周りと切磋琢磨し教員を目指せる環境:広島大学教育学部第二類（科学文化教育系）の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

周りと切磋琢磨し教員を目指せる環境

2024年06月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部第二類（科学文化教育系）の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指す人にとっては周りの学生と助け合いながらしっかりと学ぶことができる。同期はもちろん先輩後輩との繋がりが強い。
• 講義・授業

  良い
  教科の専門的な授業から教育実践演習まで、教員になるために必要な授業がうけられる。
• 就職・進学

  普通
  教員を目指す人が多く、みんなで集まって教採対策をする環境があった。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅が遠く、車で15分ほどかかるため不便。
  大学の周りは学生アパートばかりで、車を持ち始める人が多い。
  
• 施設・設備

  普通
  建物が、古く、冬は建物自体が冷えててすごく寒かった。それ以外は特に気にならなかった。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルが多く、バイトでも広大生が多いため、何かしらに所属すれば出会いはある。
• 学生生活

  良い
  体育会系から文化系までたくさんのサークルもあり、学祭に加えてゆかた祭りと年２回大きなイベントがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は一般教養が多く、他の分野で興味のある授業でも受けることができる。2年から教科の専門的な授業や教育系の授業が始まり、3年で教育実習がある。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  学校の先生になりたかったから。高校の先生に広大のことを聞いて、周りの人と頑張れる環境があると思ったから。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他