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国立徳島県/阿波富田駅
医学部 医科栄養学科 口コミ
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]医学部医科栄養学科の評価-
総合評価良い楽しい!田舎でそこはストレスだけど、勉強内容とか友達関係とかはすごく楽しい!先生も優しくて好きです!
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講義・授業良い学科の講義や授業内容は非常に面白いです!!私は健康や美容に関心があって、この学科を選びました。
イメージとしては、生化学という授業で、口にした炭水化物やタンパク質、脂質が体の中でどんな風に変化して、どんな風に役立つのか。あるいは、どんな風に体に害になってるのか。などを勉強します。
生化学が栄養素の体内での変化・働きを学ぶのに対し、栄養素に着目して栄養素(例えばお肉に含まれる色素成分や野菜に含まれるビタミン、芋に含まれるデンプン…etc.)のに調理過程での変化(栄養の欠損や栄養素アップ、食べ物の見た目の変化etc.)を食品学という教科で学びます。
さらに、他の授業で、いろんな病気の原因や診断方法、治療について学びます。例えば糖尿病や脂質異常症について学んで、栄養のとり方などを考えていきます。
先生たちも優しいし、質問しやすいし、ベテラン先生から若くて生徒目線な先生まで色々です。嫌われてる先生とかは特に居ない気がする。
とくに2年生から、思ったより忙しくなっちゃって他の学部の子を羨ましく思うこともあるけど、内容や学校生活の充実度としてはほんとに満足! -
就職・進学良い半分院行って、半分就職かな?まだ2年生前期で、この時点では何も将来のこととか考えさせられることはないかな。強いて言えば、1年の冬ぐらい?に1度だけ研究室を紹介する講演会てきなのあった。
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アクセス・立地普通1年生の時は常三島キャンパス。2年生からは蔵本キャンパス。常三島キャンパスは最寄りの徳島駅から歩いて20分はかかるイメージ。蔵本駅から蔵本キャンパスは5-10分で近い!駅正面出口から、出てまっすぐ歩いていったらすぐ着く!
でも蔵本キャンパスの周りは、カフェとかもないし、カラオケとか飲食店もない感じ。大学のキャンパスとしては周辺環境が不満。。車もってる人は全然楽しめると思う。ちょっと離れたところにカフェとか映画館(イオン)とかスタバ、マックとかなんか色々ある。 -
施設・設備良い病気と隣接してて、最近できた建物も多いから清潔は清潔!
都会の大学とは比べちゃダメかな笑 -
友人・恋愛良いみんなほんとに仲良くて、学科人数も50人とかだから、高校のクラスのチョイ人数多め版みたいな。
男の子は3人-5人とかだから、彼氏は部活やバイト、他学科で作れ! -
学生生活悪いコロナだからなんとも言えない。コロナの間はサークルは基本禁止。部活が多いイメージ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容栄養素の代謝、疾病、食品に含まれる栄養素、調理方法、調理実習
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学科の男女比1 : 9
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志望動機健康・美容系が好き。語学とか経済学とかは自分で十分勉強できるから、どうせ大学行くなら、医学系がいい。
感染症対策としてやっていること病気隣だから厳しめ。7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:846532 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]医学部医科栄養学科の評価-
総合評価良い医療系の管理栄養士になりたい方にはとてもいいと思います。医学科や看護が学ぶようなことを他の大学より多く学ぶことができます。教授との距離が近く様々なことを聞きやすいです。宇宙など他にはない研究室がないのも魅力的です。学科全体の雰囲気がよく充実した学生生活を送れます。
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講義・授業良い基本的には研究室ごとに教授や助教授の先生が講義を行うのですが、たまに卒業生で企業で働いている方の講義を聞くことができ、とても将来を考えるのに役立ちます。実験が多くあり、上級生になると論文を多く読むことになるので将来管理栄養士になるとき新しい情報を取り入れやすいと思います。
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研究室・ゼミ良い3年生の後期に研究室配属があります。それぞれ研究室に特徴があるので積極的に先生に話を聞いたり先輩たちに話しを聞くのがよいと思います。
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就職・進学良い学年の半分ほどが大学院へ進学します。就職においては、企業や病院がありますが、企業への就職が多いと思われます。
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アクセス・立地良い蔵本駅から徒歩5分ほどで着きます。大学付近にマンションやアパートがたくさんあるので困ることはないと思います。スーパーは近く日常的な買い物はできますが、買い物を楽しめる場所は近くにないです。大学の寮はありますが、自転車で30分ほどと遠いです。
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施設・設備良い学生の実習で使うのに研究設備などで困ることはないと思います。蔵本キャンパスに図書館がありますが少し小さく、常三島のキャンパスの本館から取り寄せができるので特に困ることはないです。
