山口県立大学の口コミ 高い評価順 [p.9]

卒業生 / 2007年度以前入学

少人数でしっかり勉強できました。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

看護栄養学部栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科の人数が少なかったので、皆で一致団結して物事に取り組めました。管理栄養士国家試験合格という目標を皆が持っていたので、しんどい時も諦めることなく勉強に打ち込めました。
• 講義・授業

  良い
  管理栄養士国家試験対策の授業が大変役に立ちました。専門科目は少人数（４０人程度）で受けることができたので、質問などもしやすかったです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は近くにありますが、交通の便は良くないです。近くにファミレスや定食屋さんはありましたが、車か自転車はあった方がいいです。
• 施設・設備

  普通
  私が通っていた時代の校舎は年代が感じられる造りでしたが、少し離れたところにある別棟は新しく最新の設備がありました。食堂のメニューも新しくなったと聞いています。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の友人は皆目標をしっかり持った真面目な子が多かったです。サークル活動やアルバイト、友人の紹介など色んな出会いがありました。校内カップルや近くにある山口大学の方とお付き合いしている子も多かったです。
• 部活・サークル

  良い
  決してサークル数は多くありませんが、一通り揃ってます。ボランティアサークルの種類が多くありました。他大学との合同サークルもありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士として働くための知識を身につけることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  食品科学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  大豆について研究します。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  マツモトキヨシ
• 就職先・進学先を選んだ理由
  登録販売者資格を取るため。
• 志望動機
  管理栄養士として働くため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験対策と面接対策。

卒業生 / 2010年度入学

アットホームで何でも挑戦できる大学

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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看護栄養学部栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  とてもアットホームな大学で、何かあったら教授にも先輩にも相談しやすい雰囲気がありました。また、栄養学以外でも、大学がバックアップもあり自分次第で何にでも挑戦できる環境にありました。私自身、栄養学を学びながら留学生との交流、語学留学ボランティア活動など様々な事に挑戦し、多くのことを学びました。やや田舎の立地ですが、4年間過ごすときっと山口が大好きになります。卒業しても大学に寄ってみようかな、と思えるような大学です。
• 講義・授業

  良い
  教授は休み時間に研究室にお邪魔しても快く質問に答えてくれる方ばかりです。他学科との合同の授業も多く用意されており、栄養士だけでなく看護師や社会福祉士の立場の考え方も知ることが出来、大変役に立ちました。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いので、アクセスはしやすいと思います。私がいたころは旧校舎でしたが、今後新校舎へと移行が進み、より学びやすい環境になると思います。
• 施設・設備

  良い
  授業に使用するパソコン等はわりと新しいものが多かったです。ただ、学食や図書館は少し小さいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  40人という少人数のため、皆とても仲が良かったです。他学科の子とも交流する機会は多く、様々な友人が出来ると思います。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは自分たちで立ち上げることもできます。野球部はわりと強かったように思います。学祭ではサークルの出し物で盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養学について幅広く学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  栄養教育研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  栄養教育に関すること以外にも、商品開発など幅広く研究できます
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  管理栄養士として就職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  資格を生かしたかったため
• 志望動機
  入りたいサークルがあったため、
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験が出来れば大丈夫でした

在校生 / 2012年度入学

夢に向けて頑張れる大学

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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看護栄養学部栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  学習内容・就職率は良いが、校舎が古く、実習室もあまり充実していないため。また、図書館の蔵書が少なく、レポートに合った書籍が見つからなかったため。
• 講義・授業

  良い
  授業内容は面白く、定期的にレポートやテストがあるため、自分の考えをふまえながら自主学習していくことが出来たため。
• アクセス・立地

  良い
  大学の近くにコンビニしかなく、アパートで暮らすなら、自転車がないと買い出しにもいけないため。また、ドラッグストアや衣料店、ホームセンターも近くにないため生活はしずらい。
• 施設・設備

