看護師に本気でなりたいひとに向いてます。:広島国際大学看護学部看護学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

看護師に本気でなりたいひとに向いてます。

2017年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  この大学の看護学部は忙しさに偏りがあります。１年次においては、あまり看護に直結するような講義等も少ないですが、２年前期から１年次とは比にならないほど忙しくなってきます。また、2016年度の入学生よりカリキュラムが変わったため、留年制度が設けられています。そのため単位をしっかりと取っていても必修科目を落としてしまうと一発で留年することも考えられるため、しっかりと勉強しておくことが必要になってきます。
• 講義・授業

  普通
  人体の構造と生理機能、臨床病態学などの講義は人体や疾患について詳しく学ぶことができ、看護を学んでいく上でも土台となってくるため、重要です。
  また、講義によって参加態度が悪いときも見受けられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  １～３年次はチューターの先生がおり、４年生からゼミが決まります。
• 就職・進学

  良い
  日本でも有名な病院に就職されている先輩もいらっしゃるため就職に関しては充実していると考えます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は新広駅で徒歩１０分程度です。また、大学周辺にはスーパーやコンビニなどもあり生活には困りません。
• 施設・設備

  良い
  領域別に実習室が用意されており充実した演習を行うことができます。
• 友人・恋愛

  悪い
  友人関係については、入学時に仲のよいグループができ、基本的にそのメンバーで固まっていることが多いです。恋愛関係については、学内同士のカップルは比較的少なく学外の人と付き合っている人が多いように感じます。
• 学生生活

  良い
  この大学は基本的には真面目な人が多いです。テスト前は自習室に人がたくさんおりしっかり勉強している印象が見受けられます。また、サークルは大学祭実行委員会といったような大学在学中にたくさんの人間関係を築けるサークルも存在します。

その他アンケートの回答

• 学科の男女比
  1 : 9