福山大学人間文化学部の口コミ[p.3]

卒業生 / 2013年度入学

色々な心理学を学びたいなら

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間文化学部人間文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学の基礎から応用までさまざまな分野を学べます。とくに、犯罪心理学研究室では、科学捜査研究所出身の有名な教授がいらっしいます。虚偽検出のための脳波の実験や地域安全マップなどのフィールド調査など、中四国では珍しい実践的な心理学が学べます。
• 講義・授業

  良い
  教養、専門科目と充実していると思いました。先生の指導は分からないところがあれば丁寧に教えて下さいます。
• 就職・進学

  良い
  就職をサポートする専門の先生がおり、面接練習、エントリーシートの添削、筆記試験の練習など充実していると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  通学はバスがあるので不便ではなかったですが、周りは何もないので授業の空きコマは時間は潰しにくかったです。
• 施設・設備

  普通
  私立にしては少し汚いと感じましたが、不満を感じるまでではなかったです。最近は食堂が新しくなったと聞きました。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子が多いせいか、全く進展がなかったです。サークルに入って他学部の人とも交流があった方が恋愛はしやすいです。
• 学生生活

  良い
  屋台や学部の催し、サークルの発表であったり毎年楽しかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は主に共通教育科目、2年～3年次にかけて心理学の専門的知識の取得、4年次は主に卒論に向けての研究です。3年からゼミに入り、自分で考えた研究をします。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  印刷会社
• 志望動機
  学費が安く幅広い心理学の分野が学べる。また、家から近かったからです。

卒業生 / 2012年度入学

目指すものがあるならいい学科

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人間文化学部メディア・映像学科の評価

• 総合評価

  普通
  学校全体の話でもあるけど、なりたい職がしっかり決めてあってそのための知識を得るために入学するのであればいいと思う。こんな感じのことをしたい程度だと思ってたものと違うということもあると思う。この学科は情報科と被ってるようなところもあるので余計にそう感じる。
• 講義・授業

  良い
  なりたい職を決めているのなら、それにあった講義を選んでいけば十分知識は得られると思う。逆に決まっていなくてあれもこれもと選ぶと意外と講義のジャンルが多いのでどれも中途半端な知識程度で止まると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  単純に所属するゼミによって変わるんじゃないかと思う。希望のに入れるかどうかも人数の関係で運なとこがある。
• 就職・進学

  普通
  進学は続いてる学科がないためまずする人はいないと思う。就活サポートは卒業後も探してくれる先生もいたりと、仲のよい先生がいるかなど入ってからの自分の行動とかによって変わると思う。就活の時までしっかりやってればサポートセンター以外で個人的に紹介してくれたり親身になってやってくれるはず。
• アクセス・立地

  悪い
  いかんせん山中なのでアクセスは悪い。バスも多く出てるがとにかく混む。車があっても無料駐車場の止めれる数は少ない。
• 施設・設備

  悪い
  新設されたりしてるほかの学科に比べると相対的にそんないいものじゃない。全員分のパソコンやスタジオが１つある程度。授業で使わないような機材も多くあるので、そこは自分の学びたいことに使える機材があれば先生に聞いて教えてもらってください。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル等に参加して無くても学科の同級生などと仲良くなることは出来ると思う。ただどうしてもサークルなどでのつながりのほうが多いと思う。
• 部活・サークル

  普通
  個人的にサークル参加を禁止している団体にいたのでサークル活動はできませんでした。入学時にはサークルの紹介などを大々的にやっているのでそこで気に入ったものを見つけたら見学して入ってみたらいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  結構前なので流石にもう覚えてない。ゼミでは振られたゼミによってやることも違い卒業まで変わらないので選択に間違いが無いように。卒業論文は研究系ばかりだがデザイン等も入ってる学科だからか制作系も許されてはいる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  郵便局
• 志望動機
  ゲームが作りたかったから。デザインやパソコンの操作など必要そうなことを全体的に学べると思った。

卒業生 / 2012年度入学

自ら考えて学んでいこう

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

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人間文化学部人間文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  所属している学科で学ぶことができない授業にも参加したり、先生に教わったりできたので良かった。また、先生も頼りになったので勉強もしやすかった。
• 講義・授業

