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福山大学
出典:Setouchi
福山大学
(ふくやまだいがく)

私立広島県/福山駅

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偏差値:35.0 - 42.5

口コミ:★★★★☆

3.76

(184)

生命工学部 口コミ

★★★★☆ 3.68
(35) 私立大学 1339 / 1829学部中
学部絞込
3521-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生命工学部健康栄養科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科紹介では「管理栄養士国家試験受験資格がもらえ、受験することができる。」という説明があるが、4年になり受験申込みまでの間にある3回の模試のなかで高得点2つの平均が5割(50%)ないと受けさせてもらえない。それが10・11月のこと。国試は3月にあるので残りの3ヶ月で追い込み勉強をすれば受かる見込みがあるかもしれないが、判定会議の時点で切り捨てられてしまう。要は、合格率を上げるため分母を減らしている。頑張って追い込みしてもしかしたら…ということがあるかもしれないが、それでも11月頃の時点で決定される。2つの模試の平均点が49.9%は5割に達していないため、その0.1%の差も受けさせてもらえない。
      大学、学科を選ぶ時は、必ず約束されるのかどうか確認しておくといいと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      基本的に緩いです。しっかりしている先生もいるが、雑な先生もいる。そういう先生だと知識の獲得にも繋がらないし、成長しない。その先生の講義は、別の先生に聞いたり、個人的に勉強することをオススメします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によります。がっつり研究系か調査系かに分かれます。また、先生によっては研究室の学生はパシられます。
      様々な研究室があるので、自分のやってみたいことやりたいことをしている研究室選びはできると思います。
    • 就職・進学
      普通
      福山大学は総合大学なので、様々な学部・学科があり、就職先も様々です。そのため、栄養など専門分野に関わらず、他の業種の情報も入ってくるため、栄養ではない企業に行く人もいます。また、大学主催の合説も開催されるため、充実していると思います。
      大学院に行く人は稀です。大学院は栄養の専門は学ぶことはできません。病院を志望して就職する人も1学年に2・3人程度で、ほとんどの人は企業を志望する傾向が高いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      山なので、街中にあるよりかは騒音等々の問題はかにする必要がありませんが、道が複雑です。道路の高低差が何度もあり、カーブも結構あります。
      無料のバスが出ていて、とても助かっていますが、バスに乗る人は時間と人によって左右され、遅刻ギリギリだったりする人もいます。曜日や時間、バスの本数などによって乗れなかったりするので早めにバス停で待つことがいいでしょう。
    • 施設・設備
      悪い
      生命工学部が集まっている周辺は購買が無く、お昼ご飯は遠い食堂・コンビニまで行かないと手に入れることができません。遠い分、到着も遅れるのでかなり並んで早めに食べないと戻る時間と準備の時間もあるので少し厳しい面があります。なるべく持って来た方がいいです。
      無駄なものを作って優先順位が高いようなことは後回しにするので、学生にとって過ごしづらい時があります。門を作るより、歩道の修復や喫煙所の整備・廃止やパソコンの買い替えが優先されてほしいものです。
    • 友人・恋愛
      普通
      他学部との交流は授業では少しあります。それよりは部活やサークルでの交流の方が断然充実します。いろんな学科の人、いろんな人たちが集まり、そこから友達の友達といった繋がりで仲良くなれたりします。ただ、男子は明るめの人は少ないです(地味系が多い)。経済や海洋だと明るい人が多いです。男子も多めです。
    • 学生生活
      普通
      部活やサークルは多い方だと思います。ただ、成績に関しては良い結果が出回ることはあまりありません。成績より楽しんでる人が多いです。
      大学祭は2日間にわたってライブを行います。有名な歌手やグループを読んでいます。知らない人もたまにいますが。割と型落ちした人たちがきます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は、共通教育科目と化学が主です。後期になると実験・実習が始まります。
      2年は、栄養関連の授業が増えます。前後期に実験・実習が入ります。大量調理の実習もします。
      3年は、ほとんど栄養の授業です。前期にもう一回大量調理をします。後期から学外実習にトータル2ヶ月ほど行きます。病院2週間、福祉施設5日間、小学校・保健所・事業所のいずれか5日間の計3施設に行きます。
      4年は、毎日国試対策授業があります。金曜はウィークリーテストといった小テストをします。あとは少し授業があり、研究室もやります。
    • 就職先・進学先
      ドラッグストア
      調剤薬局
      食品会社
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:323318
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命工学部海洋生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      水質関係の勉強ができる。あとは水族館の展示の仕方など、わりと視野を絞ったことができるところもある。就活も大学内で説明会が開催されたりするのでいいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      水族館の館長をしていた先生などがおり、経験をもとにした授業を受けられる。 資格も単位の取り方により得られる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      四年から研究室に配属され1年間卒業研究に取り組む。研究室により決まりごとが違うのでよく情報を集めること。
