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公立広島県/尾道駅
芸術文化学部 日本文学科 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価普通落ち着いた環境で勉強したい、田舎でも平気という人には向いている大学だと思う。 日本文学科では卒業論文を創作にすることが可能なため、文学創作をやりたいという人にもおすすめできる。 にぎやかな環境で勉強したい、都会が好きなという人にはかなり向いていない。車がないと生活が不便なくらいの田舎。前はイオンがあったが、閉店してしまったため、周辺には本屋やスーパー、ドラッグストアなどしかなく服や靴を買えるお店はない。カラオケなどもないため、ショッピングや遊びたい時は電車でどこかへ行くしかない。 ただ、電車賃が高いためどこかへ遊びに行くのも億劫になる。ショッピングをしたいだけならネットでした方が良い。 駅前は平日は閑散としているが、土日は観光客で賑わっている。商店街があり、おしゃれなカフェなども多いため昔ながらの雰囲気や観光地が好きな人はいいかもしれない。
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講義・授業良い興味のある分野について詳しく学ぶことができる。時折学外の講師の方を招いての講義が行われる。
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研究室・ゼミ良い三年生からゼミが始まる。学生数が少ない分ゼミ一つあたりの所属人数も少なく、先生が一人一人をじっくり見てくれる。ゼミにより差があるかもしれないが、議論は活発に行われ、とてもいい刺激になる。
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就職・進学普通就職実践講座や就職ガイダンスなどが学生に対して開かれているが、強制ではないため参加者数が少ない。就活に対してやる気のある人は良いかもしれないが、ない人にはあまり対処できていないように思える。 ただ、キャリアサポートセンターで気軽に就活について相談できる点は良いと思う。 就活にやる気のある人はキャリア形成入門などで自己分析を行えたり、会社の方を招いての話が多く聞けたりするため、そちらを受講するとよいのではないかと思う。
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アクセス・立地悪い山に囲まれていて自然豊かであるが、悪くいえば田舎。駅から離れているし、大学の周辺はかなりの山道なので徒歩、自転車で通学するのは無理だと思う。みんな基本、バスかバイクで通学している。 平日はバスの本数がまぁまぁあるので困らないが、土曜授業のときはバスが1時間に1本ほどしかこないので不便。
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施設・設備良い綺麗ではないが、パソコンもコピー機もあるし、充電をすることもできるため、特に不便を感じることはない。
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友人・恋愛悪い学生数が少ないし、他学科と関わりをもつことはほとんどないため多くの友人を作ることはできないと思う。ただ、学科内では同じ講義をとる人が多いため、学科内の繋がりは強いと思う。 交流のためにスポーツ大会が年1回開かれているが自由参加のためサボる人も多い。
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学生生活悪いサークルは所属していないため正直よく分からないが、テニス部、ボランティア部、茶道部、軽音部、アカペラ部や吹奏楽部、ダンス部、演劇部などがあり、たまに昼休みなどに発表を行っている。サークルの数が意外と多いため、活動をしたい人は自分に合うサークルを見つけられると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次には文学の概要を学び、二年次から専門性の高いものを学習していく。 一年次、及び二年次には必修や単位取得の関係で文学は文学でも日本文学を勉強したいというだけの人には興味の薄い分野(漢文、欧米文学)なども勉強しなければならないので注意。 三年次からゼミが始まり、本格的に興味のある分野について研究する。二年次の専門演習はゼミにつながってくるものなので、どの専門演習を受講するかはよく考えた方がよい。 卒論はゼミによるかもしれないが、三年次に一万字、四年次に一万字というペースで進め、計二万字以上のものを書く。ただし、創作の人は四万字以上のものを書く。 四年次は就活があるため、受講するのはゼミのみにするのが望ましいとされている。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機国公立志望で日本文学を勉強したかったことが大きい。 日本文学を勉強することができ、かつセンターの得点から確実に入れる国公立大学でしぼると尾道市立大学の名前がでてきたため。
9人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569257 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価普通ひたすら調べ物をしたり、レポートを書いたりというのが多いです。専門的な知識を身につけることが求められ、研究者を目指す人には適していると思います。就職にはあまり有利とは言えないので、早めに準備すること、取れる資格をとっておくことが重要です。
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講義・授業悪い日本語に関する幅広いジャンルの講義が必須科目になっていて、近代文学が好き、創作をやりたいといった一部分への関心だけでは授業についていくことが難しいです。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生からで、2年の後期に希望調査があります。2年か3年で担当教員の専門演習を受ける必要があります。ゼミごとに専門分野はありますが、どのゼミで何を研究しても良いことになっています。 飲み会や食事会をするゼミがほとんどで、先輩後輩の仲は良いと思います。
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就職・進学普通学校で取れる資格は少ないです。就職先は一般企業や教員が多いです。毎年卒業生の方が公演をしてくださいますが、学生時代の思い出話をされることが多く、あまり就活の話は聞けませんでした。
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アクセス・立地悪い山の上にあるのでバイク通学が多いです。尾道駅からバスもあります。大雨が降るとバスが止まることがあります。 昼食は学食や学内のコンビニで調達する人がほとんどです。構内に飲食のできるスペースが多く設置されています。
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施設・設備良い全室エアコン完備で自習室も快適です。学内にゴミ箱が多く設置されていて、ゴミが落ちているのを見かけたことはありません。トイレも掃除が行き届いていてきれいです。 パソコンの台数も多く、テスト期間でも自習室が使えるのがとても助かります。
