比治山大学現代文化学部の口コミ

在校生 / 2024年度入学

教員免許取得しやすい

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

現代文化学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思ってる学生にはピッタリ。資格取得も可能で、それに対するサポートがとても充実している。
• 講義・授業

  普通
  先生の説明が分かりやすい。特別講師の授業も多く専門的な授業。
• 就職・進学

  悪い
  学んだことを活かすため、教員になる人が多い。国語科、英語科から選択可能
• アクセス・立地

  悪い
  坂がきつい。最寄駅はアストラムライン不動院前。そこから徒歩10分ほど。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗な教室が多い。古い校舎は使われていない。美術科の教室は汚め。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルで素敵な友達がたくさんできた。先輩もすてきで、上下関係を築きやすい。
• 学生生活

  良い
  様々なサークルがある。自分の趣味から選択できる思う。自分で作ることも可能。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員免許取得。海外との交流。日本語の持つ意味など。
  I年次は学びの入り口。学びたいことを再認識。二年次から専門的になる
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  教員免許を取得したいため。サポートが手厚いこの学校を志望した。

在校生 / 2023年度入学

まぁまぁかなちょっといい感じ

2024年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

現代文化学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  文化を学びたいなら比治山大学かな勉強もいい感じだし先生もまぁまぁ分かりやすく説明してくれるし友情関係も恋人もいい出会いもある設備もまぁ良い
• 講義・授業

  良い
  最高先生の説明も分かりやすく迷ったらこの大学がいいかなと思う
• 就職・進学

  悪い
  サポートはまぁまぁかな実績もまぁいいと思う俺はまぁ言っていいかな
• アクセス・立地

  普通
  まぁアクセスはいいと思う広島駅から徒歩10分やし結構いいと思う
• 施設・設備

  悪い
  設備も良いし見た目も綺麗中に入ってみると色んなものがあり設備はまぁいい
• 友人・恋愛

  良い
  恋人関係は結構良いし友情関係もいい感じに進む出会いも結構あるからよし
• 学生生活

  良い
  イベントは結構良いお笑い芸人が来てくれたりクジで豪華景品もくれる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文化の事や他国の文化も学ぶ現代文化などなどいろんな文化系を学ぶ
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  昔から興味があることから親にもここがいいと言われそう思っとったから

在校生 / 2023年度入学

濃く詳しく深く学べる

2024年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

現代文化学部マスコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと感じてます。施設は一部施設は充実しています。
• 講義・授業

  普通
  著名な教授が少ないです。授業内容は珍しい講義もあり充実していると感じます。
• 就職・進学

  普通
  サポートは良いです。院に進む人は少ないです。就職実績はあまり良くないです。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは良好です。周辺環境は店舗が少なくコンビニも遠いことが不便です。
• 施設・設備

  悪い
  設備は古い物もあり不便です。新しい校舎は綺麗で快適だと感じます。
• 友人・恋愛

  悪い
  恋愛関係になってる人は少ないと思います。サークルに所属すると友人ができることもあります。
• 学生生活

  悪い
  サークルは少ないです。イベントの規模は小規模で寂しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は様々なことを学び2年次から専門的な内容に移っていきます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  面白そうな学科だったため進学しました。より知識を深めたいと思って探していました。

在校生 / 2023年度入学

メディア系と観光系が学べる

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

現代文化学部マスコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  メディア系、観光系の勉強をしたいと思っている人には普通にいいと思う。撮影機材が充実してるし授業も分かりやすい。
• 講義・授業

