みんなの大学情報TOP >> 広島県の大学 >> 県立広島大学 >> 生物資源科学部 >> 生命環境学科 >> 口コミ
公立広島県/宇品二丁目駅
生物資源科学部 生命環境学科 口コミ

-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生物資源科学部生命環境学科の評価-
総合評価良い理科を中心とした学科で、学年があがるとより専門的な知識が求められるようになる。研究室も充実している。
-
講義・授業良い中間テストを行ってくれる科目があるので、期末試験の負担が少し減る
-
研究室・ゼミ良い3年生から研究室配属され、卒業論文にも早く着手することができる
-
就職・進学良い就職先は市役所、マツダ、化粧品会社、飲食品会社など様々。インターンに向けてガイダンスなどを行ってくれる
-
アクセス・立地普通無料のスクールバスがあり、便も多いから通学しやすい。1番遠くても30分程度で着く
-
施設・設備普通図書館の本数がすごく充実している
パソコンも多いのでありがたい -
友人・恋愛普通いろんな地方から集まるので、故郷自慢や方言を聞くのが楽しい。
-
学生生活良い先輩と仲良くなれるチャンス。入学後にすぐ近場の施設に出かけるので同じチューターや友達とも仲良くなれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理科が中心である。苦手であっても、何回も繰り返し学ぶことで自然と覚えられるようになる
1年生から実験があるので器具や実験方法など早く学べる -
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先公務員
-
志望動機センター試験で思ったような点数が取れなかったが、受験で数Ⅲを扱わなかったから
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:587850 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命環境学科の評価-
総合評価良い学部名の通り、生命や環境にかかわることを学ぶことができる大学です。 生物、生命、生体反応、植物、動物、様々なことを幅広く勉強することができました。 坂をずうーっと登って行った先に大学があるため、確かに交通の便は不便だと思います。 車がない方はスクールバスで通学することになります。たまに、自転車で坂を上っている強者もいました。 遊ぶ施設が周りにないため、確かに都会のようには夜遊びまわれる大学生活などということはできないと思いますが、その分静かな環境で勉学に励むことが出来るのではないかと思います。 バスや車で1時間半~2時間もあれば、広島市内にも出られますから、遊びたいときは土日に出かければOK。 部活動やサークルも色々とあるため、そちらに精を出すのもいいと思います。自然環境が周りにあるからこそできる、自然関係のサークルもありますよ。 他学部との交流会みたいなものも大学主催や、学生主催であるので、そういう場に積極的に参加すれば交友関係も広がると思います。 自分次第で、いろいろな充実した大学生活を送ることが出来ると思います。
-
講義・授業良い学期が始まるときに、履修登録をします。単位を取るために必要な出席日数があるのですが、その初回は講義内容の紹介のようなところが多いので、まずは気になる授業は全てひとまず受け、履修登録を確定するかどうか判断することができます。 必修科目ももちろんありますが、2、3年生になると徐々に専門的な授業が増えてきてとても楽しく感じられると思います。選択できる講義数にはどうしても限界が出てくると思いますが、自分が将来どの先生のゼミで学び、卒業研究をしたいのかを徐々に考えながら選択していけばいいと思います。 興味のある大学教授のところへ、そのゼミに入りたい場合はどの講義を受けておいた方がいいか聞いてみるのもいいかもしれません。先生方は、興味を持って学ぶ姿勢のある学生は大好きなので、質問やわからないことがあった時は先生の空き時間を見つけてゼミ訪問をしてみるといいと思います(メールで予めアポ取りすると尚良し)。前期、後期で関連した授業がⅠ、Ⅱと設定されていることがあるので、Ⅱがとりたい場合はⅠもとるように要注意です。選択肢が多いので迷うこともあるかもしれませんが、幅広く、深く、勉強したい人には良いと思います
-
研究室・ゼミ良いゼミごとに受け入れできる人数に制限があります(在学当時は、生命科学科は各々6~7名でした)。やはり人気のある分野、先生のゼミには学生が沢山応募してきます。この場合ゼミの先生によって考えが異なりますが、一人一人面接を行う先生や、成績上位順から選抜する先生など様々です。行きたい先生のもとで学ぶためには、積極的に勉強・研究したいという姿勢と、その勉強してきた結果(成績)は大事だなと感じました。ゼミ内では定期的に交流会をしたり、週1でセミナーなどを行ったりするところがあります。また、ゼミ内でそれぞれ決まりがあると思います。これはゼミに応募する前に、研究室訪問などが出来るので確認しておいた方がいいです。3、4年生の2年間は、講義と研究に費やします。原則的にゼミの変更できませんので、興味のある先生の元へは事前に訪問しておくといいと思います。研究は自分一人で一から始めるのではなく、先生と話し合いながら方向性を決め、先生や先輩方に実験方法などを教わりながら進めていきます。自分が教えることもあるので、色々な社会勉強もできる良い環境だと思います。受け身ではなく、自分から積極的に学ぶ意志が大事だと思います。
