安田女子大学文学部日本文学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

勉強をしたい方にはいい大学だと思います。

2024年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。教授も優しい方が多いので、自分の学びたい分野の勉強ができると思います。
• 講義・授業

  普通
  さまざまな教授による授業が数多く設けられています。社会に出てからも役に立つような講座は少ないです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年の後期からゼミの説明を受けて関心のあるゼミを1つ選ぶようになります。
• 就職・進学

  普通
  学んだことを活かすため、教師になる人が多いようです。就活のサポートはあまり積極的ではなかったです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅はアストラムラインの安東駅です。学校のまわりにはあまりお店は多くない印象です。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もありますが、授業で使う7号館は入り口から距離が遠く老朽化が目立ちます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活動に所属すると友人がたくさんできると思います。
• 学生生活

  普通
  サークルがたくさんあり、種類も多いので自分に合うサークルを見つけられるも思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はたくさんの必修科目を学び、学科の勉強をします。英語や情報の授業もあります。
• 志望動機
  昔から古典の分野に興味があり、より知識を深めたいと思いこの大学に入学したいと思いました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2023年度入学

文学について多方面から学べる

2024年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授の当たり外れは激しいと思いますが、基本的には楽しい授業が多いです。ただ、本当に文学が好きで本気で学びたいと思っている人でないとついていけない場合もあると思います。、
• 講義・授業

  普通
  文学が本当に好きな人なら楽しいと思える授業ばかりだと思います
• 就職・進学

  良い
  広島県の企業との繋がりがとても強く、就職率は高いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅の安東駅から近いのは良いと思いますが、周辺には特に何も無いです
• 施設・設備

  良い
  施設はどこも綺麗でとても充実しています。エレベーターがある施設がほとんどでとても便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な学科の人と関わる機会が多く友達は出来やすいと思います。恋愛は女子大なので、期待できないです。
• 学生生活

  良い
  サークルは運動系も文化系もとても充実しているし、学祭も学科ごとに出店するので色々なお店があって楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、全学科共通の必須科目と、学科の必須科目が中心です。2年次からは、資格関係の授業も入ってきます。3年次以降はゼミも入ってきます。
• 志望動機
  中学生のときに源氏物語にハマって、大学では源氏物語について研究したいと考えていたからです。

在校生 / 2023年度入学

慣れてみれば楽しい！

2024年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部には比較的アニメが好きな子が多いので、自分が好きなアニメを紹介した時に「私も好き！」と言ってくれて仲良くするきっかけが作れたりします。勉強面でも友達を作っておけば、分からないことを教えあったりなど大学生活を送る上でいいことが沢山あります！
• 講義・授業

  良い
  自分の興味に応じて、選んで受けられる教育科目があります！
  初めはどんな授業なのか気になりますが、講義を受け始めると面白いと思えるものがありました。
  
  
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分はまだゼミは始まっていませんが、先輩の話を聞くと、一人一人がきちんと自らの問いを追求する事が出来るみたいです。
• 就職・進学

  良い
  安田女子大学は市内でも有名な大学なので、有名企業の求人も沢山あるそうです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅はアストラムラインだと、安東駅がすぐ目の前です！
  大学のホームページには大学直結のエスカレーターがあると書いてあります。確かにエスカレーターはあるのですが、大学構内に着くまでに階段も少々あります。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内はとても綺麗です！
  食堂や貸切の空間、保健センターなど、施設も充実しています。
  エスカレーターもところどころにあって、移動の際は快適です。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内での友人は、入学してから作っておくに越したことはありません！4年間同じクラスで過ごすので、最低でも1人は頼り頼られの関係の友人を作っておいた方がいいです！
• 学生生活

  良い
  まほろば祭には過去に吉沢亮が来たらしいです！近所の人達もまほろば祭りには沢山お越しになりますし、学科ごとの出し物も多くあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語の作り、成り立ち
  古代～近代文学、外国文学
  英語、中国語
  社会に出る上で役立つ文章表現
  ペン文字
  1年生はこんな感じでした！しかし自分で選んで受ける講義もあるので、必ずしもこれが全てでは無い為あしからず。
• 志望動機
  文学が好きで、大学に入って発展的な知識を学びたいと思ったため。

