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山口大学
(やまぐちだいがく)

国立山口県/湯田温泉駅

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偏差値:42.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.86

(773)

理学部 生物・化学科 口コミ

★★★★☆ 3.84
(29) 国立大学 976 / 1323学科中
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291-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    理学部生物・化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生物も化学も学ぶので、高校での履修科目による授業での有利不利がある。他学科に比べて、1年での単位が多い。
    • 講義・授業
      普通
      共通教育であるため、何度も繰り返して授業がある。
      分からない場合のために、大学院生に質問できる場がある
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年からコース分け、3年後期から研究できる
    • 就職・進学
      普通
      公務員や教員への合格率が、高い。就職支援施設もあるため、問題ない。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学は近隣に住んでいる人も多いためしやすい。休日や学校帰りに寄る施設が近くにはない。
    • 施設・設備
      普通
      校舎によって、新しいものや古いものがある。新しく出来たレストランは綺麗。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人は問題なくできる。サークルには所属していないため、恋愛関係は分からない。
    • 学生生活
      普通
      イベントは、年に二回大きめな祭りが開かれている。スペシャルゲストのパンチが弱い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理学系に関して、より専門的に知識を実験や講義を通して学ぶ。研究をする。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      進みたい職業が決定していたため、地元に近く、入れそうな大学であったので選択した。
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    9人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:612070
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物・化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授の方は面白い人が多く、授業も楽しくしてくれます。分からないことがあっても、先輩や教授がサポートしてくれます。初めのときにオリエンテーションがあり、その中で、レクレーションがあります。そこで友人を作れます。
    • 講義・授業
      良い
      学科の名前の通り、大学1,2年生のときは生物も化学も両方の講義を受けることが可能です。教授も面白い方が多いので、楽しい講義になると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれの研究室で全く異なる研究をしているので、研究室配属は、慎重に決めたほうがいいです。分からないことがあっても、先輩や先生が、分かりやすく教えてくださります。
    • 就職・進学
      良い
      就職センターというところがあり、そこから情報に関してのメールが配信されます(希望制)。また、多くのセミナーも開催されます。例えば、模擬面接やエントリーシートの書き方などがあります。多くの企業が大学を訪れてくださり、説明会を開催します。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠くバスも便数は少ないと思います。大体の学生は、自転車通学です。近くには、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどがあるため、買い物に関してはすごしやすいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      様々な研究室があるため、機械の種類は多いと思います。図書室も建て替えたばかりなので、新しいです。本の量も多く、机の数も多いです。机の配置もさまざまあり、用途によって環境を変えてみるのもいいかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      寮生主体の「七夕祭」や文化祭が催されます。多くの学生が参加しています。サークルごとで屋台を出しています。行事やサークルで多くの仲間をつくることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、共通教育と言って、英語や歴史などの一般教養を学ぶことが中心でした。2年次以降は、専門科目が増え、急に専門的な話になるため、難しくなります。3年次の後半からは、研究室に配属されます。私の場合は、有機合成といって、新しい生成物を作る研究になります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      機能分子化学研究室 藤井研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      分子設計を研究しています。原料に試薬を加えて、異なる機能性をもった分子を生成しています。教授は、親身になってアドバイスをしてくださり、先輩方も気さくに声をかけてくださります。居心地の良い研究室だと思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      化学を学びたいと思っていました。一方で、遺伝子などにも興味を持っていたため、生物も学びたいなと思っていました。この学科は、名前からして生物と化学の両方を学べる学科だからこの学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個別指導塾
    • どのような入試対策をしていたか
      生物・化学科の2次は、化学の1教科だけでした。過去問を解いてみると、全体的に出ていたと思うので、広く勉強しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180856
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物・化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備が整っています。また、先生も丁寧に教えてくださるため、講義が面白いです。分からなくても、放課後、アポを取ったり、先生に時間があるときは教えてくださいます。 学生交流は自分から進んで参加すると、外国人や他の学科の方とも交流することができます。
    • 講義・授業
      普通