    • 就職・進学
      良い
      就活専門の先生がおり、履歴書や面接の練習など親身になって対応してくれるので安心できる。
    • アクセス・立地
      普通
      徒歩の生徒はバスに乗り大学へと向かう。大学周辺にはお店がなく、あるといえば大学内のコンビニ。少し不便。
    • 施設・設備
      良い
      建物は新しいところもあれば、年季が入ったところもある。ほかの科は改修工事などがされていたりする。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が多いので友達は作りやすいと思う。サークルも多いので積極的参加して作るのもいいと思う。
    • 学生生活
      良い
      数が多く、団結感がある。自由なところもあるのでいいと思ったところに入ると良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では基礎的なこと、2年では少し掘り下げ、3年では3つの分野に分かれてそれぞれ学ぶ。四年で卒業研究をする研究室を決め一年間そのことについて知識を深める。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      酪農
    • 志望動機
      魚が好きで、そのことを勉強したいと思ったから。海のことについて学びたかった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564580
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命工学部生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物が好きな人は進学して楽しいかと思います。また、これまで物理しか勉強してなかった人でも生物を詳しく教えてもらえるのでこれから4年間ほど生物を勉強をするために進学するのも吉か思います。研究室については基本的に微生物関係の研究しますがそれだけでなく細胞や植物、遺伝子なども取り扱い、それらは4年に上がるまでの実習実験にて、教えて貰うことができます。
    • 講義・授業
      良い
      先生によって授業の進め方に差はありますが皆優しいので、忙しそうにしていてもちゃんと時間をとって話を聞いてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先輩からの引き継ぎで、同じ内容を行うわけでなくても、その研究室でメインに行っている実験は1通り教えてもらえました。それにより、この研究室での主な目的を理解し、自分達がそれぞれやっていきたいテーマに沿った実験を卒論に向けて行いました。今まで行ったことのない実験でも、先生がヒントなどくださったので早めに手を付ければ卒論を完成させることができます。
    • 就職・進学
      良い
      学校全体でのインターンシップを取り扱っている所があり、3年はもちろんその前からもインターンシップに行けます。気になる職種があるなら早めに様子を見にインターンシップへ赴くのも良い経験となりました。
    • アクセス・立地
      悪い
      松永駅から車で10分ほどの距離があり、車通学だと学校の駐車場(有料)があるので時間に融通は効きますが、松永駅などからの送迎バスでは便が少なく、乗り遅れると結構待たなくてはいけないのであまり通学しやすいイメージはありません。送迎バスは松永駅(無料)、福山駅(有料)がありました。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      食品業界
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:376345
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命工学部生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生命化学を学びたいと思うならいい学科だと思います。教授も優しい方が多くおられます。研究設備もかなり揃っていて学科棟から設備がある棟が近いです。就職率はとても高いです。
    • 講義・授業
      良い
      バスの都合で遅刻してきたり欠席するひとが結構いますが、講義の内容はとても勉強になります。他の講義の内容と合わせているのか、別の講義で学んだことを他の講義でも学ぶことがあります。いい復習になります。実験で必要になることも学んだりします。必修科目はもちろん取らなければなりませんが、選択は単位のことを考えれば自分の思うように選んでいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ研究室に入ってないのでわかりませんが、そこそこ研究室はあります。研究設備はかなり揃ってます。化学関係が多いです。
    • 就職・進学
      良い
      この学科内でなら就職率は100%らしいとのことです。就職課で相談にのってくれたり、自分未来創造室という部屋で、履歴書の書き方を教えてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学は山の上に立ってます。無料のスクールバスで最寄りの駅から12分ぐらいです。学科は大学内だと結構端っこです。学食がある1号館は遠いです。
    • 施設・設備
      良い
      植木もきれいにされていて、大学全体でみてもきれいです。学食は食べたことありませんが、おいしいそうです。ただ、ボリュームがすこし多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内だけの場合がおおいです。サークルに入ると他の学科の人と仲良くなれるチャンスが増えると思います。いつのまにかカップルができてたりします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アミノ酸の構造式をおぼえたり、解凍系の内容を英語で覚えたり、環境測定方法について学んだりします。おもに高校の科学、生物の授業で学んだことをさらに深く学ぶ感じです。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      生物が得意だから、それが学べそうだと思ったから。あと家から近かったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で学んだことの復習をしていた。参考書の問題を解いたりした。特に化学や数学。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127902
