比治山大学現代文化学部マスコミュニケーション学科の口コミ 参考になった順 [p.2]

在校生 / 2014年度入学

メディア好きの人向き

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

現代文化学部マスコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  マスコミュニケーション学科は珍しい学科だと思います。
  学年の人数も比較的少なく、授業によっては受講生が数人しかいないということも、多々あります。
  そのぶん、先生との距離も近くお互いの意見を交換し合ったりすることもできます。
  学ぶだけではなく、自分の意見を明確にしたり、アイデアを出したり、発想力を鍛える授業も多いです。
  グループワークも多めです。
• アクセス・立地

  良い
  市内中心地から近いのは良いと思います。
  そのかわり大学周辺はあまり遊べる場所がないので、遊びたかったらアストラムラインで市内まで行くことが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生のときは、映像やマーケティング、情報などの基礎をひと通り学びます。
  それから3年生になるまでにどれかの分野を一つ選び、最終的にそれについてゼミで専門的に学んでいきます。
  映像、マーケティング、情報などの授業はそれぞれ卒業までに決められた単位数を取得しなければいけないので、計画的に授業を組むことをおすすめします。

在校生 / 2016年度入学

専門科目を学ぶなら

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

現代文化学部マスコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門科目を少人数で学ぶことができる。
  チューターの先生と親身になって相談することができ、安心して学ぶことができる。
• 講義・授業

  普通
  分かりやすく講義してくれる。
  振り返りシートがあり、質問や意見を言うことができる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  先生や先輩方が優しく教えてくださり、自分のやりたいことをとことんやることができる。
• 就職・進学

  悪い
  卒業生の方のアドバイスや実例などを教えてくれるため、自分が就職する時に役に立つ。
• アクセス・立地

  悪い
  近くにアストラムラインとバス停があり、通学にはとても便利である。
• 施設・設備

  悪い
  坂が多いが、建物と建物が近いため移動にかかる時間が少なく済む。
• 友人・恋愛

  悪い
  とても充実している。
  男子女子ともにとても仲が良く楽しい学校生活を送ることができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専門科目を少人数で学ぶことができるため、自分の将来に合わせた勉強ができる。

卒業生 / 2008年度入学

マスコミ、広告を学びたい人の学科

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

現代文化学部マスコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  実際にドキュメンタリー映像やＣＭ作りを経験できる。また、その分野で活躍してきた経験豊富な講師の指導を受けられる。
• 講義・授業

  普通
  実際にドキュメンタリー映像やＣＭ映像を取材するところから始め、ビデオカメラの機器を使いながら製作します
• 研究室・ゼミ

  普通
  少人数のグループに別れて、自分達の作りたいものを話し合いながら映像化して伝えれるような方法を教えてもらえます。
• 就職・進学

  悪い
  他ではない独特な学科なので、分野は絞られるからマスコミや広告の就職先は少ない。自分で求人をみつけていくようになる
• アクセス・立地

  良い
  アストラムラインの駅やバス停が近くにあり、駅から徒歩5分ほど。市内中心部からも公共交通機関を使えばすぐつきます
• 施設・設備

  良い
  収録スタジオからビデオカメラなど映像作品を作るための設備は、他の大学にはないほどの設備のよさですよ。
• 友人・恋愛

  普通
  3年次に学びたい分野の研究室を決めて専門的に勉強します。卒業製作として専門分野のグループで研究をします

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は一般教養を学び三年次から専門分野の特化した勉強や研究をしていきます。私は映像作品を作る分野を専攻しました
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  あまり他ではない広告分野の勉強をてぎるから
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2010年度入学

メディアについて学ぶ学科です

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

現代文化学部マスコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  メディアについて学ぶ人にはとてもいい大学です。　新聞、テレビ、インターネットなど様々なマスメディアに対して、広く深く知ることができます。
• 講義・授業

  良い
  専門的に学ぶことが出来ます。　例えば、新聞について学ぶとき、まず読み方から知り、書き方、インタビューして実際に作ってみると言う流れで一通り経験していきます。　講義によっては学内を飛び越えて、郊外インタビューもします。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各分野の専門家が先生となり教えてくれますので、本気で学ぶことができます。　実践的なことが多くあり、自分がやりたいことが本格的に作ってみることが出来ます。
• 就職・進学

  良い
  各メディアに強いです。必ずしも全員がメディア関係に行ってはいませんが、各分野で大きな成果をあげています。実際には、新聞記者やテレビ番組製作所などいます。
• アクセス・立地

