自分の学びたいことを発見できる:広島修道大学人文学部英語英文学科の口コミ

卒業生 / 2017年度入学

自分の学びたいことを発見できる

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

人文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学すると、英文学科がどんなジャンルに分かれているのか教授の方からきちんとした説明があり、その人たちの授業を受けていく中で、どのゼミを選ぼうかなどとても参考になった。
• 講義・授業

  良い
  ただ教授の話を聞くだけの講義だけではなく、洋画を見て進めていくものもあるため、興味を持ちやすく、学びたいと言う意欲が湧きやすかった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  英文学でも幅広いジャンルなゼミがあるし、学べるのが文学だけに限らず翻訳や通訳を学べるコースもある。
• 就職・進学

  良い
  就職に関してのサポートは、県内でも1位を取るほどで、膨大な資料が揃っている。
• アクセス・立地

  普通
  市街地からは遠く、交通費が結構かかるイメージ。遠いため車で通学する人も多い。
• 施設・設備

  良い
  ネットワークはほとんどのところで繋がるし、パソコンの台数も多いため、簡単に調べ物できる。
• 友人・恋愛

  良い
  国際関係の学科のためか、英文学科が1番みんなの中が良いとどの学科の人も言っているくらい明るい人が多い。
• 学生生活

  良い
  たくさんのサークルや同好会があり、それぞれにきちんと活動場所や設備が揃っているため盛んに行われている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学部共通や英文学科の必修科目や専門科目を取りながら、2年生からゼミを取り始めることができる。留学などの予定があれば、しない人たちが取れない次のゼミを一緒に履修できたりとシステムがきちっとしていて、自由度が高い。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  シェイクスピアを専門にしている教授がいて、思えば原文でシェイクスピア作品を読んだことがないことに気づいて、読んでみたいと思ったから。
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー