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県立広島大学
(けんりつひろしまだいがく)

公立広島県/宇品二丁目駅

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偏差値:-

口コミ:★★★★☆

4.01

(286)

保健福祉学部 コミュニケーション障害学科 口コミ

★★★★☆ 3.95
(15) 公立大学 194 / 377学科中
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151-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    保健福祉学部コミュニケーション障害学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語聴覚士を目指したいと思っている学生には、とてもいい大学だと思います。
      先生方もとても優しく、授業が分かりやすいです。
      他の学科と同じ授業もあったりして、他の学科との繋がりが出来たりします。
      また、サークル活動もあり、そこでも、沢山の知り合いを作る事が出来ます。
      毎日忙しいので、きちんとやる気を持たないと、単位を落としたりすると思うので、1個1個の授業を大切にする姿勢が大事だと思います。
      大学の勉強は忙しいですが、バイトもする余裕もあります。日々の授業を寝ずに受け、家に帰って復習するっという事が出来るのが理想ですが、難しいと思うので、土日に復習したりするサイクルを作れるようにした方が良いです。
      言語聴覚士になるための授業が沢山ありますが、その他にも、対人関係論や中国語、ドイツ語など、専門的な授業だけでなく、他の教養も身につける事もできると思うので、広い教養を身につける事が出来ると思います。
      県立広島大学は、国公立唯一の言語聴覚士養成校です。
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    41人中39人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:379272
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    保健福祉学部コミュニケーション障害学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語聴覚士を目指す人にとってはとても行きたい大学だと思います。国公立唯一でしかも、ST界では有名な先生方に教えて頂けてとても良い環境です。STを目指している分、学生もしっかりしていて人の気持ちを考えて行動する人ばかりが集まっているので友人関係も楽です。学ぶことはとても難しくて大変ですが、とてもやりがいがあります。
    • 講義・授業
      良い
      30人という比較的少ない人数で受けれるので気が楽に講義を受けれます。他学科との交流がないですが、サークルやチーム医療の講義で友人を作れば楽しい学生生活が送れると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まるのが3年の実習が終わった後なのでまだ経験していないのでよく分かりません。自分のやりたい研究を出来る先生に入れてもらえたら良い経験になると思います。
    • 就職・進学
      良い
      大学自体にかなり多くの求人が来るので、安定していると思います。1人あたりに10件以上はあると思います。すぐに就職が決まる人が多いので他の学部と比べて就活にかける時間・金額はかなり低いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      周りに他に大学がない分、学業に集中できると思います。しかし、田舎なので、土日に遊ぶところがなくて大変なようです。私は広島市内から通っているので毎日駅から自転車に乗らなくてはならなく大変です。もうちょっと駅の近くにあると良いかなと思っています。
    • 施設・設備
      良い
      学校内にクリニックがあります。クリニックはコミュニケーション障害学科は見学実習や実習をおこなわせていただきます。図書館には医学書が沢山あり便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      人の気持ちが分かる人、考えられる人が多いので友人関係はとても楽です。また、医療従事者を目座いているということで志が高くとても良い人が集まっています。友人関係は良いのですが、恋愛関係はあまりよくありません。医療ということで女性が多いので男性が少ないので難しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医療の基礎や英語を1年のうちに学びます。2年からは本格的になり、言語聴覚士として必要な知識(脳や耳鼻、嚥下、発達…)を多く学びます。3年からは多くの検査について学びます。また、実習で臨床を経験します。4年では3年人同じような感じです。また、国家試験の勉強や卒業研究を行い、大変です。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      言語聴覚士になりたかったから。国公立唯一ということ、通えるということ、オープンキャンパスで先生方や先輩方が優しく丁寧に教えてくださったこと、これらが主な理由です。他にも、自分の学びたいこと(心理学、医学、解剖学)が学べることも理由です。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策(学校の先生に添削して貰ったり、新聞を読んだり)センター試験対策。面接の対策は多くの人がしたみたいですが、私はそんなにしませんでした。自分の意志をしっかり言えるようにしておくことが大切だと思います。
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    15人中14人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:76046
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    保健福祉学部コミュニケーション障害学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語聴覚の分野に特化したカリキュラムでとてもいい学科だと思う
      教授の人柄もよく、質問したい時に質問しやすい
    • 講義・授業
      良い
      少人数のせいか、一人一人に対応してくれるから理解がしやすい
      授業内容は教科書以外のことも言ってくれるから試験にむけて勉強しやすい
    • 研究室・ゼミ
      良い
      友達と、はしゃいだりある程度自由が聞けるのでたのしい
      研究との両立もしやすい
    • 就職・進学
      良い
      唯一の公立ってのもあって、就職実績はあるから、たすかる
      また教授のサポートも的確でいい
    • アクセス・立地
      良い
      山の上にあるから近くに下宿しないとしんどいのかとしれない、
      遠くから来る人はかわいほう
