みんなの大学情報TOP >> 山口県の大学 >> 山陽小野田市立山口東京理科大学 >> 薬学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細

公立山口県/雀田駅
-
-
-
在校生 / 2019年度入学
本気で勉強したい人にはおすすめ
2019年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い勉強に打ち込める環境は整っていると思います。
第一志望ではない人が多く、医学部志望の人が多いため一般入試の人の偏差値は高く、入学時に推薦で入った人との偏差値の差があるため、全体としての偏差値は下がっているように思われます。推薦の人は入学前に生物・物理・英語の勉強をしていたほうがいいかもしれません。 -
講義・授業良い質の高い教授が熱心に授業を教えてくれ、学習意欲の高い生徒が自主的に学習できる環境が整っています。
大学のある山陽小野田市は住みやすい環境で、最近は学校周辺が明るくなっており、住めばわかる良さがあります。
大学の生徒(薬学部)は意識が高いのに加え、多種多様な意見を持った人が多く、さまざまな刺激を受けて、人間的に成長できます。
-
アクセス・立地悪い電車の本数は少なく、不便に感じることが多いですが、大学のそばにアパートがあるため、不便は感じないと思います。
-
施設・設備良い食堂は3つあり、実験室の設備があります。また、教授一人一人に各一室ずつ自主研究室が設けられており、そこで学習や疑問の解決が気軽にできます。
-
友人・恋愛良い友人関係は、アパートが近いため時間を気にせずに遊ぶことができます。しかし、8時になると町は店が24時間営業のコンビニ以外が閉まっているので、健全な生活を送れると思います。
恋愛関係は、学部内や工学部と付き合ったりしている人もいます。工学部と薬学部との接点は多くはないですが、サークル活動やバイトで接点があります。 -
学生生活良い自分がやりたいと思ったサークルに入れ、気軽に行けるサークルが多いです。
しかし、夢見ているサークル活動は少ないですが、自分でやりたいサークルがあれば設立することもできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に化学です。
1年で勉強する教科のほとんどが化学に結び付いています。化学が苦手な人はしんどいかもしれませんが、どの教科も同時に似た分野を行うので、理解を深めながら勉強することができます。
また、英語はクラス分けがあり、レベルによってクラスが分けられます。 -
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先病院か薬局
-
志望動機第一志望ではなかったのですが、中期でここの大学があったため受けました。
入って後悔はないです。楽しいでーす。
16人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:553423 -
みんなの大学情報TOP >> 山口県の大学 >> 山陽小野田市立山口東京理科大学 >> 薬学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細