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国立徳島県/阿波富田駅
生物資源産業学部 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2019年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価悪い【良い所】
親身になってくれる教員が多く、進路等で相談がしやすい環境ではあると思う。教員との距離が近い。
理系学部にも関わらず、本来なら文系科目とされるような経済学、経営学なども学べ、視野を広く持つことが出来る。
他学部よりは時間に余裕がある講義が多く、自身の学びたいことを学ぶための時間が取りやすい。
真面目な学生はやりがいのある学生生活を過ごせると思う。
【悪いところ】
学生のモラルが低い。
学務や教員にバレてこそはいないものの、試験中に不正行為をしている学生がいる。
ゲームやカード、スマートフォンなどをしている学生が多く授業が成立していないことがよくある。
学内での情報伝達がうまく機能していないことが多く、学生にとばっちりが行くことが度々ある。このことに対して「新しい学部だから」と済まされることが多く、新しい学部であることが言い訳に使われている気がしてならない。 -
講義・授業良い授業によりけりではあるが、内容はまとまっておりわかりやすいものが多い。質問などもしやすい環境ではあると思う。
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研究室・ゼミ良い3年後期から研究室配属があり、成績で割り振られるようになっている。研究室それぞれに個性があり、それぞれで雰囲気にかなりの違いがある。夜遅くまで残って研究をしている所もあれば、全く顔を出さなくてもいい研究室もあり、研究内容によってそのスタイルはバラバラと聞いた。
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就職・進学普通1期生の卒業がまだなので分からない。
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アクセス・立地良い徳島駅まで歩いて15分程度と、それなりにアクセスはいいと思う。周りにファミレスや居酒屋、コンビニ、ドラッグストアなども充実しており、特に困るようなことは無い。
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施設・設備悪い学部の施設として農場や水産試験場などがあるが、そこに通う学生を見ている限り、かなり学生の財布への負担が大きそうに思う。研究室などでそこに所属する学生は車の所有が必要となっている現状がある。
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友人・恋愛悪い学生個人個人によるとは思うが、少なくとも他学部に比べ、学部内での友人関係に終わっている人達が多い。縦のつながりとしては学年間での交友はサークル・研究室以外では全くといっていいほど無い。
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学生生活普通大学全体としてはサークルや部活は多く存在しているが、何かのサークルに所属している人はかなり少ない。
逆に生物資源産業学部の学生で多くを構成してる農業系サークルがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今後の一次産業に対して、バイオテクノロジーといった先端技術を応用して新たな一次産業を作り出そうとしている学部なので、メインとしてはそれに類する様な生物学、経済経営、農業の諸問題などを取り上げた講義が多い。講義全体で多くを占める生物学は初歩的なもので終わることが多いので、自身で勉強を進めていくことが必要となる。
23人中23人が「参考になった」といっています
投稿者ID:507162 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良い1点マイナスにしたのは、上述した研究室の先生のばらつきが極端なことや、機材や施設の不備が大きいです。ただ、機材や部屋については今は改善されているかもしれないので、殆どは研究室の充実さについての評価です。誤解のないよう、言うならばどの先生も授業はだいたい素晴らしいです。ただ、研究になるとすこし話が違ってくるので評価を変えさせて頂いております。 けれど、学科のまわりの環境はよく、就職面についてもたくさんサポートをして頂き、2年生の頃から将来のために役立つ教育を施して頂けたことはほんとうに感謝しております。また学科内の人数も多いので、たくさんの人と知り合うことが出来、たくさんのともだちをつくることができました。テストの時は、図書館で勉強会をしたり、先生に何人かで質問をしに行ったり、飲み会をしたり、と、学科で過ごした思い出も沢山あります。実験やグループ学習も、毎回メンバーが違うので、人数が多くても全員と話すことができました。 学んだ内容も、どれかひとつに絞るのではなく、あれこれ学ぶことが出来たのはとても楽しかったです。ひとつのことだけに囚われず、視野の広い学科のスタイルはとても好きでした。
