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国立徳島県/阿波富田駅
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在校生 / 2014年度入学
細胞、微生物のプロフェッショナル
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良いバイオテクノロジーに関する勉強を幅広く行える。
なんとなくで大学に入った人でも、自分が面白いと思える分野を見つけることができる。
学生実験でも同様に幅広い分野の実験ができるので、自分の向き不向きがわかる。 -
講義・授業良い幅広い分野の勉強をしなければいけないので、苦手な分野については勉強が苦痛。
また教科書は医療系のものが多いのでかなり高価なものがある。
教授は全体的に面倒見のいい人が多いので、質問に行くと好意的に受け入れてくれる。 -
研究室・ゼミ良い研究室は生物工学科では7つだけだったが、生物資源産業学科からはかなり多くなるので自分がしたいことをできると思う。
卒論も、先生に支えていただきながら頑張れる。 -
就職・進学良いバイオテクノロジーということで、製薬系、食品系、化粧品系が多い。学部卒だと営業職が多く、院卒になるど研究職が多くなる傾向。
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アクセス・立地良い県庁所在地である徳島市なので、まだアクセスしやすい。
大学の周りはマンションが多いため、近くに住みやすい。また、家賃がとても安いため、ストレスフリーな生活が送れる。 -
施設・設備普通実験で用いる機器が少なかったり、他学科他学部と共用だったりする。また、研究室共用の機械が古かったり、故障しがち
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友人・恋愛良い1年から3年まではほとんど全員が同じ授業を取るため、仲は深まりやすい。
また、実験はグループで行うので、その際にも仲良くなる -
学生生活普通部活動で合唱をしていたが、部活動はわりとハードなスケジュールであることが多いため、入るならばサークルをおすすめしたい。出費もかなりかさんだ。
アルバイトは大学周辺に飲食店等多くのお店がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオテクノロジー。
1年では高校までの理系科目の復習や応用で、それ以降ふ専門科目が多くなる。
生物だけでなく、化学や物理もできる必要がある。 -
就職先・進学先未定
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投稿者ID:427368
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