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命工学部生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備もいろいろ整っているいい大学です。生物に興味があるならこの学科に入って良かったと思えると思います。実験が少々大変でレポートに追われることもあります。先生は楽しい方ばかりです。
    • 講義・授業
      良い
      実験が週に2日ほどあり、必ず出席しなければ上の学年にはあがれません。講義も1,2年でしっかり単位を取っておけば後で楽になれるでしょう
    • 研究室・ゼミ
      良い
      いろいろな研究、とくに生物関係の研究室が多く、研究のための設備もかなりのものが揃っていていいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      食品関連企業への就職が多いようです。就職率はそこそこ高いようです。私はまだ就職活動の時期ではありませんので詳しいことはよくわかりません。
    • アクセス・立地
      良い
      バス停からはそこそこ近いところに位置していますが、1号館からはかなり遠いです。1号館には食堂、売店などがあります。図書館は大学の真ん中らへんにあります。
    • 施設・設備
      良い
      非常にきれいな大学です。山の中なので自然が目立ちます。学食もおいしいと評判です。売店にもいろんなものが売ってます
    • 友人・恋愛
      良い
      話しやすい方が多く、すぐ友達になれました。他の学部の方とは、サークルに入っていれば交流できるチャンスが増えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物について、基礎から専門まで学べます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      生物が好きだったのでなんとなく志望した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で学んだことの復習をしていました。ワークを使っていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75453
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命工学部海洋生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。海洋生物についてや近年の漁業について等、専門的な知識が身につくので楽しいし、教授も著名な方がたくさんいらっしゃるので為になります。研究室は、自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができ研究を深めることができます。就職活動の実績は高く、スーパーや美容系、ペットショップや水族館など様々な会社の内定をいただいている人が多かったです。充実した学生生活を送ることができます。
    • 就職・進学
      良い
      親身になってサポートしてくださる先生もいらっしゃいます。
    • アクセス・立地
      普通
      山の上にあるので冬は寒いです。因島にもキャンパスがあり、無料の送迎バスで通うことができます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      大きい大学だけあって授業の選択の幅も広がるため、学科内で友人をたくさん作ることは困難だと思います。
    • 学生生活
      普通
      秋に開催される学園祭は大学の一大イベントで、出店が出るだけでなく有名なアーティストのミニライブを開催したり盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      アルバイト
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:320538
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命工学部健康栄養科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      4年になると管理栄養士を目指すために対策講義など毎日あります。管理栄養士以外にも取れる資格はたくさんあります。ただし、4年の冬の模試で正解率50%を超えないと管理栄養士を受けさせてもらえないので、4年の冬までにある程度勉強の成果が上がっていないとただただ無駄に大変な思いをする4年間になります。
      1年生では本館での講義も受けないといけないので遠くて大変です。
    • 講義・授業
      普通
      ほとんど食品に関する講義です。微生物や生化学など、いらないような気がする講義も管理栄養士受験資格に必要な科目になります。
      あまり知識がない状態の1年生ではほとんど理解できないまま前期が終わり1年が終わるという感じになりただ暗記してテストに臨むことになりますが、後の講義でだんだんと1年で習ったことがわかってくるようになります。
      先生が好きなように話す形なので効率よく知識を得たい人には不向きかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      だいたいはペアで実験や調査をするようです。実験系の研究室では1ペアは解剖の実験があるようです。
      研究室にもよりますが、私の研究室は毎日9時~17時まで、講義がない限り研究室にいることになります。必ず実験をしないといけないというわけでもなく、ペアはペアでも別の試料を使った実験だったりするので、自分が実験できないときは国試に向けての勉強や就活の準備をしたりできます。