      生物と化学の両方を学べる学科です。そのため、先生たちも気を使って、生物や化学をそれぞれ詳しく習っていない人にも分かりやすく講義してくださいます。しかし、それ以上に知識がないと、苦労します。入学する前に復習もしくは予習をしておくといいでしょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生も先輩たちも分からないことがあって聞くと、丁寧に教えてくださいます。 設備も研究する分には整っています。 研究費は研究室ごとに異なります。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援センターというものがあり、自分たちから就職に関する情報を得ることができます。 しかし、能動的では得られるものは少ないです。積極的に情報を得に行かないといけません。 生協では、公務員講座や教職員の講座などが開かれています。
    • アクセス・立地
      悪い
      学内にバスが停まりますが、便数は少ないです。 駅も大学から遠いです。 学生は大学の近くに住んでいる人は、自転車か徒歩できています。 遠くの人は、車やバイクで来ています。
    • 施設・設備
      良い
      図書室はきれいになりました。 座席数も多く、試験前になると、試験勉強する学生でいっぱいになります。 パソコンもあり、蔵書数も多いです。ない本があり近くの図書館にある場合は、頼むこともできます。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれです。 自分から出会いを求めれば人間関係を広くすることもできます。バイトやサークルをしていれば自然と人間関係は広がると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、一般教養と基礎の化学や生物を主に学びます。 2年次は、専門分野が増え、試験勉強やレポートに追われます。 3年次は、後期から化学コースの人は研究室に配属されます。その後は、研究室ごとに様々です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      機能分子化学研究室 藤井研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      先輩や先生たちがやさしいです。それに、おしゃべりの人が多いです。 居部屋は3研究室が集まっているため、とても賑やかです。静かな場所で研究したい人にはお勧めしません。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      化学と生物の研究は、密接に関係していると思っていました。そのため、化学も生物も両方学べる学科であったため志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個別塾と進研ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験が化学のみだったため、化学を広い範囲で勉強してました。 また、赤本で蛍光をつかんでました。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:184016
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物・化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体として学びやすい環境が整っている、なにかを始めるのによいところです、 学費が安いのも魅力だと思います
    • 講義・授業
      良い
      非常に授業の質がよい 授業の数が多いため、いろいろ選択できる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授が丁寧に教えてくださり、分かりやすい
    • 就職・進学
      良い
      推薦も選ばなければ、たくさんあり、就職に困らないのがよい点と考える
    • アクセス・立地
      普通
      駅から遠い、スーパーや遊ぶところは少ない、車が必需品になっている
    • 施設・設備
      良い
      実験できる場が非常に多い 冷暖房が完備されていて、勉強がしやすい
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや学部などいろいろなところで人間関係を作ることができます
    • 学生生活
      良い
      サークルの数が多い、いろいろなところから選択できるのがよい、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物や化学の基礎 2年次以降、自分の学びたい分野を学べる
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      化学業界の企業
    • 志望動機
      生物だけでなく、化学を学べる大学があまりなかったため、入学したいと考えた
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:571995
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物・化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      他学部と比べて、みんな基本的には真面目な印象を受けます。勉強はどの分野も奥が深いので、大変ですが、やりがいはあると思います。
    • 講義・授業
      悪い
      どの分野も専門性が高く、きちんと勉強していないと完全に理解することは難しいと思います。レポートや実験が結構あるので、各自の勉強時間は多くなるはずです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅まで頑張れば歩いていけますが、電車の本数がかなり少ない田舎です。ちょっと行ったところに飲み屋街がありますが、それ以外は特にお店がないです。服とかは買えないですね。
    • 施設・設備
      普通
      学内にATMや簡易郵便局などがあり、便利です。私の学科のある校舎は比較的きれいなほうだと思います。学食は2か所にあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      みんな基本的にまじめで、やるときはやるという感じです。テスト前にまわりが結構勉強していて、いい刺激になりました。学部内カップルよりも、学部を超えたカップルのほうが断然多い気がします。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活は吹奏楽などが強く、練習もハードなようです。同じ運動系でも部活とサークルでは本気度が全然違います。本気で取り組みたい人は部活に入るのをお勧めします。いくつかのサークルに入る人も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学・化学について奥深く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      勉強する内容が一番興味のある分野だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      後期試験を受験したので、過去問を解いて先生に添削してもらいました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84662
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2018年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物・化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      知識を得たい・深く研究したいならオススメ。
      知識を活かした職種に就職したいなら他大学を選ぶべき。

