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国立山口県/湯田温泉駅
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在校生 / 2020年度入学
環境や幅広いことをを学べる学科
2021年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工学部循環環境工学科の評価-
総合評価良い今話題であるSDGsなどに関連した内容が学ぶことが出来るため今後のニーズが高まるのではないかと思う。化学が多い。
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講義・授業普通学科では実験があり、毎回レポートを書かなければならない。文章を書くことが苦手だが、慣れるようになった。授業がわかりやすい人もいるが適当で資料のみの講義もあった。
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就職・進学普通6割程度が大学院に進学する。コロナの影響もあり、今年度は8割程度進学を選択したと聞いた。就職では銀行やメーカーなどもあり様々な進路がある。
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アクセス・立地普通吉田キャンパスでは平地だが、宇部市のキャンパスでは坂が多いため、自転車ではきつい。
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施設・設備良い研究室がたくさんあり、JAXAの支部みたいなものもある。色々な研究ができるところだと思う。
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友人・恋愛普通2年次から本部のキャンパスを離れるためサークルなどが行きにくくなる。
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学生生活悪いサークルは宇部市のキャンパスでは少なく、吉田キャンパスでほとんど行われるため車が必要になる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境系の全般を学ぶ。工学部の中では幅広いこと学ぶ学科だそう。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機倍率が低かったため。また、教科数が少なくお得で入ることが出来たため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:790489
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