日本赤十字広島看護大学看護学部の口コミ 参考になった順 [p.5]

卒業生 / 2017年度入学

エビデンスに基づいた完璧な看護師に

2023年06月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  国家資格がとれてよかったが周りが真面目すぎて辛かったです。
  もっと高みを目指すなら広尾やSろかとかの方が良さげですね。
  就職後に大学院に進学してもいいし
• 講義・授業

  普通
  看護系は完璧ですね
  必須が多くて落としたら即留年。精神的に負担が大きい。
  実習は言うまでもなく、メンタルが鍛えられます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  四年後期で卒論指導があります。
  心配しないでください。
  国試が控えているし学部なので、卒論指導は実習に比べれば緩めです。
  
• 就職・進学

  悪い
  日赤系は最強。普通の病院もかなり強いです。
  病院就職希望なら強気でいっていいと思います。
  保健師は就職活動に苦戦すると思います。鍛えられたメンタルで粘ってください。
• アクセス・立地

  悪い
  高台にあるためバスか原付通学が多かった
  少数だが自家用車通学もいた（駐車場に限りがあります）
• 施設・設備

  悪い
  看護のための物品は完璧
  図書館の看護や医療系の本はかなり充実
  これだけでも価値があります
• 友人・恋愛

  悪い
  看護のための友人はいっぱいできるが、
  真面目な女性が多いため個性的なキャラクターだとしんどいかも。
  恋愛は少数のみ
• 学生生活

  悪い
  まじめで学業多忙なためほぼ機能なし
  学祭も真面目です
  私は学祭は行ったことありません

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護基礎からエビデンスによる看護実践、患者へ配慮などしっかり教育されます。
  間違いなく看護のプロフェッショナルになれる
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  日赤系列病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  都会に出たかった
• 志望動機
  国家資格がとりたかった
  他の大学が不合格だった
  専門学校より四年制大学をすすめられた

在校生 / 2020年度入学

主体性を身につけることができる

2023年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地が不便ではあるが、カリキュラムや教育体制は良いと思う。
  赤十字の理念に則った看護や医療を学ぶことができるため入ってよかったと感じている。就活もチューターやその他の教員に相談しやすい環境になっているためお勧めできる。
• 講義・授業

  良い
  実習までの講義や準備、演習がしっかりされている。講義も座学で受けるもの、グループごとの演習を交えながらうけるものと充実している。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミなどの集まりは一年生の時しかないため研究室のイメージは無いに等しいと思う。クラス分けなどもない。
• 就職・進学

  良い
  チューター制なので相談しやすい環境になっている。
  二年生から三年生に上がるまでに取っておくべき単位など決まりがあるため、そこは注意が必要。
• アクセス・立地

  普通
  バスで通うことになるため少し不便。バスの本数も１時間に2-3本であり授業の時間も考えて動かないと行けない。
• 施設・設備

  良い
  演習も実際の器具などを使用して行うため具体的により深く学ぶことができる。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比は1:9-2:8ぐらいだか、校内での恋愛もある。
  学年によって男子生徒の数が異なる。何年増えている印象
• 学生生活

  良い
  コロナで制限されていたが、最近は緩和されて再開しているサークルが多い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護技術がメイン
  基礎学力としては、一年生で英語やパソコンの授業がある
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  看護を学ぶ上で、赤十字の理念に共感したため。
  また、就職において太いパイプがあるイメージがあったため。

在校生 / 2018年度入学

看護師になるための学びが十分できる大学。

2021年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  各専門分野の知識をもった先生方から知識、技術をしっかり教えていただけるため、看護師になるための学びが充実している。
• 講義・授業

  良い
  先生方の経験も交えながら講義していただけるため、とてもためになる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  社会人として必要な知識やマナー、卒業論文作成時に必要な知識を学べる。
• 就職・進学

  普通
  相談すると先生方は親身になって話を聞いてくださったり、サポートしてくださる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から離れた場所に立地していること、学校行きのバスの本数が少ないことからアクセスが難しい。
• 施設・設備

  普通
  学校はとてもきれいで、パソコンや演習用の物品も充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  看護師になることを目指して学生が一丸となって勉学に励んでいるため、友人関係も充実している。
• 学生生活

  悪い
  イベントごとが少ない。学祭があまり楽しくなく、義務的になっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護師になるために必要な知識、技術。実習を通して患者さんとの関わり方を学ぶ。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  看護師になりたかったから。赤十字の学校であることに魅力を感じたから。

在校生 / 2016年度入学

楽しく協力しながら皆で看護職を目指そう！

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  赤十字の大学なので、他の看護大学では学べない赤十字の歴史や原則を学ぶことができるため、より誇りを持って看護に努めることができると思います。やはり、看護学科なので、専門的な学習や実習が多く、勉強に追われ、大変なときもありますが、次第に自分のペースを作っていくことができると思います。
• 講義・授業

  普通
  講義は看護分野に関してはとても充実しており、国試に出やすいところや、臨床で欠かすことのできない部分を特に教えてくださります。英語や生物といった教養分野はだいたい中学高校レベルです。
• 就職・進学

  良い
  卒業生は実習施設である広島県内の総合病院や、実 実家が県外の方は県外の総合病院、また東京の総合病院に就職する人が多いです。多くがやはり日本赤十字社の病院に就職しています。
  先生のサポートも充実しており、チューターだけでなく、様々な先生方が自分に合った病院等の就職先を一緒に探してくださいます。
• アクセス・立地

  普通
  私は大学がある市とは違う市に住んでいるため、通学に片道約1時間半かかります（JRとバス）。しかし、大学のある場所の環境はとても良く、バスもあるのですが、天気の良い日は片道20?30分歩けば着く距離なので、最近は運動とバス代削減のために歩くようにしています。最寄りのJR駅の近くにはフジグランもあり、帰り道にはゆめタウン廿日市やアルパーク等もあるため、不便な環境ではないと思います。
• 施設・設備

  普通
  施設としてはとてもきれいで、清掃員の方が毎日丁寧に掃除してくださっているため、とても気持ちよく学習できています。また、実習室では様々な患者模型があるので、血圧測定や点滴、呼吸音の聴取など、様々な実技練習が行なえます。
  しかし、学生人数に比べて学内のパソコンの数がとても少ないので実習最終日のレポート提出の際にはいつも取り合いになっています。
• 友人・恋愛

  良い
  1学年が130?150人程度の少人数なため、たいてい学年全員の顔と名前は覚えられます。数名キャラの濃い学生はいますが、仲は良い方だと思います。どこも同じだとは思いますが、グループはできます。恋愛に関しては、男子が少ないため、学内で気軽に恋人がつくれるといったことはありません。
• 学生生活

  普通
  他の大学と比べると、サークルやイベントごとは少ないと思います。しかし、その中でも熱心に活動しているサークルはあり、フットボールやバスケットボールサークルは試合にも出ており、軽音楽や茶道、ダンスサークルは学園祭にも毎年参加しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護師に必要な専門的な知識・技術
  保健師教育課程または助産師教育課程を選択した人は、プラスアルファで、保健師または助産師に必要な専門的な知識・技術を学ぶ
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  大学受験のときに本学を訪れた際に、とてもきれいな場所であり、大学や土地の雰囲気に魅了され、本学で看護師になるための勉強をしていきたいと強く思ったからです。