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国立山口県/湯田温泉駅
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在校生 / 2015年度入学
the 農学部とも言える学科です
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部生物資源環境科学科の評価-
総合評価普通小さい学科ではあるが、その分先生の分野も幅広くいらっしゃって、植物、病理、土壌、昆虫、動物などの分野を授業で取り扱うため、自分の向き不向きの研究を知ることができる。
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研究室・ゼミ普通研究室も先生により多種多様のため一概には言えないが、仲の良い研究室もあり、研究以外にも交流があるため良い。
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アクセス・立地普通キャンパス周辺はデパートなどの大きな複合施設は無いため、娯楽は少ない。
コンビニやスーパーマーケットなどは割と充実しているため、普段の生活には便利である。
大学裏手はまだ開発が少なく、コンビニだけしかないため不便だが、家賃が安めであるという印象がある。 -
友人・恋愛普通サークルに参加すれば、その分人脈も広がり、充実もする。
学科では50人程度でほかの工学部などより少ないため、比較的皆と仲良くなれる機会が多いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では一般教養としての授業が多く、農学部としての授業は少ない。
2年から専門分野が始まり、作物学や植物病理学、生態学、昆虫学、土壌学など様々な分野を学ぶ。
3年後期にゼミに所属し、研究が始まる。 -
就職先・進学先大学院
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466249
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