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徳島大学
出典:Sorrysorry
徳島大学
(とくしまだいがく)

国立徳島県/阿波富田駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.84

(410)

薬学部 口コミ

★★★★☆ 3.51
(39) 国立大学 589 / 599学部中
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学科絞込
3921-30件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実際に薬剤師が勉強する講習会への参加も義務付けられており、多くのことを学ぶことができます。特に最近の医療問題などがテーマとして多いです。
    • 講義・授業
      良い
      講義時間が少し短く、その分自分で調べるreportがあり、皆が同じことを学ぶのではないことが魅力的です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最新研究をしている実感があります。ネイチャーやサイエンスでも自分たちと同じようなことをしていることがあるため、モチベーション維持につながっています。
    • 就職・進学
      良い
      学歴フィルターの問題が巷で問題視されていますが、国立大であり地元とも強いつながりがあるため、四国内であれば就職には困りません。
    • アクセス・立地
      普通
      徳島駅前から2駅離れており周りには飲食店などが少ないです。買い物等は歩いていける距離にありますが、少し足を延ばしたいと思えば車がないと生活しにくい環境下であります。
    • 施設・設備
      良い
      医歯薬すべてそろっておりコメディアルもほとんど網羅しています。よって医療関係の施設としては連携もできており、最近機器も多くそろえられています。また大学病院とつながっているため臨床研究も盛んにおこなわれています。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に地元の方が多いため、高校の友達も多いです。特にサークルが盛んでそれがきっかけで様々なネットワークに発展していきます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      くすりに関すること全般に学びます。他にも食事や法律など生活に関わる便利なことも多く学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      様々な薬を使いこなせると便利だと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の過去問だけを数年分だけ解き、発表用のスライドの添削等をしてもらいました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:115404
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ほどほどの田舎暮らしを経験で立地条件です。国家試験の合格率も高く、大阪等への就職もしやすいです。部活やサークルも盛んで高校生気分も味わえます。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目ばかりでなく、選択科目も多く講義の時間も少し早目に終わるため時間に余裕があります。学びたいものを学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室にもよりますが、比較的自由な時間が多いです。バイトも結構されているそうです。学内バイト案内もよく公募されています。
    • 就職・進学
      良い
      大企業に就職される方も多くおり、特別枠もあるため就職にかなり有利な点があげられます。大塚などが対象になってきます。
    • アクセス・立地
      普通
      徳島駅から自転車で20分ほどの距離にあります。周りは病院と薬局が多く飲食店が少ないです。横には大きな公園もありリラックスもできます。
    • 施設・設備
      良い
      共通機器は数年に一度最新の製品に置き換わるそうです。使用料が高いのがネックですが、研究機関としてかなり充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学部との交流も多く男女比も悪くないためきっかけが多いと思います。恋愛話もよく聞きます。高学年だけでなく全体的に長く続いているそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      実験を通して効率的な考え方が身につきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      まだまだ最新のことを学びたいと思い薬剤師免許を持っているため臨床もできるところとして選んだ
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の過去問だけ解いた。それ以外の対策はしていない
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:110141
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      内容がわかりやすく、講義が早く終わることもあるためゆっくりご飯を食べたり昼寝をしてから気持ちをリフレッシュし勉強に集中できる。
    • 講義・授業
      良い
      他学部と共同で講義があることもあり、垣根を超えた交流ができる。さらに先輩、後輩の距離も近くいろいろ聞きやすい
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ室にもよりますが、私のいるところはイベントも多く、教授も希望を聞いてくれるところで研究しやすい環境にあります。
    • 就職・進学
      良い
      毎日のほど企業説明会の案内が届き、日本だけでなく世界の大企業に勤める方もいます。就職率もかなり高く将来の心配があまりありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      病院のすぐ隣にあるため、バス、駅ともに歩いて5分以内の高立地条件です。ただ本数が少なく時間に合わないと大変な目に・・・
    • 施設・設備
      良い
      使いたい機械があると必ずといっていいほどどこかの学部が持っており、簡単な手続きだけで使用でき、研究がはかどります。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的にみんなが同じ目標であるため、話が合います。部活などで他学部と仲良くなっても入学時の偏差値に大きな差がないため知的な会話が楽しめます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学から物理、薬理、病態まで幅広く学びます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      まだまだ学びたいことがあったため。薬だけでなくそれ以外のことを