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友人・恋愛良いチューターという少グループが割り振られていて、知り合いのいない新入生も馴染みやすくなっています。学生の人数が少ないこともあり、同じ学科の同学年は全員わかると思います。サークルは少なく、長くやっているサークル以外は少人数の身内でやっていて、新入生は入れないところもあります。
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学生生活悪い学友会が七夕、ハロウィン、クリスマスなどにイベントを企画していますが、興味のない人も多いようです。特にハロウィンは仮装が盛り上がる年とそうでない年があるようです。 文化祭は美術学科の学生が作品を売っているので、ハンドメイド作品がいろいろあります。ステージは参加者が少なくあまり盛り上がりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今まで知らなかった日本語のことを知ることができます。ただし、きちんとした日本語が使えないと授業についていけないと思います。 同学年でのつながりは強いですが、サークル等に参加しなければ他学年と関わることは少ないです。課題は先生の好みに評価が左右されることが多いです。4年までに単位を取り終えることが推奨されていますがかなりきついと思います。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機卒業試験が論文または卒業制作と、それについての口頭試問となっていて、趣味で小説を書いていたので興味を持ちました。
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533361 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価普通基本的に真面目な人が多いので周りと切磋琢磨しながら勉強ができる。小さい大学であるが、施設が充実していないということはない。尾道という文学的にも重要な土地であるので、かつての文豪たちが暮らした場所で勉強できるというのはとてもよいことだと思う。
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講義・授業良い小さい大学であるので、学びたい専門分野の先生が大学に在籍しておらず、他校から来られる先生も多いので、自分の学びたい分野の先生が在籍しておられるかというのを確認した方がいい。
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研究室・ゼミ悪い時代によっては大学に在籍しておられず、その時代自体のゼミがないということもある。現在では上代の先生は他校から来られて授業されているので、上代のゼミはない。
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就職・進学普通やはり小さい大学であるので、あまり就職に対するサポートが充実していない。資格を取れるのが教職と学芸員のみであるので要注意。
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アクセス・立地良いバス停は近くにあるので駅からすぐに来ることができる。かなり山の中にあるのでまわりにお洒落なカフェがあるとかはない。駅前には商店街があるのでそこまで降りればカフェなどはある。
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施設・設備普通最近校舎を新設したので綺麗な校舎で勉強ができる。図書館は小さいが欲しい資料などはわりと充実しているので研究にはほとんど問題ない。
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友人・恋愛良い田舎の小さい大学なので、いわゆる不良みたいな人はほとんどおらず、またほとんどが県外から来ていて下宿しているので、地元トークやお泊まり会などをしてすぐ仲良くなれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容上代から現代までの文学について基本的なことを学ぶ。そこから興味のある時代の文学を学ぶようになる。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機公立大学で日本文学科があり、自分の実力にあった大学だったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター形式の問題をひたすら解き、何度も解き直しをした。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65215 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価普通日本文学科に在籍していたが、文学を深く学びたい人にとってはとても良いと思う。やる気さえあればどんどん深いところまで研究することが出来る。同級生も文学好きが多いので、マイナーな作家でも話が分かる人が多い。卒業後の進路は様々。学科的にどうしても就職には強くない。
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講義・授業普通古典文学から現代文学まで、幅広く学ぶことができた。日本語の講義もあり、ことば自体の知識を得ることも出来る。美術学科もあるため、単位の取り方によっては西洋史なども履修可能。単位については真面目に授業に出ていればほとんどの講義はとれるはず。
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研究室・ゼミ良いゼミは希望すればほとんどの所は入ることができる。ただし卒論に小説を書くことのできるゼミは希望者多数のため、狭き門。ゼミ所属のために試験がある。私は近現代文学のゼミに在籍した。自分の興味のある分野についてレジュメを作り、発表。先生からの指導を頂いた後はそのままゼミのみんなでお茶会。和気あいあいとした雰囲気だった。
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就職・進学普通面接練習や就活のイロハを講義してくれたり、大学全体で就職のサポートをしてくれる体制が整っている。親身に相談にものってくれる。就職支援センターには、それぞれの企業に内定した卒業生の就職レポートを読むことが出来る。
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アクセス・立地悪い最寄駅は尾道駅。そこからバスで約20分。山奥にある学校なので緑豊か。学科の周りはほとんど民間寮となっている。バス以外では原付、車で通学する人も多い。福山駅まで出れば、ショッピングも楽しめる。
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施設・設備良いキャンパスはここ数年で増改築され、かなり綺麗になっている。私の在籍していた頃は高校の様な机と椅子だったが、今はもう無くなっていると思う。図書館には専門書、文学全集が多数取り揃えられている。尾大の学生なら使い放題のパソコンルームがある。
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友人・恋愛良い学内で付き合っている人はかなり多い。サークルを通じて、学部違いのカップルも多数。友人も作りやすい環境だと思う。
