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徳島大学
出典:Sorrysorry
徳島大学
(とくしまだいがく)

国立徳島県/阿波富田駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.84

(410)

薬学部 口コミ

★★★★☆ 3.51
(39) 国立大学 589 / 599学部中
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3931-39件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      普通
      薬剤師の資格を取るために入り、周りも同じ子が多かったので、同じ目標に向かって勉強する友達がたくさんいるのは心強かったです。ただし3年時に学科配属があり、成績順で決まるので、勉強は必死でやらないと振り落とされてしまいそうでした。
    • 講義・授業
      悪い
      有機化学系の先生が多いので、薬剤師として役立つ臨床分野の講義は少なかったです。国家試験の対策もそれほど多くないので、自発的に勉強することが必要です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室数は多いので、様々な分野を選択出来ると思います。卒論に向けて3年間しっかり研究をしていました。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動のサポートはほとんどありません。就活の時期になると生徒は自発的に活動を始めていました。薬剤師の資格を取れれば、就職に困ることはありません。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは遠いですが、徳島の交通手段は車か自転車なのでそれほど困りませんでした。周辺には徳大生の住むアパートが多い住宅街なので、治安が悪いということはありませんでした。
    • 施設・設備
      普通
      研究設備は整っている方だと思います。付属病院があるので病院実習は全員そちらでお世話になることが出来ますし、薬局実習も周りの薬局にお世話になりました。図書館はそれほど大きくないですが、医学系の専門書は豊富でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしの子が多いので、お互いのアパートを行き来したり、お泊まりが出来て楽しかったです。学科内の恋愛はありましたが、勉強に忙しくてそれどころじゃない子も多かったかもしれません。
    • 学生生活
      悪い
      サークル数は少ないです。文化祭なのは小規模なので、あまり賑わっている感じはありませんでした。アルバイトは1?4年生の時は出来ますが、5年生には実習があるので続けるのは難しいかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次?2年次は一般教養と専門科目がビッチリあります。3年次に学科配属分けがあった後は専門科目のみになります。3年後期で研究室に配属され、そこからは卒論研究をしつつ専門科目の単位を取ります。5年次は約半年間、病院実習と薬局実習です。その間も研究室によっては実習終わりに研究をしていました。5年次の後半?6年次に就職活動。6年次の12月に卒論発表があり、それが終わると個人で国試対策を始めます。
    • 利用した入試形式
      大手製薬会社の技術職
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    投稿者ID:410445
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国立なので薬学部にしては授業料が安く済みます。そこが一番の魅力です。
      ただ、私立のように国家試験対策にはあまり力を入れていないため、自力で国家試験の勉強を進めていく必要があります。
      また、徳島大学薬学部には薬学科(薬剤師コース)と創薬学学科(研究者コース)がありますが、入学時には学科分けがされておらず、3年生の9月に学科分けがあります。
      薬学科に入らないと薬剤師国家試験の受験資格が与えられないので、ほとんどの学生が薬学科を希望しますが、薬学科には学年の半数しか入れません。
      定員数をオーバーした場合は、3年生前期までの成績順で学科が振り分けられてしまいます。
      そのため、学年順位で20位以上にならないと薬学科に入るのは厳しいのです。
      3年前期までは油断できない、ピリピリした状態でした。
    • 講義・授業
      悪い
      有機化学の授業が多いです。
      有機に興味のある学生には良かったと思いますが、個人的には臨床系の授業をもう少し受けたかった・・・
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室数は充実していたと思います。
      3年生の後期から研究室に配属され、6年生の11月下旬に卒論発表があります。
      卒論が終わるまでは国家試験の勉強に手が付かないので、12月から猛勉強しました。
    • 就職・進学
      良い
      就活支援はあまり充実していないと思います。
      就活セミナーやエントリーシートの添削などはほとんどありません。
      一応、就職支援課は存在していたので、病院や薬局、製薬企業の求人情報はそこそこ掲載されていました。
      就活に力を入れなくても病院か薬局には必ず就職出来ます。(人気の高い病院や製薬企業は大変ですが)
    • アクセス・立地
      良い
      徳島の中でも市街地に建っているので、生活や買い物には困りません。
      県外出身の学生のほとんどが大学から徒歩10分以内のアパートに住んでいました。(家賃は都会に比べて安いです)
      ただ、極端に娯楽が少ない。大学から少し離れると田んぼだらけです。
      遊びに気を散らさず、勉強に集中するには良い場所だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      大学病院が併設されているので、実習時にはとても便利でした。
      2年前にリニューアルされた食堂が安くて美味しくて、最後の1年間は入り浸っていました。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には穏やかな人、大人しい人が多かったです。男女比は1:1。
      学年で80人の少人数でしが、特に揉め事もありませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬剤師に必要な知識を一通り学べます。また、研究室でより専門的なことを学びます、
    • 所属研究室・ゼミ名
      生化学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      糖尿病発症のメカニズム解明と治療法の開発
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大阪の病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      病院薬剤師として患者さんの力になりたかったため
    • 志望動機
      我が家の経済状況では私立薬学部の授業料を支払うのは厳しかったので、何としても国立に行きたかった。
      徳島大学の入学試験には英語が無かったので入りやすかった、
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いて、分からない部分は教科書で調べていた。
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    投稿者ID:122313
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      普通
      一般教養では総合的な学習ができます。個人的には外国語がおすすめです。専門授業では、低学年から様々な知識を身につけることができます。研究者を目指す人にとっても、薬剤師を目指す人にとっても勉強環境としては素晴らしいものがあります。教員の先生方も優しく、質問などにも丁寧に答えてくださいます。