-
就職・進学普通就職については、大学主催の就職支援授業のようなものもありました。お化粧の仕方からマナーなど。また、公務員試験対策講義も実施されていました。 自分の学んだ専門分野だけでなく、就職活動サイトを通じて様々な分野に就職することが出来ます。自分の学んだ分野を生かしたければ、その方向性へ就職活動を自らしていきます。 就活は当然ながら上げ膳据え膳してくれませんので、自分が興味ある分野の会社、情報を収集し、応募等も実施していきます。悩むことも沢山あると思いますが、就職相談の方もおられますので、困ったこと、わからないことがあればそちらに相談すれば大丈夫です。模擬面接、履歴書のチェックなどのサポートもしていただけたと思います。 就職支援専門の方に相談することの敷居が高ければ、ゼミの先生、先輩方に相談するのもいいと思います。特に先輩方は実際に就活を経験されておられますし、興味のある分野も似ていると思いますので、企業や就活について相談してみるのもいいと思います。
-
アクセス・立地悪いお買い物ができる場所からは少し離れているため、自力で通学しようと思う人は車や原付などが必要です。たまに自転車で通学する強者もいました。 その代わりにスクールバスは講義の時間に合わせて運行されているので、そちらを利用すれば大丈夫です。ただし必修科目がある時間帯のバスはとても満員になっていたので、様子を見て早く行くなどの工夫がいるかもしれません。 最寄駅からもずっと坂道ですので、徒歩での生活は少し大変だと思います。 広島市内に出たい場合は、大学前のバス停から高速バスに乗れます(数本ですが)。 都会にいた方は慣れるまで不便に感じるかもしれません。 また、冬は雪や凍結の心配があります。原付だと冬季は危険です。 車の場合はスタッドレスタイヤは必須です。冬だけバス通学という人もいましたので、応用は効きます。 車の免許がない方は送迎付きの自動車学校が近隣にあり、特に入学シーズンなどは勧誘されますので、興味があれば通学しながら自動車運転免許を取得することもできます。自動車学校は、庄原(教習所)と三次にあります。
-
施設・設備普通大学の建物自体は、先日外壁工事もされましたし、校内も清掃員の方が掃除をして下さるのできれいだと思います。お手洗いも綺麗だと思います。 図書館、体育館もそれなりにきれいです。 実験設備などは、自分のゼミにないものを他のゼミで借りたりすることが出来ます(先生同士そういう交流があれば)。共通機器を利用して実験することもできます。 問題は学食ですが、周囲に食事をする場所があまりにないため、値段があまり安くありません。味もそこそこ…。売店はヤマザキが入っていますので、そちらを利用することもできます。売店ではたまにキャンペーンで肉まんやシュークリームが安かったりします。
-
友人・恋愛良い生命化学科は環境化学科に比べ、人数が多いです。また、男女比は半々くらい…?環境は男性の方が多い印象がありました。 学部ごとの交流はあまりありませんが、大学や学生主催の交流会があったり、部活動・サークルなどで仲良くなれると思います。また講義で一緒になれば他学部の人とも仲良くなる機会はあると思います。 寮生になると他の学生と関わる機会が増えますので、寮生同士は仲がいい子が多かったです。寮生の1人と仲良くなると、その友達の友達、といった具合に交流が広がると思います。 交友関係で友達ができるか不安な方は、寮に入ってみるのもいいかもしれません。※寮に入れるのは原則的には1年間だけです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の時は必修科目として一般教養の数学や英語、生物などが中心でしたが、2年生以降は専門的な講義が増えていきます。また、基礎実験としてさまざまな実験が増えてきますので楽しく感じられると思います。レポートは大変ですが…(笑) 2年生の時には、農業系の講義(畑へ実際に出る)があり、農作物もゲットできますのでとても楽しい授業です。せっかく自然に恵まれた大学ですので、ぜひこの講義は受けられることをお勧めします。長靴なども借りられますので、ぜひ。 3年生以降になるとゼミ(研究室)に配属されます。その先生の専門分野の講義の学習が多くなってくると思います。4年生になると講義が減り、卒業研究へ費やす時間が増えます。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先研究開発職
-
就職先・進学先を選んだ理由学んだ分野ではなかったのですが、大学で学んだことを活かすことが出来る仕事だと感じたため。
-
志望動機微生物や食品に興味を持っていたため、地域と連携して食品開発などを行っているところに魅力を感じました。 静かに勉強できそうな点もいいなと思いました。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか推薦入試だったため、面接と小論文対策を行いました。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182933 -
-
-
-
在校生 / 2020年度入学
2021年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]生物資源科学部生命環境学科の評価-
