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国立山口県/湯田温泉駅
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在校生 / 2014年度入学
生物を多方面から理解する学科。
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]農学部生物機能科学科の評価-
総合評価普通あまり授業の選択範囲の幅が広くない。研究室配属が遅い。所属研究室が放任主義なのでやりたいことが明確にしてないと怠けてしまう人が多い。自身の意思とモチベーションを維持できないと置いて行かれてしまう。一方、放任主義のおかげで自分で計画を立て好きなタイムスケジュールで実験ができ、反対されることも少なくアドバイスもしっかりいただける環境なので今が楽しい。
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講義・授業普通理系では普通なのかもしれませんが学年で履修の縛りが強く、選択の幅が狭い。救済処置を用意してくださる教授が多く、単位取得は難しくないと思います。教授は朗らかな方が多いです。
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研究室・ゼミ悪い研究室の配属が遅い。院に進学される先輩がいない研究室もあり、実験の引継ぎに余裕がない。3年の12月に正式配属されるので先輩が卒業される3ヶ月で研究室の環境を把握しないといけない。備品や薬品を全て把握できていない。院生が多く所属していたり、教授が放任主義でない研究室もあるので全体が同じではありません。加えて、研究室配属を早める動きが学科内であるそうです。
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就職・進学良い就活は基本的には自身で頑張るものだとは思います。自分で何もせずにサポートは受けれません。就職支援室では、悩みや疑問には丁寧に教えていただけ相談事にも対応しけいただける環境があります。また、セミナーのような形で定期的に自己分析やPRの講義、模擬面接を開催しています。構内でも企業を招き合同説明会を開催してくださるの企業研究にも役立ちました。研究室によっては、就活に対してフォローがないところもあるので注意です。大学院への進学に関しては、担当教授が出題範囲を丁寧に教えてくださるので、あまり緊張せず受けれました。
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アクセス・立地悪い自転車で15分の場所に一人暮らしをしています。最寄り駅は徒歩20分、大学の最寄り駅も徒歩20分。多くが大学に徒歩もしくは自転車で通える場所に下宿しています。他県出身者よりも実家生のほう通学時間が長い印象です。田舎でなにも娯楽が無いのが一番の問題です。温泉街なので無料の足湯が点在しています。大学最寄り駅にも足湯があります。飲食店が居酒屋が多いです。喫茶店やカフェなどが近場に欲しいです。
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施設・設備良い空き教室は予約すれば自由に使えるのでグループワークは便利です。図書館にもいろいろ施設がありますが時期によっては人が多く使えないこともあるので助かります。試験前は図書館に籠る人が多いと感じます。自習室は静かで使い勝手も良く、自由に使えるPCも多く調べものにも重宝します。また、試験範囲の英字教科書の日本語翻訳版は複数冊用意されていますが、奪い合いになります。
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友人・恋愛良い学科内で強い関りがあるわけではないので、仲の良い人とまったり過ごすことが多いです。恋愛事情はよくわかりません。
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学生生活悪い最近、サークルに所属する人が減ってきているような気がします。大学では夏に七夕祭、秋に姫山祭が開催されます。アルバイトは基本的にいつも最低賃金だったのでもう少し選り好みしても良かった気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養が基本で学部棟にすらあまり行かないです。2年次は生物や生化学などの基礎。基礎実験。3年次は2年次の発展。基本実験に追われる。年終わりに研究室配属。4年次は所属研究室によってルールが異なる。基本的は英語論文の発表と実験。卒業論文実験は、先輩の実験を引き続き発展させるか自ら始めるかの2択。
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利用した入試形式内部の大学院に進学
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410547
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