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をもらいに行ってそれを説いただけです。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75124
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部創製薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      研究をメインとして考えられているような印象なので、大学での研究がどのようなものか調べて、ある程度把握した状態で入らないと、将来への見通しをたてにくいと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      以前は学部の振り分けが3年の前期終了時点で行われており、皆で同じ授業を受けていたが、現在は薬学科と創薬科学科が入学時で分かれているため、授業で学科ごとの特性ある授業に変わりつつあると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1研究室あたり1学年基本的には5人までしか入れないので、人気の研究室、入りたい研究室に入れる保証がなく、万が一、入れなかった時にどこの研究室も素晴らしいとは言い難いので、自分の理想通りにならないかもしれないという覚悟が必要になると思います。
    • 就職・進学
      普通
      学務からのメールでは就職活動支援の情報が定期的に来るものの、実際にどのくらいの人が利用しているか、不明な部分も多く、周りでもあまり話題にならないところからすると、あまり活用されていないような気がします。
    • アクセス・立地
      悪い
      一人暮らしを前提として考えると、学生の多い地区で、普段の買い物にスーパーに行くにしても近くにないところがあり、また、友達と遊びに行くにしても誰か車を持っていないと厳しい場所だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      研究用の機器は最新でないにしても、高度なものが一通り揃っている印象です。施設としては、どこの講義室も古い印象ではあるものの、特に困ることはないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ敷地内に医療系の学部が色々と集まっているので、他学部との交流もあります。ただ、棟が違うので、自分から交流を求めて行動しないと友人関係が薬学部で閉鎖的になってしまうこともあると思います。薬学部内の人間関係は研究室が中心となることが多いので、そこでうまくいかなくて悩んでいる人は何人か見かけます。
    • 学生生活
      良い
      医歯薬での部活として活動しているものと、各学部で活動しているものがあります。種類としてはあまり多くなく、メジャーなものしかないような印象ですが、初心者の人も多いので新しく何か始めるのには向いているように思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は座学を中心とした講義がメインで、3年次から研究室に配属になります。ほとんどの人が大学院に進むので、4年次は就職したい人は就職活動と同時に研究を、大学院に進む人はひたすら研究をしています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院への進学
    • 志望動機
      昔から化学が得意で、将来を考えた時に薬剤師という選択肢が出てきたので、薬学部にしました。
    感染症対策としてやっていること
    授業をオンライン授業に切り替え、各所にパーテーションや消毒液が設置されていました。また、大学で実際に感染者が出た時はキャンパスへの入構禁止の措置もとられました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:705114
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      薬学部は多数ある中で、国公立の大学は学費が安いということです。四国にある薬学部はこの徳島大学ともう1つしかなく、四国在住の方であればこの大学が視野に入ると思います。国家試験合格に向けて勉強をする方がほとんどですが、研究部門へ進み徳島にある大塚製薬や有名外資系の製薬会社にいくエリートも少なくありません。故に勉強だけではなく、研究に力を入れており優秀な学生は上へ上へと目指すことができるし、先生や教授はそれをサポートしてくれます。都会とは言えない環境ではありませんが、程よく暮らしやすい環境下にあり不自由なく下宿もできます。本当に勉強が好きな方ではないと6年間を通して頑張れないかもしれないので、それなりの覚悟と努力が必要だと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      講義や指導よりも研究に力が入っているため、教え方の上手な講師や教授は少ないです。故に質問を繰り返すことで興味がわいたりするので、講義を補完するには良い友人や講師と良い関係を結ぶ必要があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      6年生には卒業研究として自分の研究を発表しなければなりません。自分が興味のある研究室に行くのが一番いいですが、教授の得意分野を定めないといけません。主に生物系、物理系、化学系に別れますが、大学3年までに先輩や講師からどんな実験をしてるかなどを訊いておくといいです。また、中四国における研究発表が毎年行われるので、率先して参加する、あるいは自分で発表するといいと思います。研究室によっては、参加費や交通費を全額出してくれるのででないと損です。
    • 就職・進学
      普通
      薬剤師は、薬局や病院のイメージがあると思いますが、一番目指すべきは薬剤師の資格を使わないということです。つまり、製薬会社の研究部門やMRといった営業の部門に務めることが一番いいです。就職活動は食いっぱぐれがないためとても簡単ですが、自分が本当に進みたい場所を選ばないといけません。むしろいくらでも選べます。よってサポートは大学側からはある程度なので自分で探しましょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学周囲はとても生活しやすい環境で、下宿できる場所が多数ありますが、少し離れると田舎だなと感じる場面も多いです。遊べるところがあまりないので、隣県の香川まで遊びに行く人も少なからずいました。もちろん新幹線もありませんし、交通の便は悪いので自家用車を持っているととても便利に感じます。
    • 施設・設備
      良い