  悪い
  様々な言語を学ぶことができた。しかし多くの講義で先生がただ話をするだけなので面白くもないし、途中で眠たくなってくる。
• 就職・進学

  良い
  しっかりサポートをしてくれた。さらに、卒業後就職して数年後退職しても再就職のサポートもきちんとしてくrwる。
• アクセス・立地

  普通
  駅周辺に無料バスもあるし、車通学の人も駐車場が沢山なるので停める場所も困らなかった。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設がどんどん建てられてきたので学生生活を充実することができたが、椅子が木でできているので長時間座っているとお尻が痛くなった抜きたく
• 友人・恋愛

  良い
  年齢も性格、出身地が全然違う人達や留学生とも友達になれてとても満足している。サークル活動で自分と同じ趣味、嗜好の人もいたので楽しかった。
• 学生生活

  普通
  サークルは意外と少なかったのでもっと様々な種類のサークルが有れば良かったと思う。イベントも学祭くらいしかないのでもっといろんなイベントをして交流を増やして欲しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分が所属していた学科は様々な分野があり、自分が興味・関心のある授業をとっていくので楽しく学ぶことができた。二年次からゼミが少しずつスタートして、3年次ではどのゼミに所属するか決めて卒論のテーマやかきかた、調べ方などを教わった。4年次では授業はゼミだけになり、卒論を書き、最後は皆んなの前で発表をした。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  金融関係で営業職に就職
• 志望動機
  色んな外国語を学ぶことができるし、ヨーロッパ研修があったから、言語や文化を深く理解できると思ったから。

卒業生 / 2012年度入学

自分の好きなことを優先できる。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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人間文化学部メディア・映像学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分の好きなことしかしていなかった。それを許してくれるところがよかった。 その点で反省すると、もっと色々と好き勝手すればよかった。
• 講義・授業

  普通
  いろいろと催し物が多かったと思う。 映画館を貸しきっての映画鑑賞や、鞆の浦で作品を展示するなど。
• 研究室・ゼミ

  普通
  鞆の浦で作品を展示させてもらった。 おもに自分の好きなことをさせてもらえた。
• 就職・進学

  良い
  就職活動においてのエントリーシートの作成や、面接の練習など、結構熱心にした。
• アクセス・立地

  普通
  松永から大学まで乗るバスが運行していたし、福山駅から直通のバスも出ていた。 時間帯がちょっと…
• 施設・設備

  悪い
  田舎の大学だからか、そんなに最新の設備などはなかった。魅了されるところがなかった。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルはしていなかったが、ゼミ内での活動は楽しかった。色々と出たりした。
• 学生生活

  普通
  サークルやイベントにはほとんど出ていなかったので、あまりわからない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分の好きなことを優先してできる学科だと思う。 ただ、専門的なことを学びたければ専門に進むべき。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  私は地元でデザインの仕事をしています。今年で3年目です。大学でイラストレーターやフォトショップの勉強をしていたので、それがきっかけでデザインに興味を持ち、運よく今の仕事に就いています。仕事は商品に張っているラベルや、パッケージ、あと、名刺やチラシ、封筒などのグラフィックを作成しています。また、シールを印刷する会社なので、シールの製版などもしています。
• 志望動機
  なんとなく。これといった理由はない。 学科の名前にひかれた。

卒業生 / 2012年度入学

中途半端なところです。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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人間文化学部メディア・映像学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分の好きなことが、できたから良かったとおもう。休みが多いのが良かった。 魅力的な、場所が無いのが残念だった。
• 講義・授業

  普通
  自分の好きなことしかしていなかった(バイトとか)。 なので、あまり大学でのことは覚えてない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  設備されている機器はそれなりだったと思うが、専門のように集中しているわけではなかった。
• 就職・進学

  良い
  就職活動における準備が結構充実してた。 履歴書の添削もしてくれた。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅に専用のバスがあった。 電車で行くのでも二駅だった。
• 施設・設備

