山口大学経済学部観光政策学科の口コミ 高い評価順

在校生 / 2016年度入学

新たな自分の道を見つけれる

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

経済学部観光政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  綺麗なキャンパスで設備も整っていて、程よい自然に囲まれて勉強に集中するには最適な大学だとおもいます。入学した時は不安なことが沢山あり、まず履修登録については基礎ゼミナールの先輩が登録方法を教えてくださったり、学務係に聞きに行けば丁寧に説明してもらえます。また、TOEICや簿記にも力を注いでいるので就職にも役立てると思います。2年時からはゼミが本格的に始まり、より社会に出てから役立つことを学ぶことができます。ゼミは様々な種類があり、前期の成績がよければ自分の行きたいところに行くことが出来るでしょう。サークルや部活は種類がとても多く、自分の好きなことや興味のあることに取り組めるところが、見つけれると思います。ボランティアサークルなども沢山あるので、地域の方々と触れ合い、地元の方々の意見を知る、ということも出来ます。そして、最後には3年の終わりごろから始まる、就活に活かせるのではないでしょうか。

在校生 / 2022年度入学

観光がもたらす経済効果を求められる！

2022年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

経済学部観光政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  観光政策学科を志望しているものですが、観光がもたらす経済効果などをもとめるような講義もあるため、観光について広く学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  共通教育が実施されており、自学科以外の科目を受講できているため、様々な知識を得ることができ、大変よい教育環境が整っていると思います。
• 就職・進学

  良い
  現在1年のため、まだよく分かりませんが、就職率はとてもよく、施設がしっかりしているため、サポートは十分であると思います。
• アクセス・立地

  良い
  とても住みやすい街です。
  普通に生活する分には不便な点はありません。
  しかし、遊ぶ場所が少ないため、友達と遊ぶ時には、いつもどこに行くか悩んでしまいます。
• 施設・設備

  良い
  図書館が9時半まで空いているため、遅くまで勉強したい時にはできる環境が十分整っています。また、カフェやラウンジもあるため、勉強しながら飲食したい場合に利用出来る環境も整っています。
  
• 友人・恋愛

  良い
  サークルで、すごく人脈が広がりました。合宿などをきっかけにたくさん友達ができたり、先輩との仲も深まったりと、すごく楽しい学生生活を送れています。
• 学生生活

  良い
  学祭が春、夏、秋に開催されるため、とても楽しいです。
  サークルの種類がとても多いため、いくらでも選び放題です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は共通教育で、学科は2年次からになります。
  共通教育では様々な学科の講義を幅広く学べます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  経済効果を求めることに興味があり、観光政策学科の説明をオープンキャンパスで聞いた時に、観光を通して、観光がもたらす経済効果を求めるような講義がある知ったから。

在校生 / 2017年度入学

実りのある学生生活を送ることができます。

2021年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

経済学部観光政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  観光のことを学べる学科は全国にそう多くないと思います。観光政策の専門的な知識を身につけ、社会で活躍する準備ができる学科と言えるのではないでしょうか。
• 講義・授業

  良い
  観光政策学科での講義は興味深い内容が多く、楽しみながら受講することができます。
• 就職・進学

  普通
  就活セミナーが定期的に開催されますが、参加は任意です。あまり大学側に頼りすぎず、早いうちから自分で考え行動した方が良いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  遊ぶような場所は全くありません。かえって勉強に専念するには好環境だと言えます。
• 施設・設備

  良い
  経済学部棟の一部は、昨年の工事でかなり綺麗になりました。
  また、1年生の時によく利用する共通教育棟も経済学部棟の近くにあるため、移動は便利な方だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  自分から出会いを求めて行動すれば、多くの交友関係が築けると思います。
• 学生生活

  普通
  夏と秋にそれぞれイベントがあります。地域住民の方々も毎年楽しみにされているようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では、学科がまだ分かれていません。経済全体についての内容や、その他の分野の教養を身につけるための講義がほとんどです。
  2年生からは、それぞれの学科に特化した講義が始まります。ゼミの所属も2年生からなので、より専門的な事柄を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  観光政策を学び、それを自分の地元へ持ち帰って地方創生に役立てたいと思ったからです。地域を盛り上げるために観光資源をどのように活用すれば効率的なのか、それが知りたくてこの学科を志望しました。