      一通り幅広い分野を学ぶことができ、
      綺麗に整えられた環境でゆったりと勉学に集中できる。
      四季の移ろいを感じられる素敵なキャンパスです。
    • 講義・授業
      良い
      〔総評〕
      教授によっては難解な講義もあり、
      受け身の姿勢では得られるものが少ないが、
      どの教授もこちらから質問すれば懇切丁寧に教えてくれる。
      穏やかな学生が多く、学生同士で教え合うこともある。

      〔1年次〕
      生物・化学両方の受講が必須。
      生物の難易度は低いが(丸暗記でもなんとかなる)、
      化学の難易度は高めであり、化学は苦手という学生にとっては厳しい。
      単位を落とす人も結構いる。

      〔2年次以降〕
      生物コースと化学コースに分かれる。
      3年次以降は研究室に配属され、より深い知識・手技を学ぶ。
      研究室によっては学会やイベントへ参加することもある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      〔総評〕
      生物コースの研究室は大まかに
      細胞系・生殖系・昆虫系に分類される。
      興味がある分野が定まっており、
      とにかく深く研究したい人にとっては
      どの研究室を選んでも満足できると思う。

      〔就職を目的とするなら…〕
      研究室選びは慎重に行うべきである。
      意欲的に就活対策をしてくれる教授は少数派で、
      中には就活に支障を来す程ハードな研究をしている場合もある。
      (就活に理解が無いわけではなく、こちらの都合も聞いてはくれる)

      研究室見学の際は先輩の話をしっかり聞き、
      可能であれば普段の様子も見ておいた方がいい。

      大学院進学後に就職を希望する人は、
      1番興味がある研究室にとりあえず在籍し、
      同じ研究をしている他大学院に進学するのも1つの手。
      そのような進路を取る人も数名いる。
    • 就職・進学
      普通
      〔総評〕
      就職支援室によるサポート体制が整っている。
      (例:エントリーシートの添削、服装相談、面接練習)
      公務員希望なら、大学生協の公務員講座がオススメ。
      国公立大学の中でも合格率上位である。
      ただ、公務員講座と生物・化学科の講座との両立はかなり厳しい。

      〔生物コース卒〕
      大まかに分けると進学・就職率は以下の通り↓
      50%:大学院進学
      35%:民間企業(食品開発・製薬会社の営業など)
      10%:公務員(教師・県庁・市役所など)
      5%:留年その他
      ※大学院進学後は殆どが民間企業(食品開発系・医療系)に就職。

      資格は教員・学芸員を取得可能で、
      その就職先を選んだ場合は生物コースで得た知識を活かせるが、
      その他の就職先では殆ど知識を活かせないと思っていた方がいい。
    • アクセス・立地
      良い
      〔通学について〕
      学生向けアパートがキャンパス近くに密集している。
      山口市全体で殆ど坂が無いため、徒歩または自転車で通学しやすい。
      遠距離からの電車・バス通学となると、便数が少ないため不便。

      〔周辺環境について〕
      コンビニ・24時間営業のスーパー・薬局・病院等
      必要最低限の環境は整っている。
      自転車で20~30分走れば服屋・レンタルビデオ店・本屋・電気屋もあり、
      普通に生活する分には事欠かない。

