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広島大学
出典:HU
広島大学
(ひろしまだいがく)

国立広島県/寺家駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.08

(1254)

広島大学 口コミ

★★★★☆ 4.08
(1254) 国立内43 / 177校中
学部絞込
12541141-1150件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部第一類(学校教育系)の評価
    • 総合評価
      良い
      小学校教諭を目指している人にとって、とても有益な学科だと思います。実技や演習の授業も多く、在学中から実際に学校に勤める際のイメージを高めることができます。また、学科の人数も多いため広い交友関係を築くこともできます。
    • 講義・授業
      良い
      授業によって、教授によって、本当に様々な学び方ができます。自分が教師になった時にどのような授業を展開するのか、という引き出しを増やすことにもつながります。演習の授業は教科ごとに選択できるので、自分の得意な分野を深めたり、苦手な分野を克服したりと個々の目指すところへ向かうことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授たちは皆研究分野を本当に深めている方ばかりで、ゼミの時間の度に自分の知識が増える喜びを感じました。同じゼミの友人と研究について話をするのも非常に意義深い時間でした。研究書も多く揃っています。
    • 就職・進学
      良い
      学科の有志が集まって勉強会を開いたり、実技試験の練習もすることができます。また、サポートセンターでは定期的な筆記試験対策もあり、自信を持って試験に臨むことができました。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅からは少し歩きますが、大学行きのバスが出ているので天気の悪い日でも安心です。学内はとても広く、自転車で移動するのが便利です。大学の近くには大きなスーパーもあり、一人暮らしの学生にとても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      講義棟はもちろん、体育館やプールなども広く綺麗です。また、図書館の蔵書も非常に充実しており、授業や研究の役に立ちます。図書館内にはパソコンもありますし、Wi-Fiもあるので自分のパソコンを持ち込んで使うこともできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      教育学部は様々な教科を専門に学ぼうとする人が集まっているので、他学科よりも人数が多くなっています。学科内での交流の機会が多く設けられており、学科としての絆が非常に強くなります。学祭の時には教育学部だけでワンスペースあるくらいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養や憲法などの基本的な内容が中心です。2年次以降は演習系の授業が増え、実際に授業を構成する力が身につきます。3年次には教育実習があり、教員としての仕事を肌で感じることができます。また、ゼミに配属されて自分の興味のある研究を行うことになります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      木村ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      社会科教育を専門とするゼミですが、研究内容は多岐に渡ります。私が居た時は、テーマを決めて一単元分の授業を作る人が多かったです。教授だけでなく、院の先輩と交流する機会もあり、自分の研究を多面的に見ることもできます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      小学校教諭を目指していましたが、中学と高校の免許も取りたいと考えていました。私が教師を目指すきっかけとなった高校時代の恩師の母校だったことからこの学校に決めました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の授業以外では、特にこれといった対策は行っていません。赤本の過去問を解いたくらいです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:180389
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合科学部総合科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文系理系の人が半々くらいでいるので、みんな関心のあることが違っていて、それでいて同じ学部にいるので、とても面白い環境だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      ほかの学部にいかなくても、いろんな分野の授業を総合科学部でとることができ、違う学問にも手軽に触れられるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が勉強した分野については、ゼミとか研究室が存在しなくて、コース全体がひとまとまりにされていた感じ。
    • 就職・進学
      良い
      私のまわりの人は、みんな就職していた。結構早くに進路が決まった人もいて、優秀な人が多い学部だと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      広大の中でも少し奥の方に有るので、正面からだとけっこう遠いと思う。キャンパスが広い分、図書館とか食堂も複数あるので、学生生活においてはそんなに不便はに。
    • 施設・設備
      良い
      建物自体は古いと思うが、全く支障はないと思う。すぐ近くに図書館、食堂、生協ショップなどもあり、とても過ごしやすかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      全体的に仲がいい学部だと思う。入学してすぐにキャンプがあったり、班に分かれて先輩と交流したりとかもあった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      第二言語習得について。英語学習に対するモチベーションとか、学習態度や英語テストのスコアの関係性を研究した。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      学習塾
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      給料が良かったから。好きな英語と関わる仕事ができるから。
    • 志望動機
      後期入試の科目が小論文でなく英語だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:127408
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部第三類(化学・バイオ・プロセス系)の評価
    • 総合評価
      良い
      3つの分野の化学関連の専攻を選択することができます。特に化学工学は他大学にはあまりない分野です。専攻の希望は成績によって決まるため、勉強に気を抜きすぎると残念なことになるようになっています。立地も町中からは離れており、一人暮らしをする人が多いため、生活が堕落してしまい、専攻も希望通りにならず、腐ってしまう人もいますが、自分の気持ちの持ち方でしっかり頑張っていけば充実した生活を送ることができる大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      総合大学であるため、他学部の基礎的な内容の講義等も受講することが可能でした。私は化学専攻でしたが、天文・地学・心理学や、電磁気学等も選択しました。その時の内容が現在の職業に役に立っている所もあり、講義の選択肢が多いことはとてもいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      世界の○○と呼ばれるような、その道で有名な先生が多数いらっしゃいます。産学間及び国との共同研究もあり、社会人になる前に、若干社会と触れられる機会も多いと思います。研究自体は大変で、学校にいる時間の方が家で過ごすよりも全然長かったです。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業から地方の企業まで、あらゆる会社への実績があります。
