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私立山口県/幡生駅
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在校生 / 2022年度入学
教育者を目指すための学科
2022年08月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]子ども学部子ども未来学科の評価-
総合評価普通1年次からフィールドワークという実際に保育や学校現場へ行くことが出来る。これは他大学ではないため、知識を試す機会が設けられていると感じる。保育士、幼稚園教諭、小学校教員になりたい人にはオススメの大学である。
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講義・授業普通子ども学として様々な知識を知ることができます。また、グループ活動が多くありインプットだけではなくアウトプットもしっかり出来る講義があります。
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就職・進学普通教員の星と呼ばれているように、特に教員採用に力をいれている。
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アクセス・立地悪い下関駅からサンデン交通のバスに乗らなければならない。バス停から学校までの距離はいいが、バスの本数が時間帯によっては少ない。
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施設・設備良い学校全体が教室となっており、廊下や階段も教室として利用されている。それぞれにプロジェクターがついており、空きコマにはそこで好きなYouTubeなどを楽しむことが出来る。また、椅子の種類が豊富。
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友人・恋愛普通グループ活動が多くあるため、友達や恋人が出来やすい環境だと思う。
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学生生活悪い他大学と比べるとサークルは少ないと感じる。キリスト教に関する行事が行われるため、クリスマスは特に力を入れている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では幼児期から児童期における子どもの成長についてを学ぶ。また、教育者になる上での歴史なども学ぶ。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機将来教育に関わる仕事につきたいため。また、留学に行く機会が多くあるため。
4人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:854380
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