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国立徳島県/阿波富田駅
薬学部 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]薬学部創製薬科学科の評価-
総合評価悪い学科振り分けが悪条件であるため、友人関係にひび割れが生じる可能性がある。講義も点数をたるだけための講義になり、楽しさを感じられない。行き詰まる。
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講義・授業普通学科振り分けのせいで点数だけの講義になるため、身につかない。
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研究室・ゼミ普通過労働の研究室がいくつかある。研究室選びは慎重にしなければならない。
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就職・進学普通研究における指導はあるが、就活に関してのサポートはあまり充実していないように思える。
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アクセス・立地普通食事の場所、遊びの場所などが近くに無いため、休日の過ごし方としてはバイクや車がないと楽しくない。
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施設・設備悪い自転車置き場も少ないし、校舎もきれいではない。
エアコンの設備も悪く、窓を開けた方が涼しい。 -
友人・恋愛普通友人関係に関しては、学科振り分けがあるためギクシャクする。
彼女は作っていない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国家試験に必要な講義から、研究に必要な講義など、様々な講義が受けられる。
9人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:269685 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学部は多数ある中で、国公立の大学は学費が安いということです。四国にある薬学部はこの徳島大学ともう1つしかなく、四国在住の方であればこの大学が視野に入ると思います。国家試験合格に向けて勉強をする方がほとんどですが、研究部門へ進み徳島にある大塚製薬や有名外資系の製薬会社にいくエリートも少なくありません。故に勉強だけではなく、研究に力を入れており優秀な学生は上へ上へと目指すことができるし、先生や教授はそれをサポートしてくれます。都会とは言えない環境ではありませんが、程よく暮らしやすい環境下にあり不自由なく下宿もできます。本当に勉強が好きな方ではないと6年間を通して頑張れないかもしれないので、それなりの覚悟と努力が必要だと思います。
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講義・授業悪い講義や指導よりも研究に力が入っているため、教え方の上手な講師や教授は少ないです。故に質問を繰り返すことで興味がわいたりするので、講義を補完するには良い友人や講師と良い関係を結ぶ必要があります。
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研究室・ゼミ良い6年生には卒業研究として自分の研究を発表しなければなりません。自分が興味のある研究室に行くのが一番いいですが、教授の得意分野を定めないといけません。主に生物系、物理系、化学系に別れますが、大学3年までに先輩や講師からどんな実験をしてるかなどを訊いておくといいです。また、中四国における研究発表が毎年行われるので、率先して参加する、あるいは自分で発表するといいと思います。研究室によっては、参加費や交通費を全額出してくれるのででないと損です。
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就職・進学普通薬剤師は、薬局や病院のイメージがあると思いますが、一番目指すべきは薬剤師の資格を使わないということです。つまり、製薬会社の研究部門やMRといった営業の部門に務めることが一番いいです。就職活動は食いっぱぐれがないためとても簡単ですが、自分が本当に進みたい場所を選ばないといけません。むしろいくらでも選べます。よってサポートは大学側からはある程度なので自分で探しましょう。
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アクセス・立地悪い大学周囲はとても生活しやすい環境で、下宿できる場所が多数ありますが、少し離れると田舎だなと感じる場面も多いです。遊べるところがあまりないので、隣県の香川まで遊びに行く人も少なからずいました。もちろん新幹線もありませんし、交通の便は悪いので自家用車を持っているととても便利に感じます。
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施設・設備良い研究に力を入れているということもあり、研究設備は整っています。これがないとできないという不自由なこともなく、卒業研究に取り組むことができました。
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友人・恋愛良い薬学部において重要なのは横と縦の関係です。年齢幅がまちまちで現役の人が半分、30代から50代の人までいました。私の学年だけでなく、上や下の学年も同様です。年齢が開くため、広く様々な人と交流ができます。そして、上の学年とは仲良くしておくことで、試験対策に大きく関わります。男女比は半々で、みんな協力しあって6年間過ごすため自然と誰とでも仲良くなれます。
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学生生活良い盆踊りがある徳島県において、学園祭でも盆踊りが見れます。学園祭では毎年、芸能人の方を招いて楽しく過ごすことができる唯一の大きなイベントです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基礎勉強として物理化学生物を中心に学びます。最初はほんとに薬学部?って思うかもしれません。2年生から学生実験が始まり、レポートに追われる日々、薬学的知識のために薬理学や薬物療法が少しずつ入ります。3年生はその延長で更に厳しくなります。4年生にはCBTという学術的な試験とOSCEという薬剤師としての実務的な試験の二種類があります。5年生に上がるための全国共通で行われる試験があり、これには必ず合格しないといけません。安心して下さい、まともに進学できている人なら誰でも受かります。5年生では、実務実習が22週間あり、実際に病院と薬局で半分ずつ働き、学びます。それが終わると6年生の半分ぐらいまで研究に追われ、そして国家試験合格へと辛い勉強を延々と行います。
