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公立広島県/尾道駅
芸術文化学部 日本文学科 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価良い外国文学よりも日本文学に絞って勉強したい人にとってはいい大学だと思います。例えば中世を研究していても、上代や近代と繋がりあっているのが文学です。そういった学科内での意見交換も活発なので、深い学びを得ることができると思います。
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講義・授業良い幅広い時代の文学を学べ、それぞれ専門の先生の授業なので楽しいです。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年次から始まります。研究だけでなく創作ゼミもあります。
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就職・進学悪いキャリーサポートセンターは様々なセミナーを開設してくれます。自分から動けば相談に乗ってくれたりサポートしてくれたりすると思います。
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アクセス・立地悪い山の上にあるため、バスか原付通学です。大学内にはコンビニと学食があります。
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施設・設備悪い図書館は小規模ですが、貴重な資料がたくさんあります。PCは美術科さんが使うのでMACもあります。
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友人・恋愛普通小規模な大学なので、学科が違っても顔見知りになりやすいと思います。
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学生生活悪いサークルの数は少ないですが、それぞれ精力的に活動していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容上代?近現代までの文学史、民俗学、言語学。1年は幅広く、2年はそれぞれもう少し深く、3年から専門を絞っていきます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先印刷会社、総務と学芸員
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志望動機日本文学を学びたかったから。文学部の視点とは異なる、「芸術」のアングルから日本文学を学ぶ珍しさに惹かれました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:573152 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価良い日本文学に興味がある学生であれば学ぶことに不満はない。しかしアクセスの悪さと自治的な観点からこの数字に
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講義・授業良い専門性の高さが伺える。日本文学に興味のある学生であれば上代から近現代まで幅広く興味に合わせて学ぶことが出来る
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研究室・ゼミ普通ゼミによって進度がまちまち。指導がしっかりしているところと学生に任せるところの差が大きすぎる。
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就職・進学良い学芸員や教員免許が取れるのでそちらに進む人もいれば一般企業に就職する人もいる。
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アクセス・立地悪い山の中腹あたりにあるのでアクセスは最悪。近隣に買い物をできる場所がなく、大学内のコンビニしかない
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施設・設備普通WiFi完備など揃っているものは揃っているが大学の規模による予算の少なさが影響しているのか老朽化した建物がある
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友人・恋愛良い同じ趣味や嗜好を持つ人が比較的多い。大人しめの人もいれば活気のある学生もいる。
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学生生活良いサークルは数多くあり、芸術文化学部ならではの芸術系のサークルも数多く存在する。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には基礎的なことを幅広く学ぶ。2年次からは専門演習として自分の専攻を決め、深く掘り下げていく。3年次にはゼミに所属し、卒論の準備をする。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先未定
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志望動機日本文学に興味があり、高校の教員に強く勧められたから。また、学芸員や教員免許が取れるから
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570820 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価良い学科全体の人数が少数で更に前半、後半とクラスが分かれる講義があるため少人数体制で授業を受けられる。
日本文学科だが、中国文学や欧米文学の講義やゼミがあり多様な知識を身につけることができる。
特に文芸創作の講義は創作を志す人以外にも文章の作り方など勉強になるためおすすめできる講義と言える。 -
講義・授業良い尾道の大学のため、映画に精通している教授による講義では尾道が舞台となった映画の講義があり大変ユニークだった。
更に民俗学など文化に関する講義では瀬戸内海の島々などの勉強もできた。
土地に根ざした勉強ができる学科と言える。 -
研究室・ゼミ良い希望のゼミに入るためにはゼミごとに履修しておかなければならない講義があり、ゼミに入ってから講義を受けることもできるが、1、2年生の間から考えて講義を受ける必要がある。
どのゼミに入りたいか全く決まらない場合はできるだけ色々な講義を受けて選択肢を増やしておいたほうが良いと思う。
