山陽小野田市立山口東京理科大学工学部応用化学科の口コミ 高い評価順

卒業生 / 2012年度入学

学ぶ機会をちゃんと与えてくれる所

2017年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  高校によって進み具合が違うんで一から教えてくれるところが評価の高い部分です。
  自分は農業の高校に行ってたので最初から教えてくれるのでとてもわかりやすく教えてもらいました。
• 講義・授業

  普通
  まぁ先生によって善し悪しはありますが基本的には充実してると思います。
  
• 研究室・ゼミ

  普通
  科によって研究室の拘束時間が全然違うところを除けば充実してると思います。
• 就職・進学

  普通
  自ら行動すればですね。候補は結構ありますがなかなかはいりにくいところとかもあります。
• アクセス・立地

  普通
  近辺には何もないですが車で数分のところには色々あります。
  近くにアパートが多いのでそこら辺に住むことをオススメします。
• 施設・設備

  普通
  している方だと思います。
  最近体育館やグランドも新しくなってサークル活動するのにもいいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  自分は大学にきて１番良かったと思ったのが友人でしたのでこの評価をしました。
• 学生生活

  良い
  自分はめちゃめちゃ充実してました。
  学祭の実行委員会をしていたんですが一から全部やるところはここぐらいかと

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  中学の先生

在校生 / 2018年度入学

とても手厚くすばらしい

2019年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  工学部応用化学科では、化学、物理数学が中心科目となっています。教職の免許は中学、高校の理科が取れます。素材開発や教師を目指す人にはぴったりだと思います
• 講義・授業

  良い
  習熟度別に細かくクラス分けされているので、自分に合ったレベルで授業が受けられます。また、TOEICの集中講座などもありとても手厚いです。過去の口コミを見るとあまり良くないようなものが見受けられますが、公立化されてからどんどん良くなってきているようで、さらにより良いものにしようと先生たちも必死に考えておられるような印象を受けます。
• アクセス・立地

  悪い
  立地はとても悪いですが、周りにはアパートがたくさんあり自転車があれば一人暮らしは何とかやっていけると思います。ただ、電車が少ないです。
• 施設・設備

  良い
  普通といった印象です。新しくできた薬学部の棟はきれいです。また学食も３つあります！
• 友人・恋愛

  良い
  ほとんどが一人暮らしで九州や中国四国地方からの人が多いです。工学部は男子の比率は高いです

在校生 / 2021年度入学

物理！！！化学！！！

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の大学受けようと思ってて共テで失敗した人がいっぱいいます。推薦で受けた人も結構いる。だから変なプライド持った人多いしいつのまにか一緒にいるグループ変わってたりする。でもまあどこもそんなもんやろ
• 講義・授業

  良い
  学部学科の先生は皆様とてもいい人で、授業もわかりやすいです。
  でも、共通教育センターというものがあって、一年時の共通教育を教えてくれる先生方が在籍しているのですが、1人だけ、ボソボソと独り言のように喋りながら授業をする先生がいらっしゃって、その先生の授業だけ毎回単位を落とされました。無遅刻無欠席で提出物も忘れずに出していたのにそうだったのでお気に入りの生徒を優遇したり、、とかはあるのかも。
• 就職・進学

  良い
  教職はとったほうがいいです。授業数は増えるけど、この学科は油断すると進路危ないと思う
• アクセス・立地

  悪い
  周りに何もないだからと言って街の方に住むと学校から遠くなる。
• 施設・設備

  良い
  どんどん増築されている。テニスコートとかもできるらしいし、新しく寮も建てられている。
• 友人・恋愛

  良い
  充実はしていると思う。周りのお店やサンパークは大体理科大生しかいない。
• 学生生活

  良い
  イベントめっちゃ多いと思う！
  七夕、文化祭、クリスマス
  ビンゴ大会では豪華な賞品が当たります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  無機化学有機化学、物理も学びます。生物選択者は結構きついです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  化学が学びたいと当時は思っていた。今は公務員になりたい。夢がないと思われるかもしれないけど、大学院の進学とか目指してるのは意識が高い方々です。最初に授業についていけなかった私たちはこんなもんや