  普通
  専門的なことを学べるが思ってたより座学が多い。観光もメディアも広く学べるのがいい。
• 就職・進学

  普通
  先輩方の就職先は大体一般的なところで、メディアや観光に関連した進路に進む人は少ないように思う。
• アクセス・立地

  普通
  アストラムラインの駅から近いが、学校の前の坂道が結構しんどい。
• 施設・設備

  普通
  新しくて綺麗な施設もあるが、古くて汚い棟もある。3号館がとても綺麗。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属するとたくさんの友人ができる。学科内でも交流は結構ある。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は思ったより少ない。学園祭は模擬店がたくさん出て有名な芸人も来るので良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディア系(テレビ、映像)と観光系を総合的に学ぶ。1年ではメディアの授業の方が少し多いような気がする。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  メディア系に興味があり、映像作品を自分で作れると聞いて惹かれた。

在校生 / 2022年度入学

陰キャと陽キャが極端

2024年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

現代文化学部社会臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  熱心に勉強するのであれば先生方はとても手厚くサポートしてくださいます。ですが、学部の知識を活かした職業につくのであれば他大学の大学院への進学をおすすめします。
• 講義・授業

  普通
  良い先生と授業が微妙な先生がいてピンからキリです。授業の難易度もかなり差があり、シラバスと異なる点も多いため事前に確認しておくと良いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年生からはじまり、先生によってかなり雰囲気に差が出ます。やる気のあるところ、ないところがハッキリ分かれています。
• 就職・進学

  悪い
  就活に関してはあまり事務の人が親切ではないので、自分でがんばった方がいいです。キャリアの担当の先生はかなり親身になるのでそちらを頼るといいです。
• アクセス・立地

  悪い
  アストラムラインやバスが通っていますが住んでいる場所によっては通学がかなり大変で、近くにコンビニなどもないので不便です。遊ぶ場所やお茶をする場所もないです。
• 施設・設備

  悪い
  新しく建てられたところはとても綺麗で使い勝手もよいですが、古い建物はトイレの匂いがきつかったり、エレベーターがなかったりします。雨漏りしている講義室もあります。
• 友人・恋愛

  悪い
  良くも悪くもコミュニティがはっきり分かれています。最初のうちに友達をつくっておかないと結構大変だと思います。
• 学生生活

  普通
  文化祭ではサークルでの出し物やゲストの出演などそれなりにがんばっていると思います。サークル活動も活発なところがそこそこあるので色んなところを見て回るといいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目はベースとなる部分をやり、教養科目では好みの授業を選択します。必修科目ではその分野についての基礎的な部分しか触れないです。自習はしたほうがいいです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  オープンキャンパスの授業が面白かったため、この授業のようなものをやるのであれば熱心に勉強できると思ったから
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2022年度入学

規模が小さくてよい！

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

現代文化学部社会臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  規模が小さい学科なので、学生とすぐ顔みしになれるのがいいポイントだと思う。また、先生たちとの距離が近いのも良い。
• 講義・授業

  良い
  実際に公認心理士として現場で働いていた先生が大半なので、授業というより講演を聞いている気分で楽しい。入学する前よりも心理学に関心がもてた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年からなのでまだあまり分からないけど、先生との距離が近いので気軽に研究室に行って先生に勉強を教えてもらうことが出来るのでいいと思う。
• 就職・進学

  良い
  必修科目で就活系の科目はあるからマイナビやリクナビの人達が講演をしに来てくれるので、就活のことを考える機会は沢山あるけど、就活してる人としてない人の差が激しいので、実際は自分次第だとおもう。
• アクセス・立地

  良い
  学校からアストラムラインが近いので、新白島まで行ってJRに乗り換えられるし、本通りにも行けるので、広島の大学の中でも立地はかなりいいほうだと思う。
• 施設・設備

  良い
  綺麗な校舎とボロボロな校舎との差がすごいな、という印象がある。でも設備は揃っているので、文句はない。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が他の大学に比べて少ないので顔見知りが作りやすく、放課後市内に遊びに行ったりする友人もできてとても充実出来る。
• 学生生活