    • 講義・授業
      普通
      学年が上がるにつれて専門分野の講義が増えていきます、他の学部との合同授業も少しですがありました。専門性が高いがゆえの難しさもありますが、仕事に活かせる実務的な内容もたくさん学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私は自分の興味があった分野の研究室に進むことができました。基本的に教授や准教授の先生が丁寧に指導してくださるので、難しいことはあまりありませんでした。しかし自分で考えて計画や実験を組み立てるなど、応用力が試される場でもありました。
    • 就職・進学
      普通
      大学は基本的に進学について口をはさんでくることはありません。自主的に進路指導室や先生方に相談すれば、様々な選択肢や練習の場を設けてくださいます。
    • アクセス・立地
      普通
      付属病院と隣接しており、他の医療系の学部も同じキャンパス内にあります。メインの駅からは少し離れていますが、車や自転車、バスなどの交通の便は非常によい所です。都会すぎず田舎すぎず、勉強に集中しやすい環境でした。
    • 施設・設備
      普通
      建物自体はそれほど新しいものではありませんが、お手洗いや講義室などはすっきりとしており、清潔感もあります。また、実験などに使う機械器具は新しく取り揃えてあるものも多く、共用ではありますが快適な環境となっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      まじめな人が多かったですが、みな社交的で話すのはとても楽しかったです。アルバイトなどをしている人も多く、将来に活かせるようなスキルをつかんでいる人もたくさんいました。
    • 部活・サークル
      良い
      薬学部のみのサークルの他に、医療系学部が合同となって運営している部活・サークルも多数存在します。いろいろな学部の人と交流をはかりたいなら後者がおすすめです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬学や医療関係の知識のみならず、一般教養など様々なことを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      遠慮させて頂きます。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      最新の機器を用いた、医療につながる研究ができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      保険調剤薬局
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分のやりたい仕事のイメージとあっていたから
    • 志望動機
      薬に興味があり、有名な先生方が多いと聞いたので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の傾斜配点と、二次試験の配分が同じくらいなので二次試験の勉強もしっかりとしました。割と点数のとれるテストなので、小さいミスは命取りになると思います。
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    投稿者ID:81173
  • 女性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部創製薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      成績によって6年制、4年制の選択があり、それで6年制からもれた人たちにとっては厳しい環境です。薬剤師を目指すのであればおすすめできません。研究職を目指すのであれば、教授もいい人がおおいのでおすすめです
    • 講義・授業
      普通
      先生によるというのが正直なところ。もちろんじぶんから学ぼうという人ならばどんどん学べる環境ではある。ただ、単位だけになってくると厳しい先生もいます、、、
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の種類はたくさんあるので選択肢はたくさんあるが、選ぶのにそれまでに重ねてきた成績が関わる可能性があるので絶対にいきたいところにいける保証はない。自分のいた研究室は教授はいい人だし、仲良しだったので楽しかったです。
    • 就職・進学
      良い
      いまはもう教授のコネというものはないと考えたほうがいいと思います。薬剤師免許がないので就活は困難なところも多いようです。選ばなければ決まるでしょうが、いいところに、、など考えるならば相当頑張る必要があるかなと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最近蔵本キャンパス(医学部、薬学部、歯学部)の食堂が新しくなったので個人的には嬉しいです。一年生二年生の時には一般教養科目の履修で自転車で30分ほど離れたところに行くので辛いかな?
    • 施設・設備
      普通
      校舎は最近建て直したらしく、新しい印象です。パソコンも新しいものが導入されてますし、図書館も綺麗になりました。使いやすくなってきてると思います
    • 友人・恋愛
      良い
      いろんな人がいました。ただ他の学部との交流がほぼないので、部活などで他学部のいるところに入らない場合は医学部生などとの交流は見込めないです。学部内のカップルも何組かはいましたし、先輩や後輩と付き合う人もいました。部活は何か入っておくと、過去問もらえたりするので便利です
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機、生物、物理、無機など幅広い知識が学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      創薬化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      医薬品につかえると思われるターゲット化合物を合成し、合成経路の確立をします。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      将来有機化学の研究者になりたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いたことが印象的。あとは塾や学校の授業の復習など。わからないところがあれば塾で聞いていた
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    投稿者ID:63731
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      普通
      明確な目標がないとやっていくには厳しいかもしれませんが、それゆえに勉強になることも多く、社会に出てから役に立つことが学べると思います。ただ、教師と学生、学生同士の温度差があることもしばしばであるため、自ら行動できる人でないとしんどいこともあります。
    • 講義・授業
      普通
      薬学は、理系科目が組み合わさってできた非常に幅が広く奥が深い、難しい学問です。その内容をまず点で学び、最終的に点と点を結んで線にしていくようなカリキュラムとなっています。特に有機化学の講義は非常に詳しく教えてもらえるため、化合物の合成などに興味のある人にはおススメできます。ただ、点と点を結ぶ講義が少ないため、自分で学び、身に着ける力・姿勢が必要です。
    • アクセス・立地
      普通
      田舎なので、自転車や原付、バイクなどで通学する人が多いです。学校周辺は徳島市内なので、比較的開けていますが、都市部から考えるとあまり遊ぶところは多くありません。
    • 施設・設備
      悪い