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友人・恋愛良い学科内はとても仲が良く、行事後の打ち上げなどよく行われます。サークルや部活に所属することでさまざまな友人をつくることができます。
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学生生活良い蔵本キャンパスだけでなく常三島のキャンパスにもサークルや部活がたくさんあり、探すのが大変かもしれませんが自分に合ったものを見つけれると思います。学祭はキャンパスごとにあり、蔵本キャンパスでは部活が主体となり少し小さいですがとても楽しめます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はほとんど一般教養の授業となります。1年の前期からずっと実験の授業があり、レポートを書くことには慣れていくと思います。学科で授業を受けることがほとんどです。
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就職先・進学先決まっていない
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491046 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医科栄養学科の評価-
総合評価良い日本一縦の繋がりが強い学科。10も20も上の先輩とも知りあえる。卒業してからも栄養学科のずっと繋がりがある。この魅力は社会人になってとても感じる。色んな人に揉まれるので入学時よりも卒業時の方が、知識・人間性が高まること間違いなし。また、唯一の医学部にある栄養学科であり、昔から日本の栄養学を担ってきた大学なので、使命感のある人が多い。これも大きな魅力。1学年が50人程度なので一致団結できるため、みんな仲良く慣れる。また伝統的に阿波踊りに力を入れている。在学中、卒後も栄養学科の暖かい人間に助けてもらえ、また自分が夢中になれることを見つけられる学科だと自負します。
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講義・授業普通国立大学なので、就職よりも進学・研究に力を入れている。このため、教育には少し関心がないかもしれない。大学一年生は、教わる勉強から自分で学ぶ勉強への転換にギャップを感じるかもしれない。けれど、不親切な訳ではなく、聞いたらその何倍も教えてくれる。自分で学ぶ力が付くから、将来にはとても役に立つ。最初が壁かな。
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研究室・ゼミ良い日本の栄養学科の中でトップクラス。大学全体でも研究で業績を上げているのは栄養学科くらい。研究環境は抜群。これまでも多くのPh.Dを輩出してきた。研究者としての道を志すなら、他の大学院ではなく残ることがいい。やればやるだけ返ってくる。
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就職・進学良い1/3~1/4が進学する。国家試験のためのカリキュラムがタイトなので、就職活動をするのは結構大変。だけど、みんなそれなりに就職する。教授陣は進学を推す。マスター卒で就職する人が多く、それがベースの環境になっている気がする。
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アクセス・立地普通田舎なのでいいとはいえない。就職活動の時に苦労する。他県出身者が皆下宿するので、友達の住んでいる範囲が中学生の校区くらいになる。これが面白い。
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施設・設備普通病院と併設しているので広いとは言えない。最近は少し改善されたらしい。学科棟はそれなりにキレイ。国立大学では標準だと思う。
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友人・恋愛良い仲のいい友達は絶対できます。1クラス50人だから一人ぼっちになることは100%ありません。友達で困ることはありえない。恋愛は、医学科、看護学科、薬学科、栄養学科内、いろいろパターンはあります。栄養学科の先輩・後輩もあります。各学科に1カップルくらいいます。数年に1度そのカップルが結婚しています。
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部活・サークル良いサークルは少ない。基本的に部活。と言っても活動レベルはサークル程度のものもある。他学科と交流できるイイチャンスなので何かに入るといい。ちなみに、栄養学科の阿波踊りはサークルでも部活でもなく、学科内の伝統的活動(笑)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容栄養学を徹底的に学ぶ。医学部にあるのでヒトの代謝など生化学・生理学からしっかり学べるのでうわべだけの知識にならず、本質的な理解ができる。
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所属研究室・ゼミ名生体栄養学分野
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所属研究室・ゼミの概要旧生理学、昔はタンパク質の必要量などを測定していた。現在は筋委縮が中心。JAXAに行ける。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先他大学院へ進学
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就職先・進学先を選んだ理由栄養学をもっと違く角度から学びたいと思ったから。
