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国立徳島県/阿波富田駅
生物資源産業学部 生物資源産業学科 口コミ
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在校生 / 2020年度入学
2022年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価普通動物にしか興味がない人でも動物だけでなく植物や魚類について学ぶこともあるので頑張って。生物全般や化学、薬、食品などけっこう幅広くやる。
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講義・授業普通物理の勉強が必修である理由が分からない。国が理系の学生は数学や物理の講義を受けるように定めているのかは知らないが、必要ないと思っているのに受けなければいけない理由がわからない
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研究室・ゼミ良い自由度は高いので自分のしたいことができる可能性は高いと思う。
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就職・進学良い基本的に担任や研究室の先生に相談しながら就職や進学先を考えられる。
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アクセス・立地悪い研究室によっては石井や鳴門など車やバイクがないと通えない場所があり不便。
常三島の近くに部屋を借りるのだからもっと常三島で研究ができるようにしてほしい。 -
施設・設備良い施設は古いものが多いが実験器具などは十分に揃っているのではないかと思う。
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友人・恋愛良い充実していると思う。友達がいた方がテスト期間の楽さが違う。実習なんかで仲良くなれると思う。
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学生生活悪い自分はコロナ禍まっただなかで入学したためたいしてサークル活動はできていない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容もう書いちゃってるけど幅広い。意外と適当な人多いよこの学部。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物全般が好きだったから。生き物のことばっかり勉強できると思って入ったけど有機化学で打ちのめされた、
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就職先・進学先流通・小売・フード
投稿者ID:853753 -
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在校生 / 2017年入学
2020年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価普通比較的単位が取りやすい授業が多いです。特に1年生の授業の単位を取ってたら2年生からはかなり楽になると思います(コースによるかも知れませんが)。なんなら寝てたりスマホ触ってたりする人も多数いますが、それでも容易に8.9割取れる科目もあるので、たまに何のために学校来てるのか分からなくなります。多分この学部が1番緩い気がします。
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講義・授業普通1年生の授業が割と大変かもしれませんね。特に後期は実習が入ってくるのでちゃんとしておかないと危ないかも。2年生からはコース配属されて専門科目が増。比較的に単位が容易に取れるモノが多い感じですね。レポートとかから出されることがほとんどで(私のコースはそんな印象)、大抵の人はそれぐらいしか勉強しないので、授業でやった内容はほぼ頭に入ってません(私も)。
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研究室・ゼミ普通研究室は結局、成績順で決められた感じなので自分のしたいことがあるのであればそれなりの成績はあったほうがいいかもしれませんね。なんにせよ成績が良いに越したことはないです。ですが、しっかり考えとかないと後々私みたいに苦労するので注意しましょう。
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就職・進学普通進学は1期生の人は半分ぐらい進学しました。就職も大きいところに行った人ももちろんいます。ま、就活は自分の努力次第ですね。学部内進学は比較的しやすいほうですかね。大体の人は通るみたいです。私は就職するのでよく分かりませんが。
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アクセス・立地普通常三島の場合、割と飲食店とか大型ショッピングモールも近くにあるのでいいんじゃないですかね。
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施設・設備良い生物資源産業学部専用の施設がないのでなんとも。ですが授業を受ける環境や研究室設備等はそれなりにしっかりしてると思います。
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友人・恋愛普通分からないですね。特に今年はコロナウイルスの影響もあるので。男女比は大体同じなので過ごしやすい学部ではあると思います。
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学生生活良いサークルはたくさんあります。例年なら運動、文化部関係なく新入生は沢山のチラシをもらう感じですね。秋は文化祭的なものもありますね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基礎数学とか物理、英語。専門は分析化学とか基礎生理学等基礎の5科目などなど。 2年生からはコースの専門科目がほとんど。(創薬系がいいなら応用生命、食品やら栄養系がいいなら食料科学、森林科学やら畜産系に興味があるなら生物生産)
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先地元の食品会社へ就職する予定です。
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志望動機地元の大学がいいなぁと思ったこと。食品に興味があったのともっと食について学びたかったから。