というのも、いざ希望のゼミに入ってみても自分のやりたい事と違うゼミだったということになるとゼミを変更する可能性が出てくる。それが遅くなると研究にも遅れが出るし必要な単位や授業との兼ね合いを考えなければならなくなる。
そうならないためにも、様々な分野を知って選択肢を増やしておくのが得策と思われる。 -
就職・進学悪い学科全体の雰囲気として就職活動に力を入れている学生は少なかった。キャリアサポートセンターは存在したが頻繁に通うことは余りなく、いまいち使いこなせていなかったと感じる。
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アクセス・立地普通JR在来線の駅からはバスで20分ほど。山の上にあるので傾斜がきつく自転車通学の学生はとくに夏は辛そうだった。
夜は明かりがほとんどつかず野犬がでるため危険。ただ緑に囲まれているため自然環境はとても良く、ゆったりとした空気が流れている。 -
施設・設備悪い人数の少ない学科のため高校の教室ほどの広さの教室で講義を受けることがほとんどだった。
図書館の蔵書は研究分野によると思うがもう少し充実していても良いと感じた。 -
友人・恋愛普通少人数の学科のため比較的みな仲良くしていたと思う。他の学科ともサークルでの交流があったり学祭実行委員などで交流ができる。
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学生生活悪い同好会に所属していたが集まりが悪く特に活動もなかった。ただ学祭の時だけは集まって食品販売などをしたため交流を深めることができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は日本語学、中世文学、近現代文学、中国文学、欧米文学など。
2年次は選択制の講義が増えてくる。同じ学部の美術科の授業も受けることができる。
3年次は演習の授業が増えて個人やグループで研究の成果を発表したりレポートで提出したりする。
4年次は単位が足りて入ればほぼゼミだけになり、卒業論文は通常のゼミだと2万字以上が課せられる。 -
就職先・進学先食品業界の販売・企画職。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428305 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年08月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価良い文芸創作ゼミもある為、既存の文学を学びたいと思っている学生以外にも、そうした活動に興味のある学生にはとてもいい大学であると思う。
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講義・授業良い殆ど全ての年代の日本文学の講義を受ける事が出来るので、ゼミ選択の指標にしやすい。
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研究室・ゼミ普通2年後期からゼミ選択があるが、一部ゼミは入る際に一定の条件が必要。特に欧米文学は1年次からしっかりと準備を進めておく必要があるり
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就職・進学普通比較的大学近辺での就職が多い。在学中に尾道市を気に入ったなら、積極的にサポートを利用するのもあり。
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アクセス・立地悪いダムの一角を埋め立てている都合上、山を登る必要がある。バスはあるものの、利用者が多い為賃貸の場所によっては乗車が出来ない事もあるので要注意。
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施設・設備普通積極的に利用するであろう図書館が微妙に遠い為、腰を据えての作業が必然になりがちであり、少し不便。
翠明館がかなり遅くまで開いている為、作業の際にはそこを利用するのも手。 -
友人・恋愛普通学科人数が少ない事に加え、必須授業の関係もあってかなり仲良くなりやすい環境にある。また、男子であるならば少数派である事から、入学直後の段階でほぼ一塊になりやすい。
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学生生活普通運動系サークル、文化系サークルに加え、地域との繋がりを作りやすいボランティア活動を専門に行うサークルや、市内イベント専門のサークルもあるので、自分に合うサークルは見つけやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では近現代から中世文学まで幅広く、薄く学ぶ。2年次からは専門演習が始まり、自身の専門としたい分野について深く学ぶ。
必修科目に第二外国語があるが、ドイツ語の単位が取りやすい。 -
学科の男女比2 : 8
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志望動機元々文芸創作を趣味として行っていた事もあって、一度専門的に学んでみたかった。
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就職先・進学先公的機関・その他
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:762164 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価普通落ち着いた環境で勉強したい、田舎でも平気という人には向いている大学だと思う。 日本文学科では卒業論文を創作にすることが可能なため、文学創作をやりたいという人にもおすすめできる。 にぎやかな環境で勉強したい、都会が好きなという人にはかなり向いていない。車がないと生活が不便なくらいの田舎。前はイオンがあったが、閉店してしまったため、周辺には本屋やスーパー、ドラッグストアなどしかなく服や靴を買えるお店はない。カラオケなどもないため、ショッピングや遊びたい時は電車でどこかへ行くしかない。 ただ、電車賃が高いためどこかへ遊びに行くのも億劫になる。ショッピングをしたいだけならネットでした方が良い。 駅前は平日は閑散としているが、土日は観光客で賑わっている。商店街があり、おしゃれなカフェなども多いため昔ながらの雰囲気や観光地が好きな人はいいかもしれない。
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講義・授業良い興味のある分野について詳しく学ぶことができる。時折学外の講師の方を招いての講義が行われる。