  悪い
  そんなに設備は十分ではなかった。 最新のものがなかった。。。
• 友人・恋愛

  普通
  友達はそんなにいなかった。バイトしていたので、サークルにはいらなかった。
• 学生生活

  普通
  サークルに入ってなかったので、知らない。 イベントはそこそこだった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  イラストレーターやPhotoshopなどを使ってグラフィックの勉強ができた。 ただ、授業の一環だったので、本格派な人は専門などに行った方がいい。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  デザイン系の仕事
• 志望動機
  特にありません。 親から大学に行けと言われたから入っただけ。

卒業生 / 2012年度入学

様々な分野を学べる親切丁寧な学科

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人間文化学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な分野について学ぶことができるのは魅力的。自身の見聞の幅が広がる。また、任意ではあるが、学科内でボランティア活動を学生中心で活発的に行なっており、企画力、発信力、プレゼンテーション力など講義以外のところでも力が身につく。何と言っても先生方の対応がとても丁寧で優しい。
• 講義・授業

  良い
  広義なものから専門的なものまで学ぶことができ、座学のみではなく、自ら実験や調査を体験できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な分野を設けており、自分の興味のある分野に進める。また、先生や先輩が親身になって一緒に考えてくれたり、アドバイスをしてくれる。
• 就職・進学

  良い
  就職、進学率は高く、先生をはじめ事務の方もしっかりサポートしてくれる。
• 友人・恋愛

  良い
  多くのな学部、学科があり、地元だけでなく、地方からもたくさんの学生が集まるため、色んなタイプの人と関わることができる。また、サークルやクラブも多いため、趣味を共有できる友人を見つけることができる。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  金融機関/営業

在校生 / 2012年度入学

勉強する環境がいいです。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間文化学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学を学んでみたいと思っている人にはいいところだと思います。先生方が多方面の専攻から集まっているため、１、２年で興味のある分野を探し、３、４年でその分野を深く研究するということができます。ただ、少しでも心理学に興味がないと、続かないとも思います。
• 講義・授業

  良い
  多方面の専攻の先生方が揃っているので、いろいろな心理学が学べますが、他学科にくらべ専門的な科目が少なく、もっと深く学びたい！と思うものに関しては、ゼミに入るか、大学院に行かないと学べない部分もあるため、深くという部分が難しいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室によって、結構充実度や、規模が違うので、１、２年でよく見る必要がある。本当に興味のある専攻でないとどこのゼミでも続かないとも思います。
• 就職・進学

  良い
  心理学となると、なかなか専門的な職にはつけないので、一般企業や、老人系の就職をする人が多い。心理職に就きたいとなると、大学院にすすむのが必須です。
• アクセス・立地

  悪い
  山を開いてできた大学のため、アクセスがすごく悪い。
  駅からも車やバス、タクシーでないとなかなか行けない。
  通学バスも、本数が少ないので、乗り遅れるとまず授業には間に合わない。
• 施設・設備

  良い
  学内にはたくさん棟がある。またパソコン教室が充実しているため、パソコンがあいていないということはまずない。ただ、無駄に広い部分があるので、移動が面倒くさい。
• 友人・恋愛

  普通
  他学科、他学部とのふれあいは、サークル活動やなにかに所属しないとまずないかなと思う。在籍学生は多いため、友人関係に関しては、自分から行動できれば困ることはないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の基礎知識および、ゼミにより応用知識も学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  臨床心理学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  臨床系の心理学での、自分の興味のある研究ができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  心理学に興味があったから。家からもわりと近かったため。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  イットー個別指導塾
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦だったため、高校での勉強を、頑張っていた。

在校生 / 2012年度入学

よくもわるくも堅苦しくない

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人間文化学部人間文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  質が高いとはいえませんが、すごくわるいというわけでもないという感じです。大事なのは、場所より個人のやる気や姿勢だと思うので、それがあるのなら有意義な時間がすごせると思います。
• 講義・授業

  普通
  興味のない授業を取っている学生もいるので、私語など多い場合もありますし、正直おもしろくない授業をする先生もいますが、おもしろい考え方の先生がいるのも事実で、この大学が特別とは思いませんが、生きるうえで何かを学ぶことはできると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私のゼミの先生は、本人のやる気を重視していて、また好きな分野ならどんどんやっていこうという姿勢なので、好きなことを突き詰めたい人には最適だと思います。
• 就職・進学