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学生生活悪いサークルや部活動は、上を目指してどんどん頑張るというよりは、和気あいあい楽しくてやりましょうという雰囲気の所が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は古典から現代まで幅広く履修する必要がある。個人的に苦戦した必修科目はくずし字の読解。向き不向きがかなりはっきり出る。2年次からはややゼミのことを意識しながら履修科目を決めていく。1年次に学んだことをベースに、より深く教養を深めていく感じ。3年次はゼミと残りの単位を取り、4年次はゼミだけになる人が多数。
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利用した入試形式小売業界
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410876 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価普通自然の多い環境で、勉学に集中できます。また穏やかな学生が多く、トラブルが少ないです。校舎も改修され綺麗になりました。
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講義・授業普通専門分野に詳しい先生が多く、勉強しやすい環境です。また個性豊かな講義もあり、他大学では学べないことも多々あると思います。
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研究室・ゼミ普通教員の指導が丁寧でわかりやすいです。質問にもわかりやすく答えてくれて大変有り難いです。
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就職・進学普通基本的なキャリアサポートは実施されていると思います。意欲のある人には就活しやすい環境だと思います。
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アクセス・立地普通山の中にある大学のため、アクセスはあまり良くないです。自然の多い環境で過ごしたい人には良いと思います。
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施設・設備普通校舎は改修工事が行われ、かなり整備されていると思います。売店の数が少ないのが若干不便かと思います。
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友人・恋愛普通サークルの数はほどほどですが、そのぶん深い付き合いのできる友人を作ることができると思います。
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学生生活普通学園祭では毎年芸人を呼んでいます。近隣の鉄道駅前で行うため、様々なお客様がお見えになります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には文学に関する様々な分野を学び、2年次3年次で専門的な分野を学ぶようになります。卒業には論文以外にも小説の執筆なども認められています。
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就職先・進学先葬祭関係の仕事に就きました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493235 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価普通この大学に入ったことを後悔はしていない。個性豊かな教諭や生徒の持つ色々な価値観に触れ、視野を広げられた。
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講義・授業良い講師にもよるが、基本的に興味深いものばかり。少なくとも授業中に眠くなることはない。
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研究室・ゼミ良い生徒の総数が少人数なだけに一人一人にきっちり対応してくれる。
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就職・進学普通1年時の教育原理の授業から始まり、サポートは十分にしてくれる。
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アクセス・立地悪い周りには山と川以外何も無い。自転車で行く体力がなければ入学時のバス定期券購入は必須。
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施設・設備悪い図書館は日本文学科がある割には小さい。インターネット機器を始め、そういった設備は少なめ。
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友人・恋愛良い皆仲が良く、居心地が悪そうにしている人は見かけない。先輩後輩間の仲も良好。
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学生生活悪いコロナ禍ということもあり、活動はあまり出来ていない。しかしその中でも生徒が楽しめる企画は用意されている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教職にこだわらなければ1年次から自由が効く。作家や作品に対する研究が主。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機夏目漱石「こころ」について、主人公の存在意義をしりたかったから。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:784716 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価良い補講と行事が重なった時に公欠にならなかったことに多少不満はありましたが、それ以外は授業も充実していて良い。
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講義・授業良い日本文学から中国や欧米の文学まで、さらには日本語についても学ぶことができます。
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就職・進学良いあまりよくは知らないけど、いいと思います。卒業生のなかでは有名な賞をとった方もいます。
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アクセス・立地良い時間帯によってバスなどの便数には差がありますが、便数も多く良いと思います。朝が弱い人は原付を取った方がいいかも。
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施設・設備良いコンビニ、図書館、食堂、コピー機、プリンター、パソコンも充実。
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友人・恋愛良い共通の趣味の友達がたくさん出来ました。ここが1番嬉しかったところです。
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学生生活良い運動部も文化部もたくさん。無理のない程度の頻度なので掛け持ちもできてとても良い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学(日本、中国、欧米)、日本語、論文の書き方、創作、教養(英語、数学、理科科目、社会科目など)