      4年生になったらたくさんアルバイトができるということは絶対ありません。
    • 就職・進学
      良い
      これまでの卒業生が内定をもらった企業や施設の試験内容が細かく記載されているため、就活の準備は充分にできると思います。就職率は100%だそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      無料バスが出ると言っても、最寄り駅からとても遠いです。お昼を食べにちょっと学外へ、ということは昼休憩だけではできません。
    • 施設・設備
      良い
      私の学科では必要な設備はある程度整っていると思います。給食実習ではほとんどの器具がそろっており、最近また新しいシステムが増えたようなので給食関係の設備は整っているように思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学は基本うわべの関係だと思います。全力で人付き合いをして痛い目を見る人もいるような。
      私の学科は女子が多いので、女子同士の、一緒にいるときは仲良しに見えていなくなると急に悪口が始まるということが多いようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養学を基礎から学びます。調理もあります。調理は上達しません。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品プロセス学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      油脂の核化・成長を圧力機器を使って実験します。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      近いから。女子が多い学科だと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      学校での授業がほとんどで、家ではときどき過去問を見て解き方を研究したりと言う感じでした。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118878
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命工学部健康栄養科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自然に囲まれており、静かな環境で勉強ができるので、勉学に励みたい方にはとてもいい大学だと思います。また、栄養科学科に関しては、3年生から臨地実習も控えており、社会的マナー等を身に付けることができます。そのため、就職にも有利になると感じます。ただ、校舎自体はそんなに綺麗な物ではありません。
    • 講義・授業
      良い
      栄養科学科に関しては、管理栄養士や栄養士、フードスペシャリスト、栄養教諭、食品衛生監視員などの資格を取得できるカリキュラムが用意されています。そのため、就職の幅も多岐に渡ります。今、自分が何をやりたいのか見出だせない方は栄養科学科に在籍し、それから将来を考えるのも良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私の大学では、企業と提携して研究をされている研究室もあります。自分の努力次第で、商品開発にも携われるかもしれません。また、食品だけに留まらず、現在の日本人の健康に着目した研究をされている研究室もあります。
    • 就職・進学
      普通
      先ほども申しましたように、栄養科学科に関しては、就職先は多岐に渡ります。4年生になってからでも自分の進路を変えるのは遅くありません!
    • アクセス・立地
      悪い
      私の大学は自然に囲まれており、すこし立地条件は悪いです。ですが、大学の庭には噴水等も設置されており、癒しの空間を味わうことができます。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎自体はそんなに綺麗な物ではなく、どちらかというと少し古いです。冬は足が寒いです。ですが、最近は改築も進んでおり、だんだんと綺麗な校舎も増えてきています!
    • 友人・恋愛
      悪い
      栄養科学科は女性が多いので、学科の中で恋愛を楽しむのは難しいと思います。ですが、サークル等に所属すれば学科を越えた交流も期待でき、存分に恋愛を楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には管理栄養士国家資格に向けて、基礎知識から勉強します。3年生では臨地実習も行われ、実際の管理栄養士さんの仕事内容等をより詳しく知ることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      名前は控えさせて頂きます。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      申し訳ございませんが、内容は控えさせて頂きます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      控えさせて頂きます。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      料理が好きだったので、食に関する職業へ就きたいと思ったため。
    • 志望動機
      もともと料理に関心があり、食に関する知識をより深く身に付けたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用しなかった。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら解いていた。小論文に関しては、国語の先生にお願いして勉強を行っていた。
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    投稿者ID:118923
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命工学部健康栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本気で管理栄養士を目指しているなら、しんどいですがそこそこ充実しているように思います。1~3年では講義がぎっちりで、模試は年に1度か2度しかないですが、4年生になると国試対策として模試を何度もやります。高校で文系だったとしても化学など基礎からやるので問題ないです。