在校生 / 2022年度入学

自分の意思で学ぶこと

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本文学科は特に好きなことを学びたいという人が多く、国語が好きという気持ちだけで入学しても十分にやっていけます。
• 講義・授業

  良い
  先生方は専攻分野について深く解説して下さります。自分で考えるという学び方が身につく講義となっています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの希望は概ねの人が通るため自分の学びたいことについてを選択することができます。
• 就職・進学

  良い
  就職へのサポートはとても手厚く、自分からも考えようという気持ちになります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅からのエスカレーター移動は少し長く感じますが、エスカレーターに乗っているだけなため辛くありません。
• 施設・設備

  良い
  どこを見てもとても綺麗です。パウダールームもたくさんあり女子大学としてとても良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大学なため男女関係のいざこざは学内ではなく、みんな仲良しです。
• 学生生活

  良い
  まほろば祭という学園祭は外部からも人がたくさん集まり賑わいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の文学作品や中国の文学作品、芸術系の日本文化などについても広く学びます。
• 志望動機
  読書が好きで、小説や物語を専攻したいと考えたところマッチしたからです。

在校生 / 2021年度入学

表現力、想像力を養える学科です！！

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  卒業研究のテーマが、自分が興味を持っていることに結びつけられるところがいいと思います。先生も優しく、研究室を訪ねやすいです。
• 講義・授業

  良い
  自分の興味のあることや取得したい資格にとことん取り組めます。
• 就職・進学

  良い
  就職率がとても高く安心できます。キャリアセンターにも相談しやすいです。
• アクセス・立地

  良い
  安東駅が大学前にあるのでアクセスは良いです。周辺環境はよくわかりません。
• 施設・設備

  良い
  とてもきれいな施設だと思います。図書館も広く、活用しやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属すると、学科や学年が違う友達や職員の方、学外の人と関わる機会が多くあります。
• 学生生活

  良い
  自分に合うペースで活動でき、サークル幹部として成長することができました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に日本語や日本文化、文学について学びます。2、3年生になるとその中から自分の興味のあることを追求しやすくなります。
• 志望動機
  海外に比べて、日本人は自国のことをあまり知らないという話を聞いたことがきっかけで、日本のことをもっと学びたいと考えたからです。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット

在校生 / 2020年度入学

真面目で穏やかな人が多くて好き

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  特に不満なことは何も無く、過ごしやすいので私は入ってよかったと思います。
  他の学科に比べて暗記より自身の考えや研究が、先生の視点で評価対象になりがちなので、成績はたまに納得いかない事もあります。
  全部出席して発表してレポートも先生に研究室までお話を聞きに行ってから作成して、それでも最高評価にならなかったり。あとは良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  教員によって同じ授業でも内容が大きく異なるので、先輩に事前にどの先生がどのような分野を取り上げているかを聞いて受けています。自分が興味のあるものならば、とても面白いです。なかったら、先輩にお勧めの先生を聞いてみるのもいいと思います。
• 就職・進学

  良い
  あまり就職に有利な学科ではないと思うのですが、その割には就職率は高いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは近く、しかし程よく通りから離れているので授業中にうるさい事はなく、個人的にはとても満足しています。市内より少し冬が厳しいので、寒いのが苦手な方は少し不便に思うこともあるかもしれませんが、雪合戦も出来て楽しいです。
• 施設・設備

  良い
  施設はとても充実しています。オープンキャンパスで初めて見た時感動しました。
  WiFiは少し繋がりにくい場所があります。
• 友人・恋愛

  良い
  学科によるのだと思いますが、日文は常に一人で行動される方も多いです。逆に言えばそれが気にならない気楽な空気感で、私もその方が楽なので過ごしやすいです。
  大学で初めて女子校になったのですが、恋愛の機会は大いに減ります。バイトや合コンに期待するしかない。笑
• 学生生活

