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国立徳島県/阿波富田駅
薬学部 創製薬科学科 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]薬学部創製薬科学科の評価-
総合評価良いやはり国立大学という点が非常に大きいかなと思われる。四国ではトップの大学で、四国で唯一医歯薬が揃っている。
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講義・授業良い教授がいい人が多い。講義も分かりやすい。研究室配属の前に研究を体験できるような演習などがある。
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研究室・ゼミ良い研究室配属の前に研究を体験できるような演習があるので、色々な研究室を知ることができる。また、ほとんどの研究室が研究室訪問を受け付けているので、研究室配属の際に研究室を決めるのに参考になる。
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就職・進学良い就職したOBや外部講師の方を招いて講演を行い、実際に企業ではどのようなことをしているのかを知ることができる。大手製薬企業への就職実績がある研究室もいくつかある。
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アクセス・立地普通徳島県は田舎ではあるが、大学は徳島市内の割と便利なところにある。ただ公共交通機関は都会に比べると不便。
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施設・設備良い国立大学なので、綺麗ではないがそれなりに設備は充実している。
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友人・恋愛良い対面授業を行っている場合もあるので友達は作りやすいかと思う。
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部活・サークル良い都会に比べるとコロナが落ち着いているので部活、サークルも割と盛ん。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理、化学、生物すべて使う。物理化学、有機化学、生物化学、薬理学、製剤学、生薬学、分析化学、衛生薬学など。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先決まっていない。
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就職先・進学先を選んだ理由たまたま後期日程で合格したから。それなりに地元から近かったから。
感染症対策としてやっていることオンライン授業。一部の授業は対面授業。アルコール消毒、空気清浄機、換気、ソーシャルディスタンス。3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767816 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部創製薬科学科の評価-
総合評価良い総合大学ということもあり、キャンパスは離れているものの、いろいろ学べて面白いと思います。田舎で静かな感じで、勉学はしやすい環境だと思います。
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講義・授業良い著名な先生もおられ、国立大学ならではの資格取得だけにとらわれない幅広い内容の講義が聴けると思います。
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研究室・ゼミ良いゼミの数も多く、在籍しているメンバーも多いので、和気藹々とした感じで研究室生活を進めることができます。
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就職・進学普通有名どころに就職する人もいれば、病院や薬局等のスタンダードに進む人もおり、さまざまな可能性が広がっているように思います。
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アクセス・立地普通駅からのアクセスはバス一本でいけるので便利だが、バスがやや遅れがちで、次官が読めないという不満はある。
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施設・設備良い設備についてはやや古い印象であったが、現在立替、買い替え等が進んでおり、だいぶ新しくなってきているという話を聞いた。
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友人・恋愛普通全国津々浦々、色んなタイプの人が集まってきており、かなり新鮮に感じると思う。国立大学ならではだが、地頭のいい人も多く、良い刺激になる。
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部活・サークル悪いサークルは本学のほうにほとんどあり、そちらは賑やかな印象。薬学部の方はもっとこじんまりとしており、賑やかな感じはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学についての基礎知識から、実務方面の内容まで幅広く学べます。
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所属研究室・ゼミ名生薬学研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物から抽出した化合物の構造決定、活性等の測定ができる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先イーピーエス
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就職先・進学先を選んだ理由臨床開発職に興味があったので。
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志望動機家から近く、自分の学力にも合っていたので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター入試対策、赤本読破はおこなったが、それくらい。
投稿者ID:25552 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部創製薬科学科の評価-
総合評価普通研究をメインとして考えられているような印象なので、大学での研究がどのようなものか調べて、ある程度把握した状態で入らないと、将来への見通しをたてにくいと思います。
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講義・授業悪い以前は学部の振り分けが3年の前期終了時点で行われており、皆で同じ授業を受けていたが、現在は薬学科と創薬科学科が入学時で分かれているため、授業で学科ごとの特性ある授業に変わりつつあると思います。
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研究室・ゼミ普通1研究室あたり1学年基本的には5人までしか入れないので、人気の研究室、入りたい研究室に入れる保証がなく、万が一、入れなかった時にどこの研究室も素晴らしいとは言い難いので、自分の理想通りにならないかもしれないという覚悟が必要になると思います。