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研究室・ゼミ良い三年生からゼミが始まる。学生数が少ない分ゼミ一つあたりの所属人数も少なく、先生が一人一人をじっくり見てくれる。ゼミにより差があるかもしれないが、議論は活発に行われ、とてもいい刺激になる。
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就職・進学普通就職実践講座や就職ガイダンスなどが学生に対して開かれているが、強制ではないため参加者数が少ない。就活に対してやる気のある人は良いかもしれないが、ない人にはあまり対処できていないように思える。 ただ、キャリアサポートセンターで気軽に就活について相談できる点は良いと思う。 就活にやる気のある人はキャリア形成入門などで自己分析を行えたり、会社の方を招いての話が多く聞けたりするため、そちらを受講するとよいのではないかと思う。
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アクセス・立地悪い山に囲まれていて自然豊かであるが、悪くいえば田舎。駅から離れているし、大学の周辺はかなりの山道なので徒歩、自転車で通学するのは無理だと思う。みんな基本、バスかバイクで通学している。 平日はバスの本数がまぁまぁあるので困らないが、土曜授業のときはバスが1時間に1本ほどしかこないので不便。
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施設・設備良い綺麗ではないが、パソコンもコピー機もあるし、充電をすることもできるため、特に不便を感じることはない。
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友人・恋愛悪い学生数が少ないし、他学科と関わりをもつことはほとんどないため多くの友人を作ることはできないと思う。ただ、学科内では同じ講義をとる人が多いため、学科内の繋がりは強いと思う。 交流のためにスポーツ大会が年1回開かれているが自由参加のためサボる人も多い。
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学生生活悪いサークルは所属していないため正直よく分からないが、テニス部、ボランティア部、茶道部、軽音部、アカペラ部や吹奏楽部、ダンス部、演劇部などがあり、たまに昼休みなどに発表を行っている。サークルの数が意外と多いため、活動をしたい人は自分に合うサークルを見つけられると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次には文学の概要を学び、二年次から専門性の高いものを学習していく。 一年次、及び二年次には必修や単位取得の関係で文学は文学でも日本文学を勉強したいというだけの人には興味の薄い分野(漢文、欧米文学)なども勉強しなければならないので注意。 三年次からゼミが始まり、本格的に興味のある分野について研究する。二年次の専門演習はゼミにつながってくるものなので、どの専門演習を受講するかはよく考えた方がよい。 卒論はゼミによるかもしれないが、三年次に一万字、四年次に一万字というペースで進め、計二万字以上のものを書く。ただし、創作の人は四万字以上のものを書く。 四年次は就活があるため、受講するのはゼミのみにするのが望ましいとされている。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機国公立志望で日本文学を勉強したかったことが大きい。 日本文学を勉強することができ、かつセンターの得点から確実に入れる国公立大学でしぼると尾道市立大学の名前がでてきたため。
9人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569257 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価普通ひたすら調べ物をしたり、レポートを書いたりというのが多いです。専門的な知識を身につけることが求められ、研究者を目指す人には適していると思います。就職にはあまり有利とは言えないので、早めに準備すること、取れる資格をとっておくことが重要です。
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講義・授業悪い日本語に関する幅広いジャンルの講義が必須科目になっていて、近代文学が好き、創作をやりたいといった一部分への関心だけでは授業についていくことが難しいです。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生からで、2年の後期に希望調査があります。2年か3年で担当教員の専門演習を受ける必要があります。ゼミごとに専門分野はありますが、どのゼミで何を研究しても良いことになっています。 飲み会や食事会をするゼミがほとんどで、先輩後輩の仲は良いと思います。
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就職・進学普通学校で取れる資格は少ないです。就職先は一般企業や教員が多いです。毎年卒業生の方が公演をしてくださいますが、学生時代の思い出話をされることが多く、あまり就活の話は聞けませんでした。
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アクセス・立地悪い山の上にあるのでバイク通学が多いです。尾道駅からバスもあります。大雨が降るとバスが止まることがあります。 昼食は学食や学内のコンビニで調達する人がほとんどです。構内に飲食のできるスペースが多く設置されています。
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施設・設備良い全室エアコン完備で自習室も快適です。学内にゴミ箱が多く設置されていて、ゴミが落ちているのを見かけたことはありません。トイレも掃除が行き届いていてきれいです。 パソコンの台数も多く、テスト期間でも自習室が使えるのがとても助かります。
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友人・恋愛良いチューターという少グループが割り振られていて、知り合いのいない新入生も馴染みやすくなっています。学生の人数が少ないこともあり、同じ学科の同学年は全員わかると思います。サークルは少なく、長くやっているサークル以外は少人数の身内でやっていて、新入生は入れないところもあります。
