これからの大学選びに:山陽小野田市立山口東京理科大学工学部応用化学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

これからの大学選びに

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  普通
  応用化学なので化学の授業が多く、実験もあります。公立になったので、入学金なども安くなり、薬学部の建設も始まりこれからの大学だと思います。
• 就職・進学

  良い
  去年の就職率は100%なので、就活には強いと思います。授業でも就活マナーなどが勉強でき、学校全体で就活を支えてくれていると思います。
  
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は小野田線の雀田駅です。また小野田駅や宇部新川駅からバスも出ています。大学の周りにはコンビニがあります。また最近近くにアパートが多い建っていたり寮もあるので県外の学生でも安心できると思います。
• 施設・設備

  普通
  公立になり、薬学部ができるので今までより良くなると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年の間は基礎数学や英語、化学などの必須科目や基礎の勉強をし、2年以降から専門的な勉強をします。授業は自分が勉強したい内容を履修します。3年後期から研究室に配属され、今まで先輩たちがしてきた研究の引き続きをします。(研究室によって変わります)4年次から、自分で研究し論文を書きます。