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学科の男女比1 : 9
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志望動機将来の夢に向けて日本文学や、日本語について学びたかったため。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:612871 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価良い日本文学でもコアな分野を勉強できる学科です。先生方が親切なので、オープンキャンパスの際などに研究分野などについてのお話を伺えば、丁寧に答えてくださると思います。
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講義・授業良い面白い講義が多いです。が、ほぼ毎週それなりの量の課題が出る講義もあります。
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研究室・ゼミ良い2年の秋冬には所属ゼミを決めて提出する必要があります。1年の頃から自分の関心のある分野は何かを考えておくと良いかなと個人的には思いました。
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就職・進学良いキャリアサポートセンターに頼るかどうかは人それぞれですが、いろんなサポートをしてくださるので、早いうちからお話を聞きに行くのも良いと思います。
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アクセス・立地悪い大学は山の中にあり、周辺にスーパーや食事できるお店などがない場所です。が、近くに住んでいる方も多くいらっしゃいます。通学する場合は、駅から遠いのでおのみちバスを利用することになります。
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施設・設備普通附属図書館は、日本文学科の方が使用したい資料が揃ってないことも多いです。E棟は新しいですが、C棟とD棟はかなり古いです。
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友人・恋愛良い基本的にはみなさん仲が良いと思います。サークルに所属するのがおすすめです。
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学生生活良い球技大会や学園祭などはありますが、規模は大きくないです。学園祭には芸人さんが来てくださるので毎年楽しみです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中世、近現代の日本文学のみならず、くずし字や日本語学も学べます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機文学の町である尾道で日本文学を学べるだなんて素敵だなと思ったからです。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:676270 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価良い日本語、文学がとにかく好きで学びたい人にはかなり適している。専門の教師、授業、環境が揃えられその上図書館の増築など改善の意思も充分に見られる。
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講義・授業良い日本文学、日本語の研究室が充実している。特に文学に関しては時代に抜け目ない。
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就職・進学良い入学当初から生徒は小人数のグループに分けられそれぞれ教員からのサポートが受けられる。国語の教師を志望する人もそこそこ多いようである。
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アクセス・立地悪い山の上の立地でありバスもしくはバイクが主な交通手段になる。決してアクセスが良いとは言えないが静かな環境を好むのであれば周辺環境は良いとも言えるだろう。
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施設・設備普通図書館には日本語に明るい書籍は大方揃っており増築の話もある。ただ市立であるからか歴史的な資料は少なく、高価な機材の購入も難しいことは留意しなければならない。建物は新しい。
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友人・恋愛普通小人数のグループを入学時に決められるうえ、共同の作業も必要となるため関係の充実が難しいとは思わないが特別簡単ということもない。高校までで上手く人間関係を築けた人なら困らないだろう。
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学生生活普通サークル数はそう多い訳では無い。イベントは日本文学のためのイベントがあるため好む人は充実感を感じられるのではないだろうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を交えつつ日本語、文学ついて広く基本的なことを学ぶ。2年次からはその中で特に興味のある時代区分や研究対象を選んで学ぶことができる。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機模試などで国語の点数が特に良かったので、その配分が大きいこの学校を選んだ。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:939973 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価良い1年次は必修科目の内容があまり楽しくなく、辛いことがある。専門的に履修したいなと思っている科目は、これを乗り越えないと取れないので、頑張るしかない。きちんと授業に出席して、レポートを提出していれば、単位はもらえるので真面目に取り組めば問題ない。
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アクセス・立地悪い最寄駅は尾道駅で、そこから大学行き直行バス(おのみちバス)に乗れば、20分ほどで大学に着く。まあまあ遠い。バスの本数はそれなりにある。電車を長く乗り継いで大学へ行こうとしている場合は、長く、相当しんどいので覚悟が必要。また、大学周辺には本当になにも無い。驚くほどの田舎である。大学内にコンビニがあるが、品揃えはそこまでなので、バスに乗って市へ出て買い物するのが良いはず。田舎が好きな人は良いが、そうでなければあまり楽しく無いかもしれない。また、尾道は観光地なので、駅の方まで行けば、いろいろとある。しかし、通っている人は帰宅しなくてはならないので、大学で勉強したあとに遊ぶ時間はあまりないと思われる。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:369271
このページの口コミについて
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