基礎から応用まで学べる:広島国際大学保健医療学部医療技術学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

基礎から応用まで学べる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

保健医療学部医療技術学科の評価

• 総合評価

  良い
  充実している点としては、実際で病院で使用されているあるいは使用されていた医療機器があること。本学は国家試験の合格率が全国平均と比較して毎年上回っていて、その数値も高いのが強み。卒業後は9割型が病院に就職しますが1割は医療機器メーカーの企業に進む人もいる。
• 講義・授業

  良い
  講義・授業の内容については分かりやすく説明して下さる先生が多い。教授の先生については、生徒との距離が近く分からないことがあると気軽に質問でき、的確に答えてくださる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まる時期は4年生。選び方は3年生の後期ぐらいに自分が行きたい先生のところを選択することができる。
• 就職・進学

  良い
  就職実績については、ほぼ100%と言っていいぐらいの実績を持っている。進学については、大学院に行く人が同じ学科の同級生に5人くらいではないかと思われる、
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅まではバスで1時間ほどかかる。学校の周りはスーパーはあるが、遊ぶところはない。買い物に行くことが多い場所は、寮生なら寮から3ｋｍほど離れたエブリイかゆめタウンである。
• 施設・設備

  良い
  実際に病院で使われていた医療機器が結構あるので設備は整っていると思う。図書館については、たくさんのカテゴリの本があり勉強できるところもあるので便利だ。
• 友人・恋愛

  悪い
  学内の友人関係については、医療技術学科は女子が少ない。部活動でのつながりについては、良い交友関係が出来ると思う。
• 学生生活

  良い
  部活動については週３で活動しており、楽しい。大学のイベントについては、大学祭では有名アーティストが来てくださりLIVEをしてくれる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は共通教育科目といったテストがあまりないものが多い。必修科目については、人体のことや機械のことをべんきょうするための基礎科目がたくさんある。2年次から専門性がより高くなってきて、難易度が高まる。