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講義・授業良い徳島大学は、LED開発に貢献していたり、高レベルな研究を行っている教授の方々が揃っていました。また、倫理やグローバルコミニュケーションについても力を入れており、大学を卒業しても役に立つ知識を沢山学ぶことが出来ました。私が在籍していた学科については、数学や物理など、生物とは一見関係のないような知識も扱っており、ひとつに偏らずに満遍なく勉強をすることが出来ました。しかし、4点としたのは、まさにこの「満遍なく」という点であり、どうしても知識としては広い分浅くなってしまうことや、先生によって授業の質のばらつきが気になりました。授業として、高レベルなことを扱う分、勉強する分野についても難しいので、先生に質問しに行くこともしばしばありましたが、中には対応してくれない先生や授業中の説明がやたら煩雑で分かりにくい先生もいたり、自分の研究にかかりっきりで、授業がおざなりな先生もいたので、4年生になった際は研究室を選ぶ際は少し注意して欲しいです。 (私が入学した時は、名前が、工学部の生物工学科でした。近年新しく出来た学部学科なので、もし参考にする際は工学部の過去のデータを参考にしていただきたいです。)
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研究室・ゼミ普通こちらについても、本当にピンからキリまでというのが実情です。かなり正直な話をすると、こちらも先生によって研究室の質ややっている内容についてもかなり変わってきます。研究室が充実しているかどうかについては、バイオテクノロジー(遺伝子組み換えや再生医療)の分野は人気が高いぶん、研究室内部での連携が取れており、教授とのコミニュケーションも円滑でした。しかし、有機化学の分野については、担当の教授が独自に立ち上げた会社の商品の開発の末端を生徒にさせており、その上教授はあまり大学にいないため、分からないことは生徒間で解決する他なく、後輩への指導もままならず、生徒にとってはひどい負担がかかっていました。研究室ごとに個性があり、扱う分野も違うので、ひとくちに評価は出来ませんが、充実しているか、研究が進んでいるか、実績を出しているか、連携が取れているか、で総合的に考えると、少し両極端な結果になってしまったので、3という中間の評価をさせて頂きました。また授業時と研究室とでは教授は別人になるので、優しそうだからという理由で絶対研究室を選ばないでください。
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就職・進学良い進学率について、学部からであれば徳島大学の大学院はほぼ100パーセント進学できます。他大学の大学院に進学する人については、私の所属していた学科にはあまりいなかったと思うので、正確なことはわかりません。(一人だけ他の大学院に進学していましたが、大学側で受験の際サポートを受けていたように思います。) 就職のためのサポートについては学部2年生の頃から就職に向けたセミナーが授業として行われており、外部から講師の方を招いて就職に役立つ話をして頂いたり、アドバイスを頂いたりする機会が多かったです。また、徳島大学には就職のためのサポートをするための施設があり(就職支援センター)、そこでは多くの企業を紹介してもらったり、面接の練習をして頂いたり、エントリーシートの書き方を教えて頂いたりしてもらえました。私も何回か利用しましたが、インターネット上で簡単に予約をすることが出来、とても便利でした。対応してくださる先生も一人ではなく複数人数いらっしゃったので、予約が重複することなく、滞りなくサポートをしていただき、大変有難かったです。
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アクセス・立地良い大学の立地について、辺りは平地なので自転車通学の際有難かったです。大通りに面しているので大きな道路を横切らないといけなかったのですが、歩道橋も設置してあり、徒歩の際にはよく利用しておりました。大学の周辺にはアパートも多く、学生寮も目と鼻の先にありました。駅からもバスが何本か出ていますが、駅に大きな地下駐輪場があるので、電車で通学している生徒はほぼ自転車で通学していました。また、徳島大学は遠くの方から車で通学している生徒もおり、近くの駐車場を利用していました。また大学からは駅が近いのでよく自転車で駅まで行ってましたし、徒歩でも無理のない距離でした。 大学の周りはある程度賑わっており、飲食店が多くあり、大きなドラッグストアやコンビニエンスストアもありましたし、マクドナルドもありました。また冒頭でも述べたように駅が近かったので、自転車ですぐ行ける距離に飲み屋さんや定食屋さんがあったのでよくサークルの帰りに、サークルのメンバーや友達と利用していました。また大学のすぐ近くにスーパーマーケットがいくつかあったので、便利でした。
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施設・設備普通私がいた時は、生物工学科や光工学科等、ひとつの建物に密集していたので、研究室の部屋数が足りていなかったように思います。機材についても、古くて壊れかけているものが多く、ドアが閉まらなかったり、閉めたつもりでも知らないうちに勝手に開いたりする事故が多発し、研究とはまったく関係のない理由で、その時行っている実験が1からやり直しになったりと、色々ストレスに感じることが多かったです。また、これは研究室にもよりますが、研究を行う先生の部屋数も足りていないので、生徒らと同室になったり、お互い気まずい思いをすることが多々ありました。 講義を受ける建物についても、生物工学科(今は名前が違いますが、同じです)はほかの学科に比べ女子も多い分人数が多いので、人数に対して教室が狭く、席数が足らないことがよく有りました。空調は効くし、声もよく聞こえるし、マイクが通らないこともなかったので、他に不満点はないのですが、狭いのだけは嫌でした。 ただ、私が卒業する前に新しく建物ができており、完成前に学校を去ることになったのでその後がどうなっているかは少し私にもわからないので、3という評価にしております。