  普通
  私たちの代は、ちょうど校舎を建てている時であったため、昔懐かしい雰囲気のする調理室や実験室での授業でした。
• 友人・恋愛

  悪い
  ハッキリ言って、栄養学科に入ると、料理の腕は上がりますが、彼氏はできにくいです。その理由は、学科がほぼ女性だらけだからです。最悪全員女性です。しかし、山口大学と合同で何かを行うことが多いため、チャンスはあります。
• 部活・サークル

  良い
  様々なサークルがあります。自分のやりたいこと、好きなことに合ったサークルに入り、充実した学生生活を送ることが出来ます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士になるために必要なこと。
• 所属研究室・ゼミ名
  ノーコメントです
• 所属研究室・ゼミの概要
  ここもノーコメントです。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  地元で一番近く、管理栄養士になるための勉強ができるため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく過去問から質問形態を予想し、栄養・家庭科に関する内容の記事を読みまくった。

在校生 / 2013年度入学

勉強するのに向いている環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学制度が充実しており、生徒間の仲もよく授業の内容もとても面白いです。学校の周辺にはスーパーやコンビニなど、学生に必要な施設がそろっています。
• 講義・授業

  良い
  私は国際文化に関する学科なのですが、英語に直接関係した授業も充実していますし、直接的には関係なくてもとても為になる授業がたくさんあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  英語と教職に関するゼミなので、英語力を上げつつ教員になるために必要な力をつけていくことができます。少人数なのでとてもやりやすいです。
• 就職・進学

  良い
  就職先は様々ですが就職率は良いと思います。英語に関係する職に就かれた先輩方もたくさんおられます。幅広い就職先から選ぶことができます。
• アクセス・立地

  普通
  公共交通機関に関しては少し不便だと感じることもあるかと思いますが、平地なので基本移動は自転車で十分かと思います。
• 施設・設備

  普通
  現在新しい棟を建設中なので、古い校舎は少し汚いと感じるかもしれませんがこれから入学される方たちはきれいな校舎が出来上がる頃に入ってこられると思うので問題はないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  男子の割合が少ないですが、付近の大学の学生との交流もたくさんあります。サークルなどを通じて知り合うことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語、教職に関することを勉強しています。
• 所属研究室・ゼミ名
  教職（英語）に関するゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  高校で英語を教えるために基本的なことなどを学ぶことができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  高校教諭の免許が取得できることと、留学制度が充実していることに惹かれました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個人塾に通っていました。少人数なので集中して勉強することができました。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすら解いて苦手分野を中心に勉強しました。赤本も利用しました。

卒業生 / 2012年度入学

安定した知識の取得になる

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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看護栄養学部栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学という施設があまりない中専門的な学科があるのでとてもいいと感じ国家試験の合格率もとても高いので魅力的です
• 講義・授業

  良い
  色々な専門的な科目を授業で受けられるのでとても役に立つ勉強ができた
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミがあったのですが国家試験と重なるためそこまで卒業論文に集中できなかった
• 就職・進学

  良い
  就職が決まるまで個別で面談してくれたりサポートはたくさんしてもらえた
• アクセス・立地

  悪い
  電車も全然来ないし車で通うのもだいぶ距離があるので全然大学らしい生活が出来なかった
• 施設・設備

  普通
  新しい塔が設立されそちらで学習することが出来たので実験器具など最新のものがたくさんあった
• 友人・恋愛

  良い
  サークルには入ってませんでしたが学校のクラスは1クラスしかなく4年間共にいたので仲良くなれました
• 部活・サークル

  良い
  サークルのメンバーで文化祭などを盛り上げることが出来るので良かった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必須科目は主にさまざまな種類の栄養学を学んで選択では自分が興味のある分野も受けられるので良かった
• 学科の男女比
  10 : 0
• 就職先・進学先
  食品会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  食品の分野に興味があり調理師と迷って栄養学が学べるこの大学に決めました