      化学系の財閥関連にも強いです。また、一部ですが公務員等になったり、大学にそのまま残る人もいました。
    • アクセス・立地
      普通
      市内からは離れています。また駅からも遠いですが、大学の周りには飲食店やスーパーも多数あり、大変便利です。新幹線はこだましか止まらないので、実家が遠い人は大変かもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      基本的な装置・装備は一通りそろっていると思います。また、化学工学に関して言えば、装置を作成する専門の先生がいらして、図面を自分でCAD書いて持っていくと、作成してくれたり、希望があれば、フライス盤や旋盤の使い方を教えてくれて、自分で作ったりということもありました。そのため、装置はこんなものがほしいと思ったら、基本的にはその通りにできたので、大変いいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      工学部のため、男女比が…なのですが、オリエンテーションや部活・サークル等で仲良くなるカップルが多かったと思います(他学部・他大学を含め)。
      また、みんなアルバイトをしているので、そこでというのも多かったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      金属の物理的、化学的損傷の解析と損傷の非破壊検査手法について。
    • 所属研究室・ゼミ名
      装置材料工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      金属材料のエロージョンコロージョン。ナノ粒子の物性と材料表面への定着。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      常石造船株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      船は動くプラントだと思ったので。また、海外にも行きたい気持ちがあり、海外拠点がある会社だったため。
    • 志望動機
      より実用的な化学(プラントの設計など)を、学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      通っていない。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問及び参考書、問題集を、解いてわからない所は先生に質問した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122274
  • 男性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由な時間が多いため、進級に必要な勉強だけでなく、それぞれの興味の赴くままに学生生活を送ることができます。部活や恋人、趣味、そして進級に関わらない学術的な知識に対して無気力な人が最近増えていますが、そのような必須ではない、いわゆるノイズのような物もその人を形作るものです。もちろんそれらの物がなくても進級していけば医者になることができます。しかし、それではどこを切っても同じ顔の金太郎飴のような人間になってしまいます。むしろ、これらのノイズがその人をその人たらしめていると私は思います。ですからこの自由な時間を有効に使い、金太郎飴にならないよう頑張ってください。
    • 講義・授業
      普通
      基本的な知識の解説のみでなく、最先端の研究を絡めた知識も学ぶことができます。興味のある分野についてはそれぞれの科の研究室へ行くことで実際に研究へ参加することができたり、セミナーを受けたりすることができます。少し前までは自主性を重んじられていましたが、最近は少し締め付けが厳しくなってきている印象です。しかし依然として自由な時間は多いため、その時間を活かすも殺すも自分次第であると言えるでしょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本のみでなく、世界の中でもトップクラスの研究を行っている研究室が多いです。4年の後期にある3ヶ月の医学研究実習では、テーマを定めて実験をし、ポスターにまとめ、学会のポスター発表形式でプレゼンを行います。5分間という短い時間に3ヶ月の成果をまとめ、あらゆる質問を想定して準備するという、とても貴重な経験をすることができます。
    • 就職・進学
      良い
      学科の特性上、就職に関して特別有利ということはありません。しかし、広島で就職する場合その病院での実習評価を参考にする先生も多く、広島での就職はしやすいと感じています。
    • アクセス・立地
      良い
      2年次からは霞キャンパスで授業があります。駅、市街地まで自転車で行ける範囲であり、学校周辺にも美味しいお店が多いです。騒がしすぎず、田舎過ぎない、広島という町の良さが感じられる場所にあると思います。
    • 施設・設備
      良い
      講義棟、診療棟、生協など様々な施設が新しくなっており、非常に気持ちのいいキャンパスライフを送ることができます。春には桜が、秋には紅葉がとても綺麗です。テニスコートや武道場、トレーニングルームやシャワールームもあり、文武両道を目指す学生にとっては非常に過ごしやすい環境であると言えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      講義のとき座る位置ごとにグループが別れている印象でした。入学する前は勉強ばかりしている人ばかりというイメージでしたが、実際に入ってみるとむしろスポーツや芸術など勉強以外の強みを持っている人の方が多くいました。学科内のカップルは少ないですが、部活内でのカップルはとても多いので、恋人がほしい人は部活に入りましょう。合コンでは正直非常に人気ですが、医者だからという前提があるのではないかと疑心暗鬼になり、精神衛生上良くないため部内や学内での恋人探しを勧めます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      系統講義で医学の全範囲を網羅します。実習では先生の助手となり実際に自分が診療をする気持ちで取り組むことを教えられました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      幼少時から外科医を志しており、地元に医学部のある大学があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      鴎州ハイスクールと河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      分かりやすい参考書を使い、基本的な考え方を身に付けることに力を入れました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122534
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強するにはいい環境だけど、大学周辺の環境はあまり充実していないので勉強しつつ遊びも力を入れたいという人には物足りないと思います。
    • 講義・授業
      普通
      様々な授業があり、自分の興味に合わせて幅広い分野の授業を履修することができます。ただ講義形式が多いのが気になります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は縦のつながりが強く、教授や大学院生の先輩と仲良くなると良い情報をもらえることがあります。逆に言うと良い関係が築けないと卒論執筆などに不利な状況が生まれかねません。
    • 就職・進学
      悪い
      公務員や教職への就職を希望する学生が多いですが、全員希望の進路に勧めるとは限りません。進学は内部進学する人が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からバスで15分以上かかる山の中にあり、町中とは全く隔絶された環境です。周囲に学生街らしきものは出来上がりましたが、それでもまだ発展途上の段階。生活必需品が揃う環境は揃っているが遊ぶ環境が充実しているとまでは言い切れません。