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友人・恋愛良いまず生物資源産業学科は理系で唯一と言っていいほど女子が多いので、男女比が半々でした。また学科内でよく食事や飲み会などを開催しており、女子と男子が仲良くなるきっかけも多かったです。さらにグループ学習や実験を通して仲良くなることもありました。実際学科内でのカップルもかなり多かったです。また先程は欠点として挙げた、ほかの工学部の学生と建物が同じ、という点についてですが逆にそのおかげでほかの学科の生徒と知り合うきっかけにもなって、というパターンもありました。工学部はまとめて就職のためのセミナーを受けていたので、(今もそうかはわかりませんが)そこから仲良くなって付き合う人も多かったです。 徳島大学はサークルも多かったので、サークル内での恋愛も多かったです。工学部の他も他学科のキャンパスが近いので、サークル内で出会い、サークル外でも会うことが多いことから恋愛に発展するケースもよく聞きました。歯学部と医学部、薬学部は別の離れたキャンパスにいるので知り合うのは少し難しいですが、サークル内で会うこともあり、そこから仲良くなってサークルを通じて人脈を広げていくことも出来ました。
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学生生活良い運動系から文化系まで幅広かったように思います。テニスと言っても、本当にスポーツとして競技として行うものと、同好会のように楽しむものとふたつあったので、好きな方を選ぶことが出来ました。またジャズや放送部(実際に公共の電波を用いてラジオ番組をいくつか持たせてもらっていました)など、面白いサークルもありました。他には合気道や剣道もあり、本当に幅広かったです。正確な数はわからないのですが、スポーツがしたい人、音楽がしたい人、漫画や絵が描きたい人、それぞれに合ったサークルを選ぶことが出来ると思います。本気でやりたい、そこそこでいい、幽霊等、そういう視点でも選べます。私もスポーツと、文科系をいくつかかけ持ちしていましたが、どのサークルもそれぞれ特色があり、また活動の日時や頻度もサークルによって違うので、自分の都合や予定に合わせて参加もできるので、サークルに積極的に入ってサークル活動を楽しみたい人にはオススメです。中には所謂飲みサー(具体的な例は伏せます)もありますが、サークルオリエンテーションでだいたいわかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、数学、物理(前期後期で基礎)、外国語(中国語、フランス語、ドイツ語のどれか)、一般教養、有機化学等を学びます。そのどれもが必修科目なので、一年次は必修科目だけで1年を過ごすことになります。難易度はそう高くないのですが、物理が入るので苦手な人は少し大変かもしれないです。(その代わり、基礎をサポートする講座が開校されていると思うので、そちらをとることをオススメします。) 二年次からは選択科目が増えてくるので、学生便覧を見つつ、卒業に必要な一般教養科目の単位を二年次で全て取ってしまう人が多いです。また二年次から実験が入ります。一年、二年を通して英会話の授業があります。先生ごとに難易度が私たちの時は違いました。どちらに割り振られるかは運でした。厳しい方の先生になると何人か単位を落としていたので注意です。 3年次に上がるといよいよ専門性が高くなり、実験の割合が増え、授業でやる実験ではなく、グループに分かれ、各グループごとに自分たちでやりたい研究のテーマをひとつ決めて、実験を行います。TAさんのサポートもありますが、自分たちで決めて、実験をするのは難しかったです。4年は研究です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先現在は別の大学院で、理系で学んだのとはまた別の勉強をしています。
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志望動機この学科の一番の魅力は、あまりひとつのことに集中しすぎず、多くのことを広く浅く学べることにあると思います。また、この学科は生物が固有に持つ特性を生活の様々な場面に生かすことを目的としています。(例えば、浴室の床材について、あれは蓮の葉っぱの表面が水を弾くという特性を応用してつくられています)つまり、今あるものを応用する力が養われます。それは何も理系と言う枠に限られず、生活や今後の人生において役立つ能力だと思っています。また、英語の論文もたくさん読まされたので、自然と英語の能力が養われました。英語の授業もありましたし、英語で文を書かされる授業もあったので、高校受験で培った英語の能力を授業を通してキープすることが出来ました。研究室での実験についても、研究は決して楽ではなかったですが、研究室に属することで、社会に出る前に、社会に出る上で必要なことを沢山おしえてもらったとおもいます。大学といえば勉強というのがセオリーでしょうが、この学科で学んだことは、なにも専門分野のことだけでなかったと思います。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566624 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価普通色々なことが学べます。新学科のため、先輩からのかこもんや情報がなくて大変ですが、みんなで協力して勉強するのは楽しかったです。一年のうちから実習があるときがあり、土日に授業があったり夏休みに授業があったりすることもありました。文系のことも理系のことも両方平行しながら学べて、2年からコースが選べるので、将来のことが決まってない人にはオススメです。男女比は半分ずつなので、友達は出来やすいと思います。大学自体は、地元よりも随分いなかにあるので、楽しいかどうか不安でしたが、現在は、サークルの仲間や学科の友人のおかげで、それなりに楽しい学生生活をおくれています。帰省は、私の場合は、地元から遠いため、年に2回くらいしか出来ませんが、関西圏や四国内の出身の人なら、比較的安価かつ短時間で帰ることが出来るみたいです。大学周辺に飲食店などもたくさんあるので、アルバイトもしやすいと思います。イオンモールも出来るので、生活しやすくなると期待しています。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341337 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価普通地方大学というだけあって遊ぶところには困るが、勉強い集中するには良い環境と考えられる。研究室の設備については国からの補助金がしっかりしているため、研究は集中して行える。