在校生 / 2020年度入学

理科や数学が好きな人に向いている

2023年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学実験が好きだと思える人は良いと思う。実験の日は帰るのが20時になったりし、他学科より実験に時間がかかる。実験が苦手な人はあまりおすすめしない。
• 講義・授業

  良い
  1年では理科や数学全般を勉強し、2年から専門科目が増えていく。外部の教授による授業などもあり充実していると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な研究室があり、そこそこの成績があれば選ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  大学院への進学者も増えていると思う。就職は山口や九州などが多いと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  大学周辺の娯楽施設はほぼない。車がないと不便で、バスや電車の本数も少ない。
• 施設・設備

  普通
  薬学部の施設は新しく綺麗だが、工学部は古い。図書館などは勉強に利用しやすい。
• 友人・恋愛

  普通
  自分次第だと思う。充実している人もいればそうでない人もいる。
• 学生生活

  普通
  サークルの数はそこそこあると思う。学園祭はあまり期待しない方が良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では数学や理科(物理、化学など)全般を広く勉強し、2、３年で専門科目を勉強する。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  当時は化粧品などに興味があり、それに関わる仕事に就きたいと思っていたから。また、化学が好きだったから。

在校生 / 2014年度入学

勉強・研究・ネット環境が揃ってる

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  科学について専門的に学べてさらに理科の教員資格も取れるので、教員目指してる人や科学について専門的に学ぼうとしてる人いろいろな人が集まっているのでいい刺激にもなります。
• 講義・授業

  良い
  専門的な先生が集まっているので、わからないことや知りたいことを細かく教えてもらえます。どの講義を受けたらいいのかはガイダンスで進路に合わせて教えてくれます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室はいろいろな装置が揃っていて、研究したい内容によって研究室が変わるので研究室がたくさんあります。田舎町にある大学ですが、博士号を取れるほどの研究ができます。
• 就職・進学

  良い
  進学は東京理科大系列の大学院に推薦でいけて、レベルの高いところを狙うことができます。就職は、理系ということと大学周辺にも工場地帯がありそこにつくことができたりします。
• アクセス・立地

  良い
  大学に隣接してるコンビニがあり、１分も歩かない距離にスーパーもあり食べ物には困りません。徒歩５分のところに駅もあり、大学前にバス停もあるので買い物にも困りません。
• 施設・設備

  良い
  大学内はくつろげる場所がたくさんあるので、その日の気分や人数に合わせて場所を選べます。食堂も二箇所にありメニューも違うので、好きなように選べます。
• 友人・恋愛

  良い
  殆どの人がサークルに入っているので、そこから友達や恋人ができていきます。授業でも交流があるので、友達はカンタにできます。入学してすぐは、同級生や先輩と交流する行事が多いのです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学について基礎から専門的なものまで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミの概要
  最先端の技術を仕入れながら研究ができます。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  学費が安く、研究室やコンピュータ環境が整っているので。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  利用してない。
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦だったので、志願書の書き方を先生にアドバイスをもらいながら自分の力で書き上げていきました。

卒業生 / 2017年度入学

少人数制で友達とともにのびのび学べられる

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生みんなとても優しいです。勉強は、真剣にする人と適当にする人で差が出ます。先生もそこをよく見ています。一人一人にあった学習ができ、しっかり学べると思います。
• 講義・授業

  良い
  充実していると思います。様々な経験を持った教授方が在籍しています。ただ、個人のやる気次第で大きく差が出ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  とても充実していました。3年次の秋から配属先が決まり、ひとつ上の先輩から引き継ぎ実験を教わります。またこの時期からゼミにも参加し、分からないことは直ぐに先輩に聞くことができるのでとても良いです。ただこれは研究室によって多少異なります。
• 就職・進学

  良い
  学習サポートセンターや就職支援センターがあり、分からないことはすぐに聞くことができます。また先生方もわかりやすく教えてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  電車は2時間に1本、バスもほとんどない。チャリ通の方が多いですが、車がないと不便です。学校の周りには期待しては行けません。が、車で10分ぐらいのところに大きなショッピングセンターがあります。そこはとてもおすすめです。
• 施設・設備