      研究に力を入れているということもあり、研究設備は整っています。これがないとできないという不自由なこともなく、卒業研究に取り組むことができました。
    • 友人・恋愛
      良い
      薬学部において重要なのは横と縦の関係です。年齢幅がまちまちで現役の人が半分、30代から50代の人までいました。私の学年だけでなく、上や下の学年も同様です。年齢が開くため、広く様々な人と交流ができます。そして、上の学年とは仲良くしておくことで、試験対策に大きく関わります。男女比は半々で、みんな協力しあって6年間過ごすため自然と誰とでも仲良くなれます。
    • 学生生活
      良い
      盆踊りがある徳島県において、学園祭でも盆踊りが見れます。学園祭では毎年、芸能人の方を招いて楽しく過ごすことができる唯一の大きなイベントです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は基礎勉強として物理化学生物を中心に学びます。最初はほんとに薬学部?って思うかもしれません。2年生から学生実験が始まり、レポートに追われる日々、薬学的知識のために薬理学や薬物療法が少しずつ入ります。3年生はその延長で更に厳しくなります。4年生にはCBTという学術的な試験とOSCEという薬剤師としての実務的な試験の二種類があります。5年生に上がるための全国共通で行われる試験があり、これには必ず合格しないといけません。安心して下さい、まともに進学できている人なら誰でも受かります。5年生では、実務実習が22週間あり、実際に病院と薬局で半分ずつ働き、学びます。それが終わると6年生の半分ぐらいまで研究に追われ、そして国家試験合格へと辛い勉強を延々と行います。
    • 就職先・進学先
      地方市立病院の薬剤部に就職
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491642
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部創製薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      特に可もなく不可もなくといった内容の講義や生活だった。学務係がとても親切であったが人が大幅に変わってしまい淡白な対応となったところが残念。薬学科との差なども感じるので少し肩身は狭い。
    • 講義・授業
      良い
      テストが自分で問題を作って解けば追加点のような面白い制度のものがあったりとても分かりやすい教授もいる。全く理解できない講義もまたある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミごとで充実度は大きく変わる印象。ゼミ選びを失敗するとほとんど放置の状態となり研究や論文などが進まずとても苦労する。
    • 就職・進学
      悪い
      学務が淡白となり自分で全てやっていかなければ置いて行かれる。制度の変更などの連絡が遅く進路を考えている暇がなく乗り遅れる。
    • アクセス・立地
      普通
      汽車しかなく汽車は本数がないので使い物にならない。周りには何もなく車が必須の環境と言えるだろう。家を近くに借りればいいがはじめの2年は別のキャンパスに行く必要がある。
    • 施設・設備
      普通
      予約さえ取れれば様々な機材がつかえる。しかし人気な機材は夜中だったり数日待たないと使えなかったりする。お金のあるゼミにいけば自前の機材があるので、研究も有利。
    • 友人・恋愛
      悪い
      人のいないゼミに行くと全く他の人との関わりはなくなる。情報なども回って来づらいので、情報収集に苦戦する。
    • 学生生活
      悪い
      キャンパスが離れたサークルに入ると通うのは大変でキャンパスが違う事による少し疎外感を感じる。同じキャンパスでサークルを選ぶとありきたりなものしかない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年次は教養と専門を2つのキャンパスで学ぶ3年、四年時は専門科目を学び特に四年次は研究がメインとなる。卒業論文はゼミによって難易度がかわる。
    • 就職先・進学先
      徳島文理大学薬学部に編入
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    投稿者ID:426316
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      サポートが充実してます。何かわからないことあれば、先輩や事務の人、先生に聞きやすい環境であり、クラブも盛んなので学年、学部を超えて友達を作りやすいです
    • 講義・授業
      良い
      ほとんどまだ講義を受けていないのですが、人数が少なく先生との距離も近くわからないことがあればすぐに対応してくれます。ただ友達の話ではテストが多いそうです
    • アクセス・立地
      悪い
      大学病院なのですぐ隣が病院という立地条件です。しかし、中心部から少し離れており車ないと生活しにくいです。特に近くに飲食店が少ないような…
    • 施設・設備
      良い
      病院の先生方も多くおり、実験機器等は充実してます。いろいろな場所に散らかってるので移動が邪魔くさいですが、実験の合間の散歩がてらにはちょうどいいです
    • 友人・恋愛
      普通
      自分で何をすべきかわかってる人も多くいい刺激になります。独創的な発想がある方も多いので、気が合えば一生のともになれるかも
    • 部活・サークル
      良い
      部活には入ってないのでよくわかりませんが、構内にテニスコート、野球場、弓道場などがあり、みんなワイワイ楽しそうです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大学では考える力を学んでいます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      せっかく行くなら、国立に
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の対策として、過去問をもらいました
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    投稿者ID:26835
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分の努力次第の大学です。周りには できる子が沢山います。サボっていても何も言われません。が、サボったら誰も助けてはくれません。
    • 講義・授業
      普通
      良い授業をしてくれます。簡単ではありません。これも、自分から勉強し、努力しないとついていけないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      積極的 行動的に研究すれば、先生方も支援やサポートをしてくれます。何をするのも少なくて自分の努力と調理周りの対応が比例します。
    • 就職・進学
      普通
