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私立山口県/新下関駅
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在校生 / 2018年度入学
消防を目指し志高く高め合える者集う学科
2022年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]医療学部医療工学科の評価-
総合評価良い同じ目標を持ち、切磋琢磨し合える友人、先輩、後輩が集う学科だと思う。また、この学科の教員はすごく手厚いサポートをしてくれる。
自習室もあるので授業のない時間はそこで勉強できるのも良い。 -
講義・授業普通医療の現場で実践を積んできた教授・准教授の講義に限らず、現在も医療の最前線で活躍する講師からも講義を受けることができるところは良いところです。しかし、教授・准教授と学外講師の連携が上手くいってないところもありカリキュラム通りにいかないことも多少ある。
スムーズな連携で講義を進めてもらう為にも大学や事務局のサポートが足りていない現状である。 -
就職・進学普通私のコースは9割の生徒が公務員を志望する。この御時世で公務員への人気も高まっており就職率は仕方のないことではあるが低い。
しかし、サポートは充実している。
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アクセス・立地良い電車の本数が少ない事は懸念するところだが、駅近・新幹線も停車する・高速道路を降りてすぐなど立地に関しては文句なし。
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施設・設備悪いメインで使用する実習室は教員・生徒で綺麗にしている。(当たり前だが)
そこはいいのだが、お金を出してくれない為、機材は不十分・壊れかけや壊れた人形などを使って実習でスキルアップが図れるとは到底思えない。
医療は日々進歩しているのに現場に出ると笑われるのが見える。(機材を使ったことがないとか使い方を知らないとか) -
友人・恋愛良いサークルや部活は気軽に入れるし、上下関係はどのサークルや部活でも問題は聞かない。
学科の友人は互いを高め合える人、尊敬・感謝できる人たちが多くすごく充実している。 -
学生生活普通今は新型コロナの影響でなかなかサークルもイベントも行えていない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次 ?大学とはどういうものかを学ぶ。?医学の基礎を学ぶ。
2年次 ?医学の基礎を引き続き学びながら発展させていく。?病院実習
3年次 ?医学のさまざまな分野?病院実習?後期からは就職にチカラを入れる時期
4年次 ?医学の応用?就職活動?国家試験?卒業論文
資格などは早めに取っておくことを推奨する。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先公的機関・その他
消防 -
志望動機中学から救急隊(消防職員)になることを志していた。消防職員になるにあたって救急救命士の資格を有することで救急隊で活動できることを知ったためこの学科を専攻した。
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投稿者ID:814132
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