    • 施設・設備
      普通
      一つのキャンパスに学部のほとんどが集約されているし、建物は比較的新しいです。ただキャンパスが広く、その中に点在しているので自転車は必須です。コンビニがありますが、あれはコンビニではありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は1年生の時の新入生歓迎キャンプで作られた人間関係を元に4年間続きます。それ以外に友人関係の広がりがあるとすれば、サークルや専攻内でしょうか。それでも新入生歓迎キャンプのつながりほど強固な人間関係を作る機会はありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史の幅広い時代を、史料を読み込みながら深く追求することができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中世史学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      戦国時代を中心に、主に中国地方の中世史を勉強できます
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      自動車部品のメーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元で働きたいという思いが強く、地元の大学を卒業したことをアピールできると思ったから
    • 志望動機
      日本史が勉強したいと思っていましたが、他の分野にも興味がありました。この学科は専攻分野が多く様々な分野の勉強もできると思い志願しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特に利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験は地歴公民に重点が置かれていたのでここを得点源にするようにしていました。個別試験の過去問は長文を読ませるものが多いのでとにかく長文を読む練習を繰り返しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119010
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究の規模が大きい。お金の支援もしっかりしてくれ、負担なしで留学もできた。やる気次第で大きく変わってくる。
    • 講義・授業
      良い
      やる気のない先生が多い。就職を考えるならつまら無い授業でもいい点数を取って、最終的な成績を上げておくひつようがある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      本気でやるなら全力でバックアップしてくれる。他大学との交流もあり、海外や他県の大学で実験をしたり、学会に参加できた。
    • 就職・進学
      良い
      公務員や大手企業がおおい。就活セミナーは多いが、直接的な支援は少ない?本人のやる気次第で変わるが、学歴フィルターで落とされることはない。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅まで遠い。駅までバスで20分、駅から広島駅まで電車で40分かかる。車がないと物足りない生活になるのではないか?
    • 施設・設備
      良い
      機器が充実している。校舎は古くなってきているが、学内は広く、景色も綺麗である。決して汚い建物というわけではない。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学科との交流が盛ん。1年生ではオリエンテーションキャンプというものがあり、他学科と合同でキャンプに行く。人見知りでも必ず仲良くなれる人間は見つかる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学の基礎知識を学部では学んだ。院ではしょくぶつせいりがくを専攻した。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分子形質発現学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物生理学。植物ストレスと光合成について。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      国家公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      公務員を目指していて、合格したので就職した。
    • 志望動機
      生物が得意だったのでなんとなく受けたら受かった。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人経営
    • どのような入試対策をしていたか
      家や学校で勉強し、足り無い点を塾で補った。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121742
  • 男性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部第二類(電気・電子・システム・情報系)の評価
    • 総合評価
      普通
      良くもなく悪くもなく普通という言葉が妥当な大学です。敷地面積は広いものの半分が池に支配されているので移動が辛いだけです。それ以外は普通の国立大学といったところです。
    • 講義・授業
      普通
      それなりのレベルの講義は受けられますが、初心者にはやや難しく、その道を進んでるものには簡単過ぎる中途半端です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      選ぶ専攻によって研究室の選択肢の数が天と地ほども違う。私の専攻では3つしか選択肢がありませんでした。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績はありますが、大学になにか求めた結果というわけではないのが実態です。研究室の推薦なども期待しないほうがよろしいかと。
    • アクセス・立地
      普通
      大学自体の立地が悪い中で、工学部の立地はいいほうだと思います。駐輪スペースが少ないのがけっこう困ります。
    • 施設・設備
      普通
      工学部棟は建て替えたばかりなので綺麗ですが、まだ教授や学生がそれに馴染んでいないため使い勝手が悪いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      同類が集まっている感じなので友達はうまいこと作れると思います。しかし女子はいないので恋愛は皆無です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      情報技術について基礎から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分散システム工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      インターネット関係全般を取り扱っている研究室です
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 志望動機
      ソフトウェアについて学びたいと思い志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら解いていって慣れていった。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128072
  • 男性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部第二類(電気・電子・システム・情報系)の評価
    • 総合評価
      普通