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就職・進学普通学務からのメールでは就職活動支援の情報が定期的に来るものの、実際にどのくらいの人が利用しているか、不明な部分も多く、周りでもあまり話題にならないところからすると、あまり活用されていないような気がします。
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アクセス・立地悪い一人暮らしを前提として考えると、学生の多い地区で、普段の買い物にスーパーに行くにしても近くにないところがあり、また、友達と遊びに行くにしても誰か車を持っていないと厳しい場所だと思います。
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施設・設備良い研究用の機器は最新でないにしても、高度なものが一通り揃っている印象です。施設としては、どこの講義室も古い印象ではあるものの、特に困ることはないです。
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友人・恋愛良い同じ敷地内に医療系の学部が色々と集まっているので、他学部との交流もあります。ただ、棟が違うので、自分から交流を求めて行動しないと友人関係が薬学部で閉鎖的になってしまうこともあると思います。薬学部内の人間関係は研究室が中心となることが多いので、そこでうまくいかなくて悩んでいる人は何人か見かけます。
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学生生活良い医歯薬での部活として活動しているものと、各学部で活動しているものがあります。種類としてはあまり多くなく、メジャーなものしかないような印象ですが、初心者の人も多いので新しく何か始めるのには向いているように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は座学を中心とした講義がメインで、3年次から研究室に配属になります。ほとんどの人が大学院に進むので、4年次は就職したい人は就職活動と同時に研究を、大学院に進む人はひたすら研究をしています。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院への進学
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志望動機昔から化学が得意で、将来を考えた時に薬剤師という選択肢が出てきたので、薬学部にしました。
感染症対策としてやっていること授業をオンライン授業に切り替え、各所にパーテーションや消毒液が設置されていました。また、大学で実際に感染者が出た時はキャンパスへの入構禁止の措置もとられました。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705114 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部創製薬科学科の評価-
総合評価普通将来的に研究したいと思っている人にはよい大学だと思います。 薬学部には臨床経験のある先生や研究実績のある先生が多くいらっしゃるため、 様々な内容を学ぶことができます。 ここ10年内に立て替えたので校舎もきれいです。
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講義・授業普通臨床経験のある先生や研究実績のある先生がいらっしゃるので、様々な授業を受けることができ、 自分の学びたいことを学べる環境にあります。
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研究室・ゼミ普通先生の得意分野にもよるが基本は自分が好きな研究をさせてもらえる。 研究費は企業と合同研究していることもあって比較的潤沢だと思います。 試薬や機器が足りなくて困る、といったことはありませんでした。
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就職・進学普通研究者を多くの企業に就職させています。先生のコネで推薦いただける研究室も中にはあります。 ただ私立と比べると大々的なサポートはないので、自分でしっかり調べて動く必要があると思います。
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アクセス・立地普通徳島駅からは少し遠いですが、バスの本数が多いため困ることはありません。 大学周りには食べるところはありますが、あまり遊べるようなところはないので、 車がないとなかなか不便かと思います。
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施設・設備普通薬学部はこの10年内に立て替えたので設備等非常にきれいです。 実験に使う機器等は最新ではないですが、特に気になるようなこともないので、 十分に研究できる環境下にあると思います。
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友人・恋愛普通薬学部は男:女=4:6くらいで女性のほうが多いです。いろんな出身の人がいるので、気の会う友人を見つけることも難しくないと思います。学内カップルも何組かいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養メインですが、2年時以降は薬学部のカリキュラムがメインになってきます。 実験があったり、免許をとる場合には現場での研修もあります。 3年次以降研究室に配属されます。私の場合は生薬学を専門に行いました。
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所属研究室・ゼミ名生薬学研究室
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所属研究室・ゼミの概要様々な植物からエキスを抽出して、その中に新規の化合物や活性のある化合物がないかを 探索的に研究していきます。 和気藹々とした雰囲気で非常に楽しく研究ができます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先CRO/CRA
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就職先・進学先を選んだ理由現場でも研究でもなく、臨床開発の仕事に興味があったため。
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志望動機薬剤師免許を取得したいと考えていたからと、薬学自体に興味があったため。 自分の学力レベルにあった国公立大学を探してここに決めました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代ゼミ
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どのような入試対策をしていたか過去問ではそれほど難しい問題が出ていなかったので、化学を中心に勉強を進めました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183892 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部創製薬科学科の評価-
