建築や設計について学ぶ:山口大学工学部感性デザイン工学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

建築や設計について学ぶ

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

工学部感性デザイン工学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学内の設備としては図書館や研究室など勉強や研究、サークルや部活に熱中したりするにはうってつけの環境です。
• 講義・授業

  普通
  建築分野について様々なことを学べます。また、設計演習で住宅や美術館などを自分で設計することができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年の後期に研究室の仮配属があり、4年から本配属となります。都市、構造、計画、設計、環境などの研究室があります。
• 就職・進学

  悪い
  建築関係の仕事だとゼネコンやハウスメーカーなどが就職先としてあります。
• アクセス・立地

  良い
  大学は山の上にあるため、下宿先が遠いと通学が大変になります。
• 施設・設備

  普通
  研究室の設備は充実しており、研究するにおいて十分整っています。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活などは工学部にはあまりありませんが、本学は充実しています。
• 部活・サークル

  普通
  学内のイベントとして年に数回の大学祭が行われ、ゲストが登場することもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築に関する様々なことについて学びます。例えば、住宅の歴史や構造、計画などがあります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  小さい頃に見たテレビ番組に出てきた建築士の人を見て、将来自分もなりたいと想いました。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業や対面での授業や試験の際には換気や手指の消毒などを徹底しています。