      大学病院と同じ敷地内に薬学部棟もあるので、実務実習のための移動は少なくて済みますが、そのほかは地方の大学、という感じです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      勉強を優先する人が多かったです。他学部との交流はあまりありませんでしたが、それゆえに学部内で仲良くなることも多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルは個人差がありますが、私の所属していた部活は上下関係のあまりない、みんなで仲良く運動する部活でした。部活動は縦のつながりを作る数少ない場なので、とても良い経験ができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬学の基礎となる化学・生物・物理から、薬理・薬物動態、法律、薬物治療など、とても幅広く深く学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      衛生薬学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      リゾリン脂質をターゲットとして、病気の予防や病態生理などを研究しています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      製薬企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      既存の医薬品に加え、新しい医薬品を世に出していき、少しでも病気で苦しむ患者さんを減らしたいと考えたから。
    • 志望動機
      薬剤師免許を取得するため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験と2次試験の比率が半々なので、穴を作らないように、かつ得意分野を伸ばしました。
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    投稿者ID:26812
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      普通
      4年制と6年制で迷っているかたにお勧めです。入学してから、3年生前期まで、同じ授業を受けて、どちらにも進めるようになっています。逆に、どちらか希望がある人には、希望がかなわないことがあるので、あまりお勧めできません。
    • 講義・授業
      普通
      教授は人それぞれです。教えるのが得意な先生もいれば、専門知識は高いが教えることが下手な人もいます。国立だからなのか、私は下手な先生が多いと感じました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教授と准教授で研究内容が全くちがっいたので、どちらの下につくかで、実験が全く異なっていました。私はタンパクを専門としました。
    • 就職・進学
      普通
      大手への就職実績は十分にあります。大学からの支援はほとんどないため、実力での就職活動が主となります。
    • アクセス・立地
      良い
      徳島市内にあり、立地はいいと思います。中心地である徳島駅から車で15分くらいですが、バスもあり、アクセスはいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      最近、どんどん建て替え・改修工事等を行っており、きれいになっています。生協の食堂は安くておいしい昼食が取れるので、好きでした。
    • 友人・恋愛
      普通
      薬学部自体は他学部とキャンパスが分かれていたので、サークル・部活等で知り合うほかに接点はあまりありませんでした。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルはゆるいサークルをすきに立ち上げることができていました。部活は他学部と合同のものが多かったように思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬学について詳しく学べる
    • 所属研究室・ゼミ名
      臨床薬理学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      褐色脂肪細胞について
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      全国チェーンの調剤薬局
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      薬局で働きたかったので。
    • 志望動機
      推薦入試で入れそうだったので。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特にしていないので、答えられません。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:24470
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    薬学部創製薬科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      創薬研究者養成を謳っているが、カリキュラムが効率的とは言い難い。
      一部教育をやる気のない教員がおり、学生のやる気も低下している。
    • 講義・授業
      普通
      アクティブラーニングを謳っているが、実際はパッシブラーニングの側面が大きい。
    • 就職・進学
      普通
      定期的に、それもかなりの頻度で就職説明会が行われていたりなどする。
    • アクセス・立地
      悪い
      薬学部生は、下級学年において、2つのキャンパスに通わなければいけない。
    • 施設・設備
      普通
      無料のウォーターサーバーや、学習室、それに図書館も充実している。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルが充実しておらず、良好な人間関係を築く機会が多いとは言えない。
    • 学生生活
      悪い
      学祭は常三島と蔵本で分かれてあるため、規模が小さく、また閉鎖的である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学・物理化学・生命薬学・薬理学・論文執筆法・学会発表法など
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      研究者を目指すために必要な知識、主に有機化学の知識を身につけられると考えたため。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:589583
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    薬学部創製薬科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      学科振り分けが悪条件であるため、友人関係にひび割れが生じる可能性がある。講義も点数をたるだけための講義になり、楽しさを感じられない。行き詰まる。
    • 講義・授業
      普通
      学科振り分けのせいで点数だけの講義になるため、身につかない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      過労働の研究室がいくつかある。研究室選びは慎重にしなければならない。
    • 就職・進学
      普通
      研究における指導はあるが、就活に関してのサポートはあまり充実していないように思える。
    • アクセス・立地
      普通
      食事の場所、遊びの場所などが近くに無いため、休日の過ごし方としてはバイクや車がないと楽しくない。
    • 施設・設備
      悪い
      自転車置き場も少ないし、校舎もきれいではない。
      エアコンの設備も悪く、窓を開けた方が涼しい。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係に関しては、学科振り分けがあるためギクシャクする。
      彼女は作っていない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国家試験に必要な講義から、研究に必要な講義など、様々な講義が受けられる。
    この口コミは参考になりましたか?