  悪い
  食堂は値段が高いです。売店は種類が少ない。何よりも、グラウンドもテニスコートも無いです。ですので、他の施設やグラウンドを借りて練習しているスポーツサークルも少なくありません。
• 友人・恋愛

  良い
  充実しています。是非サークルに入って交流を深めてみてください。
• 学生生活

  悪い
  文化祭はほかの総合大学をイメージしてはいけません。規模がとても小さいです。スポーツ大会はとても楽しかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次では主に化学の基礎（物理、無機、有機、生物…）を学び、2年次～３年次ではその応用＋コミュニケーションを交えたグループワークなど、4年次では専門性を深堀できる卒業研究を学ぶことが出来ます。一年次から共通して英語の授業も組まれており、コミュニケーション英語、化学英語ともに学んでいけます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  化学に全く関係ない業界の商社営業マン
• 志望動機
  昔から化学が大好きで、高校の時は化学がいちばん得意でした。将来の夢が全く決まっていませんでしたが、担任に、工学部ならそのまま好きな化学を活かす仕事にもつけるし、全く化学が関係ない仕事でも活かせるよと言っていただいたこともあり、将来の夢の選択肢を増やすために応用化学科を志望しました。

在校生 / 2014年度入学

近年公立化し、教員免許もとれる理科大学

2019年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

工学部応用化学科の評価

• 講義・授業

  良い
  様々な講義があるので、自分に合ったものを選んで履修することができる。また、一度履修しても期間内であれば取り消しすることができるので、参加してみて合わないと思えば、ほかの講義を履修することも可能。内容に関しても教授によって当たりはずれはあるものの分かりやすく教えてくれる教授がほとんどである。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ３年後期から研究室を決め、ゼミが始まるが、研究室がたくさんあるので、成績次第ではあるが、自分の好きな研究室に所属できる場合が多い。研究室によってゼミの内容な様々だが、積極的にゼミを行っている研究室がほとんどなので、充実している。
• 就職・進学

  良い
  学業や就活のサポートをしてくれるところがあるので、困ったときや相談したいときは行ってみるのがよい。
• アクセス・立地

  悪い
  大学内は悪くないが、大学周辺が田舎すぎて近くにあるものでコンビニ程度でその他は車やバイクがないとつらい。遊びに行くとしても車必須である。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設や大学に数個しかない設備などもあるので充実していると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  自分次第ではあるが、サークルに参加したり、周りの人に声をかけたりすれば、友達も多く作れる。１学年１学部１学科の人数が少ないため、同じ学科同士ならみんな仲が良いという感じである。
• 学生生活

  良い
  サークルの個数も充実している。軽音部が人気。文化祭などでも盛り上がっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １、２年次は様々な分野かつ、化学の基本的な部分を全般に勉強していき、３年次から専門的な分野を勉強していく。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  化学が好きだったのと学校からおすすめされたことが一番の要因である。また、公立化することを聞いていて、授業料が安くなると聞いていたのも入学したいと思った要因である。

在校生 / 2015年度入学

素晴らしい勉強環境でした

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生の授業が分かりやすく、勉強に対するサポートが豊かであり、さまざまな機会があるため、生き生きした学校生活を送れる
• 講義・授業

  良い
  先生の授業はわかりやすく、そのほか、学生による学習支援サポートが行われるとともに演習など実践もできるようなカリキュラムです
• 研究室・ゼミ

  良い
  それぞれの研究室で特色があり、さまざまな研究がおこなわれており、先生と学生との交流もたいへん盛んだと思います。
• 就職・進学

  良い
  去年は就職率100パーセントであり、就職にも強い学校だということと、地域の会社などとも連携した学校です。
• アクセス・立地

  良い
  少し田舎ですが、その分、静かで大変過ごしやすい環境であり、地域からも時々学校に訪れたりと立地条件としては悪くないです。
• 施設・設備

  良い
  最新の機器などがあるとともに、精密機械などもきちんと設置してあるので、研究の際はとても役に立ちます。
• 友人・恋愛

  良い
  友達ができるように入学オリエンテーションでは、さまざまなゲームをして楽しむこととともに、友達ができるきっかけになります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の間は特に物理の授業が多いですが、4年生からは各研究室に配属されます。
• 所属研究室・ゼミ名
  北條研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に無機化学の研究であり、将来使われるようなものを研究しています。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  来年から公立化するため、学費が安くなるから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  能開予備校
• どのような入試対策をしていたか
  主にセンター対策を行い、教科は国語と英語を勉強しました