投稿者ID:666495 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良い1点マイナスにしたのは、上述した研究室の先生のばらつきが極端なことや、機材や施設の不備が大きいです。ただ、機材や部屋については今は改善されているかもしれないので、殆どは研究室の充実さについての評価です。誤解のないよう、言うならばどの先生も授業はだいたい素晴らしいです。ただ、研究になるとすこし話が違ってくるので評価を変えさせて頂いております。 けれど、学科のまわりの環境はよく、就職面についてもたくさんサポートをして頂き、2年生の頃から将来のために役立つ教育を施して頂けたことはほんとうに感謝しております。また学科内の人数も多いので、たくさんの人と知り合うことが出来、たくさんのともだちをつくることができました。テストの時は、図書館で勉強会をしたり、先生に何人かで質問をしに行ったり、飲み会をしたり、と、学科で過ごした思い出も沢山あります。実験やグループ学習も、毎回メンバーが違うので、人数が多くても全員と話すことができました。 学んだ内容も、どれかひとつに絞るのではなく、あれこれ学ぶことが出来たのはとても楽しかったです。ひとつのことだけに囚われず、視野の広い学科のスタイルはとても好きでした。
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講義・授業良い徳島大学は、LED開発に貢献していたり、高レベルな研究を行っている教授の方々が揃っていました。また、倫理やグローバルコミニュケーションについても力を入れており、大学を卒業しても役に立つ知識を沢山学ぶことが出来ました。私が在籍していた学科については、数学や物理など、生物とは一見関係のないような知識も扱っており、ひとつに偏らずに満遍なく勉強をすることが出来ました。しかし、4点としたのは、まさにこの「満遍なく」という点であり、どうしても知識としては広い分浅くなってしまうことや、先生によって授業の質のばらつきが気になりました。授業として、高レベルなことを扱う分、勉強する分野についても難しいので、先生に質問しに行くこともしばしばありましたが、中には対応してくれない先生や授業中の説明がやたら煩雑で分かりにくい先生もいたり、自分の研究にかかりっきりで、授業がおざなりな先生もいたので、4年生になった際は研究室を選ぶ際は少し注意して欲しいです。 (私が入学した時は、名前が、工学部の生物工学科でした。近年新しく出来た学部学科なので、もし参考にする際は工学部の過去のデータを参考にしていただきたいです。)
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研究室・ゼミ普通こちらについても、本当にピンからキリまでというのが実情です。かなり正直な話をすると、こちらも先生によって研究室の質ややっている内容についてもかなり変わってきます。研究室が充実しているかどうかについては、バイオテクノロジー(遺伝子組み換えや再生医療)の分野は人気が高いぶん、研究室内部での連携が取れており、教授とのコミニュケーションも円滑でした。しかし、有機化学の分野については、担当の教授が独自に立ち上げた会社の商品の開発の末端を生徒にさせており、その上教授はあまり大学にいないため、分からないことは生徒間で解決する他なく、後輩への指導もままならず、生徒にとってはひどい負担がかかっていました。研究室ごとに個性があり、扱う分野も違うので、ひとくちに評価は出来ませんが、充実しているか、研究が進んでいるか、実績を出しているか、連携が取れているか、で総合的に考えると、少し両極端な結果になってしまったので、3という中間の評価をさせて頂きました。また授業時と研究室とでは教授は別人になるので、優しそうだからという理由で絶対研究室を選ばないでください。
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就職・進学良い進学率について、学部からであれば徳島大学の大学院はほぼ100パーセント進学できます。他大学の大学院に進学する人については、私の所属していた学科にはあまりいなかったと思うので、正確なことはわかりません。(一人だけ他の大学院に進学していましたが、大学側で受験の際サポートを受けていたように思います。) 就職のためのサポートについては学部2年生の頃から就職に向けたセミナーが授業として行われており、外部から講師の方を招いて就職に役立つ話をして頂いたり、アドバイスを頂いたりする機会が多かったです。また、徳島大学には就職のためのサポートをするための施設があり(就職支援センター)、そこでは多くの企業を紹介してもらったり、面接の練習をして頂いたり、エントリーシートの書き方を教えて頂いたりしてもらえました。私も何回か利用しましたが、インターネット上で簡単に予約をすることが出来、とても便利でした。対応してくださる先生も一人ではなく複数人数いらっしゃったので、予約が重複することなく、滞りなくサポートをしていただき、大変有難かったです。
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アクセス・立地良い大学の立地について、辺りは平地なので自転車通学の際有難かったです。大通りに面しているので大きな道路を横切らないといけなかったのですが、歩道橋も設置してあり、徒歩の際にはよく利用しておりました。大学の周辺にはアパートも多く、学生寮も目と鼻の先にありました。駅からもバスが何本か出ていますが、駅に大きな地下駐輪場があるので、電車で通学している生徒はほぼ自転車で通学していました。また、徳島大学は遠くの方から車で通学している生徒もおり、近くの駐車場を利用していました。また大学からは駅が近いのでよく自転車で駅まで行ってましたし、徒歩でも無理のない距離でした。 大学の周りはある程度賑わっており、飲食店が多くあり、大きなドラッグストアやコンビニエンスストアもありましたし、マクドナルドもありました。また冒頭でも述べたように駅が近かったので、自転車ですぐ行ける距離に飲み屋さんや定食屋さんがあったのでよくサークルの帰りに、サークルのメンバーや友達と利用していました。また大学のすぐ近くにスーパーマーケットがいくつかあったので、便利でした。