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志望動機当時は男性が入れる栄養学科が少なかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか当時の試験科目であった化学にとても力を入れていた。センターは国立なのでそれなりに必要。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22273 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医科栄養学科の評価-
総合評価良い栄養学を研究の分野から追究したいという人には向いているだろう。当大学は基礎研究・臨床研究共に充実しており、学生が選ぶことのできる選択肢が多い。特に医学部下にある学科であることから、臨床分野ではより実践的なことを学べるだろう。
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講義・授業良い調理に関する授業はもちろんあるが、どちらかというと人体の構造と機能、生化学、生理学等に重きを置かれている感はある。しかし、そういった分野で有名な教授がいるため、特定の分野においては深い理解を得られるはず。
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研究室・ゼミ良い選べる選択肢が広い。基礎研究では予防栄養、筋肉と栄養、遺伝子と栄養、特定の栄養素の機能性など。臨床栄養では実際にベッドサイドに行ったりして症例を扱ったり、より広範囲の人に目を向けて栄養学を生かしたりする分野など、その人のやりたいことにより、様々な選択ができる。最近では臨床分野で新たに研究室が新設されたため、より医学的側面への力の入れようがうかがえる。
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就職・進学良い学年の約半分は大学院に進学し、もう半分は病院、食品企業、公務員など様々な進路を選ぶ。残念ながら、就職に関しての支援はさほど手厚いわけではない。セミナーや合同説明会の紹介はあるが、ほとんどが他キャンパスで行われるものであり、特に企業に就職を考えている人は、他大学の学生と比べてやや不利かもしれない。
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アクセス・立地良いほとんどの学生が自転車通学であり、自動車やバイク通学の人はあまりいない。大学から大きな道を挟んだ向かい側に飲み屋街があり、その近辺のお店は徳大生御用達である。
学校の食堂は昼は大体混んでいるが、メニューは豊富で美味しい。メニューによっては割高なものもあるが、期間限定メニューなども取り入れており、友達とどのメニューが好きか議論し合ったりもする。 -
施設・設備良い国公立大学のため仕方ないが、校舎の綺麗さはそこまで期待しない方がいい。ただ、医学部には優れた研究設備があるため、研究を積極的にしたい、という人には良いだろう。
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友人・恋愛良い様々な学部が混在しているため、出会いはその気になればいくらでもある。だが、その気にならなければほとんど機会は得られないのも事実。部活に入れば他大学との交流試合をしたりもするので、そこでも出会いがあるかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容栄養学について、体系的に学ぶことができる。1年生から4年生にかけてその授業の難易度はその学年に合ったものになっており、各学年でしっかりと勉強していたらその後の授業にも難なくついていけるだろう。1年次は生理学、生化学、2年次から食品学、臨床栄養学の入門、3年次からより実践的な授業や実習が盛り込まれている。
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所属研究室・ゼミ名代謝栄養学分野
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所属研究室・ゼミの概要遺伝子の研究や脂肪細胞の研究、企業の方との共同研究、関節リウマチ患者、糖尿病患者の研究等、基礎研究・臨床研究両方の研究を選べる。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先食品企業
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就職先・進学先を選んだ理由ブランド力があり、その社名を聞けば「この商品だ」と思い浮かべられるほどネームバリューがあることに惹かれたから。
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志望動機もともと食に興味があり、食によって疾病をどのように予防できるかに興味があったから。そのようなことが学べるのは等大学が最適だと判断したから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策を主にし、基礎の理解を徹底した。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120417 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]医学部医科栄養学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。ただ、自分から探して学びにいかないといけないです。ぜひ積極的に行動していただけたら充実した学生生活を送ることができると思います。
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講義・授業良い医学部に所属しているため、他の医療関係の学科とも交流できる講義が組まれているところ。