総合評価普通特に可もなく不可もなくといった内容の講義や生活だった。学務係がとても親切であったが人が大幅に変わってしまい淡白な対応となったところが残念。薬学科との差なども感じるので少し肩身は狭い。
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講義・授業良いテストが自分で問題を作って解けば追加点のような面白い制度のものがあったりとても分かりやすい教授もいる。全く理解できない講義もまたある。
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研究室・ゼミ普通ゼミごとで充実度は大きく変わる印象。ゼミ選びを失敗するとほとんど放置の状態となり研究や論文などが進まずとても苦労する。
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就職・進学悪い学務が淡白となり自分で全てやっていかなければ置いて行かれる。制度の変更などの連絡が遅く進路を考えている暇がなく乗り遅れる。
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アクセス・立地普通汽車しかなく汽車は本数がないので使い物にならない。周りには何もなく車が必須の環境と言えるだろう。家を近くに借りればいいがはじめの2年は別のキャンパスに行く必要がある。
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施設・設備普通予約さえ取れれば様々な機材がつかえる。しかし人気な機材は夜中だったり数日待たないと使えなかったりする。お金のあるゼミにいけば自前の機材があるので、研究も有利。
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友人・恋愛悪い人のいないゼミに行くと全く他の人との関わりはなくなる。情報なども回って来づらいので、情報収集に苦戦する。
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学生生活悪いキャンパスが離れたサークルに入ると通うのは大変でキャンパスが違う事による少し疎外感を感じる。同じキャンパスでサークルを選ぶとありきたりなものしかない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年次は教養と専門を2つのキャンパスで学ぶ3年、四年時は専門科目を学び特に四年次は研究がメインとなる。卒業論文はゼミによって難易度がかわる。
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就職先・進学先徳島文理大学薬学部に編入
投稿者ID:426316 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部創製薬科学科の評価-
総合評価普通3年の前期試験までの成績で学科が決まるため、それまでは皆、腹の探りあい。過去問の売買や、嫌いな子には過去問を回さない等、友人関係はボロボロ。それを乗りきれば、良くも悪くも田舎の国立大という感じ。研究室も基本的には行きたいところへ行けるし、やりたいことを学べると思う
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講義・授業普通教える気のある先生、教える気のない先生と二極化している。面白い授業、面白くない授業も二極化。どこの大学でもそうだと思うけど。
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研究室・ゼミ普通研究室は3年の後期から配属。基本的には行きたい研究室へ行けるが、定員を越えると成績順だったり、くじ引きだったり、学年によってまちまち。行きたいところへ行ければ、基本的には好きな研究ができる。行きたくないところに配属になったら人生おしまい。就職もむり。
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就職・進学悪い就職はかなり良いとおもう。優秀な教授ばかりなので、コネもすごい。サポートはあまり充実していない。
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アクセス・立地良い駅もそこそこ近い、小さな飲み屋街もある、買い物も、自転車で全て終わらせられる距離にあるので生活しやすい。
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施設・設備良い勉強スペースもある、図書館も充実している。空いている教室を勉強するへやとしても使用できるため、大変便利
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友人・恋愛悪い友人関係は、過去問の売買や過去問を回さない等、腹の探りあいでボロボロ。田舎の小さな国立大なので、部活も弱いし少ない。
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学生生活悪いサークルはショボいしつまらない。アルバイトは配属先の研究室によって、たくさんできたり、できなかったりする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学部では1、2年で選択科目を終わらせることで後の学生生活が楽になる。3年からは、午後に実習が入る。
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就職先・進学先製薬メーカー研究職
投稿者ID:409163 -
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在校生 / 2009年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部創製薬科学科の評価-
総合評価普通成績によって6年制、4年制の選択があり、それで6年制からもれた人たちにとっては厳しい環境です。薬剤師を目指すのであればおすすめできません。研究職を目指すのであれば、教授もいい人がおおいのでおすすめです
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講義・授業普通先生によるというのが正直なところ。もちろんじぶんから学ぼうという人ならばどんどん学べる環境ではある。ただ、単位だけになってくると厳しい先生もいます、、、
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研究室・ゼミ普通研究室の種類はたくさんあるので選択肢はたくさんあるが、選ぶのにそれまでに重ねてきた成績が関わる可能性があるので絶対にいきたいところにいける保証はない。自分のいた研究室は教授はいい人だし、仲良しだったので楽しかったです。
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就職・進学良いいまはもう教授のコネというものはないと考えたほうがいいと思います。薬剤師免許がないので就活は困難なところも多いようです。選ばなければ決まるでしょうが、いいところに、、など考えるならば相当頑張る必要があるかなと思います。
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アクセス・立地悪い最近蔵本キャンパス(医学部、薬学部、歯学部)の食堂が新しくなったので個人的には嬉しいです。一年生二年生の時には一般教養科目の履修で自転車で30分ほど離れたところに行くので辛いかな?
