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国立徳島県/阿波富田駅
薬学部 薬学科 口コミ
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学部は多数ある中で、国公立の大学は学費が安いということです。四国にある薬学部はこの徳島大学ともう1つしかなく、四国在住の方であればこの大学が視野に入ると思います。国家試験合格に向けて勉強をする方がほとんどですが、研究部門へ進み徳島にある大塚製薬や有名外資系の製薬会社にいくエリートも少なくありません。故に勉強だけではなく、研究に力を入れており優秀な学生は上へ上へと目指すことができるし、先生や教授はそれをサポートしてくれます。都会とは言えない環境ではありませんが、程よく暮らしやすい環境下にあり不自由なく下宿もできます。本当に勉強が好きな方ではないと6年間を通して頑張れないかもしれないので、それなりの覚悟と努力が必要だと思います。
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講義・授業悪い講義や指導よりも研究に力が入っているため、教え方の上手な講師や教授は少ないです。故に質問を繰り返すことで興味がわいたりするので、講義を補完するには良い友人や講師と良い関係を結ぶ必要があります。
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研究室・ゼミ良い6年生には卒業研究として自分の研究を発表しなければなりません。自分が興味のある研究室に行くのが一番いいですが、教授の得意分野を定めないといけません。主に生物系、物理系、化学系に別れますが、大学3年までに先輩や講師からどんな実験をしてるかなどを訊いておくといいです。また、中四国における研究発表が毎年行われるので、率先して参加する、あるいは自分で発表するといいと思います。研究室によっては、参加費や交通費を全額出してくれるのででないと損です。
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就職・進学普通薬剤師は、薬局や病院のイメージがあると思いますが、一番目指すべきは薬剤師の資格を使わないということです。つまり、製薬会社の研究部門やMRといった営業の部門に務めることが一番いいです。就職活動は食いっぱぐれがないためとても簡単ですが、自分が本当に進みたい場所を選ばないといけません。むしろいくらでも選べます。よってサポートは大学側からはある程度なので自分で探しましょう。
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アクセス・立地悪い大学周囲はとても生活しやすい環境で、下宿できる場所が多数ありますが、少し離れると田舎だなと感じる場面も多いです。遊べるところがあまりないので、隣県の香川まで遊びに行く人も少なからずいました。もちろん新幹線もありませんし、交通の便は悪いので自家用車を持っているととても便利に感じます。
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施設・設備良い研究に力を入れているということもあり、研究設備は整っています。これがないとできないという不自由なこともなく、卒業研究に取り組むことができました。
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友人・恋愛良い薬学部において重要なのは横と縦の関係です。年齢幅がまちまちで現役の人が半分、30代から50代の人までいました。私の学年だけでなく、上や下の学年も同様です。年齢が開くため、広く様々な人と交流ができます。そして、上の学年とは仲良くしておくことで、試験対策に大きく関わります。男女比は半々で、みんな協力しあって6年間過ごすため自然と誰とでも仲良くなれます。
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学生生活良い盆踊りがある徳島県において、学園祭でも盆踊りが見れます。学園祭では毎年、芸能人の方を招いて楽しく過ごすことができる唯一の大きなイベントです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基礎勉強として物理化学生物を中心に学びます。最初はほんとに薬学部?って思うかもしれません。2年生から学生実験が始まり、レポートに追われる日々、薬学的知識のために薬理学や薬物療法が少しずつ入ります。3年生はその延長で更に厳しくなります。4年生にはCBTという学術的な試験とOSCEという薬剤師としての実務的な試験の二種類があります。5年生に上がるための全国共通で行われる試験があり、これには必ず合格しないといけません。安心して下さい、まともに進学できている人なら誰でも受かります。5年生では、実務実習が22週間あり、実際に病院と薬局で半分ずつ働き、学びます。それが終わると6年生の半分ぐらいまで研究に追われ、そして国家試験合格へと辛い勉強を延々と行います。
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就職先・進学先地方市立病院の薬剤部に就職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491642 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良いサポートが充実してます。何かわからないことあれば、先輩や事務の人、先生に聞きやすい環境であり、クラブも盛んなので学年、学部を超えて友達を作りやすいです
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講義・授業良いほとんどまだ講義を受けていないのですが、人数が少なく先生との距離も近くわからないことがあればすぐに対応してくれます。ただ友達の話ではテストが多いそうです
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アクセス・立地悪い大学病院なのですぐ隣が病院という立地条件です。しかし、中心部から少し離れており車ないと生活しにくいです。特に近くに飲食店が少ないような…
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施設・設備良い病院の先生方も多くおり、実験機器等は充実してます。いろいろな場所に散らかってるので移動が邪魔くさいですが、実験の合間の散歩がてらにはちょうどいいです
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友人・恋愛普通自分で何をすべきかわかってる人も多くいい刺激になります。独創的な発想がある方も多いので、気が合えば一生のともになれるかも
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部活・サークル良い部活には入ってないのでよくわかりませんが、構内にテニスコート、野球場、弓道場などがあり、みんなワイワイ楽しそうです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大学では考える力を学んでいます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機せっかく行くなら、国立に