総合評価普通立地場所がしっかりとしているところにあればさらなる価値が出てくると思う。
人数も少ないし、遊び場にかける
だが、授業とか面白くて、評価が上がる -
講義・授業良いとても分かりやすく、色んな授業があって、自分にあったのを選べれる
-
研究室・ゼミ良い色んな種類があり、自分に会ったものを選べることからとてもいい
-
就職・進学良いサポートとか説明がとても多く、しっかりと対応してくださっている
-
アクセス・立地悪い近くに何も無く、遊びところがほとんど無いのが欠点
隣町に行くにも車が必要 -
施設・設備悪い食堂とか購買はあるが規模が小さく、あまり楽しめないことから不満がある
-
友人・恋愛悪い今自分自身の友人が少なく、出会いの場がほとんどなかったことから
-
学生生活悪いサークル自体の数が少なく、自分に会ったものを選べることが出来なかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命や環境など生物関係における授業などが多く、とても面白いものである
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機自分にあったような学力を取れる場所であり、実家から近く、通いやすい
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:734317 -
-
-
-
在校生 / 2020年度入学
2020年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生物資源科学部生命環境学科の評価-
総合評価良い勉強をする環境がとても整っていて、いい大学だと思います。研究熱心な先生がたくさんいらっしゃるので、将来のためにたくさん勉強できると思います。
-
講義・授業良い基礎的な授業から、高度な授業まで、先生が丁寧に教えてくれます。
-
研究室・ゼミ良い3年生から卒業研究に取り組むことができるので、時間をかけて研究できます。
-
就職・進学良い1年生から企業の方の話を聞ける授業があったりして、キャリア学習が充実しています。
-
アクセス・立地普通庄原は交通の便が悪いですが、スクールバスや市営バスが走っていて生活には困りません。
-
施設・設備普通農業試験場などの設備が充実しています。食堂や売店はありますが、近くにコンビニが無いので不便かもしれません。
-
友人・恋愛普通1年生が入れる学生寮があるので、友達を作りやすいと思います。
-
学生生活悪いサークル活動は先輩と後輩の仲が良いので、楽しく活動できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では、生物選択の人も物理選択の人もいるので、高校の復習を交えながら授業をしてくれます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機高校では物理選択でしたが、将来を考えたときに食品に関わる仕事に興味を持ったので、物理を使って受験できる生命環境科学を受験しました。
感染症対策としてやっていること実験や英語などの一部の授業は対面授業で、他の授業はリアルタイム型やオンデマンド型のオンライン授業が多いです。5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:710302 -
-
-
-
在校生 / 2022年度入学
2023年05月投稿
- 1.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生物資源科学部生命環境学科の評価-
総合評価悪いすべてを帳消しにできるほど立地がよくないです。
遊びに行きたいならまず移動にひたすら金がかかります。
授業内容としては特に特筆するような点もないです -
講義・授業普通2年生の現在としては専門があまりないので知ってることばかりの復習をただしてるって感じです
-
就職・進学良い広島で就職するにはいいらしいです。ただ大企業などはあまりききません
-
アクセス・立地悪い庄原キャンパスは知っている人はみなよくないと言い、地元の方々も自虐するほどです
何故か山の上に立っており、近くにコンビニもなく、市内自体もチェーン飲食店が見当たらないようなところです
隣の市にはあったりしますが遠いですしバスもすぐなくなります -
施設・設備悪いもともとは色んな学科があったらしいので広くはあります。稲育てたり果物育てたりするところもあります
コンビニがなく、小さな売店がありますがあんまり中身はないですし安くもないです
食堂はありますがメニューは全く増えません -
友人・恋愛普通サークル部活が少ないので入るなら一点に集中するのでそういう点では知り合いを増やしやすいのではないでしょうか
-
学生生活悪い自分がサークルに所属していないというのもありますが特に目立ったことはなにもないです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物や化学が中心です
食品や栄養、健康系の授業もあります
言語は英語を除くと中韓独です -
学科の男女比5 : 5
-
志望動機共テがヤバかったのでざっくばらんと持っていた生物系という希望範囲で絞って探したところ安い寮があり、広島なのでそんな暮らしにくいとは思わなかったからです
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:909834 -