      まだどの道に進みたいか分からない人は基礎から学べるこの大学は良いと思います。幅広い分野にまたがって講義を受けることが出来ます。ただし、既に専門知識があり、進む道が決まっている人には物足りないかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      いろいろな講義を受けることができますが、実用性と応用性、深みがないのが難点です。良く言えば無難、悪く言えば平凡な講義内容です。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      教授の高齢化などで研究室が少なくなっています。そのため、特定の分野が極端に手薄になっています。また、途中の専攻選択で選べる研究室が絞られるので、その時点で選択肢が狭まります。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績はありますが、これは各生徒の就職活動のがんばりであり、学校の力はほとんど働いていません。就職支援はほぼないと考えて良いでしょう。強いて言えば県内でのネームバリューだけは高いです。
    • アクセス・立地
      普通
      大学自体の立地が悪い中で工学部の立地はまだ良いほうです。学食、図書館などが近いため学生生活には支障をきたしません。
    • 施設・設備
      普通
      工学部棟は建て替えたばかりなので綺麗です。しかし、その分まだ先生や先輩方が慣れていないため使いづらさが出ています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      同類が多いので友人はすぐに出来ると思います。しかし、学科間での交流はありません。女子学生がいないので学部恋愛は諦めましょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      情報工学について基礎知識から学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      分散システム工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      P2Pネットワークなどのインターネットに関する研究ができます
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 志望動機
      PCについて興味を持ったので、ソフトウェアの観点から学びたいと思い志望しました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いてとにかく実際の感覚をつかむことに集中した。
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    投稿者ID:116296
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    法学部法学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学してすぐにオリエンテーションキャンプがあるので、学部の友人や先輩と親しくなりやすいです。またキャンパスのある町は学生街で、アルバイトもしやすい環境です。しかし田舎なのでお洒落な服などの買い物は広島市内に遠出する必要があります。
    • 講義・授業
      良い
      前身が政経学部のため法律系の他に政治系の講義も充実しています。またレジュメをネット配信している授業もあり、便利です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは担当の教授により、雰囲気がかなり違います。就職に力を入れていたり、グループディスカッションしたり様々です。ゼミの希望を出す際にはきちんとゼミ見学をした上で考えた方が無難です。
    • 就職・進学
      良い
      中国四国地方での就職はネームバリューがあり有利な印象があります。また公務員を目指す人が多く、授業で公務員試験に出やすいところを教えてくれることもあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが広く、自転車があった方がキャンパス内の移動が便利です。立地は田舎のため、お洒落な人には物足りないかもしれません。しかし学生街のため飲食店は充実しています。
    • 施設・設備
      普通
      法学部経済学部棟はそんなに大きくありませんでしたが、学部の学生数も多くないので不便はありませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      オリエンテーションキャンプが入学してすぐあるので、先輩とも親しくなりやすく、友人もすぐできやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法律についての知識や政治学、社会学などの基礎、また近代の歴史についても学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際私法ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      国際結婚や国際取引などで使う法律について学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      受験科目に数学が一つしかなく、受験しやすかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とくに対策は行わず、高校の授業をしっかり受けた。
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    投稿者ID:116117
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部第四類(建設・環境系)の評価
    • 総合評価
      良い
      本当に田舎なので、食欲睡眠欲物欲の全てが失われる時期が長く続きました。勉強だけに集中するには最高でした。自分にとっては、最高でした。ただ、健康で居続けることはできませんでした。耐えてやりきった、という4年間です。プライドを持って周りに流されないことが何よりも大切です。
    • 講義・授業
      普通
      正直、大学院の方が講義は面白いです。学部はカリキュラムがあるので仕方ありませんが、それでも平和に関する授業が広島で受けられるのは、他にはない特別な経験です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって全くちがいます。設備、予算、教授の面倒見、ゼミの頻度、研究内容の濃さ。卒論の発表会で、他の研究室との差に愕然とします。ゆるゆると卒業できればいいのか、しっかりと研究したいのか、自分の予想とは異なる研究室に入ってしまった時には、取り返しがつきません。研究室の学生に早めになにかしら聞きにいくべきです。
    • 就職・進学
      良い
      サポートは十分ですが、なにせ田舎です。自分の行動力次第です。一応合同説明会はあります。他県や県庁所在地へのアクセスははっきりいってとても悪いです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周りに学生がすんでいるので、学生のための区域と言っても過言ではありません。近いが故に行動範囲は狭きことこの上なしです。大学と家の往復だけなら最高です。
    • 施設・設備
      普通
      古さは仕方ありませんが、基本的に改装されて間もないので内装はきれいです。レストランなどはあまりないので、覚悟した方がいいでしょう。
    • 友人・恋愛
      普通
      プライドを失った学生に流されてはいけません。信念を持った気の合う友達を見つけてください。様々な目的をもった学生がいます。自分の意志を失わないようにしてください。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築に関する基礎から応用まで幅広く学びました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      建築を学び、都市計画に関する研究がしたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:112356
12541141-1150件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 霞キャンパス
    広島県広島市南区霞1-2-3