    • 施設・設備
      良い
      大きな図書館もあり、調べ物もしやすくとても充実してる
      食堂もおいしい
    • 友人・恋愛
      普通
      人が少ないから狭く浅い人間関係は作りやすい
      それが裏目に出ることもある
    • 学生生活
      良い
      サークルはそんなに多くないが、みんな人柄がよくて充実した生活がくれる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語聴覚の分野について学ぶ、1年次は基本的なことがおおくてそこから専門的になってくる
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      昔から吃音があり言語聴覚士になりたかったから、言語についてよく知りたかったから
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
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    13人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:676176
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    保健福祉学部コミュニケーション障害学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来目指した職種に就くために非常に良い学校だと思います。学校内の雰囲気も良く、活気のあるキャンパスで学生生活を送れます。
    • 講義・授業
      良い
      非常に内容が充実しており、興味深い内容の講義を集中して受けることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      立地は最高です。近くにコンビニや自動車学校、大型商業施設があり、非常に便利です。周りの施設を利用しながら充実したキャンパスらいふを送ることができると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人はたくさんできると思います。そう行った意味でも非常に良い大学です。恋愛関係については、個人的に彼女ができたことがないのでなんとも言えません…。ですが学生の本分は勉強です。学問に集中できるだけの人間関係を構築できればもうそれで良いのだと割り切ることも重要かもしれません。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動が楽しくて毎日が楽しみです。いろんなことを体験する良いチャンスとなると思います。活動を通していろんな人と繋がりをもつチャンスとなるので是非何かしらサークルに入ることをオススメします。
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    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:346421
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    保健福祉学部コミュニケーション障害学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語聴覚士になりたいという意志が強い人にはとても良い大学です。優しくて、言語聴覚士界では有名な先生方がいらっしゃるのでとても酔い勉強になると思います。しかし、普通の大学と違い学ぶことが多いので遊べる時間はかなり少ないです。大学=遊べる という考えの方は少し考え直して目指す方がいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な講義ばかりでとても勉強になります。医学について多く学び、その他言語聴覚士特有のことも学ぶのでワクワクすることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      言語聴覚士が関わる分野について、自分が興味のあることを卒業研究として研究することができます。先生方も親身になってくださるのでとても良いところだと思います。
    • 就職・進学
      良い
      全国からかなり多くの求人が学科に届きます。就職については安心できます。しかし、就職先が決まっても国家試験に受からなければ就職できないので油断は禁物です。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の周りにはスーパーやコンビニがあり便利です。しかし、大学自体が駅から遠いので立地条件はあまりよくありません。ほとんどの人が駅から自転車で(15~20分)通っています。
    • 施設・設備
      良い
      図書館には医学書が多くあり、実習や卒業研究に役立ちます。しかし、あまり大きくはないです。学食もありますが、他の大学のような広さはありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      人のことを考えられる人が多く集まっているので、人間関係は楽です。人見知りの人もいますが、すぐに友達ができます。しかし、恋愛については学科がほとんど女子であること、学部自体に男子が少ないこと、周りに他の大学がないことからあまり充実はしていません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学についての基礎知識や言語聴覚士が関わることについての深い知識を学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      言語聴覚士になりたいと思ったから。また、授業料が安いから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策を主に行いました。他に小論文の過去問を取り寄せて、それを解き学校の先生に添削をしてもらいました。面接の練習を緊張しやすい人はやっておいた方がいいと思います。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115798
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    保健福祉学部コミュニケーション障害学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国公立大学唯一、言語聴覚士の国家資格の受験資格が取れる4年制大学のため、素晴らしい先生が揃っていると思います。少人数制のため、質問などもしやすく、疑問を解決しやすいと思います。国公立大学唯一ということもあってか、日本各地から学生が集まっており、面白い話が沢山聞けます。しかし、学科のみならず、学部全体として男性が少ないです。学ぶことも多いため大変ですが、充実した楽しい大学生活が送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目が多く、選択できる講義は少ないですが、どの講義も興味深く、面白いです。学科での授業が多く、少人数で授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      わたしはまだ一年生のため、研究室や、ゼミに入っていないのでどのようなものなのか説明することはできません。
