化学について、幅広く学ぶことができる。:山口大学工学部応用化学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

化学について、幅広く学ぶことができる。

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  山口大学応用化学科は、「化学」という分野について、幅広く学ぶことができる。また、研究室に所属してからも、イベント事が多くあり、充実した大学生活を送ることができる。
• 講義・授業

  良い
  カリキュラムが充実しており、2年次に行われる「山口と世界」という講義では、自分のことや企業について考えることができる。
• 就職・進学

  良い
  山口大学応用化学科では7-8割ほどが、大学院に進み、その後就職するが、学部卒でも、ほぼ全ての学生が就職している。
• アクセス・立地

  良い
  バス停があり、バスを利用して通学する学生もいる。電車からバスに乗るというルートが多い。
• 施設・設備

  良い
  全室エアコンを完備しており、夏も冬も辛いことはない。現在のコロナ禍でも、窓を開けたり、換気扇によって、換気している。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやクラブ活動も充実している。応用化学科は一学年90人で、男子が女子よりも少々多い程度なので、友人も恋愛もしやすい。
• 学生生活

  普通
  工学部、医学部の一年生も全ての学部が集まる吉田キャンパスで学び、そこでは七夕祭などのイベントがあり、充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は共通教育で、幅広い分野を学び、二年次以降で、専門科目を多く学んでいく。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  高校に進学してから、化学の面白さに気づき、世の中のもののほとんど全てが化学の知識を用いていることが非常に面白かったから。