在校生 / 2015年度入学

化学だけではなく理科全般を学べる良い環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  理科の教員採用試験を受けようと思っている人にはいい大学だと思います。物理学、化学、生物だけではなく、他大学の先生方をお呼びしての地学実験など専門性が高い授業がなされています。また、来年度より公立化する予定です。さらに、再来年度には、薬学部新設と様々な変化が起きています。そのような変化によって戸惑うこともありますが、新たなことにチャレンジしやすくなっているとも言えます。
• 講義・授業

  普通
  入試方法が様々であり、高校の履修してない科目があったりする生徒がいるため、物理学と数学は習熟度により3クラスに分かれます。それでも、授業が難しい人には、『学習サポート』という質問できる場所があります。そこを有効活用すれば、よい学生生活がおくれるとおもいます。また、履修科目も、自由選択の幅が広いので興味のある分野を積極的に履修することができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生方の研究テーマがそれぞれ異なっていて、様々な分野にまたがっている。その中から、自分の興味のある分野について研究できる。また。生徒主導の研究ができる。一般企業の研究所出身の教授もいるため、企業との提携もある。
• 就職・進学

  良い
  地元企業を始めとする、大手の企業への就職が多数。就職相談が充実しており、様々な企業へ就職のチャンスが広がる。また、進学においては、姉妹校提携をしている東京理科大学への大学院進学、旧帝大、地方国公立大の大学院進学など多数。
• アクセス・立地

  悪い
  大学の構内には、食堂やコンビニなど揃っているが、周囲にあまりお店が無い。駅までは比較的近いが、単線のため1日の本数が少ない。また、アルバイトをする場所も限られてくる。
• 施設・設備

  良い
  校内の設備は非常に整っている。コンピューターの設備や図書館内の設備が整っている。また、談話室もあり、女学生専用の部屋もある。
• 友人・恋愛

  良い
  学内では気軽に質問したり、会話を楽しんだりできるような、気さくな人が多かったです。また、個性がある人が多いのでとても刺激になります。サークルや、部活に入ることで、学科内だけではなく、先輩、後輩などとも交流できます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学における基礎的な知識とそこから広がる様々な分野まで学ぶことができる。応用化学科は、化学だけではなく物理学や生物学、数学にまで精通しています。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  理科の教師になるために、物理学、生物学、化学、地学のすべての分野が学べる大学に行きたいと思っていたため、専門性が高い授業が行われているこの大学が魅力的でした。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛生予備校ノーベル学習館代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  センター利用だったため、センターの対策が主。過去問や各予備校から出版される予想問題集を何度も繰り返し解き直していました。

在校生 / 2015年度入学

他の大学に劣るので正直薦めない

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学の教授は良い人ばかりなのですが、大学のある位置が田舎なので周りになにもなく交通網が整っておらずとても不便で仕方がない。ほかのとこに行くのに電車では行けず、自転車は、必須である。電車で通学するのであれはば、朝一の始発ででないと間に合わない場合がほとんどであるので、小野田市以外からの通学も望めない。バイトの募集もあまりないので金銭のやりくりも大変である。勉強だけをするために大学に通いたいのなら全然いいと思うが、周りの学生も変わったやつ、つまり変な人が多いので友達作りとかをしたいのであればこちらの大学に入学するのは進めません。私立や文学部系に進む方がまだ大学生活を楽しめると想う。小野田は機械系、電気系の企業は多いが化学系の企業はあまりなく就職先が遅くまで決まらないのが現状である。応用化学科は、仮面浪人やダブルスクールの人間が多く、授業とかも大変なので3年になるまでに3割方の人間が大学を中退してる現状も考慮しなければならない。