人数が少なくて仲良くなれる:山口大学経済学部観光政策学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

人数が少なくて仲良くなれる

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

経済学部観光政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  一年生のうちはまだ学科が決まっていないので、二年生からどの学科に行きたいか考え、勉強を頑張れる。学科が30人しかいないので仲良くなれる。
• 講義・授業

  普通
  専門分野が多く、観光について多くのことを学べるため、観光系の職業に就きたい人にはいいと思う。授業も学科のメンバーで受けることが多い。
• アクセス・立地

  悪い
  駅が遠く、公共交通機関もあまりないため自転車での通学が多い。盆地で山が近いため、夏は暑く冬は寒い。気候もあまりよくない。
• 施設・設備

  悪い
  校舎があまり新しくはない。それに加えて今は工事をしているため、非常に使いにくい。ただトイレはほとんど綺麗だと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  いろんな人がいるが、自分的には気の合う人がいるので楽しい。学科内は女子がほとんどなので、カップルはいないと思う。
• 部活・サークル

  良い
  たくさんの種類の部活やサークルがあり、とても充実していると思う。例えばテニスサークルだけでもいくつもあるので、自分にあったサークルが見つかると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  観光についての基礎知識から応用知識を学べる。
• 所属研究室・ゼミ名
  新祖先生のゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  地元山口県のことについて研究し、発表する。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  TOEIC600点以上が卒業条件であり、英語が得意で将来に生かしたいと思っている自分には合っていると思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の配点割合が高いので、過去問を１０年分解いた。二次試験対策はセンターが終わってから始めた。