     広電5号線(皆実線)「比治山橋」駅から徒歩17分

電話番号 082-422-7111
学部 法学部経済学部文学部理学部工学部生物生産学部教育学部総合科学部医学部歯学部薬学部情報科学部

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このページの口コミについて

このページでは、広島大学の口コミを表示しています。
広島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

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偏差値が近い国公立文系大学

神戸市外国語大学

神戸市外国語大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 4.05 (249件)
兵庫県神戸市西区/神戸市営地下鉄西神線 学園都市
奈良女子大学

奈良女子大学

47.5 - 57.5

★★★★☆ 4.07 (358件)
奈良県奈良市/近鉄奈良線 近鉄奈良
電気通信大学

電気通信大学

52.5 - 55.0

★★★★☆ 3.95 (190件)
東京都調布市/京王線 調布
都留文科大学

都留文科大学

47.5 - 55.0

★★★★☆ 3.84 (298件)
山梨県都留市/富士急行線 都留文科大学前
愛知教育大学

愛知教育大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 3.90 (595件)
愛知県刈谷市/名鉄名古屋本線 富士松

広島大学の学部

法学部
偏差値:52.5 - 57.5
★★★★☆ 3.98 (98件)
経済学部
偏差値:45.0 - 55.0
★★★★☆ 3.88 (94件)
文学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 3.89 (101件)
理学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.07 (126件)
工学部
偏差値:50.0 - 52.5
★★★★☆ 3.90 (175件)
生物生産学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 4.22 (69件)
教育学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.29 (289件)
総合科学部
偏差値:52.5 - 57.5
★★★★☆ 4.20 (90件)
医学部
偏差値:47.5 - 65.0
★★★★☆ 4.10 (134件)
歯学部
偏差値:45.0 - 57.5
★★★★☆ 4.24 (34件)
薬学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 3.91 (33件)
情報科学部
偏差値:52.5 - 55.0
★★★★☆ 4.15 (11件)

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