在校生 / 2016年度入学

受身ではなく能動的に学ぶことのできる学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経済学部観光政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  観光政策学科自体が少人数のため、教授と深い関わりを持つことができる。また留学生との交流も多いため異文化に触れることができ、他国の友人を作ることもできる。
• 講義・授業

  良い
  観光政策学科はアクティブラーニングが多いため、プレゼン能力の向上が図れる。また、英語での講義も多く外国語学習も行うことができる。学科の各コースは人数が少なく少人数でグループワークなどを行うため交流を深めることもできる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年生からゼミが始まるが、専攻するゼミによって忙しさや充実感が異なると思う。また、観光政策学科はゼミの選択肢が少なく、自分の思うようなゼミに入れる人は少ないと感じる。
• 就職・進学

  普通
  自身はあまり活用しなかったが、3年生になるとキャリア教育という講義が必修になり、自己分析を行うことができるため、使い方によれば役に立つと思う。ただ、予約が埋まっていることも多く、早め早めに行動しないと意味がない。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からも徒歩で20分以上はかかる上に電車の本数は1時間に一本程度。また、大学周辺には飲み屋が多く、遊べるところは少ない。車がないと生活しづらいと感じる。
• 施設・設備

  悪い
  経済学部はとても古く老朽化が目立つ。新しく付け加えられた大講義室などは座る場所によっては冷房が直で当たるため寒かったり温度調節が難しい。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に一人暮らしをしている学生がほとんどなのでお互いの家を行き来することが多く、とても仲の良い友人ができると思う。 学部に関しては、人が多いため名前も知らない人も半数以上いる。
• 学生生活

  良い
  サークル数が多く、好きなサークルを選ぶことができる。他大学との合同サークルもあるため、他校との交流を持つこともできる。キャンパスが分かれているため、学祭の数も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  観光地理学や観光経済学部など観光地の変遷や観光客誘致を行う側と観光客を受け入れる観光地に住む人の関係をどう上手く繋いでいくかなどを学ぶことができる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  信用金庫
• 志望動機
  観光業に憧れを持っており将来は観光に携わりたいと考えていたため、国公立大学では珍しく観光政策学科がある山口大学を志望した。

在校生 / 2014年度入学

興味深い学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

経済学部観光政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  充実している点としては観光英語や時事英語など、英語の授業が充実しているので、海外に旅行やビジネスで行った場合により楽しむことが出来ると思ったので、学科の総合評価を4にさせていただきました。
• 講義・授業

  良い
  学科が観光政策学科ということもあり、ホテル業や旅行業・観光業など学ぶ内容がどれも興味深いものであったから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの担当の先生が観光政策学科の先生ということもあり、ゼミで取り扱う内容がバックパッカーなど旅・観光にまつわるものなので、面白かったため。
• 就職・進学

  悪い
  就職活動のサポートに於いてはアドバイザーに教えられた通りに就職活動をしても何一つ上手くいかなかったので、就職・進学のサポートがしっかりしてるとは言えないと考えたため。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から大学までは徒歩15分と意外と距離があり、そして、尚且つ学科がある経済学部棟は奥の方にあり、遠いと思うため。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスについては他の学部に比べれば綺麗とは言えないが、講義室の大きさはどの他の学部に引けをとらないと思ったから。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係は良好であり、大学4年生になってからは大学に行く機会も減ってはいるものの学科の仲のいい友人とは仲がいいから。
• 学生生活

  良い
  大学のイベントは年に２回学園祭かあり、とても楽しいものである。また、サークル活動もとても充実した日々を送っていたと思うから。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科が分かれるのは２年次になってから。観光分析コースと観光コミュニケーションコースの２つのコースがあり、コースによって必修科目も異なる。
• 就職先・進学先
  個人事業主