      ただ、映画館や大規模なショッピングモール等遊べる場所は無い。
      金銭を使わずに済むため、勉学に集中できるといった意味では良い。
    • 施設・設備
      良い
      〔学科の設備に関して〕
      施設は比較的新しく、設備もある程度充実しているが
      研究に必要な機材が点在しており移動に時間がかかる。

      〔大学全体の施設に関して〕
      保健管理センターという学生専用の病院があり、
      体調管理には全く問題ない。

      学食は2つある。片方はメニュー豊富だが小規模のため人口密度が高く、もう片方はメニューが少ないが大規模のためゆっくり食事できる。

      殆どの学生が自転車通学であり、至るところに駐輪場があるものの、
      風が強く自転車がバタバタ倒れるのが不満。
    • 友人・恋愛
      良い
      生物・化学科は先輩と交流する機会がほぼ全く無いため、
      サークルや部活、バイト等何らかの形で
      交流の機会を持っていた方が色々な知識を得られる。

      娯楽施設が少ないからか同姓率が異常に高い。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      医療系
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:416501
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    理学部生物・化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やはり国立大はお金がないのか、漏れがあるところが少々見受けられる。学内にもう少しくつろげるところがあっても良いと思うし、図書館の本の冊数は多い方なのだろうが、一般の人も利用できるような小説なども増やしていただけると、学生側も暇することがない。などなど、些細な気になる点があるため、そのような評価となった。
    • 講義・授業
      普通
      高校とは違うのは確かであり、教えるというよりも学び取れよという姿勢の先生が多い。一年の一般教養のうちは、学びたい内容でないことが多いので、そのような教え方をされるとさらにやる気がなくなってしまう。そのような理由で3をつけさせていただいた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室に属していないのでなんとも言えない。研究室によって、いいとか悪いとかあるようなので、先輩に話しを伺いながら自分にあった研究室を見つけたい。
    • 就職・進学
      普通
      自分から自主的に動かなければ、誰も教えてくれることはないし、就活の仕方などの説明もない。もしかしたら高学年に上がればあるのかもしれないが、そのような説明などは一年のうちからやるべきであると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校の周りに何もない。飲み屋は湯田街に出ればそこそこあるようだが、何よりショッピングをする場所がない。唯一自転車で30分のところにあるゆめタウンには、服屋がある。そのためネットで買う学生がほとんど。普段の食材等は24時間スーパーや、ドラッグストアが近くにあるため便利である。
    • 施設・設備
      普通
      図書館の本の冊数や種類については不満がある程度。その他にくつろげる場所が欲しい。そして暖かい場所。涼しい場所。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに入らなければ、あまり出会いがない。理系の学科には変わった人しかいない。これはどの大学も同じかもしれない。
    • 学生生活
      普通
      サークルの活動もイベントも充実していると思う。必ずしも行かなくていいのもまたいいところであると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養で、自分がやりたくない科目も、文系科目も全てやらなければいけない。二年次からは自分が大学で学びたい科目を勉強することができる。生物コースと化学コースのコースわけがあるが、これは成績順に決められる。三年次はコースごとに学ぶ。研究室に配属となる。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415337
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理学部生物・化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強に集中できる環境が整っておりサークルも充実しているので
      勉強をしたいなら田舎の大学を選ぶべきだと思う笑
    • 講義・授業
      良い
      少人数体制で授業に集中しやすいし質問しに行きやすい雰囲気が凄く良い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室での実験は種類が様々で実験好きの人にとっては
      いい場所だと思う
    • 就職・進学
      良い
      サポートが手厚く親身になって相談にも乗っていただいたので安心して就職のことについて考えることが出来る
    • アクセス・立地
      普通
      田舎だからバスの本数がすくない
      田舎だからこそ誘惑に負けずに勉強に集中することが出来る
    • 施設・設備
      普通
      とくに困ることは無い。
      汚くもないし特別綺麗という訳でもない。
    • 友人・恋愛
      良い
      いじめや格差などはみられない
      サークルに入れば絶対友達はできる!
    • 学生生活
      良い
      運動サークルにはいったが強制的に練習させられたり、ガチガチのサークルを選ばなければ勉強と両立できる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では皆共通の基礎知識を学んで2年からコースごとに分かれていく