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学生生活悪い学友会が七夕、ハロウィン、クリスマスなどにイベントを企画していますが、興味のない人も多いようです。特にハロウィンは仮装が盛り上がる年とそうでない年があるようです。 文化祭は美術学科の学生が作品を売っているので、ハンドメイド作品がいろいろあります。ステージは参加者が少なくあまり盛り上がりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今まで知らなかった日本語のことを知ることができます。ただし、きちんとした日本語が使えないと授業についていけないと思います。 同学年でのつながりは強いですが、サークル等に参加しなければ他学年と関わることは少ないです。課題は先生の好みに評価が左右されることが多いです。4年までに単位を取り終えることが推奨されていますがかなりきついと思います。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機卒業試験が論文または卒業制作と、それについての口頭試問となっていて、趣味で小説を書いていたので興味を持ちました。
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533361 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年11月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価普通基本的に真面目な人が多いので周りと切磋琢磨しながら勉強ができる。小さい大学であるが、施設が充実していないということはない。尾道という文学的にも重要な土地であるので、かつての文豪たちが暮らした場所で勉強できるというのはとてもよいことだと思う。
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講義・授業良い小さい大学であるので、学びたい専門分野の先生が大学に在籍しておらず、他校から来られる先生も多いので、自分の学びたい分野の先生が在籍しておられるかというのを確認した方がいい。
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研究室・ゼミ悪い時代によっては大学に在籍しておられず、その時代自体のゼミがないということもある。現在では上代の先生は他校から来られて授業されているので、上代のゼミはない。
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就職・進学普通やはり小さい大学であるので、あまり就職に対するサポートが充実していない。資格を取れるのが教職と学芸員のみであるので要注意。
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アクセス・立地良いバス停は近くにあるので駅からすぐに来ることができる。かなり山の中にあるのでまわりにお洒落なカフェがあるとかはない。駅前には商店街があるのでそこまで降りればカフェなどはある。
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施設・設備普通最近校舎を新設したので綺麗な校舎で勉強ができる。図書館は小さいが欲しい資料などはわりと充実しているので研究にはほとんど問題ない。
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友人・恋愛良い田舎の小さい大学なので、いわゆる不良みたいな人はほとんどおらず、またほとんどが県外から来ていて下宿しているので、地元トークやお泊まり会などをしてすぐ仲良くなれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容上代から現代までの文学について基本的なことを学ぶ。そこから興味のある時代の文学を学ぶようになる。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機公立大学で日本文学科があり、自分の実力にあった大学だったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター形式の問題をひたすら解き、何度も解き直しをした。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65215 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価普通日本文学科に在籍していたが、文学を深く学びたい人にとってはとても良いと思う。やる気さえあればどんどん深いところまで研究することが出来る。同級生も文学好きが多いので、マイナーな作家でも話が分かる人が多い。卒業後の進路は様々。学科的にどうしても就職には強くない。
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講義・授業普通古典文学から現代文学まで、幅広く学ぶことができた。日本語の講義もあり、ことば自体の知識を得ることも出来る。美術学科もあるため、単位の取り方によっては西洋史なども履修可能。単位については真面目に授業に出ていればほとんどの講義はとれるはず。
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研究室・ゼミ良いゼミは希望すればほとんどの所は入ることができる。ただし卒論に小説を書くことのできるゼミは希望者多数のため、狭き門。ゼミ所属のために試験がある。私は近現代文学のゼミに在籍した。自分の興味のある分野についてレジュメを作り、発表。先生からの指導を頂いた後はそのままゼミのみんなでお茶会。和気あいあいとした雰囲気だった。
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就職・進学普通面接練習や就活のイロハを講義してくれたり、大学全体で就職のサポートをしてくれる体制が整っている。親身に相談にものってくれる。就職支援センターには、それぞれの企業に内定した卒業生の就職レポートを読むことが出来る。
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アクセス・立地悪い最寄駅は尾道駅。そこからバスで約20分。山奥にある学校なので緑豊か。学科の周りはほとんど民間寮となっている。バス以外では原付、車で通学する人も多い。福山駅まで出れば、ショッピングも楽しめる。
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施設・設備良いキャンパスはここ数年で増改築され、かなり綺麗になっている。私の在籍していた頃は高校の様な机と椅子だったが、今はもう無くなっていると思う。図書館には専門書、文学全集が多数取り揃えられている。尾大の学生なら使い放題のパソコンルームがある。
