とっても平均的な大学:広島国際大学薬学部薬学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

とっても平均的な大学

2021年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  偏差値はそんなに高くなく、the平凡な平均的な大学ではあるが
  男女比が薬学部には珍しく1:1なので過ごしやすかった。
• 講義・授業

  良い
  先生が優しくて質問に何でも答えてくれた。
  友人は低学年の頃は入りやすい弊害か変な人ややる気の無い人も何人かいたが進級できずに辞めていき年々過ごしやすくなる。
  卒業も比較的しやすい学校だと思う。
• 就職・進学

  良い
  調剤薬局やドラッグストアならほぼ落ちることはない。
  病院の場合はそれなりに成績をキープする必要がある。
• アクセス・立地

  普通
  広島駅から40分以上かかるので遠く感じるが
  大学の周辺には大体のものは揃っていると思う。
• 施設・設備

  良い
  実験器具もそれなりに揃っていたし休み時間過ごすのに特に不満はなかった。
• 友人・恋愛

  良い
  大学のゼミでできた友人は一生ものだと感じている。
  他校との関わりがあまりないのでほとんどが学内でくっつく。
• 学生生活

  良い
  それなりに楽しかった。
  数年前に校舎が綺麗になったので前よりもいろんな催し物があるのではないか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は基礎科目で他の学科とも同様の内容が多かった。
  2-3年は基礎科目に専門科目が入ってくるので努力をすれば一気に成績があげられるほど努力がものを言うようになる。
  4年はゼミ配属があり卒業研究が始まり
  5年は外部実習。
  6年は国家試験対策と卒業研究発表。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  調剤薬局
• 志望動機
  男女比がちょうどよかった。女子ばかり集まっても進まないことも男子がいることでスムーズに解決することもあると思っていたから。