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか英語の対策として、過去問をもらいました
投稿者ID:26835 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通自分の努力次第の大学です。周りには できる子が沢山います。サボっていても何も言われません。が、サボったら誰も助けてはくれません。
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講義・授業普通良い授業をしてくれます。簡単ではありません。これも、自分から勉強し、努力しないとついていけないと思います。
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研究室・ゼミ普通積極的 行動的に研究すれば、先生方も支援やサポートをしてくれます。何をするのも少なくて自分の努力と調理周りの対応が比例します。
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就職・進学普通徳島県内では 就職しやすい大学です。就職先企業の情報は沢山あります。それをどれくらい活用出来るかも 自分次第です。何もしないで助けてくれることはありません。
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アクセス・立地普通市内なので大きい道路があり、バス通学もできるし、わりと交通網は良いと思います。ただ、都会のように頻繁なアクセスではありません。最終便も早いです。
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施設・設備普通いたっって普通です。そこまで悪くないですが、飛び抜けて良いこともありません。なくて不自由することはないです。
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友人・恋愛普通学生は色々な県から来ています。人数も凄く多いです。だから、沢山の出会いがあります。友達はたくさんできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容テストがおおいです。卒業に近づくほど大変になります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機薬の勉強をして薬剤師になろうと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を沢山といたり、苦手分野を集中してやった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:184309 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬剤師になりたいと考えている人にはいい大学だと思います。カリキュラムも充実しています。なにより、徳島で就職するなら、優遇されやすい学歴になると思います!
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講義・授業良いテストが多いです。自分から学ぶ姿勢も必要です。ですが、先生は、良い方ばかりで、自分の姿勢をちゃんと見ていてくれ、アドバイスしてくれます。
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研究室・ゼミ良い設備が整っています。しっかりした研究ができます。時間が足りないくらいです。人間関係もよく、自分の興味に没頭できます。
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就職・進学良い徳島で就職するなら、一番有利な学歴になる大学だと思います。就職先も大手の企業からの募集が沢山あります。
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アクセス・立地良い大きい道沿いで、通いやすいです。バスも大学前のものがありますし、駅からの大学専用バスも出ています。お店も割とあります。
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施設・設備良い広いです。色々設備も整っています。特に何も問題なく、快適に過ごせます。最近は、学食に力が入っていて、健康志向です。
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友人・恋愛普通いろいろな出身の方と出会えて、人間関係の輪が広がります。人数も多いので、話したことない人もた草煮ます。人間関係は本人次第だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科は大変でしたが、就職後も役立つ力になったと思います。
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所属研究室・ゼミ名橋本ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要マウスを使って研究します。人間への影響など目的に実験しています。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機薬の効果に魅力を感じ、薬について知りたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問をとく。回答までの経路を理解して結びつける。
投稿者ID:126845 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通薬剤師の資格を取るために入り、周りも同じ子が多かったので、同じ目標に向かって勉強する友達がたくさんいるのは心強かったです。ただし3年時に学科配属があり、成績順で決まるので、勉強は必死でやらないと振り落とされてしまいそうでした。
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講義・授業悪い有機化学系の先生が多いので、薬剤師として役立つ臨床分野の講義は少なかったです。国家試験の対策もそれほど多くないので、自発的に勉強することが必要です。
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研究室・ゼミ良い研究室数は多いので、様々な分野を選択出来ると思います。卒論に向けて3年間しっかり研究をしていました。
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就職・進学悪い就職活動のサポートはほとんどありません。就活の時期になると生徒は自発的に活動を始めていました。薬剤師の資格を取れれば、就職に困ることはありません。