  普通
  就職については、学内説明会などもありますし、不自由ではないとは思いますが、自分がまだあまり活動していないのでなんともいえません。
• アクセス・立地

  普通
  スクールバスはありますが、場所自体は隔離されたような場所なので、ちょっと店に立ち寄るということは難しいと思います。
• 施設・設備

  良い
  無駄に広く、大きいので設備はいいと思います。また、無駄に工事などもしているので、更に便利になるのではないでしょうか。
• 友人・恋愛

  普通
  学科では、アニメなどが好きな所謂オタクというような人が多く、個人的にはあまり合いませんが、サークル活動などで他学部などとも交流できるので問題ないです。
• 部活・サークル

  普通
  いろいろな人が集まってくるので、みんなが好きというわけにはいきませんが、刺激を受けて、いい経験ができました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に言語や文学を学びます。聴講生の高齢な方などの話も聞けて有意義です。
• 所属研究室・ゼミ名
  名前は特になく、各先生につくシステム
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分が好きなことを突き詰めて研究します。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  他の学科は肌が合わなそうだった。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に何もしていません。

卒業生 / 2011年度入学

心理の勉強

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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人間文化学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  座って受ける講義だけではなく、実験も充実しています。就職率も、90パーセント以上あり、充実した4年間を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  いろいろな心理学の専門分野の先生たちがおり、それぞれの専門分野の講義で、多岐にわたってたくさんのことを教えてもらえます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミには、3年生と4年生、院生が参加し、自分がしたい研究の内容を発表して討論し、先生からの補足説明などをしてもらえます。
• 就職・進学

  良い
  就職率は90パーセント以上あり、心理の分野だけでなく、一般の企業へ就職している人も多く、多岐にわたる分野で卒業後も活動できます。
• アクセス・立地

  普通
  自家用車だけでなく、松永駅の付近から無料シャトルバスもでており、通学に便利です。駅付近にはいろいろなお店があります。
• 施設・設備

  良い
  心理学科が入っている棟は、講義や実験で使う教室以外に、研究室をゼミ生で掃除しており、きれいです。食堂は3カ所あり、自分の学科がある棟に近い食堂で、おいしい学食を食べることができます。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の1学年の人数もそこまで多くないため、すぐに顔と名前を一致させることができます。また、男女関係なく交流できます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎心理学はもとより、応用心理学も学びました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  心理学について興味があり、心理学科を受験しました。
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2007年度入学

自分で学ぶ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人間文化学部メディア・映像学科の評価

• 総合評価

  良い
  まだ就職したい分野が決まってない人には色々自由に学ぶことが出来、上級生とのコミュニケーションもあるので相談しやすい環境である。
• 講義・授業

  良い
  選択講義にもよるけど実技が少なめだと思う。教授の話が長い。パソコンを自由に使える点は良いと思う。教授に質問しやすい環境である。
• 研究室・ゼミ

  普通
  上級生のゼミを参考に出来るので自分の研究したいテーマが被っていたら一緒に学ぶことが出来る。実際に調査をして研究をして発表する。
• 就職・進学

  良い
  私が入学したときはまだ出来立ての学科だったから大手への実績はなかったが個人的にはすぐ就職が決まった。
• アクセス・立地

  悪い
  少し離れた場所にありコンビニとかは遠いが学食は近くにある。個人的にはすごく良い場所にありすごく助けられた。バス乗り場からも近いと思う。
• 施設・設備

  良い
  自由に使えるパソコンもたくさんあるので環境的にはよいと思う。カメラもパソコンソフトも十分にあるがグレードは低めかもしれない。
• 友人・恋愛

  良い
  講義でよくチームでとかリスカッションとか複数で学ぶ機会が多数あるので自然とみんな打ち解けれた。上級生とも仲良くなれる環境である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  パソコンの基礎知識、カメラの扱い方、番組の作り方を学ぶことができる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  株式会社アスコン
• 志望動機
  番組製作、映像製作に興味があり志望した。
• 利用した入試形式
  推薦入試