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施設・設備普通私がいた時は、生物工学科や光工学科等、ひとつの建物に密集していたので、研究室の部屋数が足りていなかったように思います。機材についても、古くて壊れかけているものが多く、ドアが閉まらなかったり、閉めたつもりでも知らないうちに勝手に開いたりする事故が多発し、研究とはまったく関係のない理由で、その時行っている実験が1からやり直しになったりと、色々ストレスに感じることが多かったです。また、これは研究室にもよりますが、研究を行う先生の部屋数も足りていないので、生徒らと同室になったり、お互い気まずい思いをすることが多々ありました。 講義を受ける建物についても、生物工学科(今は名前が違いますが、同じです)はほかの学科に比べ女子も多い分人数が多いので、人数に対して教室が狭く、席数が足らないことがよく有りました。空調は効くし、声もよく聞こえるし、マイクが通らないこともなかったので、他に不満点はないのですが、狭いのだけは嫌でした。 ただ、私が卒業する前に新しく建物ができており、完成前に学校を去ることになったのでその後がどうなっているかは少し私にもわからないので、3という評価にしております。
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友人・恋愛良いまず生物資源産業学科は理系で唯一と言っていいほど女子が多いので、男女比が半々でした。また学科内でよく食事や飲み会などを開催しており、女子と男子が仲良くなるきっかけも多かったです。さらにグループ学習や実験を通して仲良くなることもありました。実際学科内でのカップルもかなり多かったです。また先程は欠点として挙げた、ほかの工学部の学生と建物が同じ、という点についてですが逆にそのおかげでほかの学科の生徒と知り合うきっかけにもなって、というパターンもありました。工学部はまとめて就職のためのセミナーを受けていたので、(今もそうかはわかりませんが)そこから仲良くなって付き合う人も多かったです。 徳島大学はサークルも多かったので、サークル内での恋愛も多かったです。工学部の他も他学科のキャンパスが近いので、サークル内で出会い、サークル外でも会うことが多いことから恋愛に発展するケースもよく聞きました。歯学部と医学部、薬学部は別の離れたキャンパスにいるので知り合うのは少し難しいですが、サークル内で会うこともあり、そこから仲良くなってサークルを通じて人脈を広げていくことも出来ました。
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学生生活良い運動系から文化系まで幅広かったように思います。テニスと言っても、本当にスポーツとして競技として行うものと、同好会のように楽しむものとふたつあったので、好きな方を選ぶことが出来ました。またジャズや放送部(実際に公共の電波を用いてラジオ番組をいくつか持たせてもらっていました)など、面白いサークルもありました。他には合気道や剣道もあり、本当に幅広かったです。正確な数はわからないのですが、スポーツがしたい人、音楽がしたい人、漫画や絵が描きたい人、それぞれに合ったサークルを選ぶことが出来ると思います。本気でやりたい、そこそこでいい、幽霊等、そういう視点でも選べます。私もスポーツと、文科系をいくつかかけ持ちしていましたが、どのサークルもそれぞれ特色があり、また活動の日時や頻度もサークルによって違うので、自分の都合や予定に合わせて参加もできるので、サークルに積極的に入ってサークル活動を楽しみたい人にはオススメです。中には所謂飲みサー(具体的な例は伏せます)もありますが、サークルオリエンテーションでだいたいわかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、数学、物理(前期後期で基礎)、外国語(中国語、フランス語、ドイツ語のどれか)、一般教養、有機化学等を学びます。そのどれもが必修科目なので、一年次は必修科目だけで1年を過ごすことになります。難易度はそう高くないのですが、物理が入るので苦手な人は少し大変かもしれないです。(その代わり、基礎をサポートする講座が開校されていると思うので、そちらをとることをオススメします。) 二年次からは選択科目が増えてくるので、学生便覧を見つつ、卒業に必要な一般教養科目の単位を二年次で全て取ってしまう人が多いです。また二年次から実験が入ります。一年、二年を通して英会話の授業があります。先生ごとに難易度が私たちの時は違いました。どちらに割り振られるかは運でした。厳しい方の先生になると何人か単位を落としていたので注意です。 3年次に上がるといよいよ専門性が高くなり、実験の割合が増え、授業でやる実験ではなく、グループに分かれ、各グループごとに自分たちでやりたい研究のテーマをひとつ決めて、実験を行います。TAさんのサポートもありますが、自分たちで決めて、実験をするのは難しかったです。4年は研究です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先現在は別の大学院で、理系で学んだのとはまた別の勉強をしています。
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志望動機この学科の一番の魅力は、あまりひとつのことに集中しすぎず、多くのことを広く浅く学べることにあると思います。また、この学科は生物が固有に持つ特性を生活の様々な場面に生かすことを目的としています。(例えば、浴室の床材について、あれは蓮の葉っぱの表面が水を弾くという特性を応用してつくられています)つまり、今あるものを応用する力が養われます。それは何も理系と言う枠に限られず、生活や今後の人生において役立つ能力だと思っています。また、英語の論文もたくさん読まされたので、自然と英語の能力が養われました。英語の授業もありましたし、英語で文を書かされる授業もあったので、高校受験で培った英語の能力を授業を通してキープすることが出来ました。研究室での実験についても、研究は決して楽ではなかったですが、研究室に属することで、社会に出る前に、社会に出る上で必要なことを沢山おしえてもらったとおもいます。大学といえば勉強というのがセオリーでしょうが、この学科で学んだことは、なにも専門分野のことだけでなかったと思います。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566624 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年02月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良いしっかり勉強することになります。特に化学や生物(遺伝子系)は高校の知識が必要。あと、1年生で数学IIIの微分積分の延長みたいな授業があるので教科書置いておくべき!
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講義・授業悪い2年生からコースに分かれるのにも関わらず、他のコースの内容では?と感じる講義がある。