  普通
  サークルは沢山あるので、恐らくその気になれば自分の求めるものがあると思います。友達は新しく自分でサークルを作っていました。
  イベントは現在コロナでほとんどないので、それが寂しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の語学や文化の歴史と移り変わりを主に学びます。先生によってその範囲が大きく異なるので、時代が同じでも他のクラスの子とやっている授業の内容が全く違ったりします。
• 志望動機
  国語の教員免許を取得するために入学しました。中学高校、両方の教員免許所得を求められます。

在校生 / 2020年度入学

明るく楽しく綺麗な学科

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本の文学について研究できる
  色んな視点から見られる
  今まで考えたことがなかった視点からも日本の文学を考えられる。
• 講義・授業

  良い
  講義・授業は面白い
  建物がとにかく綺麗
  雨の日は足拭きマットなども係りの方がよく変えて下さる
  掃除などが行き届いている
  トイレが綺麗すぎてびっくりした
  学生が楽しめる工夫が多い
  勉強できるスペースもたくさんある
• 就職・進学

  良い
  先生が話を聞いてくれる
  既に就職した先輩の話を聞く機会もある。
• アクセス・立地

  普通
  電車・アストラムライン両方を使わなければならない
  最寄駅からは近い。
• 施設・設備

  良い
  かなり綺麗
  トイレが特に綺麗で掃除が行き届いている
  係りの方が常に芝を刈ったりなどの作業をして下さっている
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので恋愛はほぼ無いと思う
  友達は作りたければ作れる。今はコロナで少し難しいかもしれない。
• 学生生活

  良い
  サークルは作りたければ簡単に作れる
  イベントも学生が中心になって行える

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学（演習などもある）
  書道
  硬筆書写（字がきれいになる！）
  中国文学
  英語
  音声学
  先生を目指す人は教職についても学ぶ
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  国語教諭
• 志望動機
  国語の先生を目指しているから
  国語の先生の合格率や、全体の就職率も高かったため。

在校生 / 2020年度入学

自分の視野が広がります！

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来やりたいことが決まっていなくても、勉強していくうちに自分のやりたいことが見つけられます。幅広く勉強することができます。
• 講義・授業

  良い
  とても施設が充実していて、先生も親身で落ち着いた雰囲気で毎日過ごせています！
• 就職・進学

  良い
  就職率も高く、進路に対しても相談しやすく、実習なども行くことができます！
• アクセス・立地

  良い
  アストラムラインが通っており、駅をおりるとすぐキャンパスがあります。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内はとても清潔に保たれており、広いスペースが確保されています。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ目標をもった友人だけでなく、他の学部の友人とも出会えます。
• 学生生活

  良い
  運動系から文化系まで、多種多様なサークルがあり、自分のやりたいことが見つかります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  各自で選択した授業になりますが、主に国語系を中心に学んでいます。
• 志望動機
  国語教員に興味がありましたが、まだ針路が決まっていないということもあり、選択肢の広い日本文学科にしました。

卒業生 / 2017年度入学

日本文学について知識を深めたい方

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたかった日本文学について深く理解出来ましたし、同じ趣味を持つ友人とも出会えてよかったです。施設も綺麗で学びやすい環境が整っていました。
• 講義・授業

  良い
  日本文学を学ぶために、日本の歴史、言葉の発音、中国文学等多方面からアプローチがあり、より深く学ぶ事ができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生の前期からゼミは始まります。年代事にわかれたゼミに基本的にはなります。(現代、近世等など)そこから自分がどの時代の何について学びたいのか選択していきます。ゼミによってまったく活動の仕方が違うので先輩や先生に直接話を聞きに行くのがいいと思います。
• 就職・進学

  良い
  文学部は様々な企業に就職することが多いです。学科で、というよりは学校での就活サポートは手厚いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅はアストラムラインの安東駅です。駅からは近いですが、坂の上にあります。
• 施設・設備

