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国立徳島県/阿波富田駅
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卒業生 / 2016年度入学
自分で将来を決めることのできる学部
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価普通幅広く学習できるが、一方で広すぎるため浅くしか学習できない。そのため、深い知識を習得したい人は、各自で勉強するしかない
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講義・授業普通一方的な授業が多く、自分の知識として身に付かないと感じたため。
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研究室・ゼミ良い3年の後期から研究室がはじまり、生理学、発生生物学、微生物学などの約50個のゼミから関心のあるゼミを選べたから。
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就職・進学普通この大学に在学する人は、自分の能力がどれほどなのかを知らずに高見ばかり見ているため、就職先がないひとが25%ほどいる。その中で院に進まざるを得ない人もいる。
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アクセス・立地普通徳島駅から歩いていけるので、立地自体はいい。 周辺もスーパーなど沢山あるため、いい
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施設・設備普通新しい設備もあるが、基本的に研究で主に使う棟は老朽化が進んでいる。
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友人・恋愛普通サークルや部活動などで、恋愛する人が多い。また、学部同士でも多少いる。
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学生生活悪い文化祭が面白くなさすぎる。 ミスコンなども、一般的なものを想像していたが、全く異なっていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容製薬系、食品系、農業系の3つのコースに分かれていて、それぞれ2年次に自分の好きなコースを選択する。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先電力会社
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志望動機国立で、私たちの代が1期生であり、貴重な存在だと感じたから。
投稿者ID:704099
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