-
-
-
在校生 / 2020年度入学
2022年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生物資源科学部生命環境学科の評価-
総合評価良い私が入学したタイミングからカリキュラムが変わり、今までと違うことも増えていたが、環境について学びそういう関係の職につきたい、または大学院に進学したいと考えている学生にとってはかなり心地のいい大学だと思う。
-
講義・授業良い普通の理系コースでは学べないような、直接世の中に関わるようなことを学べるカリキュラムが組まれている。
1年生では物化生などの基本的な授業が多いが、2年以降になると環境衛生学や環境リスク学など、環境に関わる特殊な学問を学ぶことが出来る。 -
就職・進学良い就職率はほぼ100%近く、実際自分が今所属している研究室の先輩も既に就職先が決まっている。
また、研究室の教授によって進学を勧めるか、就職を勧めるか変わってくるので、2年の10月末から始まる研究室訪問で教授の考え方を必ず聞いておく必要がある。
自分に合わない教授とだと苦痛でしかない。 -
アクセス・立地普通山の中で、バスや車がないと移動が不便である。
特に、スクールバスが有料化したので、定期を買っても1年で6万とかなり高額。
ほぼ毎日大学に通うなら定期を買ってもいいかもしれない。 -
施設・設備良いPC室、食堂や売店、中央棟にはソファーもあり、個人的にはかなり快適。
-
友人・恋愛良い出席番号が近い人と学生実験が同じになることがあり、そこで会話することでかなり仲良くなれる。
-
学生生活良いサークルには入っていないため伝聞になるが、活動しているところは活動している。
イベントも年に1回の学祭は賑わっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では基礎的な知識を学ぶ。
2年では、環境コースならば環境に関する基礎的な知識を学ぶ。
3年では、環境コースならば環境に関するさらに深い知識を学ぶ。 -
学科の男女比7 : 3
-
志望動機正直前期が終わってから後期として視野に入れた大学で、入るつもりのなかった大学だったが、色んな教授と出会い環境を学んでいくうちにここに来てよかったと思うようになった。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:841531 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2021年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]生物資源科学部生命環境学科の評価-
総合評価良い勉強面だけでなく、周りの人にも恵まれているのでとても満足しています。また、自身の将来に対しても、割と幅広いことをかんがえられます。
-
講義・授業良いさまざまな教授や授業があるので、自分の受けたい授業がえらべられると思います。
-
研究室・ゼミ良い自身の研究室では自分のしたい研究を決め、教授とメンバーと相談しながら取り組むことが出来るので、非常に満足しています。
-
就職・進学良いキャリアセンターでは、予約をすれば相談に乗ってくれ、教授も話を聞いてくれるのでサポートは万全だと思います。
-
アクセス・立地悪い正直、田舎なので立地は良くないし不便と感じることもあります。ただ、自然を感じられるという面では良いです。
-
施設・設備普通校舎が冷えやすいので冬場は寒いです。教室は沢山あり、自主学習などには適していると思います。
-
友人・恋愛良い関わりがある人が限られるかもしれませんが、サークル活動や研究室のメンバーなど、気の合う人は探しやすいと思います。
-
学生生活良い規模でいうと小さいかも知れないですが、身内で楽しめるのでいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な教科を学びますが、3年生頃からは自身の興味のある分野をしっかりまなぶことができます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機食に関することを学びたいというざっくりした条件で、先生が勧めてくれた大学でした。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:788073 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]生物資源科学部生命環境学科の評価-
総合評価普通総合的にみて不満の方が多いが自分の大学を悪く評価しすぎるのも気がひけるため。 また、友達との関係の面に関しては何も不満がないため。
-
講義・授業普通とりあえず立地が悪すぎる。山の頂上のため夏は暑く冬は寒い。なのに冷暖房をつけるかどうかは温度によるものではなく日付で決まっている。しかし友達はいい人ばかり。
-
研究室・ゼミ普通先生によってはいい人も性格が悪い人もいて、全てのゼミがいいとは言えないから
-
就職・進学良い自分が行きたい研究室の就職実績はいいが、ほかの研究室には悪いところもある
-
アクセス・立地悪いとてつもなく悪い。逆に利点を教えてほしいくらい。山の中で周辺に店はないしバスしか交通手段がない。事故も多そう。
-
施設・設備悪いほかの大学と比べたらそうでもない。学食は高い。冷暖房の設備はあるのに暑くても冷房がつかない。意味がわからない。