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研究室・ゼミ良い3年後期から研究室配属になる。引き継ぎ期間があるのでありがたい。所属している研究室では質問に丁寧に答えてくれ、どんな目的で実験しているのかがわかる。拘束される時間は所属先による。
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就職・進学普通学校からのアプローチは少なめ。自分でキャリア支援課に向かう必要がある。説明会などの参加案内は時々来るので興味があれば参加すべき。参加人数がそこまで多くないため、企業にアプローチしやすい。
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アクセス・立地普通最寄り駅は徳島駅。徒歩20~30分かかる。自転車では15分ほど。
徳島県の中心部ではあるので、お店は多い方。
ランチ営業をしているお店もいくつかある。 -
施設・設備良い充実している。測定系の機械が何台かあるので取り合いになることはなかなかない。自分の実験がスムーズにできる。
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友人・恋愛良い殆どはサークル繋がりもしくは地元の友達。学科内で友人を積極的に作る人はいたが、多くはなかった。出身校が同じ子で固まる印象。
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学生生活悪いサークルは多いが、活動をあまりしていないところもある。
学校の指示を無視するサークルもあり、楽しければいいのかと複雑な気持ちになったことがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養+各コースの専門的な内容をかいつまんだような講義が多い。最近(昨年度?から)改善されつつあるので、授業の時間割など見ると良い。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品について学びたいと考えた時に栄養学科を視野に入れていましたが、受験が上手くいかず…そこでここに決めた。違った方面から食品やその成分について考えられるのでこの選択はありだったなと今は思う。
感染症対策としてやっていること実験は対面が多いと思う。でも実際操作するのは必要になるので各々がしっかり感染対策した状態でするのがベスト。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:813793 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良い幅広い分野のバイオテクノロジーを学びたい方におすすめです。いろいろな分野のバイオテクノロジーを学ぶことができます。卒業すると技術士補の資格が取れるように授業が組まれています。
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講義・授業普通薬学、化学、農学等いろいろな分野からの教授、助教が集まっていますので、講義も幅広いです。大学内に医学部もありますので、お願いし、教えてもらう授業もありました。
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研究室・ゼミ普通バイオテクノロジーは様々な分野で使われていますが、植物、動物、細菌、広く色々扱っていますし、環境、薬学、農学等幅広い分野の研究室があるので、入学し、授業を受けながら自分が興味のあるもの、何をしたいのか考えても遅くないと思います。
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就職・進学普通大学院に進学される方の方が多いように思います。幅広い分野を扱う学問ですので、就職も皆さんいろいろな分野の会社に就職しています。歴史がそれほど古い学科ではないので、卒業生による紹介はほかの学科ほど多くはないかもしれません。
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アクセス・立地普通工学部の裏門から入ってすぐです。学食が近く、同じ建物に簡単なコンビニも入っています。裏口を出ると学生向けの食堂もありますが、工学部裏という事もあり、男性向けにボリュームたっぷりです。学科は建物の6、7、8階に学科の研究室があります。もちろんエレベータ使えます。
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施設・設備普通建物はとても古いという事はありませんが、そんなに新しくもないです。設備はそれなりに一通り揃っていると思います。
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友人・恋愛良い主に西日本からの人が集まっており、四国、近畿出身の人が多いです。工学部では唯一男女比が半々くらいです。皆さん優しく親切で、人間関係に悩むことのない楽しい学生生活でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容幅広い分野のバイオテクノロジーを学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先製紙会社
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志望動機生物が好きで、これからの技術であるバイオテクノロジーを学びたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の対策を重点的に行った。特に英単語は必死に覚えました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112150 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良い総合的に勉強がしやすい環境が整っており、大学生活を充実できる学科だと思います。また、将来もしっかり考えることができる学科です。
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講義・授業良い授業の形や広く勉強できるところが良いと思います。自分の興味を探すことができます。
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研究室・ゼミ良い研究機関もしっかりしていて自分の興味のある分野を学べると思います。
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就職・進学良い就職も大手企業も多くの人が行っており、進学もスムーズにできる学科です。