    • 就職・進学
      良い
      県立広島大学保健福祉学部コミュニケーション学科は就職率が100パーセントに近いです。全国各地、さまざまな場所に就職しています。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは少し離れたところにありますが、駅から路線バスがでており、自転車でも行ける距離なので、駅から自転車で通学している人が沢山います。付属図書館、学食もあり、近くにはスーパーやコンビニ、ドラッグストアなどがあり便利です。
    • 施設・設備
      良い
      霧が出ているときに、少し離れたところからキャンパスを見ると、ホグワーツ城のように見えることも…。校舎は比較的綺麗です。中央の広場には噴水があり、お昼の休憩と放課後はとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には男性より女性の方が多いです。なので女性の場合は、学科・学部内で恋人を作るのが難しいかもしれません。ですが、学生は日本各地から集まっているのでいろいろな話が聞けて楽しいです。長期休暇には、いろんな人の地元に遊びに行けますよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語聴覚士についての基礎知識、基礎技術からより実践に近い状況でどのようにしていけばいいのかまで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      言語聴覚士になりたいと思ったから。同じキャンパス内には、医療系の学科が揃っており、チーム医療について詳しく学ぶことができるから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をたくさん解いて、面接練習も沢山行った。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121467
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    保健福祉学部コミュニケーション障害学科の評価
    • 総合評価
      良い
      高卒で受験できる国公立大学で唯一のST養成校ということもあり、設備が整っている。私立に比べ学生一人あたりの先生の人数が多い。4年制大学なので、専門的なことだけでなく、外国語など一般科目も受けられる。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業の内容については、国試によく出るもののほかに、STとして知っておいた方がいいことも教えてもらえる。レポートを丁寧に直してもらえる。課題はたくさん出る時期があり大変だが、その分、自分の為になると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1つのゼミにつき、学生が1?3人なので丁寧に指導してもらえる。ゼミが始まる時期は3年生の春休みごろで、卒業研究発表会は12月のはじめごろ。どういうことを研究したいかがざっくりでも決まっていれば、希望のゼミに入れることが多い。
    • 就職・進学
      良い
      大学内にキャリアセンターがあり、予約して利用することで、進学や就職に関するアドバイスをしてもらえる。また、履歴書の書き方や先方への電話の掛け方なども指導してもらえる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅からは、自転車で約15分。山の上に大学があり、毎日の通学ははじめは少ししんどいが良い運動になる。田舎だが、大学の周りにはスーパーやドラッグストア、飲食店などがあり暮らしやすい。
    • 施設・設備
      良い
      高卒で受験できる唯一の国公立大学ということもあり、様々な機器や検査道具などが揃っている。また、それらは演習などで実際に練習することができる。図書館も平日は夜9:00まで開館しており課題などがあるときに利用しやすい。
    • 友人・恋愛
      普通
      1学科につき約30人と少数などで、仲の良い学科が多い。休日に友人と出かけたり、一緒にご飯を食べる人も多い。しかし、2年生頃から専門的な授業が多くなるので、他学科と一緒に授業を受けることがなくなり、他学科との関わりはあまりない。
    • 学生生活
      普通
      私は現在、サークルに所属していないが、本大学には様々なサークルがあり、地域のお祭り、マラソン大会への参加など活動は充実しているように思う。また、学祭でも多くのサークルがパフォーマンスをしており例年盛り上がっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、解剖学、生理学が難しかったがそれを乗り切れば他は大丈夫な気がする。英語やドイツ語、体育など一般科目もある。他学科と一緒に受ける授業が多い。2年次は、専門的な授業が始まる。グループで模擬患者を演じたり、その人を評価したりする。検査の実技テストがある。3年次は、学内実習があり、本学附属診療所の患者さんの評価や訓練をさせていただく。その後9月ごろから8週間の学外実習が始まる。4年次は、前期にグループワーク、4週間の学外実習がある。その後は、ほとんど授業はなく、ゼミ、就活、国試対策などを行う。
    • 利用した入試形式
      就職予定ST以外の職種
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413494
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    保健福祉学部コミュニケーション障害学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語聴覚士を目指している人の集まりなので、志が高く、優しく楽しい人が多いです。人の気持ちがわかり、人を支えたいと思っている人には最適の学科だと思います。学ぶことが多くて大変ですが、とても充実した4年間が過ごせると思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業はほとんどが必須なので単位を落とすと大変なことになってしまうので必死に講義についていかなければなりません。しかし、これは将来の患者さんのためにご迷惑をおかけしないためなのでみんな頑張っています。先生方も優しく丁寧に教えてくださるので講義をきちんと受けていれば心配はありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      言語聴覚士が関わる分野(成人分野:摂食嚥下、失語…小児:発達…聴覚)の中から自分の興味のある研究を考え、そこからゼミが決まります。自分の学びたい分野がはっきりしている人には最適です。
    • 就職・進学
      良い
      1人に20件?程の求人が全国の病院や施設から来ます。就職率は100%です。安心して大丈夫です。しかし、就職先が決まっても国家試験に落ちたら就職できないので試験を頑張らなければなりません。
    • アクセス・立地
      普通
      近くにコンビニやスーパーがあるので住むには良いと思います。また、地域の方も優しい方が多いので住みやすい土地だと考えられます。しかし、駅から自転車で15分~20分と遠いです。また、バスも1時間に1本で交通の便は悪いです。