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アクセス・立地良い駅からは遠いですが、徳島の交通手段は車か自転車なのでそれほど困りませんでした。周辺には徳大生の住むアパートが多い住宅街なので、治安が悪いということはありませんでした。
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施設・設備普通研究設備は整っている方だと思います。付属病院があるので病院実習は全員そちらでお世話になることが出来ますし、薬局実習も周りの薬局にお世話になりました。図書館はそれほど大きくないですが、医学系の専門書は豊富でした。
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友人・恋愛良い一人暮らしの子が多いので、お互いのアパートを行き来したり、お泊まりが出来て楽しかったです。学科内の恋愛はありましたが、勉強に忙しくてそれどころじゃない子も多かったかもしれません。
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学生生活悪いサークル数は少ないです。文化祭なのは小規模なので、あまり賑わっている感じはありませんでした。アルバイトは1?4年生の時は出来ますが、5年生には実習があるので続けるのは難しいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次?2年次は一般教養と専門科目がビッチリあります。3年次に学科配属分けがあった後は専門科目のみになります。3年後期で研究室に配属され、そこからは卒論研究をしつつ専門科目の単位を取ります。5年次は約半年間、病院実習と薬局実習です。その間も研究室によっては実習終わりに研究をしていました。5年次の後半?6年次に就職活動。6年次の12月に卒論発表があり、それが終わると個人で国試対策を始めます。
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利用した入試形式大手製薬会社の技術職
投稿者ID:410445 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通国立なので薬学部にしては授業料が安く済みます。そこが一番の魅力です。
ただ、私立のように国家試験対策にはあまり力を入れていないため、自力で国家試験の勉強を進めていく必要があります。
また、徳島大学薬学部には薬学科(薬剤師コース)と創薬学学科(研究者コース)がありますが、入学時には学科分けがされておらず、3年生の9月に学科分けがあります。
薬学科に入らないと薬剤師国家試験の受験資格が与えられないので、ほとんどの学生が薬学科を希望しますが、薬学科には学年の半数しか入れません。
定員数をオーバーした場合は、3年生前期までの成績順で学科が振り分けられてしまいます。
そのため、学年順位で20位以上にならないと薬学科に入るのは厳しいのです。
3年前期までは油断できない、ピリピリした状態でした。 -
講義・授業悪い有機化学の授業が多いです。
有機に興味のある学生には良かったと思いますが、個人的には臨床系の授業をもう少し受けたかった・・・ -
研究室・ゼミ普通研究室数は充実していたと思います。
3年生の後期から研究室に配属され、6年生の11月下旬に卒論発表があります。
卒論が終わるまでは国家試験の勉強に手が付かないので、12月から猛勉強しました。 -
就職・進学良い就活支援はあまり充実していないと思います。
就活セミナーやエントリーシートの添削などはほとんどありません。
一応、就職支援課は存在していたので、病院や薬局、製薬企業の求人情報はそこそこ掲載されていました。
就活に力を入れなくても病院か薬局には必ず就職出来ます。(人気の高い病院や製薬企業は大変ですが) -
アクセス・立地良い徳島の中でも市街地に建っているので、生活や買い物には困りません。
県外出身の学生のほとんどが大学から徒歩10分以内のアパートに住んでいました。(家賃は都会に比べて安いです)
ただ、極端に娯楽が少ない。大学から少し離れると田んぼだらけです。
遊びに気を散らさず、勉強に集中するには良い場所だと思います。 -
施設・設備普通大学病院が併設されているので、実習時にはとても便利でした。
2年前にリニューアルされた食堂が安くて美味しくて、最後の1年間は入り浸っていました。 -
友人・恋愛良い基本的には穏やかな人、大人しい人が多かったです。男女比は1:1。
学年で80人の少人数でしが、特に揉め事もありませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師に必要な知識を一通り学べます。また、研究室でより専門的なことを学びます、
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所属研究室・ゼミ名生化学
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所属研究室・ゼミの概要糖尿病発症のメカニズム解明と治療法の開発
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大阪の病院
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就職先・進学先を選んだ理由病院薬剤師として患者さんの力になりたかったため
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志望動機我が家の経済状況では私立薬学部の授業料を支払うのは厳しかったので、何としても国立に行きたかった。
徳島大学の入学試験には英語が無かったので入りやすかった、 -
利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いて、分からない部分は教科書で調べていた。
投稿者ID:122313 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通一般教養では総合的な学習ができます。個人的には外国語がおすすめです。専門授業では、低学年から様々な知識を身につけることができます。研究者を目指す人にとっても、薬剤師を目指す人にとっても勉強環境としては素晴らしいものがあります。教員の先生方も優しく、質問などにも丁寧に答えてくださいます。
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講義・授業普通学年が上がるにつれて専門分野の講義が増えていきます、他の学部との合同授業も少しですがありました。専門性が高いがゆえの難しさもありますが、仕事に活かせる実務的な内容もたくさん学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い私は自分の興味があった分野の研究室に進むことができました。基本的に教授や准教授の先生が丁寧に指導してくださるので、難しいことはあまりありませんでした。しかし自分で考えて計画や実験を組み立てるなど、応用力が試される場でもありました。
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就職・進学普通大学は基本的に進学について口をはさんでくることはありません。自主的に進路指導室や先生方に相談すれば、様々な選択肢や練習の場を設けてくださいます。