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就職先・進学先地方市立病院の薬剤部に就職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491642 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬剤師の資格を取得したい人には適していると思います。研究室生活も充実していて、薬剤師として病院、薬局で働く将来以外にも企業、公務員などの道にも進みやすい。
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講義・授業普通教授や講師の先生は特に分かりやすいなどの特筆するような良い点はないが、まじめに勉強していれば単位を落とすことは少なく、特別な理由なく留年する人もほとんどいない。
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研究室・ゼミ普通私が所属している研究室は割と自由な雰囲気でやりやすいが、他の研究室で休日や夜遅くまで実験したりしている所もある。研究をたくさんしたい人には向いているかもしれないが、薬剤師になりたいだけの人にとってはしんどいと思う。
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就職・進学普通就職実績については、大手製薬会社や病院、薬局、公務員など充実していると思う。国立大学かつ資格がある分、他の大学生に比べて特に薬局などは内定をもらいやすいようである。
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アクセス・立地普通最寄駅から大学までは徒歩数分で駅からのアクセスはよい。また周りには学生用のアパートが多くあり住みやすい。ただ、飲食店などは少ないため、車があれば良いと思うことが多い。
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施設・設備悪い国立大学であるため、資金源が限られるため、全体的に古い印象がある。最低限の設備は整っているため、不便を感じることはあまりないが、私立大学と比べると物足りない。
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友人・恋愛普通学部内は80から90人、学科内は40から50人程度であるため全員と知り合いで仲が良いと思う。しかし、学内の交流は部活やサークルに入っていないとほとんどない。
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学生生活良いサークル活動については、6年制であるため年の違うたくさんの人たちと仲良くなれて非常に良い。大学のイベントについてはあまり活発ではなく、学祭も他の有名な大学と比べると劣る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は他の学部との共通の科目である教養科目が多く、専門科目は少ない。二年生から専門科目が増え、3年生は全て専門科目になる。3年生の後期から研究室に配属されて、四年生の後期に実習の事前学習、五年生で病院薬局実習があるほかは、研究をして卒業論文を書く。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429710 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価普通学科配属、研究室配属が成績順で行われるため、テスト期間が大変。1.2年の間はテストが9月にあるため夏休みの間も勉強しなければならない。とにかく3年前期までの成績が重要なので、必死に勉強しなければならない。
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講義・授業普通分かりやすく丁寧な講義をする先生もいれば、やる気のない先生もいる。
単位は比較的取りやすく留年する人は少ない。 -
研究室・ゼミ良い3年の後期から研究室に配属される。基本的に各研究室定員は5名で、定員を超えたら成績順で決まることが多い。
配属された研究室によってその後の生活が大きく変わる。毎日深夜まで実験している研究室もある。 -
就職・進学良い薬学科の人は、病院・薬局の薬剤師や公務員として就職する人が多い。就職に困ることはほとんどないと思う。
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アクセス・立地悪い大学周辺に店が少ない。どこかへ出かけるときは車がないと不便。飲み屋やスーパーは比較的近くにあるため、普段の生活では自転車があれば問題ない。
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施設・設備良い図書館は勉強スペースがあるため、テスト前など利用する人が多い。大学病院が横にあるため、大学病院と連携して研究を行ったりすることもできる。
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友人・恋愛普通薬学部だけのサークルに入れば縦のつながりが強くなる。医学部や歯学部と合同の部活に入ると、学内にたくさん友人ができて楽しい。
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学生生活良いサークルは医学部や歯学部と合同の部活に入ると、学祭なども楽しめる。
アルバイトは研究室に所属した後は薬局のバイトが紹介してもらえる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年は常三島キャンパスの方で一般教養の授業を取らなければならない。
3年以降は薬学の専門的な知識を学ぶことができる。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427882 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価普通テスト期間がほかの学部に比べきつい。夏休みもほかの学部に短い。3年の夏休みはとても長い。薬学科に入れない場合もある。
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講義・授業良い講義はとてもわかりやすい。実習もあり、とても楽しい。学外からの特別講師も来てくれて講義が受けられる。
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研究室・ゼミ良い研究室はたくさんあり、どの研究室に行ってもよい進路先がある。
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就職・進学良い地元企業である大塚製薬に多くの卒業生が就職している。薬剤師として就職する人も多い。
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アクセス・立地良い駅やバス停が近くにある。スーパーなども近くにある。飲食店も充実している。
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施設・設備良い学科の施設は比較的に新しく、棟内にスタジオプラザという自習室があり、学部生は自由に使うことができる。