  良い
  広島駅から近いため便利です。駅からは専用のシャトルバスが運行しています。　　そのほかにも、アストラムラインやバスも目の前で止まるため、大変便利です。
• 施設・設備

  良い
  2014年に新しい学科の誕生とともに建物を建てました。 大学の新たなシンボルのカフェに加え、音楽系サークルが利用出来る教室、衛生管理を専門的に学ぶ教室が多くあります。
• 友人・恋愛

  良い
  新たな出会いの場でありますので、友達が多くできます。 学科を超えた友達も多くでき、そのから恋愛に行く人も多くいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアについて、基礎知識から専門的に学ぶことが出来ます、
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  メディアについて学びたいと思い、志望しました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試

卒業生 / 2010年度入学

メディアについて学ぶ最適な学科です

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

現代文化学部マスコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  メディアについて学びたい人にはとてもいい大学です。新聞、広告、映像、コンピュータといったメディアを総合的に深く広く学べることが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  それぞれの専門家が先生として、講義をします。新聞について学びたいとき、記者として活躍していた人が先生になり教えて頂けます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはでは実践的なことが多くありました。インタビューして、記事としてまとめる。そして、発表する。この流れを何度もしました。アポの取り方、何を聞けばいいのか？、どのように記事を書けばいいのか？考えながら学ぶことができます。
• 就職・進学

  普通
  メディアに関する企業に就職実績があります。新聞記者、映像の製作者、広告会社とあります。そのほかにも、多種多様な企業の就職実績もあります。
• アクセス・立地

  良い
  広島駅から車で15分くらいの場所です。駅からは、大学行きのシャトルバスが運行しています。また、アストラムラインと岩国や福山行きのバスの停留所もあります。周りにはスーパーもあり、市の中心部までも距離が近いため、便利な場所です。
• 施設・設備

  良い
  約50年ほど存在する大学（短期大学）でありますので、風情のある建物があります。その中には、美術科や幼児教育科が使用する建物があり、専門的な道具が多くあります。また、2014年から新しい建物出来ました。カフェが出来たことにより、多くの学生が利用しています。
• 友人・恋愛

  良い
  学科を問わず、多くの人に出会うことが出来ますので、県内外の友達が多く出来ました。学内カップルも多くいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアについて、広く、深く学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  メディアについて、少しでも学んでみたいと思ったため
• 利用した入試形式
  センター利用入試

卒業生 / 2010年度入学

メディアに関する

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

現代文化学部マスコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  メディアについて学べる学科です。メディアといいましても、新聞やテレビ、インターネットなど多くの情報があります。いわゆる情報メディアに関することを幅広い知識で学ぶことができるのがマスコミュニケーション学科です。
• 講義・授業

  良い
  各分野の専門家が先生として講義します。例えば、新聞について学ぶ講義ですと書き方や読み方、実際に人にインタビューして記事にするなど実用的なことをします。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門家方が先生として講義をするため、深く広く学ぶことができます。研究というよりも実用的なことが多いです。人とのコミュニケーション取ることがありますので、講義以外での活動があります。
• 就職・進学

  普通
  卒業生としてはっきりいいますと、大手企業の就職実績は高くありません。しかし、実績以上のは自己ＰＲ力(発信力)はあります。面接で自己紹介をする際、ただ名前を言うだけでなく、自分なりの紹介の仕方でアピールしていきます。就職課の方も人それぞれにあった答えを出してくれますので、安心して相談できます。
• アクセス・立地

  良い
  広島駅･市街地から近く、交通面は便利です。バスやアストラムラインが大学前に駅があり、広島駅からは専用バスもあります。大学周辺はスーパーやディスカウントショップが多くあり、大変便利です。
• 施設・設備

  普通
  坂が多くあり、教室の移動はしんどいこともあります。多種多様の学科があるため、美術の模型がある建物もあったり、食の文化学ぶを部屋もあり、心理学の研究資材などあります。昨年2014年には、新しくカフェも出来たため、快適に過ごせます。
• 友人・恋愛

  良い
  交通面がいいため、県内外の友達が多くできました。チューターと呼ばれるクラス制度があるため、友達作りもすぐに出来ました。男女共学のため、カップルも多かったと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアについて広く深く学ぶことが出来る学科です。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  幅広い知識を実践的に学べることが出来る学科です。
• 利用した入試形式
  センター利用入試

