立地的に通いやすい大学:広島都市学園大学健康科学部看護学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

立地的に通いやすい大学

2020年04月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

健康科学部看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  大学に求めることはたくさんあるが、
  環境などに拘らず、勉強だけに集中して看護を学びたいと思うのであれば
  おすすめの大学です。
  
• 講義・授業

  普通
  先生などは熱心で、学習支援センターというのがあり担当の先生に言うと、勉強を教えてくださる。
  講義によっては自分の話だけで講義の半分が終わる先生もいるし、
  後ろまで声が届かない講義もいくつかある。
  理学療法や作業療法の学科が別にあるが、合同講義などはない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  チューター制度があり、生活面でも勉強面でも相談に乗ってくださる。
• 就職・進学

  良い
  まだその段階には達していないが、先生が熱心なので現段階からも話を聞いてくださる。
• アクセス・立地

  良い
  どこの大学よりも、周辺環境は良いと思う。
  空きコマに暇になることがない。
  市内までも30分あれば行ける場所にある。
  バスも市電も通っている。
• 施設・設備

  悪い
  必要最低限の設備は整っているが、
  全体的に建物が窮屈で、その中でも
  教室が狭く、隣との感覚があまり持てない講義があり
  窮屈な状態で受けることがある。
  その講義では教科書や資料が充分に開けない。
  
• 友人・恋愛

  普通
  付き合っている人もいるが、大学内で期待してない人の方が多いと思う。
  他大学の看護に比べ男子の数は多いと思う。
• 学生生活

  悪い
  サークルはあまり数がなく、活動しているサークルなのかもわからない。
  大学祭なども行かない人の方が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から看護に関わる専門的なことを学び、2年から実習があります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  昔から看護という職に興味があり、看護師の姿を見ていくうちに、憧れを抱くようになった。他大学を志望していたが力足らずで、交通便の良いこの大学を選んだ。