卒業生 / 2009年度入学

語学と経済を同時に勉強できる学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部観光政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語が得意な人にとってはとても有利な学科です。少人数制の授業が多いので学科の人とは仲良くなれる学科です。
• 講義・授業

  良い
  グループ活動や野外活動のある授業や様々な言語の授業を受けることができるので語学を習得するにはとてもいい講義があります。また英語については色々な講義があり様々な視点で学べます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは特にとっかしたものがなく将来に役立つまたは研究職に進める様なゼミではないです。また他学科からの学生も入りたい人が多く競争率はとても激しいです。
• 就職・進学

  良い
  就職は99%以上ができます。商社や銀行から内定をもらう人が多いのが現状です。大学のサポートが多いので就職活動はそこまで厳しくはないです。
• アクセス・立地

  普通
  新幹線を降りてからの道のりが遠く、JRで20分以上かかりそのあとも大学までは30分ほど歩かないといけません。坂もあり、高齢者の方や障害者の方にはとても不便です。
• 施設・設備

  良い
  施設はとても古く壊れかけです。冬場は風が冷たく教室の中まで風が入ってきます。400人規模で入る部屋は建設されたばかりでとても綺麗でしたが基本的に全ての部屋は古いです。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークル活動はさかんで乗馬、テニス、hiphopダンスなどのサークルがたくさんあえいます。国際交流も多く毎週何かのイベントが必ず行われています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科では英語と韓国語を勉強しました。また学科ならではの観光に関する法律なども勉強できます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ヨーロッパ経済学研究室。
• 所属研究室・ゼミの概要
  ヨーロッパの経済について英語の記事やニュースを読み進めて答弁していく研究室
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  営業職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  英語を使う機会に恵まれると思ったから。海外に出張の機会もありそうだったから
• 志望動機
  英語をもっと学びたかったから。また色々な言語を学びたかったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  2次対策はほとんどせず、センター試験に向けて勉強していた。

在校生 / 2016年度入学

ダブルスクール

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

経済学部観光政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学の敷地内に大原があるため、公務員のコースなど資格を取るためのコースを受講することでダブルスクールができ、また生協でも公務員の講座が開講されている。
• 講義・授業

  普通
  1年次は共通教育が主なため、大人数で大教室での授業が開講されることも多々ある。特に経済学部生は人数が多いためそうなりやすい傾向にある。また、基盤と呼ばれる科目があり、その単位を取らなければ希望の学科に進めない場合や取れない科目が出てくるので、注意をしておくべきである。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年次は、基礎セミナーを受講し、2年次からゼミが始まる。ゼミの数は多くあると思われ、1つのゼミあたり同じ学年が10人程度となっている。ゼミごとではあるが、担当教諭と同じ学科の生徒が優先されるケースもある。
• アクセス・立地

  普通
  学校周辺では、スーパーや飲食店がやや立地しており必要最低限の物は買い揃えることが可能となっている。しかし、娯楽施設はあまりなく、映画館は防府まで行かなくてはいけなく、アルバイトも湯田街に出てするのが一般的である。
  また、電車は本数が少ない上車両も少なく、終電も早めのため注意が必要である。

在校生 / 2014年度入学

人数が少なくて仲良くなれる

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

経済学部観光政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  一年生のうちはまだ学科が決まっていないので、二年生からどの学科に行きたいか考え、勉強を頑張れる。学科が30人しかいないので仲良くなれる。
• 講義・授業

  普通
  専門分野が多く、観光について多くのことを学べるため、観光系の職業に就きたい人にはいいと思う。授業も学科のメンバーで受けることが多い。
• アクセス・立地

  悪い
  駅が遠く、公共交通機関もあまりないため自転車での通学が多い。盆地で山が近いため、夏は暑く冬は寒い。気候もあまりよくない。
• 施設・設備

  悪い
  校舎があまり新しくはない。それに加えて今は工事をしているため、非常に使いにくい。ただトイレはほとんど綺麗だと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  いろんな人がいるが、自分的には気の合う人がいるので楽しい。学科内は女子がほとんどなので、カップルはいないと思う。
• 部活・サークル