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アクセス・立地良いキャンパス内にカフェ的なところがあって食堂もあり、不便はないです
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施設・設備良い授業をメインで使う棟は改装がされ、綺麗になりました。勉強意欲が出ます。
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友人・恋愛良いサークルや部活がたくさんあるので色々なところに所属して良い経験ができます。
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部活・サークル良い学祭も大きな規模で開催し、サークルのイベントもたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品や遺伝子系、農業系など様々な分野の勉強をします。3年から専門的に学びます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先食品業界を内定をもらいました。
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就職先・進学先を選んだ理由幅広い分野を勉強でき、大学に入ってから自分の興味を見つけることができると考えたからです。
感染症対策としてやっていることオンライン授業を徹底し、感染が広がらない様に様々な対策を行います。2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767045 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良い理系特有の理屈っぽいところがすくなくて雰囲気は良好しかし、全員が研究したいわけではないのでその点では雰囲気に違和感がある
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講義・授業良い食品、製薬、バイオマスなど生物のこのに関して網羅的に幅広く自分の意志で学ぶことができる。有名大学からの先生も多いのでさまざまなことが学べる
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アクセス・立地良い中心地である徳島駅がすぐ近くにあるし周りにもこぢんまりしたカフェやスーパー、居酒屋などあるので大学帰りに遊びに行くには申し分ない
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施設・設備良い一年中耐震工事などで構内のどこかは工事をして新しくなっている小さなカフェなどもあり講義の空きを埋めるのには十分である
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友人・恋愛悪い友人は学科内では雰囲気はできるが、グループ化しがち学部内は男性が圧倒的に多い割にカップルができない。
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部活・サークル良いたくさんサークルがあり、本格的に活動するものがあれば、活動も少なく和気あいあいとした楽しい雰囲気のところもある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容世の中で言われていることについての生物学的裏付けがわかる
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所属研究室・ゼミ名所属していない
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所属研究室・ゼミの概要今年の春所属の予定なので今は説明できない
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物学を日常で使う製品に役立てたいと思ったから
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の配点が高いのでセンター試験対策が中心だった
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83925 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良い大学での勉強する環境は十分に整っていると思います。単位取得もそんなに厳しい基準ではないので、バイトもしながら頑張れます。
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講義・授業良い理系の学部が多い大学なので、理系科目の授業は充実していると思います。興味がある講義を選択できるカリキュラムも組まれているので、心理学など楽しい授業も多くあります。
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研究室・ゼミ良い細胞工学、微生物学、有機化学、物理化学など幅広いゼミを選択できます。ゼミは先生との相性が大事なので、講義の受講を通して見極めることをオススメします。
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就職・進学普通キャリア支援室という就活支援専門の事務室があります。就活関連のセミナーなども多く開催しているため、力が入っていると思いました。
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アクセス・立地良い最寄り駅はJR徳島駅です。県で一番大きい駅から1~2kmの距離なので、不便はありません。寮は安く借りられるようですが、大学からは離れているため、あまりおすすめはできません。
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施設・設備良い食堂や講義棟は改装されてきれいになっています。図書館も近くにあり、勉強する環境は整っています。個人的にはロッカーなどがないので荷物が多い日は不便に感じました。
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友人・恋愛良いサークルや部活に入れば友達がたくさんできます。部内で恋愛している人も多くいました。講義でもグループワークがあれば仲良くなりやすいです。