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講義・授業良い大学卒の先生が中心ではあるが、その他の大学からお越しになった教授や企業から教授になった方など多種多様な教育方針を感じることができる。英語に触れるのを無料で行える機会もある。
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アクセス・立地悪い徳島の中心駅から徒歩20分くらいで到着することができる。ただ、列車、バスなどの公共交通機関が発達していないため行動範囲は狭まる可能性が高い。
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施設・設備普通常に建物の外観の補強が入り、落ち着いた感じが見受けられない。建物内は汚くないが新しい感じもない。食堂などは広くないのでかなり混雑する。
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友人・恋愛悪いなかなか積極的ではないし、遊ぶ場所もないので発展しにくい。バイト先などでパートナーを見つける人が多い。
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部活・サークル良いサークルによると飲み会が激しいところもある。サークルによっては活動の頻度がまちまちである。肩部が可能なところもたくさんある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学の基礎から将来的なところまで幅が広い。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機自分が所属したい研究内容の研究室があった。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかセンターの点数が比重が大きかったのでセンター対策が主だった。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26396 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良い色々な分野に興味がある人は、コース選択までの1年間で、絞ることができる。入学してからすぐに、各コースに関する実習があるので、そこでやりたいことを見つけることができる。
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講義・授業良い複数人の教授が交代交代で行う授業が多くて、色々な教授と関わることができる。
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研究室・ゼミ良い研究室見学は、どの教授も丁寧に対応してくれるので、気になる研究室は積極的に見学に行った方がいい。
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就職・進学良い製薬系企業、食品系企業、化学系企業への就職が多い気がします。
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アクセス・立地良い駅から歩いて通える距離で、大学近くにも多くのアパートがあり、通学しやすい。蔵本キャンパスに比べると、大学近くに飲食店も多く、部活終わりなどで帰りが遅くても開いてる店が多い。
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施設・設備良い主に授業で使っている共通講義棟は、とてもきれい。清掃も行き届いている。
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友人・恋愛良い部内恋愛が多い。学部内でも恋愛しやすいが、理工学部と恋愛するケースがほとんど。
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学生生活良い多くのサークルがあり、自分の好きなことが見つかると思う。掛け持ちしている人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は教養が多く、二年からは専門が増えてくる。二年からのコース選択がすごく重要。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機生物に関することに興味があったのと、徳島大学に行きたいという思いがあったから。
6人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:606930 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年02月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良いしっかり勉強することになります。特に化学や生物(遺伝子系)は高校の知識が必要。あと、1年生で数学IIIの微分積分の延長みたいな授業があるので教科書置いておくべき!