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友人・恋愛良い学部だけの部活などもあり、所属する人は多い。医歯薬の部活では他学部とも仲良くなれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2、3年次の前期までは薬学の基礎を3年後期からは学科別に別れた勉強をする。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:258593 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良いここでは、薬学の勉強を学べるだけでなく、さまざまな人とのつながりももつことができるのでいい環境だと思う
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講義・授業良い最初の年に基礎から学べるので、薬剤師の資格をとるのに向いてると思う。
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就職・進学良い学校で薬学について学べるので、国家試験対策をちゃんとすれば大丈夫
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アクセス・立地普通2つのキャンパスの移動をしなければいけないので少しめんどくさい
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施設・設備良い最新の機器や試薬が用意されているので研究に適しているとおもう。
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友人・恋愛良いサークルなどがありので先輩や後輩との縦のつながりがちゃんともてる
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学生生活良いサークルは複数あり、学祭には著名人もくるので盛り上がれるので充実している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎をまず学び、4年までに応用を学ぶ。5年では実習があり、6年で国試にむけて勉強する。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機薬剤師になるため、また最新の医療について学びたいと思っているから
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:712992 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部創製薬科学科の評価-
総合評価普通研究をメインとして考えられているような印象なので、大学での研究がどのようなものか調べて、ある程度把握した状態で入らないと、将来への見通しをたてにくいと思います。
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講義・授業悪い以前は学部の振り分けが3年の前期終了時点で行われており、皆で同じ授業を受けていたが、現在は薬学科と創薬科学科が入学時で分かれているため、授業で学科ごとの特性ある授業に変わりつつあると思います。
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研究室・ゼミ普通1研究室あたり1学年基本的には5人までしか入れないので、人気の研究室、入りたい研究室に入れる保証がなく、万が一、入れなかった時にどこの研究室も素晴らしいとは言い難いので、自分の理想通りにならないかもしれないという覚悟が必要になると思います。
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就職・進学普通学務からのメールでは就職活動支援の情報が定期的に来るものの、実際にどのくらいの人が利用しているか、不明な部分も多く、周りでもあまり話題にならないところからすると、あまり活用されていないような気がします。
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アクセス・立地悪い一人暮らしを前提として考えると、学生の多い地区で、普段の買い物にスーパーに行くにしても近くにないところがあり、また、友達と遊びに行くにしても誰か車を持っていないと厳しい場所だと思います。
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施設・設備良い研究用の機器は最新でないにしても、高度なものが一通り揃っている印象です。施設としては、どこの講義室も古い印象ではあるものの、特に困ることはないです。
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友人・恋愛良い同じ敷地内に医療系の学部が色々と集まっているので、他学部との交流もあります。ただ、棟が違うので、自分から交流を求めて行動しないと友人関係が薬学部で閉鎖的になってしまうこともあると思います。薬学部内の人間関係は研究室が中心となることが多いので、そこでうまくいかなくて悩んでいる人は何人か見かけます。
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学生生活良い医歯薬での部活として活動しているものと、各学部で活動しているものがあります。種類としてはあまり多くなく、メジャーなものしかないような印象ですが、初心者の人も多いので新しく何か始めるのには向いているように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は座学を中心とした講義がメインで、3年次から研究室に配属になります。ほとんどの人が大学院に進むので、4年次は就職したい人は就職活動と同時に研究を、大学院に進む人はひたすら研究をしています。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院への進学
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志望動機昔から化学が得意で、将来を考えた時に薬剤師という選択肢が出てきたので、薬学部にしました。
感染症対策としてやっていること授業をオンライン授業に切り替え、各所にパーテーションや消毒液が設置されていました。また、大学で実際に感染者が出た時はキャンパスへの入構禁止の措置もとられました。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705114 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い病院直結なので何かあってもしっかり対応してくれ、安心できます。私も大学病院で検査を受けながら講義に参加したりデータの解析を他の方より少し丁寧に教えてくれ実践を時間できます。
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講義・授業良い結構早めに終わることが多いが、内容が薄いのではなくまとめられておりわかりやすい。自由時間も多く助かります。
