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国立徳島県/阿波富田駅
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卒業生 / 2007年度入学
勉強できる環境
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部創製薬科学科の評価-
総合評価普通将来的に研究したいと思っている人にはよい大学だと思います。 薬学部には臨床経験のある先生や研究実績のある先生が多くいらっしゃるため、 様々な内容を学ぶことができます。 ここ10年内に立て替えたので校舎もきれいです。
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講義・授業普通臨床経験のある先生や研究実績のある先生がいらっしゃるので、様々な授業を受けることができ、 自分の学びたいことを学べる環境にあります。
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研究室・ゼミ普通先生の得意分野にもよるが基本は自分が好きな研究をさせてもらえる。 研究費は企業と合同研究していることもあって比較的潤沢だと思います。 試薬や機器が足りなくて困る、といったことはありませんでした。
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就職・進学普通研究者を多くの企業に就職させています。先生のコネで推薦いただける研究室も中にはあります。 ただ私立と比べると大々的なサポートはないので、自分でしっかり調べて動く必要があると思います。
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アクセス・立地普通徳島駅からは少し遠いですが、バスの本数が多いため困ることはありません。 大学周りには食べるところはありますが、あまり遊べるようなところはないので、 車がないとなかなか不便かと思います。
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施設・設備普通薬学部はこの10年内に立て替えたので設備等非常にきれいです。 実験に使う機器等は最新ではないですが、特に気になるようなこともないので、 十分に研究できる環境下にあると思います。
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友人・恋愛普通薬学部は男:女=4:6くらいで女性のほうが多いです。いろんな出身の人がいるので、気の会う友人を見つけることも難しくないと思います。学内カップルも何組かいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養メインですが、2年時以降は薬学部のカリキュラムがメインになってきます。 実験があったり、免許をとる場合には現場での研修もあります。 3年次以降研究室に配属されます。私の場合は生薬学を専門に行いました。
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所属研究室・ゼミ名生薬学研究室
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所属研究室・ゼミの概要様々な植物からエキスを抽出して、その中に新規の化合物や活性のある化合物がないかを 探索的に研究していきます。 和気藹々とした雰囲気で非常に楽しく研究ができます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先CRO/CRA
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就職先・進学先を選んだ理由現場でも研究でもなく、臨床開発の仕事に興味があったため。
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志望動機薬剤師免許を取得したいと考えていたからと、薬学自体に興味があったため。 自分の学力レベルにあった国公立大学を探してここに決めました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代ゼミ
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どのような入試対策をしていたか過去問ではそれほど難しい問題が出ていなかったので、化学を中心に勉強を進めました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183892
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