感染症対策としてやっていること

いまは大学に通っていないので分からないですがオンラインで実施しているはず

卒業生 / 2013年度入学

人をもっと好きになれる場所

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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社会福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会福祉士を目指す人にとって必要な資質が学べる良い環境だと思う。教授と距離が近くて、しっかりフォローしてくれる。
• 講義・授業

  良い
  実際に地域と関わりをもって実践的に学ぶことができる。地域に根付いた大学だからこその強みだと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  社会福祉学系から周辺領域まで幅広くゼミ選択ができます。人数制限があるので、人気のゼミは抽選になります。
• 就職・進学

  良い
  就職率は100パーセントで、特に県内の福祉職であれば先生とのパイプが強く、相談もしやすい。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は無人駅で、かなり田舎であり、公共交通機関よりクルマでのアクセスが主流
• 施設・設備

  良い
  校舎がたてかわり、より充実している様子。アクセスが少ししにくいのが難点だと思う
• 友人・恋愛

  良い
  小さな大学だからこそ友人、教授ともに顔が見える関係である。女子が多い。
• 部活・サークル

  良い
  スポーツ系から文化系まで様々あり、大学の規模に対して充実していると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次後半より少しづつ専門分野を学び、2年次より実習や演習により知識の技術を身につける
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  社会福祉士養成校の実習助手
• 志望動機
  社会福祉士を目指しており、地域に根差した人材になりたかったから

卒業生 / 2012年度入学

学びの宝庫、これからの自分を見つけられる

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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看護栄養学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  色んな不便なところもあるけれど、総合的には手厚くみてくれ感謝しています。進路とか国試については特に特に感謝しています。
• 講義・授業

  良い
  慣れない中で分かり易く説明をしてくれ、終わった後も聞きやすい環境だった
• 研究室・ゼミ

  悪い
  自分でゼミを決めれてやることを考えられるが、チームで制作もすることがあり、自分で作れなかったから
• 就職・進学

  良い
  進路や就職について熱心に一緒に考えてくださり、国試についても丁寧に教えてくれたから
• アクセス・立地

  良い
  とにかく田舎！！なにもなさ過ぎて、生活するだけのような感じです。でも、勉強に集中しやすい環境
• 施設・設備

  普通
  本棟とは別につくられたところであり、比較的新しい建物ではあるが、いろいろと足りない物もあり不便。
• 友人・恋愛

  普通
  看護というのもあるが、女性の割合が非常に高く、ほかの学科と関わることも少ないから
• 部活・サークル

  悪い
  文化祭のようなものもあるが、なかなか大きな規模でもないのであまり楽しめなかった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護に必要な知識はもちろん(体の仕組みや部位名等)、実技や実習も充実している
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  教育系
• 志望動機
  看護を丁寧に学べるところであるときき、勉強に集中できそうな環境だったから

卒業生 / 2013年度入学

アットホームに学べます。

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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社会福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会福祉を学びたい子にはぴったりの学部だと思います。 また就職関係も強いです。 大学ここにしてよかったなと思っています。
• 講義・授業

  良い
  社会福祉士や精神保健福祉士の資格を取るため、実習や演習などのカリキュラムが編成されています。実習は二年生に一週間、三年生に三週間あります。三年生からはゼミが始まり、自分の研究したい分野の勉強を深めることができます。 地域とかかわる講座が多くあり、地域共生についても学べます。 これまで卒業されて方々が、就職後も熱心に仕事をされているおかげで、就活の時に県大生ですと言うと、とてもよく受け入れていただきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年生からゼミが始まります。高齢者福祉や児童福祉、精神系、健康、地域福祉など。進め方は教授によって違いますが、どのゼミもアットホームな雰囲気でした。
• 就職・進学

  良い
  社会福祉に携わる人が多いです。 これまでの卒業生のおかげで、快く受け入れていただくことが多かったです。 求人情報もよくきます。 また新山口駅の近くには、若者向けの就労支援センターもあるので、大学のキャリアサポートセンターと合わせて使う人もいました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は山口線の宮野駅です。 田舎なので、電車の本数は少ないです。
• 施設・設備