-
友人・恋愛良い友達はいい人ばかり。恋愛はしてないのでわからない。一緒にいて楽しい人が見つけられたのはとても良かったと思う。
-
学生生活悪い別に楽しくないので充実しているとは言えない。でも辞めたら辞めたですることもないので困っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容この世に存在する全ての生命を対象とし、生理学や生体学などの体の仕組みから免疫学や遺伝学などの応用化学まで学ぶこと。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先特に決まってないが薬学や医学に関係した仕事に就きたいと思っている。また、大学院に進むことも検討している。
-
志望動機試験でここしか受からなかったから。また、生物が好きでここでなら自分のしたい研究ができると思ったから。研究は充実していそうだったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565458 -
-
-
-
在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命環境学科の評価-
総合評価悪い学びたいことが限られてくる大学だと思います。生命のこと,環境のことについて学びたい学生に適していると思います。
-
講義・授業悪い他のキャンパスとの遠隔講義もあり,いろいろなことが学べる。しかし先生たちのレベルが低いようで,あまりお勧めできないような授業もある。
-
アクセス・立地悪い田舎の山の中にあり,自然豊かなキャンパスである。周りには娯楽施設がないため,勉強に集中するにはいい環境だと思う。
-
施設・設備悪いあまりきれいな校舎ではない。たまに水漏れが起こったり,停電が起きたりする。学食は,安くなく,あまりおいしいものでもない。
-
友人・恋愛普通人数が少ない分,みんなとなかよくなれる。学部内のカップルも多く,恋愛には活発な大学であるといえると思います。
-
部活・サークル悪い本格的に活動している部活は少ないと思います。しかし,みんな仲が良く,わいわいやっている感じの部活やサークルです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎科目から学び,生命や環境などの専門科目を学ぶ。
-
所属研究室・ゼミ名動物発生研究室
-
所属研究室・ゼミの概要不妊治療に関する研究で,設備も整っている。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機生命について関心があったから。また,自分に合った学力だったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか数学と理科の配点が高いため,それらの科目を中心に勉強した。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83966 -
-
-
-
在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生物資源科学部生命環境学科の評価-
総合評価良い勉強を頑張りたいという学生にはとてもいいところなのではと思います。大学の雰囲気もよく、楽しく学べると思います。
-
講義・授業良い教授の教え方が大変わかりやすく、とても満足しています。楽しいです。
-
研究室・ゼミ普通とても難しいですけれども、ゼミでの演習は充実していると思います。
-
就職・進学良いサポートは大変十分です!学科の就職、進学実績もいいため満足しています。
-
アクセス・立地良いキャンパスへのアクセス、立地や周辺環境はとてもいいかと思います。
-
施設・設備普通教室なども大変綺麗で気に入っています。整備が行き届いていて素敵です。
-
友人・恋愛普通気の合う友人ができたため、充実できています!楽しいです!!!
-
学生生活良いイベントはあまりないですが、一つ一つがとても楽しいため充実はしています!!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容さまざまな生物についてふかくまなびます。覚えるのが大変です。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機生物に興味があったので生物について深く学びたいと思ったため。
-
就職先・進学先環境・エネルギー
感染症対策としてやっていることオンライン授業をするなどして新型コロナウィルス対策をしていました。4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:781179 -
基本情報
所在地/ アクセス |
|
---|---|
電話番号 | 082-251-5178 |
学部 | 地域創生学部、 【募集停止】経営情報学部、 生物資源科学部、 保健福祉学部 |
県立広島大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、県立広島大学の口コミを表示しています。
「県立広島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 広島県の大学 >> 県立広島大学 >> 生物資源科学部 >> 生命環境学科 >> 口コミ