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学生生活良い部活やサークルは私が知るだけでも50はあると思います。4月の入学式後に部活紹介が大々的に体育館で行われるので、気になる部活は探しやすいと思います。文化祭は地味な方ですが、地方にしては十分に頑張っているなと感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は生物工学について基礎的なことを学ぶことができ、高校レベル+αのないようになります。選択科目は心理学や歴史学など専門科目とは違った面白い授業を選ぶことができます。3年次からは実験が増えてきます。4年次には研究室に配属され、卒業論文を仕上げていきます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先化学工業業界の品質保証職
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志望動機製薬に興味があり、生物内にどのようなシステムがあり、どのような作用が引き起こされているのかを学びたいとおもいました。生物工学を学べる大学は少ないので、この中でも自分のレベルにあったこの大学を選びました。
感染症対策としてやっていること現在、大学に所属していないので、具体的な取り組みはわかりません。投稿者ID:703678 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良い勉強、研究、サークル・部活、友人付き合い、何をとっても充実していて、卒業してからも恋しくなるような学生生活が送れる。
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講義・授業良い幅広く学んでから、専門を決められる。しかも、専門性も高くなる。
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研究室・ゼミ良い研究室の先生が、一人一人に丁寧に向き合って相談に乗ってくれる。
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就職・進学良い公務員になりたい人には、公務員講座があり、合格までサポートしてくれる。
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アクセス・立地良い駅から歩ける距離であり、周辺には飲食店とスーパーが困らないくらいはある。
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施設・設備良い研究室によっては高度な専門の機器があり、それを使って専門の研究ができる。
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友人・恋愛良い自分に話が合う人が必ずいる。周りで付き合っているカップルが何組もあった。
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学生生活良い様々なサークルがあり、自分に合ったものを見つけることができると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では主に一般教養を学ぶ。2年生から専門の割合が多くなり、3年生からは研究室に配属されて研究に打ち込める。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学関係の職員。
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志望動機生物系に興味があったが専門を決めかねていた時に、入学してから専門を決定できるというところに惹かれた。
投稿者ID:566935 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良い新しい学部ということもあって、まだ講義など模索状態のものも多いが、研究環境などは種類も豊富な機器も多く、良い研究環境が整っていると考えられる。
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講義・授業普通授業内容が中途半端なものが多いから。だからもっと範囲を狭くしてより専門的な講義をしてほしい。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室に配属されていないので分からない。
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就職・進学普通まだこの学部が設立されてはじめての学年が今年就職であるが、詳しい情報を聞いていないためわからない。
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アクセス・立地良いキャンパスは駅にも自転車で10分ぐらいで近く、またバス停も近くにあるので立地は良いと思う。
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施設・設備良い最新設備が整っていて、大学でも取り入れている機器が少ないものもあるため充実していると思う。
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友人・恋愛普通友人関係は、学部みんなが仲良く、飲み会が定期的にあったりして良いと思う。
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学生生活良いサークルではみんなが仲良くて、一緒に旅行にいったりと楽しいサークルが多いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に第6次産業化を中心的に考えており、ほかにも農業、応用生命、食品など多くの範囲を学べる一方で、経営をするための経済学なども学べる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機応用生命について学び、医薬品などの企業に就きたいと思っていたので、ちょうど生物資源産業学部の中で応用生命コースが存在していたから。
4人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571814
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 生物資源産業学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、徳島大学の口コミを表示しています。
「徳島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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