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友人・恋愛良い学内で付き合っている人はかなり多い。サークルを通じて、学部違いのカップルも多数。友人も作りやすい環境だと思う。
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学生生活悪いサークルや部活動は、上を目指してどんどん頑張るというよりは、和気あいあい楽しくてやりましょうという雰囲気の所が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は古典から現代まで幅広く履修する必要がある。個人的に苦戦した必修科目はくずし字の読解。向き不向きがかなりはっきり出る。2年次からはややゼミのことを意識しながら履修科目を決めていく。1年次に学んだことをベースに、より深く教養を深めていく感じ。3年次はゼミと残りの単位を取り、4年次はゼミだけになる人が多数。
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利用した入試形式小売業界
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410876 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価普通自然の多い環境で、勉学に集中できます。また穏やかな学生が多く、トラブルが少ないです。校舎も改修され綺麗になりました。
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講義・授業普通専門分野に詳しい先生が多く、勉強しやすい環境です。また個性豊かな講義もあり、他大学では学べないことも多々あると思います。
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研究室・ゼミ普通教員の指導が丁寧でわかりやすいです。質問にもわかりやすく答えてくれて大変有り難いです。
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就職・進学普通基本的なキャリアサポートは実施されていると思います。意欲のある人には就活しやすい環境だと思います。
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アクセス・立地普通山の中にある大学のため、アクセスはあまり良くないです。自然の多い環境で過ごしたい人には良いと思います。
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施設・設備普通校舎は改修工事が行われ、かなり整備されていると思います。売店の数が少ないのが若干不便かと思います。
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友人・恋愛普通サークルの数はほどほどですが、そのぶん深い付き合いのできる友人を作ることができると思います。
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学生生活普通学園祭では毎年芸人を呼んでいます。近隣の鉄道駅前で行うため、様々なお客様がお見えになります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には文学に関する様々な分野を学び、2年次3年次で専門的な分野を学ぶようになります。卒業には論文以外にも小説の執筆なども認められています。
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就職先・進学先葬祭関係の仕事に就きました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493235 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価普通この大学に入ったことを後悔はしていない。個性豊かな教諭や生徒の持つ色々な価値観に触れ、視野を広げられた。
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講義・授業良い講師にもよるが、基本的に興味深いものばかり。少なくとも授業中に眠くなることはない。
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研究室・ゼミ良い生徒の総数が少人数なだけに一人一人にきっちり対応してくれる。
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就職・進学普通1年時の教育原理の授業から始まり、サポートは十分にしてくれる。
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アクセス・立地悪い周りには山と川以外何も無い。自転車で行く体力がなければ入学時のバス定期券購入は必須。
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施設・設備悪い図書館は日本文学科がある割には小さい。インターネット機器を始め、そういった設備は少なめ。
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友人・恋愛良い皆仲が良く、居心地が悪そうにしている人は見かけない。先輩後輩間の仲も良好。
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学生生活悪いコロナ禍ということもあり、活動はあまり出来ていない。しかしその中でも生徒が楽しめる企画は用意されている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教職にこだわらなければ1年次から自由が効く。作家や作品に対する研究が主。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機夏目漱石「こころ」について、主人公の存在意義をしりたかったから。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:784716
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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