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講義・授業悪い2年生からコースに分かれるのにも関わらず、他のコースの内容では?と感じる講義がある。
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研究室・ゼミ良い3年後期から研究室配属になる。引き継ぎ期間があるのでありがたい。所属している研究室では質問に丁寧に答えてくれ、どんな目的で実験しているのかがわかる。拘束される時間は所属先による。
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就職・進学普通学校からのアプローチは少なめ。自分でキャリア支援課に向かう必要がある。説明会などの参加案内は時々来るので興味があれば参加すべき。参加人数がそこまで多くないため、企業にアプローチしやすい。
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アクセス・立地普通最寄り駅は徳島駅。徒歩20~30分かかる。自転車では15分ほど。
徳島県の中心部ではあるので、お店は多い方。
ランチ営業をしているお店もいくつかある。 -
施設・設備良い充実している。測定系の機械が何台かあるので取り合いになることはなかなかない。自分の実験がスムーズにできる。
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友人・恋愛良い殆どはサークル繋がりもしくは地元の友達。学科内で友人を積極的に作る人はいたが、多くはなかった。出身校が同じ子で固まる印象。
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学生生活悪いサークルは多いが、活動をあまりしていないところもある。
学校の指示を無視するサークルもあり、楽しければいいのかと複雑な気持ちになったことがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養+各コースの専門的な内容をかいつまんだような講義が多い。最近(昨年度?から)改善されつつあるので、授業の時間割など見ると良い。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品について学びたいと考えた時に栄養学科を視野に入れていましたが、受験が上手くいかず…そこでここに決めた。違った方面から食品やその成分について考えられるのでこの選択はありだったなと今は思う。
感染症対策としてやっていること実験は対面が多いと思う。でも実際操作するのは必要になるので各々がしっかり感染対策した状態でするのがベスト。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:813793 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良い幅広い分野のバイオテクノロジーを学びたい方におすすめです。いろいろな分野のバイオテクノロジーを学ぶことができます。卒業すると技術士補の資格が取れるように授業が組まれています。
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講義・授業普通薬学、化学、農学等いろいろな分野からの教授、助教が集まっていますので、講義も幅広いです。大学内に医学部もありますので、お願いし、教えてもらう授業もありました。
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研究室・ゼミ普通バイオテクノロジーは様々な分野で使われていますが、植物、動物、細菌、広く色々扱っていますし、環境、薬学、農学等幅広い分野の研究室があるので、入学し、授業を受けながら自分が興味のあるもの、何をしたいのか考えても遅くないと思います。
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就職・進学普通大学院に進学される方の方が多いように思います。幅広い分野を扱う学問ですので、就職も皆さんいろいろな分野の会社に就職しています。歴史がそれほど古い学科ではないので、卒業生による紹介はほかの学科ほど多くはないかもしれません。
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アクセス・立地普通工学部の裏門から入ってすぐです。学食が近く、同じ建物に簡単なコンビニも入っています。裏口を出ると学生向けの食堂もありますが、工学部裏という事もあり、男性向けにボリュームたっぷりです。学科は建物の6、7、8階に学科の研究室があります。もちろんエレベータ使えます。
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施設・設備普通建物はとても古いという事はありませんが、そんなに新しくもないです。設備はそれなりに一通り揃っていると思います。
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友人・恋愛良い主に西日本からの人が集まっており、四国、近畿出身の人が多いです。工学部では唯一男女比が半々くらいです。皆さん優しく親切で、人間関係に悩むことのない楽しい学生生活でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容幅広い分野のバイオテクノロジーを学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先製紙会社
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志望動機生物が好きで、これからの技術であるバイオテクノロジーを学びたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の対策を重点的に行った。特に英単語は必死に覚えました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112150 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良い総合的に勉強がしやすい環境が整っており、大学生活を充実できる学科だと思います。また、将来もしっかり考えることができる学科です。
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講義・授業良い授業の形や広く勉強できるところが良いと思います。自分の興味を探すことができます。
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研究室・ゼミ良い研究機関もしっかりしていて自分の興味のある分野を学べると思います。
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就職・進学良い就職も大手企業も多くの人が行っており、進学もスムーズにできる学科です。
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アクセス・立地良いキャンパス内にカフェ的なところがあって食堂もあり、不便はないです
