幅広く学べる。:山口大学工学部社会建設工学科の口コミ

卒業生 / 2009年度入学

幅広く学べる。

2014年06月投稿

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• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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工学部社会建設工学科の評価

• 総合評価

  良い
  建設について幅広く学べる環境が整っている。就職率も例年100％が続いている。専門英語に特化した講義もあり、海外に興味がある人には特に向いている。
• 講義・授業

  良い
  講義の種類が多く、学ぶ意欲のある人とっては環境が整っている。また、実験や測量の実習授業もあり、座学のみに留まらず現場での基礎知識も身に付けることが出来る。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から2km程度離れているので、あまりアクセスは良くないと思う。大学前にバス停があるものの本数が少ないので…学生のほとんどは徒歩、自転車、原付、自家用車で通っている。男子生徒は自家用車、女子生徒は自転車、徒歩が多く感じる。
• 施設・設備

  良い
  校舎は綺麗であり、生協、コンビニもあるため特に不便することはない。ネット環境は整っており、どこの教室でも無線でインターネットができる。学食が1か所しかないため、お昼時間帯は非常に混んでいる。
• 友人・恋愛

  普通
  工学部のみのキャンパスということもあり女子は少な目。最近は、建築系や化学系の学科の女子が増え、キャンパスが華やかになったような気が…
• 部活・サークル

  悪い
  工学部のみなのでフットサルなどの運動系サークルが多い。医学部や本学との合同の部活、サークルもあり、そこに所属している人も多い。しかし、工学部は基本忙しいのでサークルに入らず、学校とバイトのみの人も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建設工学についての期の知識を学ぶことが出来る。
• 所属研究室・ゼミ名
  施設構造研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  地盤挙動の遠隔測量や解析について
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  建設コンサルタント
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学で学んだ知識が生かせる。
• 志望動機
  橋が作りたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  2次試験の過去問を解いた。