  良い
  私が在籍していた時はレトロな校舎でしたが、最近改装されたそうです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると人間関係は広がります。 福祉系のサークルもあるので、学年を超えての繋がりもでき、役立ちます。それも魅力です。
• 学生生活

  良い
  サークルは福祉系のものや体育会のものなど多くありました。 イベントは学校の規模が小さいので派手さはないですが、アットホームな感じでです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次は教養科目もあり、英語や政界なども学びます。 3年生からゼミや実習が始まり、勉強科目も興味があるものをメインにできます。 四年生はほとんど授業はありません。夏頃から就活も活発です。卒論と国試の勉強と就活を両立させていくようになります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  社会福祉法人
• 志望動機
  社会福祉士になりたかったこと、また就職実績も良かったのでここに決めました。 学生アパートが大学付近に多くあり、一人暮らしもしやすいです。

卒業生 / 2011年度入学

地域に根付いた大学です

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生数が少ないということで、メリットとデメリットがあります。ひとりひとりを見てもらえるところはいいところだおもいます
• 講義・授業

  良い
  学生数が少ないため、少人数で専門的により深く学べるためです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数なので、ひとりひとりを見てもらえて気になるところは質問できます
• 就職・進学

  普通
  サポートしてくれる担当者が少ないため相談があまりできない印象がある
• アクセス・立地

  悪い
  施設が古いので階段の上り下りで時間がかかる印象がありました。
• 施設・設備

  悪い
  全体的に施設が古いので、移動に時間がかかる印象がありました。
• 友人・恋愛

  普通
  学生数が少ないので、交友関係は狭く広く築けるのではとおもいます。
• 学生生活

  悪い
  種類が少ない印象で、自分が入りたいものを見つけにくいとおもいます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語だけでなく、コミュニケーションのとりかたを学ぶことができます
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  貿易関係
• 志望動機
  地域に根付いた学校なので、自分の住む地域に合わせた学びができます

在校生 / 2016年度入学

自分に合った学習ができる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  都会にある大学と違って不便で周りに遊ぶところなどはなく、楽しいわけではないが、田舎の大学ならではの静かで住みやすさは感じる。また、地域交流が盛んでいろんなイベントが定期的にあるため、さまざまな年代の人と関わることができる。
• 講義・授業

  良い
  以前までは留学プログラムに対する奨学金制度があり、留学に挑戦できる環境が整っていた。また、留学生が多く在籍しているため、様々な国の留学生と交流する機会が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私自身英語科教育法研究室に属しているが、自分自身の興味のある事柄についてそれぞれ研究することができるゼミに入ることができる確率が比較的高いと思う。
• 就職・進学

  普通
  大学側からキャリアサポートセンターとしてさまざまなセミナーを開催してくれたり、親身になって相談を受けてくれるスタッフが多いと思う。
• アクセス・立地

  普通
  山口県自体がそうだが、アクセスや周辺環境はとてもいいとは言えない。周りにもっと飲食店やあそべるところがあればいいのになと感じる。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスが新しくなり、北の方で授業を行う場合はまだいいが、南のもとあった古いキャンパスはエアコンの調子が悪かったり、設備が汚い。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルの数自体はほかの大学と比べて少ないと思うし、男女比を見ても圧倒的に女子が多いため、学内の恋愛というのはほとんどないと思う。
• 学生生活

  良い
  先ほども書いたが、サークルや部活動の数が少ないと思う。学園祭などのイベントもほかの大学と比べたら劣っていると感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  そんなに多くはないが自分で学びたいと思ったさまざまな語学を学ぶことができる。私自身スペイン語、中国語を学び、いい学習となった。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  リゾートホテル
• 志望動機
  はっきりとは覚えていないが、高校一年生の頃から地域活動が盛んで国際文化という珍しい学科に興味を持ったから。