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研究室・ゼミ良いゼミは基本時間は自由で結果重視のところがあります。時間のある時に勉強やバイトも自由で有意義に使うことができます。
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就職・進学普通毎日のように就職情報が送られてきます。関係ないものも多く、自分で参加を申し込むものもあります。忘れてもフォローはあまりありません。
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アクセス・立地普通都会とはいいがたく、病院があるため、汽車、バスはありますが、基本車社会なので周りに飲食店などはあまりありません。
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施設・設備普通図書館は2階建てで勉強スペースが多くあります。勤勉用の本以外にも雑誌や一般的な本も多く、気分転換にはちょうどいいです。
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友人・恋愛普通私自身、恋愛はしないが周りでもしている方が少ない気がします。男女仲は良く友達以上にはなかなかなりにくいのかもしれません。
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学生生活普通アルバイトは低学年では一般的なレジ打ちや居酒屋などですが、高学年になると薬局での事務のバイトもあり、そこそこ時給がいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容卒業発表は長く、特に修士課程では発表20分質疑応答15分で大変です。でもほとんどの方は問題なく卒業できています。
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就職先・進学先公務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408055 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価普通大学で勉強したいと思っている学生には、勉強する環境が整っているため、いい大学だと思います。しかし、学科配属、研究室配属を成績順に行う風潮があるため、テスト期間の殺伐とした感じや辛さは経験したことがないものがあります。
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講義・授業良い講義は教授方が親切丁寧なので、わかりやすく、また質問にも行きやすい環境です。
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研究室・ゼミ良いゼミはないので、全員研究室に3年後期から配属されるのですが、研究室を自分で選ぶことができるため、充実した生活を送れます。
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就職・進学良い病院、薬局、製薬会社、公務員と幅広く就職しています。研究室により就職先は異なりますが、どこの研究室もあまり就職浪人をしている人はいないと思います。
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アクセス・立地悪い田舎で便が悪いため、車が欲しいと思うことが多いと思います。自転車が大学生の移動手段になっています。
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施設・設備良い施設は充実しています。図書館や食堂、病院、動物舎など、学生生活に必要な施設はそろっているように感じられます。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属すると、年齢の様々な知り合い、友人ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎の生物学、有機化学など
2年次以降か臨床的な学問分野が増えます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:256500 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通自分の努力次第の大学です。周りには できる子が沢山います。サボっていても何も言われません。が、サボったら誰も助けてはくれません。
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講義・授業普通良い授業をしてくれます。簡単ではありません。これも、自分から勉強し、努力しないとついていけないと思います。
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研究室・ゼミ普通積極的 行動的に研究すれば、先生方も支援やサポートをしてくれます。何をするのも少なくて自分の努力と調理周りの対応が比例します。
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就職・進学普通徳島県内では 就職しやすい大学です。就職先企業の情報は沢山あります。それをどれくらい活用出来るかも 自分次第です。何もしないで助けてくれることはありません。
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アクセス・立地普通市内なので大きい道路があり、バス通学もできるし、わりと交通網は良いと思います。ただ、都会のように頻繁なアクセスではありません。最終便も早いです。
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施設・設備普通いたっって普通です。そこまで悪くないですが、飛び抜けて良いこともありません。なくて不自由することはないです。
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友人・恋愛普通学生は色々な県から来ています。人数も凄く多いです。だから、沢山の出会いがあります。友達はたくさんできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容テストがおおいです。卒業に近づくほど大変になります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機薬の勉強をして薬剤師になろうと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を沢山といたり、苦手分野を集中してやった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:184309
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、徳島大学の口コミを表示しています。
「徳島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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