在校生 / 2011年度入学

授業や活動を通して、様々な経験ができる

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

現代文化学部マスコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の行動次第で活動範囲が決まる学科。基本的に、積極的な人には全力で支援してくださる先生方ばかりなのです。逆に言えば、消極的に、中途半端に過ごすと、後々何も残らない学生生活になると思います。先生も生徒も自由な人たちばかりなので、自分が動いてなんぼなところがあります。
• 講義・授業

  普通
  映像編集やマーケティング、プログラミングについて専門知識がなくても基礎から学ぶことができますが、ある程度自身で勉強をしておく必要があると思います。また、大学全体、学科内の専門授業、どちらも非常に少なく、選択肢があまりないです。他学科の授業を履修することも可能ですが、正直そういった人はあまりいませんでした。
• アクセス・立地

  普通
  バス停やアストラムラインの駅からも割と近く、スクールバスもあり、便利ではありますが、学校周辺にこれといった施設がないので、何をするにもまず本通りに出なければならないところは不便
• 施設・設備

  悪い
  生徒数に対して食堂などの食事をする場所が非常に少ない。また、駐輪場もピーク時には停められないこともありました。ただ、景色はいいと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  自由人、個性的な人が多い。サークルや部活などに入れば他学科や他大学などとの交友関係も広がっていきます。
• 部活・サークル

  普通
  種類は多いとはいえません。しかし、本格的に活動している部活やサークルも多く、やりがいはあると思います。イベントや学生生活を楽しみたいのなら、入ってみる価値はあります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像編集、広告・マーケティング、情報メディアの3分野について学ぶことができる
• 所属研究室・ゼミ名
  映像編集ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  スタジオやカメラ、編集ソフトを利用して、映像の作り方について学ぶ
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  映像やマーケティングについて学びたかったため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接の練習をした。また、ＯＣに全日参加をした

卒業生 / 2019年度入学

交流の場が多いので話す機会が沢山

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

現代文化学部マスコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  特にマーケティングとかライターとかそこら辺の仕事に就きたいと思ってる学生にはおすすめです。教授も著名な方が多くいらっしゃいます。
  
• 講義・授業

  良い
  外部講師の方も来られて色々な授業を受けることができます。交流する場も多く設けられており積極的に質問をしたりそれに答えたりと社会でも活用していくようなことを授業で取り入れられております。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私たちのゼミは学外に出ることが多かったです。積極的に地域の方々に質問をしたりしながら交流の場を設けていただきました。
• 就職・進学

  良い
  私たちの学校は就活率が非常に高く私たちの学年も多くの方々が就職する道を選びました。就活のサポートはあまり積極的ではなかったです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅はアストラムラインの不動院前です。学校の中には学食がありそこで昼食をとってました。
• 施設・設備

  良い
  私が4年生の時に工事が完了して新しい施設が出来上がりました。
• 友人・恋愛

  良い
  交流する場が多く設けられており積極的に話す機会が増えて自然と普段の生活でも話せるようになると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは種類が多くて私も悩んでおりました。文化祭ですが芸能人は呼んだりします。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  全体を通して交流する場が多いです。積極的に話しかけていかないとどこかでつまづいてしまうと思うので注意してください。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン
  中国新聞社
• 志望動機
  私は新聞記者になることが夢だったのでそういう関連の大学を探していたところ元新聞会社に新聞会社に務めていらっしゃった教授の方がいらっしゃったのでこの方のゼミに是非とも入りたいと思い志望しました。

在校生 / 2020年度入学

様々な分野を学べる学校なので満足

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

現代文化学部マスコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  色々な分野を勉強できるので、他の大学では学べないような事も学べる。
  パソコン関係から観光業の授業がある。
• 講義・授業

  普通
  校舎が綺麗になりつつあり、現代の大学という感じがして楽しい。
• 就職・進学

  普通
  色々な分野を勉強することができるので他の大学にはない面白さがある。
• アクセス・立地

  悪い
  入り口の前に坂があるのできついが、徒歩3分圏内に不動院前駅があるので電車はすぐ乗れる。
• 施設・設備

  普通
  新校舎ができ、とても綺麗なので新鮮な気持ちで授業を受けることができる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルなどもたくさん活動しているので比較的友人ができやすい環境。
• 学生生活

  普通
  比治山祭では出し物があるので楽しい。それにゲストも来たりするので楽しみがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  パソコンに関するメディア情報から観光業に関する授業があり、様々な分野を学べる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  観光業について、学びたく家からも比較的近い大学だったので受験をした。