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      少人数で田舎であるがサークル活動が充実しており勉強に集中しやすいし環境が整っているという条件にあてはまる大学を探したところ、山口大学が1番当てはまっていると思った
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:842477
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理学部生物・化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      4年間多くのことを学ぶことが出来ましたし、周りの人との楽しい思い出がたくさんできました。良かったです。
    • 講義・授業
      良い
      学内、学外の先生のさまざまな専門分野を学ぶことができます。実験も充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によりますが、研究内容やゼミの内容が充実している研究室もあります。
    • 就職・進学
      良い
      自分が必要とすれば、大学から情報は得られます。あとは自分自身で調べるのみ。
    • アクセス・立地
      悪い
      電車やバスの本数は少なく、キャンパスへのアクセスは良いとは言えません。
    • 施設・設備
      良い
      実験に必要なものや環境はある程度揃っていると思います。あとは他大学との協力。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内で友人はたくさんできましたし、恋愛を楽しんでいる人も多かったです。
    • 学生生活
      良い
      部活やサークルはたくさんあり、学内のイベントも多くはないですが楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年からは化学コースと生物コースとにわかれるので、基本的には生物と化学両方というよりどちらかを専門的に学べると思っていた方が良いです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      卒業後は大学で学んだこととは関係のない分野へ就職しています。
    • 志望動機
      大学では生物を専門的に学びたいと思ったため。講義もある程度充実していそうだったし、教職課程もあったから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業やオンラインでのオープンキャンパス等行われているみたいです。
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    投稿者ID:704943
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物・化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      最後くらい真面目に答えます。生物や化学を学びたい人にはお勧めできる学科かと思います。生物に関しても、化学に関しても深く学ぶことができますし、研究分野も多岐に渡り自分の努力次第では選び放題です。もちろん、遊んだ学生は希望通りいかないばかりか、変な研究室に入って人生を棒に振ってます。ですが、馬鹿が多いので努力すれば人生それなりになる学科かと思います。頑張ってください
    • 講義・授業
      良い
      化学に関して、さまざまな知識を得られる。一方で、幅が広い学問であるためまだまだ改善の余地はある
    • 研究室・ゼミ
      良い
      化学は幅が広い学問であり、様々な分野の研究室があり大変面白かった
    • 就職・進学
      普通
      化学を専門的に学んでいるため、化学に関しては手厚いが、他分野に行く人には不十分に感じる。が、就活は自分で考えてやることなので、頼ってやるものではないかと
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎。ただただ、田舎。だが、その分学問に関してはいいと思う。
    • 施設・設備
      悪い
      研究分野は多い一方で、お金のない研究室が多い傾向にある。田舎だからね
    • 友人・恋愛
      良い
      ここらへんの質問からめんどくさいと感じるため、口大学なんて2流大学しか通らないのです。
    • 学生生活
      良い
      そんなん個人のモチベーション次第では?
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年次にかけて、生物と化学に関して広く学び、その後生物か化学か選択する。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      畑違いの大手企業に就職しました。
    • 志望動機
      もともと九州出身であり、九州を出たかったから。また下関の様子から山口は多少高いであろうと思ったため
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    投稿者ID:564243
291-10件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 吉田キャンパス
    山口県山口市吉田1677-1

     JR山口線「湯田温泉」駅から徒歩21分

電話番号 083-933-5000
学部 経済学部人文学部理学部農学部教育学部工学部医学部共同獣医学部国際総合科学部

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このページの口コミについて

このページでは、山口大学の口コミを表示しています。
山口大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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