  良い
  女性が学びやすいような綺麗な設備は年々増加しているように感じました。ただ、日本文学科が利用する棟によっては古めの建物もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  1年目にはオリゼミといって学科での親睦を深める行事があるのでそこで友人と作ることが出来、絆がうまれると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルもイベントも多いですが、わりとフリーダムな印象があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目では日本文学を幅広く学んでいき、2年生からさらに専門的な内容になっていきます。人によっては2年後期から時間に余裕がうまれてきます。
• 就職先・進学先
  金融・保険
  地域密着型
• 志望動機
  もともと読書がすきで日本文学に興味があり、より知識を深めたいと思いこの大学を志望しました。

感染症対策としてやっていること

全生徒にアルコールが配布され、定期的に殺菌消毒を行っていました

卒業生 / 2017年度入学

過去を学び、未来に活かすかは自分次第。

2021年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員免許や司書資格、日本語教員、学芸員の資格も授業によっては取得できるし、面白い先生もいるし、本や表現、文学の歴史などに興味がある人には良いと思う。
  基本的には文学をもとに未来ではなく過去の出来事について見出す学科。社会に出るにはオールマイティでスタンダードな学科だとは思う。まあ平凡。
• 講義・授業

  良い
  おじいちゃん先生たちによる日本語の授業が設けられている。テキストやプリントを使った授業が主。授業によっては発表の積極性によって評価されることも。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生の始まりとともにゼミ開始。ほとんどのゼミは日本語や古典文学、近代文学、日本語教育などといったテーマに沿って卒論を書く。表現力やプレゼン能力を養うとして日本文学科らしいテーマ以外の卒論を良しとするゼミもある。
• 就職・進学

  良い
  生徒個人の積極性によるが、キャリアセンターやチューターなどサポートしてくれる。就職率は毎年高い。
• アクセス・立地

  良い
  学校を降りたところに横断歩道ひとつ挟んでアストラムラインの安東駅がある。バス停もある。2駅(徒歩15分程)にはゆめタウンもあるし、反対の2駅目のところにはスーパーもある。なんなら構内にセブンイレブンが2軒、参考書や雑誌、漫画も揃えた本屋もあるし、パン屋、カフェだってある。
• 施設・設備

  普通
  バリアフリーは目指していないらしく、デザイン重視の建物。平らで普通の道路だった道をイタリアだったかイギリスだったかの街並みを模してガタガタの石を敷きつめていたりする。その中のひとつはハート型。他にも探せばスート型のタイルが構内にはある。スロープはあるが目立たない。駅から学校に上がる際にエスカレーターがあるのは助かる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやクラスはだいたい仲が良い。
  他学科は長期休み明けにファッションやメイクの話をしていたみたいだが、日本文学科の1部の生徒は長期休み明けにクラスで集まった時、1人のスマホを覗き込み10連ガチャで盛り上がっていた。
• 学生生活

  良い
  小さいがいくつかの文化部が使うクラブ棟がある。ホコリだらけ蜘蛛の巣張り巡らし小さな虫の死骸が絡まり放題。
  まほろば祭では有名人のトークイベントが抽選で観れたり、芝生に屋外のライブ会場よろしくステージが設けられる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科名通り、日本語関連。日本文学、古典文学、近代文学、日本語教育、図書館司書、学芸員、日本語学、音声学など。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  エンタメ系にすすみたいなと。
• 志望動機
  高校の担任に勧められたこと。本を読むのが好きだったこと。声や映像に興味があったので、音声学の授業とか面白そうだと思って。

感染症対策としてやっていること

学生全員に持ち歩き用のアルコールボトルが配布される。 使われている教室は窓を開け換気しながらの授業となる。 構内の出入口にはアルコール消毒ボトルが設置され、駅から上がってくるエスカレーターのところには表面体温計もある。 授業は席指定をされることが増え、隣とはひとつ空けて座る。 オンライン授業は2020年4月より対面授業へとほぼ元通りに。先生によって動画が送られてきたり、対面だったり、オンラインだったりまちまち。