      徳島県内では 就職しやすい大学です。就職先企業の情報は沢山あります。それをどれくらい活用出来るかも 自分次第です。何もしないで助けてくれることはありません。
    • アクセス・立地
      普通
      市内なので大きい道路があり、バス通学もできるし、わりと交通網は良いと思います。ただ、都会のように頻繁なアクセスではありません。最終便も早いです。
    • 施設・設備
      普通
      いたっって普通です。そこまで悪くないですが、飛び抜けて良いこともありません。なくて不自由することはないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生は色々な県から来ています。人数も凄く多いです。だから、沢山の出会いがあります。友達はたくさんできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      テストがおおいです。卒業に近づくほど大変になります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      薬の勉強をして薬剤師になろうと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を沢山といたり、苦手分野を集中してやった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:184309
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      薬剤師になりたいと考えている人にはいい大学だと思います。カリキュラムも充実しています。なにより、徳島で就職するなら、優遇されやすい学歴になると思います!
    • 講義・授業
      良い
      テストが多いです。自分から学ぶ姿勢も必要です。ですが、先生は、良い方ばかりで、自分の姿勢をちゃんと見ていてくれ、アドバイスしてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      設備が整っています。しっかりした研究ができます。時間が足りないくらいです。人間関係もよく、自分の興味に没頭できます。
    • 就職・進学
      良い
      徳島で就職するなら、一番有利な学歴になる大学だと思います。就職先も大手の企業からの募集が沢山あります。
    • アクセス・立地
      良い
      大きい道沿いで、通いやすいです。バスも大学前のものがありますし、駅からの大学専用バスも出ています。お店も割とあります。
    • 施設・設備
      良い
      広いです。色々設備も整っています。特に何も問題なく、快適に過ごせます。最近は、学食に力が入っていて、健康志向です。
    • 友人・恋愛
      普通
      いろいろな出身の方と出会えて、人間関係の輪が広がります。人数も多いので、話したことない人もた草煮ます。人間関係は本人次第だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科は大変でしたが、就職後も役立つ力になったと思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      橋本ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      マウスを使って研究します。人間への影響など目的に実験しています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      薬の効果に魅力を感じ、薬について知りたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとく。回答までの経路を理解して結びつける。
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    投稿者ID:126845
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部創製薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      3年の前期試験までの成績で学科が決まるため、それまでは皆、腹の探りあい。過去問の売買や、嫌いな子には過去問を回さない等、友人関係はボロボロ。それを乗りきれば、良くも悪くも田舎の国立大という感じ。研究室も基本的には行きたいところへ行けるし、やりたいことを学べると思う
    • 講義・授業
      普通
      教える気のある先生、教える気のない先生と二極化している。面白い授業、面白くない授業も二極化。どこの大学でもそうだと思うけど。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は3年の後期から配属。基本的には行きたい研究室へ行けるが、定員を越えると成績順だったり、くじ引きだったり、学年によってまちまち。行きたいところへ行ければ、基本的には好きな研究ができる。行きたくないところに配属になったら人生おしまい。就職もむり。
    • 就職・進学
      悪い
      就職はかなり良いとおもう。優秀な教授ばかりなので、コネもすごい。サポートはあまり充実していない。
    • アクセス・立地
      良い
      駅もそこそこ近い、小さな飲み屋街もある、買い物も、自転車で全て終わらせられる距離にあるので生活しやすい。
    • 施設・設備
      良い
      勉強スペースもある、図書館も充実している。空いている教室を勉強するへやとしても使用できるため、大変便利
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人関係は、過去問の売買や過去問を回さない等、腹の探りあいでボロボロ。田舎の小さな国立大なので、部活も弱いし少ない。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはショボいしつまらない。アルバイトは配属先の研究室によって、たくさんできたり、できなかったりする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬学部では1、2年で選択科目を終わらせることで後の学生生活が楽になる。3年からは、午後に実習が入る。
    • 就職先・進学先
      製薬メーカー研究職
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    投稿者ID:409163
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 蔵本地区
    徳島県徳島市蔵本町3-18-15

     よしの川ブルーライン「蔵本」駅から徒歩9分

電話番号 088-656-7000
学部 医学部歯学部総合科学部理工学部薬学部生物資源産業学部

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