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施設・設備良い授業をメインで使う棟は改装がされ、綺麗になりました。勉強意欲が出ます。
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友人・恋愛良いサークルや部活がたくさんあるので色々なところに所属して良い経験ができます。
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部活・サークル良い学祭も大きな規模で開催し、サークルのイベントもたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品や遺伝子系、農業系など様々な分野の勉強をします。3年から専門的に学びます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先食品業界を内定をもらいました。
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就職先・進学先を選んだ理由幅広い分野を勉強でき、大学に入ってから自分の興味を見つけることができると考えたからです。
感染症対策としてやっていることオンライン授業を徹底し、感染が広がらない様に様々な対策を行います。2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767045 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価普通4年間勉強してきていろいろな分野について勉強することが出来たが、胸を張ってこれを勉強した!!といえるものはない。どの授業も普通にしていれば単位が取れる。
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講義・授業悪いいろいろな授業があり、様々な分野について勉強できるけど、結局どれも深く勉強できない。
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研究室・ゼミ良い研究室によって差が激しいが、私の研究室はしっかり指導してくれる
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就職・進学普通修飾はまだ新しい学部なのでわからない。学部のサポートはあまりないが、学校のキャリア支援室はしっかりとしてる。学内への進学は難しくないと思う
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アクセス・立地良い駅からは少し遠いが、バスが沢山止まるので便利はいい方だと思う。
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施設・設備普通生物資源の棟はないため、学科の設備としてはよくない。研究室の設備は整っていると思う
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友人・恋愛普通サークルが沢山ある方だと思う。それぞれのサークルによって特徴が全く異なるので自分に合うところが見つかりやすい。サークル内で気の合う友達を見つけることが出来るとおもう
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部活・サークル悪いサークルは充実しているが、学祭はこじんまりとしている。想像している文化祭の半分以下の規模
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、物理、化学、に加えて微分や統計学、経済学などざまざまなこと
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先事務
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志望動機地元だったから。生物の勉強がしたかったから。工学部の生物工学科が母体となっているから、より人の役に立つような勉強ができると思った。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658195 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価普通勉強しながらアルバイト、サークルに力を入れる人がほとんど。勉強したいなら医学部、歯学部へいくことをお勧めする。
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講義・授業普通分野的には幅広く学ぶことができるがその分浅い知識しか得られない。教授のやる気もブレブレで特に楽しい講義はない。
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研究室・ゼミ良い1人の指導教員につき3~5人の学生が配属になる。一人一人の対応が少し薄いが学生に寄り添ってくれる先生はいる。
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就職・進学悪いまだ学部が設立して4年しか立っていないので実績はほとんどない。これから作っていく感じ。
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アクセス・立地普通徳島県自体が汽車かバスしかににもかかわらず、本数が少ない。近くにマンションは多くあるので早いうちに探すのが良い。
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施設・設備悪い学部が持つ固有の施設はない。研究室も先生ごとに棟が違う。大学のキャンパスから遠い研究室もたくさんある。
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友人・恋愛普通特に仲が良いとか恋愛している人が多いとかではない。ザ・普通。
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部活・サークル悪いサークルの数は多いので自分の好きな物を探すことができるが、イベントはそれほど充実していない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では数学、化学などの基礎的な分野。2年生からはコースに分かれて勉強できる。遺伝子や衛生、一次産業など幅広い。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品会社への就職者が多いと思われる。あとは公務員。
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志望動機地元の国立大学だったから。特にそれ以上も、それ以下でもない。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:657883
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 生物資源産業学科
基本情報
このページの口コミについて
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