  良い
  規模が小さい大学なので全体的にはあまり活発ではないかもしれないけど、委員会や運動系のサークルは賑やかで楽しいし、友達も必ずできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では心理学の概念を学び、2年次以降から実践系の授業が多くなるので、心理学を学びたい！という人にはめちゃくちゃいいと思う。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  まだきめてない
• 志望動機
  昔から心理学を学んでみたいと思っており、オープンキャンパスに行ったところ先生たちが優しかったので比治山を受験した。

在校生 / 2022年度入学

行って損なしな大学！！

2022年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

現代文化学部子ども発達教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  不満に思うことなんて一つもなかったです。本当に他の大学とたくさん迷いましたが、この大学でよかったと私は思っています。
• 講義・授業

  良い
  どの先生も生徒が理解をしやすくするために、様々な方法で勉強を教えてくれます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ私は受けていないのでわかりませんが、先輩方からの評価はとても良かったです。
• 就職・進学

  普通
  どのようなところに就職をしたいのか、困っているときには、話を聞く時間を作ってくださり、聞いていただいています。
• アクセス・立地

  良い
  アストラムラインやバスがあるので、多くの生徒は利用をしています。空きコマがあれば、アストラムラインにのり、市内の方に出かけている生徒もいます。
• 施設・設備

  良い
  学ぶために必要なものがたくさんあり、学校内の設備で不満に思ったことは一度もありません。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスのみんなと仲良くなることができ、学校に行くことがとても楽しいです。恋愛に関しては、学内にはたくさんの男性の方もいるので、恋愛をすることに関してもいいと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルには入っていないのでわかりませんが、入っている人はとても楽しそうに活動をしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  子どもに関わること、ピアノ歌の練習子どもに関わるために必要なことをたくさん学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から私は子供と関わる仕事につきたいと思っていたため、いろいろなところのオープンキャンパスに行き、1番良いと思ったのが比治山大学だったので、入学しました。

在校生 / 2021年度入学

やる気がない人もいるが教授が充実している

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

現代文化学部社会臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授はとてもいい人が多いが、勉強意欲がある人とない人の差が大きく、ない人を迷惑に感じてしまうことが多い。教授はとてもいい
• 講義・授業

  良い
  心理学科の教授は優しくて為になることをわかりやすく教えてくださる
• 就職・進学

  良い
  キャリアデザインの講義があり、2年生の時からインターンのサポートをしてくれる
• アクセス・立地

  良い
  駅やバス停が近くにあり、交通のアクセスは良い
  周りにお店はなく、コンビニも徒歩15分程
  山のうえにあるので坂や階段が多く体力が必要
• 施設・設備

  良い
  ソファーがあるところや、自習室もある
  講義によっては部屋が狭くてきつい時がある
• 友人・恋愛

  普通
  他学科の人と関わることがほぼない
  学科内(60人)では3組くらいカップルがいる
• 学生生活

  普通
  イベントは割とあるが、参加している人は半分くらい
  サークルに入っている人はたのしそう

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の基礎から実習まで
  1年次では自己開示を強化していて何度も自己紹介をする
  心理学実験法で、錯覚などの実験をしてレポートの書き方を学ぶこと(1年後期)や、実際自分たちでテーマを決め、質問用紙法でデータを集め、統計の仕方を学ぶ(2年前期)
  アセスメントの授業で心理テストを受けたり、支援法でカウンセリング技法などを学ぶ(2年)
  司法、福祉、教育、医療の分野を幅広く学べると思う
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  教育系の大学院
• 志望動機
  心理学に興味があったから。自分が精神疾患で高校生活を上手く送れなかったのが辛くて、同じような思いをしてほしくないと思ったから。

在校生 / 2021年度入学

専門的に学べる！！！

2023年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

現代文化学部マスコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的に広く学びたい人にはおすすめです!やりたいことが決まっている人のほうがより楽しくよい学びになると思います！
• 講義・授業