    9人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:269685
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      私が入学するときには、入学時に製薬化学科、薬学科の区別をすることなく入学して、3年次にそれを決められるということを売りにしていました。それに魅力を感じて入学しましたが、実際は成績争いで仲が悪くなることもあり、あまりいいシステムとは思えませんでした。どっちも経験したくて、なおかつ成績がとれる自信がある人が入学するのはお勧めです。
    • 講義・授業
      悪い
      新カリキュラム導入年の学年だったこともあり、無駄のように思われる講義もあったため、この評価にしました。今は改善されていると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私の所属していた研究室では、ついている先生でやっている研究のタイプが全く異なっていたので、配属時にやりたいと思っていた研究をすることができませんでした。
    • 就職・進学
      悪い
      中堅の国立大学なので、それほど名前でとってもらえることはありません。就職活動はほとんど自力になります。実力がある人なら大丈夫ですが、コネを当てにしている人には不向きだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      徳島駅からはバスで15分ほど離れているので、若干田舎気味のところにあります。ただ付属の病院や県立病院は近くにあるので、そういう面では安心して生活できます。
    • 施設・設備
      悪い
      薬学部自体は私が1年生で入学するときに新しくなったので、校内はそこそこきれいです。トイレもウォシュレットつきで冬でも冷たさを感じることなく便座に座れます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      基本、女性が好む学部だと思いますが、国立であることもあり、男性の割合もそこそこ多いです。授業も一緒で仲良くなるチャンスはたくさんあると思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      薬学部独自のサークル・部活、他学部と混合のサークル・部活があります。入る目的によって、選んでもらえばいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬剤師国家試験を受けるための勉強ができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      臨床科学室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授側につけば臨床的なこと、准教授側につけば分子生物学的なことを研究します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      全国チェーンの調剤薬局
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      希望の勤務地で働けそうだったので、この会社にしました。
    • 志望動機
      薬学部で国立で、推薦入試があったので、試しに受けてみた。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験過去5問分をといて、赤本を解きました。
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    投稿者ID:80767
3931-39件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 蔵本地区
    徳島県徳島市蔵本町3-18-15

     よしの川ブルーライン「蔵本」駅から徒歩9分

電話番号 088-656-7000
学部 医学部歯学部総合科学部理工学部薬学部生物資源産業学部

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