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アクセス・立地普通付属病院と隣接しており、他の医療系の学部も同じキャンパス内にあります。メインの駅からは少し離れていますが、車や自転車、バスなどの交通の便は非常によい所です。都会すぎず田舎すぎず、勉強に集中しやすい環境でした。
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施設・設備普通建物自体はそれほど新しいものではありませんが、お手洗いや講義室などはすっきりとしており、清潔感もあります。また、実験などに使う機械器具は新しく取り揃えてあるものも多く、共用ではありますが快適な環境となっています。
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友人・恋愛良いまじめな人が多かったですが、みな社交的で話すのはとても楽しかったです。アルバイトなどをしている人も多く、将来に活かせるようなスキルをつかんでいる人もたくさんいました。
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部活・サークル良い薬学部のみのサークルの他に、医療系学部が合同となって運営している部活・サークルも多数存在します。いろいろな学部の人と交流をはかりたいなら後者がおすすめです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学や医療関係の知識のみならず、一般教養など様々なことを学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名遠慮させて頂きます。
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所属研究室・ゼミの概要最新の機器を用いた、医療につながる研究ができます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先保険調剤薬局
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就職先・進学先を選んだ理由自分のやりたい仕事のイメージとあっていたから
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志望動機薬に興味があり、有名な先生方が多いと聞いたので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の傾斜配点と、二次試験の配分が同じくらいなので二次試験の勉強もしっかりとしました。割と点数のとれるテストなので、小さいミスは命取りになると思います。
投稿者ID:81173 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通明確な目標がないとやっていくには厳しいかもしれませんが、それゆえに勉強になることも多く、社会に出てから役に立つことが学べると思います。ただ、教師と学生、学生同士の温度差があることもしばしばであるため、自ら行動できる人でないとしんどいこともあります。
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講義・授業普通薬学は、理系科目が組み合わさってできた非常に幅が広く奥が深い、難しい学問です。その内容をまず点で学び、最終的に点と点を結んで線にしていくようなカリキュラムとなっています。特に有機化学の講義は非常に詳しく教えてもらえるため、化合物の合成などに興味のある人にはおススメできます。ただ、点と点を結ぶ講義が少ないため、自分で学び、身に着ける力・姿勢が必要です。
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アクセス・立地普通田舎なので、自転車や原付、バイクなどで通学する人が多いです。学校周辺は徳島市内なので、比較的開けていますが、都市部から考えるとあまり遊ぶところは多くありません。
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施設・設備悪い大学病院と同じ敷地内に薬学部棟もあるので、実務実習のための移動は少なくて済みますが、そのほかは地方の大学、という感じです。
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友人・恋愛悪い勉強を優先する人が多かったです。他学部との交流はあまりありませんでしたが、それゆえに学部内で仲良くなることも多いです。
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部活・サークル良い部活・サークルは個人差がありますが、私の所属していた部活は上下関係のあまりない、みんなで仲良く運動する部活でした。部活動は縦のつながりを作る数少ない場なので、とても良い経験ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学の基礎となる化学・生物・物理から、薬理・薬物動態、法律、薬物治療など、とても幅広く深く学びます。
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所属研究室・ゼミ名衛生薬学研究室
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所属研究室・ゼミの概要リゾリン脂質をターゲットとして、病気の予防や病態生理などを研究しています。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先製薬企業
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就職先・進学先を選んだ理由既存の医薬品に加え、新しい医薬品を世に出していき、少しでも病気で苦しむ患者さんを減らしたいと考えたから。
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志望動機薬剤師免許を取得するため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験と2次試験の比率が半々なので、穴を作らないように、かつ得意分野を伸ばしました。
投稿者ID:26812 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通4年制と6年制で迷っているかたにお勧めです。入学してから、3年生前期まで、同じ授業を受けて、どちらにも進めるようになっています。逆に、どちらか希望がある人には、希望がかなわないことがあるので、あまりお勧めできません。
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講義・授業普通教授は人それぞれです。教えるのが得意な先生もいれば、専門知識は高いが教えることが下手な人もいます。国立だからなのか、私は下手な先生が多いと感じました。