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施設・設備普通校舎は最近建て直したらしく、新しい印象です。パソコンも新しいものが導入されてますし、図書館も綺麗になりました。使いやすくなってきてると思います
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友人・恋愛良いいろんな人がいました。ただ他の学部との交流がほぼないので、部活などで他学部のいるところに入らない場合は医学部生などとの交流は見込めないです。学部内のカップルも何組かはいましたし、先輩や後輩と付き合う人もいました。部活は何か入っておくと、過去問もらえたりするので便利です
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機、生物、物理、無機など幅広い知識が学べます。
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所属研究室・ゼミ名創薬化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要医薬品につかえると思われるターゲット化合物を合成し、合成経路の確立をします。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機将来有機化学の研究者になりたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いたことが印象的。あとは塾や学校の授業の復習など。わからないところがあれば塾で聞いていた
投稿者ID:63731 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]薬学部創製薬科学科の評価-
総合評価悪い創薬研究者養成を謳っているが、カリキュラムが効率的とは言い難い。
一部教育をやる気のない教員がおり、学生のやる気も低下している。 -
講義・授業普通アクティブラーニングを謳っているが、実際はパッシブラーニングの側面が大きい。
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就職・進学普通定期的に、それもかなりの頻度で就職説明会が行われていたりなどする。
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アクセス・立地悪い薬学部生は、下級学年において、2つのキャンパスに通わなければいけない。
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施設・設備普通無料のウォーターサーバーや、学習室、それに図書館も充実している。
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友人・恋愛悪いサークルが充実しておらず、良好な人間関係を築く機会が多いとは言えない。
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学生生活悪い学祭は常三島と蔵本で分かれてあるため、規模が小さく、また閉鎖的である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学・物理化学・生命薬学・薬理学・論文執筆法・学会発表法など
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学科の男女比4 : 6
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志望動機研究者を目指すために必要な知識、主に有機化学の知識を身につけられると考えたため。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:589583 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]薬学部創製薬科学科の評価-
総合評価悪い学科振り分けが悪条件であるため、友人関係にひび割れが生じる可能性がある。講義も点数をたるだけための講義になり、楽しさを感じられない。行き詰まる。
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講義・授業普通学科振り分けのせいで点数だけの講義になるため、身につかない。
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研究室・ゼミ普通過労働の研究室がいくつかある。研究室選びは慎重にしなければならない。
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就職・進学普通研究における指導はあるが、就活に関してのサポートはあまり充実していないように思える。
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アクセス・立地普通食事の場所、遊びの場所などが近くに無いため、休日の過ごし方としてはバイクや車がないと楽しくない。
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施設・設備悪い自転車置き場も少ないし、校舎もきれいではない。
エアコンの設備も悪く、窓を開けた方が涼しい。 -
友人・恋愛普通友人関係に関しては、学科振り分けがあるためギクシャクする。
彼女は作っていない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国家試験に必要な講義から、研究に必要な講義など、様々な講義が受けられる。
9人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:269685
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、徳島大学の口コミを表示しています。
「徳島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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