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国立徳島県/阿波富田駅
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在校生 / 2015年度入学
3年間の努力の先に進める学科
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い1~3年前期までの成績で希望学科の配属と研究室が決まるため、みんな必死で勉強しています。0.1点など小数点での争いとなるため薬学科や人気の高い研究室に入るには努力しなくてはいけません。そのため、周囲の大学生に比べると辛いこともありますが、その分しっかりと勉強することができます。
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講義・授業良い各先生みんな優しく、授業後や放課後夜遅くまで、質問に真摯に対応してくれます。また、学科振り分けのために厳しくなるテストのため、演習問題や過去問を配布してくれる先生もいます。
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研究室・ゼミ良い3年後期から研究室が始まります。研究室配属は学年ごとに決め方から学生で決めるため毎年変わりますが、例年成績を重視した振り分け方です。主に有機系、生物系、物理系、臨床系に分かれており、中でも特に有機系では毎日夜遅くまで実験しています。(日付を超えることも)楽な研究室は夏休みが1ヵ月ほどもらえますが、基本的に夏休み、冬休みは2週間ほどです。
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就職・進学普通6年制に進んだ先輩方は実習により研究が4年制に比べて乏しいため、企業への就職は難しいです。主には病院薬剤師として就職されています。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:385580
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