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研究室・ゼミ普通教授と准教授で研究内容が全くちがっいたので、どちらの下につくかで、実験が全く異なっていました。私はタンパクを専門としました。
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就職・進学普通大手への就職実績は十分にあります。大学からの支援はほとんどないため、実力での就職活動が主となります。
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アクセス・立地良い徳島市内にあり、立地はいいと思います。中心地である徳島駅から車で15分くらいですが、バスもあり、アクセスはいいと思います。
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施設・設備普通最近、どんどん建て替え・改修工事等を行っており、きれいになっています。生協の食堂は安くておいしい昼食が取れるので、好きでした。
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友人・恋愛普通薬学部自体は他学部とキャンパスが分かれていたので、サークル・部活等で知り合うほかに接点はあまりありませんでした。
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部活・サークル良いサークルはゆるいサークルをすきに立ち上げることができていました。部活は他学部と合同のものが多かったように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学について詳しく学べる
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所属研究室・ゼミ名臨床薬理学
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所属研究室・ゼミの概要褐色脂肪細胞について
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先全国チェーンの調剤薬局
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就職先・進学先を選んだ理由薬局で働きたかったので。
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志望動機推薦入試で入れそうだったので。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか特にしていないので、答えられません。
投稿者ID:24470 -
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卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価悪い私が入学するときには、入学時に製薬化学科、薬学科の区別をすることなく入学して、3年次にそれを決められるということを売りにしていました。それに魅力を感じて入学しましたが、実際は成績争いで仲が悪くなることもあり、あまりいいシステムとは思えませんでした。どっちも経験したくて、なおかつ成績がとれる自信がある人が入学するのはお勧めです。
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講義・授業悪い新カリキュラム導入年の学年だったこともあり、無駄のように思われる講義もあったため、この評価にしました。今は改善されていると思います。
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研究室・ゼミ普通私の所属していた研究室では、ついている先生でやっている研究のタイプが全く異なっていたので、配属時にやりたいと思っていた研究をすることができませんでした。
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就職・進学悪い中堅の国立大学なので、それほど名前でとってもらえることはありません。就職活動はほとんど自力になります。実力がある人なら大丈夫ですが、コネを当てにしている人には不向きだと思います。
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アクセス・立地悪い徳島駅からはバスで15分ほど離れているので、若干田舎気味のところにあります。ただ付属の病院や県立病院は近くにあるので、そういう面では安心して生活できます。
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施設・設備悪い薬学部自体は私が1年生で入学するときに新しくなったので、校内はそこそこきれいです。トイレもウォシュレットつきで冬でも冷たさを感じることなく便座に座れます。
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友人・恋愛悪い基本、女性が好む学部だと思いますが、国立であることもあり、男性の割合もそこそこ多いです。授業も一緒で仲良くなるチャンスはたくさんあると思います。
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部活・サークル悪い薬学部独自のサークル・部活、他学部と混合のサークル・部活があります。入る目的によって、選んでもらえばいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師国家試験を受けるための勉強ができます。
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所属研究室・ゼミ名臨床科学室
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所属研究室・ゼミの概要教授側につけば臨床的なこと、准教授側につけば分子生物学的なことを研究します。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先全国チェーンの調剤薬局
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就職先・進学先を選んだ理由希望の勤務地で働けそうだったので、この会社にしました。
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志望動機薬学部で国立で、推薦入試があったので、試しに受けてみた。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験過去5問分をといて、赤本を解きました。
投稿者ID:80767
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、徳島大学の口コミを表示しています。
「徳島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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