  良い
  専門的なことが深く学べるため将来やることが決まっている人はすごくいいです
• 研究室・ゼミ

  良い
  どのゼミもよくて毎年悩むぐらいです！一つでもいいから参加することをおすすめします！
• 就職・進学

  良い
  学びが深いためすぐに活かせると思います！サポートが心強く安心できます
• アクセス・立地

  悪い
  少し駅からは遠いため、バスなのど使わないといけないのが大変です
• 施設・設備

  良い
  特別綺麗ってわけでもないけど設備は整ってあるのでよいと私は思います！
• 友人・恋愛

  普通
  学部内の友達がおおいですが、サークルにはいるとより友達はできます！友好関係を広げたい人は入るのがおすすめです！
• 学生生活

  良い
  様々なサークルがあるため入っておいて損はないと思います！！！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  テレビの裏方関係、機材などを学びます！実際に撮ったりもします！
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  テレビ関係の仕事につきたいと思っており、ちょうど県内にあったため志望しました。深く専門的に学べるためここにしてよかったなと思います！

在校生 / 2021年度入学

人付き合いが苦手でも充実した学び

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

現代文化学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  一番学生の人数が多く、それぞれの授業でペアワークやグループワークなどを通してたくさんの色んな人とお話する機会があるので、関係があっさりしているというか、友達が作りにくい、一人が好きだという人でも後腐れなくのびのび学んだり過ごしたり出来ると思います。
• 講義・授業

  良い
  思考力や表現力、分析力のような、基本的な力を応用するものもあれば、専門的な内容に絞って学ぶ講義もあります。学外から来られる先生方も珍しくありません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一つのテーマについてグループワークをしたり、調査したことを考察や分析と共にまとめて発表したり、少し長めのレポートを書いたり、卒業論文に向けて少しずつ慣らしていく必修科目があるので、卒論なんて自分に書けるのだろうかという不安が少しずつ減ってきています。
• 就職・進学

  普通
  地元企業に就職する人の声をよく聞いています。キャリアサポートの相談口や必修科目、就活へのプロセスを助けるプログラム(講義に近い？)もありますが、受けてみて、個人的には今これをやらないといけない！という押しが強いなと感じました。就職への不安を煽られただけのように思います。
• アクセス・立地

  良い
  アストラムラインの駅が徒歩5分程度の場所にあるため、比較的来やすいかと思います
• 施設・設備

  普通
  去年新しく建てられた館や、人が多く集まる館はどこも広くて綺麗です。しかし少し古めかしい館もあります。そこでは雨漏りして一時使えなくなった教室もありました。トイレは古くて、積極的には使っていません。
• 友人・恋愛

  普通
  地元の学生がそのまま友人関係を保ったまま進学してくるケースも少なくないため、私含め県外の人は友人を作りにくいようです。かと言って疎外感があったり息苦しいことはなく、一人で過ごせる場所もいくつかあります
• 学生生活

  良い
  ビンゴ大会や季節のイベント、出店やお笑い芸人を呼んだりする文化祭が行われます。サークルはアウトドアなものが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では入学時点での自分の能力を使って学んだり、それを育てていくイメージです。必修として英語があったのが、苦手な私としては少し大変でした。2年次では必修からは少し解放されて、自分の興味のある科目を取れるようになります。基礎ゼミナールという必修科目があり、今後のゼミ選択の参考のために歴史や言語、文学などそれぞれ専門とする先生のもとで、気になる分野について専門的な内容を学んだり活動をしたりします。キャリアについての講座や演習を取る事になるのが少し苦痛かもしれません。3年次で基礎ゼミナールが発展した○○演習といったなんらかの専門分野でのプレゼンやグループ活動が主な必修科目があります。後期には特別研究1があり、自分の所属ゼミがほぼ決定する形になります。ここから4年次に向けて卒業論文のテーマを決め、少しずつ作っていくことになります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  歴史や文学、言葉の表現に触れたり知るのが好きでこの学科にしました。資格を取るために必須の専門科目は大変ですが、資格を取る予定のない学生よりは早い段階で卒業に必要な成績が多く取れるので一石二鳥だと思っています。