    • 講義・授業
      悪い
      先生にもよりますが、毎回同じことをして全然先に進まないこともあります。実験は、高校までであまり経験がない人でも最初に器具の名称や使い方から学ぶので問題ありません。履修科目は必修科目と他学部との共通科目で選択しないといけないものを選ぶとほぼ単位上限に達するので他学部の人と関わることは少ないかもしれないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から徒歩で行くのは難しく、バスを利用するしかないのですが、そのバスも出る間隔が長く、朝は時間通りの本数だと全員は乗らないので同じ時間に何本か出るのですが、人がめいっぱい詰まるぐらいじゃないと出発しません。大学の周りにも特に何もなく、休憩時間に学外に出るというのはなかなか難しいです。
    • 施設・設備
      普通
      私立のわりには・・・という感じですが、大体の設備は整っていると思います。ただ機械が古くてうまく作動しないものもあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      私の学科ではその学科の建物があるため、他の学科の人とはほとんど関わることがありません。同じ学科の人としか関わることがないからこそ仲良くなれますが、一度不仲になればそれは地獄です。ゼミ配属も一応希望調査は取られましたが本当に希望調査を見たのかという振り分けで先生がその学年の人間関係を見て仲良しを遠ざけたりするので正直しんどいです。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルは多いです。スポーツ系はわりと盛んのようでサッカーが特に力を入れてるようです。文化系も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養学についての基礎と応用、実技、実習など
    • 所属研究室・ゼミ名
      フードプロセス研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      油脂(トリラウリン、トリパルミチン)についての研究
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      実家から一番近い大学で学びたい学科があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問からどのような問題が出て対策を考えた
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    投稿者ID:82904
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    生命工学部健康栄養科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      管理栄養士を目指すなら私立の割には学費も安めでいいと思います。ただ入学を検討していたときのイメージとは大きく違い、調理はほとんどしません。しかも学年の人数が多いと調理の役割もほとんどなかったりと、自分の家で料理をしないと上達はまずないと思います。他の学科よりものすごく忙しいです。強制のボランティアもあり休日を削がれることもあります。しかしそのような活動は就活で役に立つので結果的にはよいことです。就職率は高いので、安心はできます。
    • 講義・授業
      悪い
      無意味と感じる授業もあれば身になる授業もあります。専門科目は繰り返し繰り返しで同じ内容を何度もすることになるかと思います。高校で化学をとった人には退屈と感じる授業も多々あると思いますが復習にもなります。基本的に理系の科なので化学・生物・物理の基本は学ばないといけません。
    • アクセス・立地
      悪い
      基本車・バイクじゃないと行くのは難しいです。通学用バスがありますが、発着時間も微妙で本数も少ないうえ、人数が多いので快適に通学はまずできないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      調理・給食調理室は充実していると思います。最近は新調理室もできて新しい機器も取り入れているので、これからの活動の幅に期待です。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人は多いけど楽しいクラスです。実験・実習で班分けがあるのでそのときに交流ができます。栄養科は女子がほとんどで学科内のカップルは非常に少ないですが、他の学科と交流がある人はそっちでお付き合いが多いようです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルや部活・同好会は多くて活発です。野球部とサッカー部が強いので野球・サッカーをしたい人にはおすすめです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養学の基礎、応用、国試対策を学びます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      一番将来役に立ちそうな資格が取れると思った。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を繰り返し復習
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    投稿者ID:21816
3521-30件を表示
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福山大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    広島県福山市学園町1番地三蔵

     JR山陽本線(岡山~三原)「福山」駅から徒歩11分

電話番号 084-936-2111
学部 経済学部工学部薬学部人間文化学部生命工学部

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