  良い
  たくさんの種類の部活やサークルがあり、とても充実していると思う。例えばテニスサークルだけでもいくつもあるので、自分にあったサークルが見つかると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  観光についての基礎知識から応用知識を学べる。
• 所属研究室・ゼミ名
  新祖先生のゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  地元山口県のことについて研究し、発表する。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  TOEIC600点以上が卒業条件であり、英語が得意で将来に生かしたいと思っている自分には合っていると思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の配点割合が高いので、過去問を１０年分解いた。二次試験対策はセンターが終わってから始めた。

在校生 / 2014年度入学

観光について学ぼう！

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

経済学部観光政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  観光政策学科に入ると、観光を経済学の面から分析したり、法や文化の面から考えたりなど、観光について様々な面から学べます。観光が大好きで、将来観光事業などに就きたいと思っている人にはいい学科だと思います。トイックの卒業要件も他の学科より点数が高く、英語を学習する機会もつくれることが私的には良いと思いました。実際に国内、海外に観光の実体験をする授業や課外活動もあります。
  しかし、観光について深く学びすぎて観光を楽しいと思えなくなってしまう人もいるようなので、学科を決定する前に自分がどうして観光事業に就きたいのかなどをじっくり考えるのが良いと思います。
• 講義・授業

  悪い
  観光について様々な視点から学ぶことができます。しかし、観光経済学や観光政策概論といったこの学科の基盤になるような科目が難しく、私的にはあまり面白いと思えませんでした。
  観光事業に実際に結びつくような授業があまりないのが残念だと思いました。しかし、経済学部であるため観光を経済学の視点からみることは大事だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって活動内容はや雰囲気はバラバラです。ゼミの種類も多いため、自分がしたいことにつながるゼミも見つかると思います。観光政策学科と経済法学科の学生は自分の所属している学科の先生のゼミを選ぶとき優先され、必ず希望通りのゼミに入れるという利点があります。私の所属しているゼミは、先生も生徒の身になって真剣に考えてくれるし、仲も良いのでとてもいい雰囲気でした。
• 就職・進学

  普通
  就職は現在あまりいい状況ではないと聞きます。観光系の事業は厳しいようです。しかし、観光事業以外にも進める道はたくさんあるので、その本人の希望によっても変わってくると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅も少し遠いし、バスも少なく、公共交通機関で通学するのには不向きな立地です。学生はほとんどが自転車で通学しています。自転車で通学するのを好まない人にはお勧めできません。また、盆地であるため夏は非常に暑く冬は雪がよく積もります。気候もあまり良くないです。
• 施設・設備

  良い
  昨年度に新校舎が完成するなど、基本的に校舎は綺麗です。ただ、経済学部は伝統があるため古い校舎も多いです。出席確認システムといって、学生証をかざすだけで出席確認ができる機械が経済学部にはないので、少し面倒です。
• 友人・恋愛

  普通
  経済学部全体の男女比は男女同じくらいですが、観光政策学科は女子が多いです。友達は多くできましたが、恋愛を学科内でするのは人数的に厳しいと思うので、恋愛をしたいならサークルに入って知り合いを増やすことがオススメです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  観光について経済学の面から分析したり、法学や文化の面からも学べます。
  観光事業に実際に役立つようなことはあまりないかもしれないが、観光につながる広域な知識を得ることはできると思います。
• 所属研究室・ゼミ名
  新祖ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  年度によって異なりますが、私たちは新自由資本主義についての本から経済的な世の中の問題を考えました。
  自分で作成したレジュメを使った発表が多くありました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  経済学に興味があり、また英語が得意だったのでそれを生かした職業に就きたいと思い、観光政策学科に入ればやりたいことがみつかると思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛生予備校
• どのような入試対策をしていたか
  山口大学経済学部はセンター試験の配点が７割くらいだったので、センター試験対策を重点的に行った。過去問10年分を3回ほど解いた。二次試験対策はセンター試験が終わってから始めた。