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私立広島県/安浦駅
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在校生 / 2009年度入学
比較的、長期休みが長い
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通薬学部は低学年の頃は空きコマも多く余裕があった。学年が上がるごとに実習や試験が増え大変な毎日だった。試験が終わると長期休みに入り、勉強する機会も減ってしまう。自主的に勉強ができる人はこまらないと思う。研究室に配属されると、国家試験勉強と並行して卒業研究、就活を行う。就活は他の学部と比べれば高望みをそなければ楽である。留年率も決して低いとは言えない。ストレートで進学しても卒業出来ないこともある。勉強を低学年から真面目にやっていれば苦労は少なく、国家試験までサポートしてもらえると思う。
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講義・授業普通2年生から専門教科が始まる。わからないことがあれば、すぐに質問にくるようにと言ってくださる先生が多い。他の学部と違い薬学部は、どの講義を受講して…などと悩むことがない。必須科目ばかりである。ただ、自分の専門ばかりを話し、国家試験対策にならないような授業をする先生もおり、独学で勉強しないといけなかった。
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アクセス・立地普通駅からは近いが、市内からとても離れているので不便である。周りに飲食店、病院、スーパーなど多くあり生活でこまることはい。近場に遊べるようなところが少ないので、少し大学生活としては物足りないかもしれない。
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施設・設備悪い校舎は比較的綺麗である。私立のため、実習の際に使う設備も整っている。ただ、学内にコンビニはなく売店があるが思い描いた大学生活の売店ではない。学食もメニューは改良されてはいるが、真新しいものがなくつまらない。
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友人・恋愛普通男女共学のため、友人も多くでき恋愛も楽しめていたと思う。学年によって特色があるように感じる。私の学年は比較的仲のいい学年であった。
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部活・サークル普通サークルは把握できていないものも多くあるが、それぞれで曜日、時間が決まっており充実していると思う。最近では、ルービックキューブ同好会やビリヤード同好会などもできて楽しそうだなと感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師になるために必要な知識を学び、実践力をつける。
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所属研究室・ゼミ名臨床薬学教室
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所属研究室・ゼミの概要実験的なことではなく、臨床的なことを実際に病院などと共同で研究を行う。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機国家試験合格率が全国で1位だったため。実家から通える距離だったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか2教科受験だったため、絞って集中的に問題を解いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87128
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