新しい世界が開ける学科:広島市立大学芸術学部美術学科の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

新しい世界が開ける学科

2021年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

芸術学部美術学科の評価

• 総合評価

  良い
  毎回作品を作り続けるのは苦痛でしたが、先生方もたくさんアドバイス、意見を下さるので実りが多く充実した毎日でした。
• 講義・授業

  良い
  色々な専攻の先生方から意見をいただけるので新しい発見が多かった。私はそれに影響されて新しい世界が開けました。
  自分の好きなものが追求できる。専門的なことをたくさん学べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  作りたいものに対してどう実現させるかたくさんアドバイスがもらえました。
• 就職・進学

  良い
  就職も先輩方がたくさんいるので、どんな職業があるか調べやすい。
  サポートも面接の練習があるなど充実していた。
• アクセス・立地

  良い
  トンネルができて少し楽になったがやはり遠い。
  雪の日は積もると少し行きづらい。
• 施設・設備

  良い
  さまざまな機械が使える。使い方も詳しく教えていただけるので機械を使って効率よく制作できた。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルでも友達をつくれ、友達を作りやすい環境にあると思う。
• 学生生活

  良い
  毎回大学祭で作品を売るのが楽しかった。
  売れたお金はそのままもらえます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年でデザインについていろいろな課題に取り組んで、二年で専攻を選び狭めていきます。
  好きなことを集中してできます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  全然違うホテルサービスに勤めましたがディスプレイで今までの能力を活かすことができています。
• 志望動機
  デザインは仕事としてさまざまな場面で使えると思い、専攻しました。
  金属造形はアクセサリーが中でも好きでそのデザインや作り方について学びたかったからです。