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研究室・ゼミ良い3年の後期から研究室配属されます。それまでに研究室の紹介がありますが、所属している先輩や教授と対面で直接話すことが重要と思います。ない噂などが流れていますので、しっかりと自分の頭で判断する必要があるように思います。ただ、どの研究室もおそらく生徒思いの研究室だと思います。
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就職・進学良い就職はいいと思います。医科栄養学科ですが、栄養の道に進まない人もいますが、寛容です。
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アクセス・立地良い遠方からでしたら、徳島駅から汽車、バスでくることができます。ほとんどの生徒は大学まで自転車で通える距離に住んでいます。そのため自転車さえあればかなり便利です。
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施設・設備良い研究室が充実しているので、薬品や設備は非常に充実しています。
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友人・恋愛良いサークル、部活に所属すると友人ができると思います。 新歓イベントに参加するといいと思います。
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学生生活良いサークルは充実しています。ツイッターでh情報発信されていることが多いです。イベントは学祭があるので楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は様々な一般教養を学び、2年生からは必修科目がほとんどになるため栄養学科の同期とずっと授業を受けることになります。4年生では研究室配属となり、研究室の仲間との活動になります。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先病院
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志望動機将来は病院の管理栄養士になりたいと思っていたため、日本で唯一の医学部に所属する栄養学科にオープンキャンパスにおとづれた際魅力を持ったため。
感染症対策としてやっていることオンライン授業が実施されています。マスクの着用が義務ずけれられており、アルコールが用意されており、消毒ができます。投稿者ID:701656 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医科栄養学科の評価-
総合評価良い臨床栄養を学びたいと考えるのであれば、とてもよい環境であると思う。勉強だけでなく、阿波踊りなど同じ学科内での深い交流や体験も学生生活を楽しめるものとなっている。
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講義・授業良い医学部にあることもあり、臨床栄養についてしっかりと学べる点はよいと思う。臨床実習も隣接する徳大病院で行った。
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研究室・ゼミ良い私自身が興味のある分野での研究ができたため。栄養と一口に言ってもいろんな分野から研究を行うことができる。
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就職・進学普通就活については、あまり積極的にサポートしてくれる体制はない。大学院への進学が多い。
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アクセス・立地良い徒歩5分程度圏内にJRの最寄駅があるが、無人駅であり本数も多くない。周辺の居酒屋はとても充実。
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施設・設備良い栄養学科棟があり、調理実習や研究なども一つの建物内で行う。自習室もあり、充実していると感じた。
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友人・恋愛良いサークルや部活に入ると、学科内だけでなく同キャンパス内の他の学科との交流も可能。阿波踊りの連があり、同学科内でもとても交流がある。
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学生生活良い蔵本祭という学祭があり、栄養学科としても出し物を行う。調理実習を生かした大量調理を行うが、来客からも好評であり、やりがいのあるイベントである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は一般教養、2年目以降は栄養や医学など専門的な内容になります。4年時は研究室に配属され、研究、卒論制作を行います。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先病院の管理栄養士
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志望動機臨床栄養に興味があり、病院で就職を考えていたため。医学部にあるため、医学のことも多く学べるのではないかと考えていたため。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571220
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、徳島大学の口コミを表示しています。
「徳島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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