    • 施設・設備
      良い
      大学付属のクリニックがあり、クリニックに来られている患者さんに実習をお願いしたり、見学させていただくことがあります。図書館には医学書が多くあり、とても便利です。食堂は他の大学に比べて狭いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      優しい人が多いので交友関係はとても楽だと思います。しかし、学科ごとの講義が多いので他学科の友人を作るのは他の大学に比べると大変かもしれません。1年生の間の全学科共通科目で友達を作ったりサークルで仲良くなることが大切だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語聴覚士になるために必要なことを学ぶことができます。解剖学や生理学、内科学、小児科学…のように医学についても学びます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      言語聴覚士についてなりたいと思ったから。また、医学について、心理学について、教育学についてすべて学べるのはこれしかないと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策と小論文対策をしました。多くの同級生は先輩から情報を得て面接対策を何度もしていたようですが、私は面接内容を知らなかったのでみんなのような面接練習はしませんでした。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111841
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    保健福祉学部コミュニケーション障害学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日本で言語聴覚士の国家試験受験資格をとれる唯一の4年生国公立大学です。大学のある場所はかなり田舎で都会的な楽しさは正直ありません。しかし裏を返せば勉学にはうってつけの環境であると思います。
    • 講義・授業
      普通
      ドラマで見るような選択の自由がある授業ではありません。言語聴覚士になることに特化した授業だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によると思いますが、私の研究室の先生は優しく国家試験や卒業研究、論文などいろいろ面倒を見てくれました。
    • 就職・進学
      良い
      求人は県内と県外の大きな病院が多いです。国家試験に受かってしまえば職場は引く手あまただと思います。国家試験が終わってからでも就職活動は十分間に合います。
    • アクセス・立地
      悪い
      かなり田舎にあり、市内に行くのに電車の在来線で片道1時間以上,1000円以上かかります。都会にあこがれている人にはお勧めしません。
    • 施設・設備
      良い
      建物が建ってからまだあまり10年ほどしかたっておらず建物内はかなりきれいです。検査道具や訓練用具など私立の学校では実費購入しなければならないものが無料で借りることができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      かなり田舎にあり、また言語聴覚士になるためのたくさんの授業があるので正直テレビのドラマであるような自由そうな感じではありません。しかし勉学に励むのにはいい環境であり、夜は友達と宅飲みをすることが多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年生では一般教養と言語聴覚士になるための基礎的な授業が多く、3、4年生になると応用的な授業や臨床実習に行ったり卒業研究、卒業論文があります。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      おもに卒業研究でどんなことをしたいかの希望でその分野の専門の先生の研究室に配属になります。 卒業研究、論文、国試対策が主です。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      病院/言語聴覚士
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学校に求人が来ており、365日リハビリを導入している病院であったから。
    • 志望動機
      特に希望はなく母親の勧めより、入試を受けたら受かったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の勉強、学校で面接の練習をしていただいたのみです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183445
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2021年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    保健福祉学部コミュニケーション障害学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職のための資格の勉強、将来のためになり得る講義がとても多いからとてもいいと思う。
      自分自身の成長を躍進させれている
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな教授がいて、それぞれの考え方教え方など人と察することを学べる
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを活かせる企業がとても多く、就職もしやすくてとても良い
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から歩いて10分ていどなで交通の弁はとてもいいとおもう。
    • 施設・設備
      良い
      講義で使う教室はとても整備されており、学ぶための施設が充実している
    • 友人・恋愛
      良い
      男の人は少し肩身が狭いが友人関係を深めることは可能。恋愛はできる
    • 学生生活
      悪い
      自分自身サークルは参加していないのであまりわからないが、多くある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年から3年までは講義がメインだけど、企業での講習、職場での練習さまざまなことを学べる
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      自分のお母さんが他界したときに、将来人のためになりたいと思ったから志望した
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:771897
151-10件を表示
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学部 地域創生学部【募集停止】経営情報学部生物資源科学部保健福祉学部

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