国試対策万全:広島国際大学薬学部薬学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

国試対策万全

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  自己学習の設備は整って、勉強に力を入れる事ができる。ただ、立地が悪く、呉線がよく止まるため、呉近郊以外からの自宅通学はしにくいです。
• 講義・授業

  良い
  先生に当たりハズレがあります。質問に行けば答えてくれます。講義は必須科目が殆どなので、時間割の自由は効きません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  様々な分野の研究室があります。また、新聞でも取り上げられるような研究を行っている研究室もあります。研究室によっては、しっかりと国試対策を行ってくれる所もあります。
• 就職・進学

  普通
  国試合格率はだいたい70%前後です。薬剤師を育てる学校であるため、病院などの薬剤師としての就職後の対策や実習はしっかりとおこなってくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  遠い所からはJRの呉線でしか通学できず、通学しにくいです。また、呉線はよく止まるため、帰れなくなることもあるかもしれません。今は国際大学同士を繋ぐバスが出ているので、それを利用することも可能です。
• 施設・設備

  良い
  パソコン室や自習室を自由に利用することができます。また、最近では新しい施設や取り組みを始めて、より良い施設、設備が作られています。
• 友人・恋愛

  良い
  薬学、看護、医療栄養の3学科があり、比較的に女子が多くなっています。サークルも充実しており、サークル内のカップルもよく見られます。また、分校へ赴いて活動するサークルもあり、様々な学部の友人を作ることも可能です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高校の科学、物理などの基礎から入り、専門科目へ入って行きました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  薬剤師になりたいと思い、国試合格率が高いという点が魅力的であった。
• 利用した入試形式
  一般入試