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国立広島県/寺家駅
総合科学部 総合科学科 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]総合科学部総合科学科の評価-
総合評価良い文系・理系の枠を超えた学びができる。自分の専攻は入学時ではなく2年生に進級する時に決める。実際に大学で様々な授業を受けてから専門的に学びたいことを決定できるため入ってからのミスマッチは少ないと思う。専攻を決めた後も自由に自分の専門外の授業を取ったり他学部の授業を取ったりもできるのでいろいろなことを掻い摘んで学んでみたいと思っている欲張りな人におすすめ。ただし選択必修で理系分野の教養の授業を受講する必要があるため文系出身の自分は苦労した。ある程度の器用さが求められるかもしれない。
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講義・授業良い1年次に受講する教養の授業の多くは(他学部の学生が受講するものも含めて)総合科学部の教員が担当しているため総合科学部の教員であるということに誇りを持って教えられている先生が多いようなイメージがある。全体的には面倒見がよく、細やかな指導をしてくださる方が多い。教員数に対して学生数が少ないため2年次以降の専門の授業は少人数で行うこともあり、アットホームな雰囲気で授業を受けられる。
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研究室・ゼミ良い3年次の夏頃から卒論指導の教員について考える動きが始まる。指導をお願いしたい教員複数名に面談をお願いし、その中から希望を出して3年次の冬休みには指導教員が決定する。ゼミはそれ以降に各教員の判断で行われる。頻度や内容は研究室によってまちまち。教員数に対して学生数が少ないため、マンツーマン指導になることも多々ある。研究室ごとに人数制限があり、多くても4?5人程度のため細やかな指導が期待できる。
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就職・進学良い学生の研究内容も興味・関心も幅広いため進路も自ずと幅広くなる。一般就職であればメーカー、金融、通信・マスコミなどが割合としては多い印象。公務員や教員を目指す人もいる。専門分野に関わらず、大学院へ進学する人も一定数いる。1・2年次から年度はじめなどのガイダンス時に就職サイトの社員の方を招いてお話を聞く機会があり、早い段階からキャリアについて考える機会が提供されていると思う。3年次になってからも総合科学部主催の就職関係のセミナーが定期的に開催されており、他学部に比べてサポートの充実度は群を抜いているのではないかと思う。また、学部でサポート以外にも大学全体のサポートとしてキャリアセンターが設置されており、書類の添削や面接練習などもしてもらえる。
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アクセス・立地悪い在来線の最寄り駅である西条駅からも新幹線の最寄り駅である東広島駅からもやや離れた中途半端な場所に位置し、どちらからもバスで20?30分程度かかる。通学手段としては在来線+バスor自転車、または広島市内からの高速バスが2大巨塔。車通学をする人もいるが、1?2年次は自宅の場所によって制限がある。入学当初は広島市をはじめ廿日市市、三原市、安芸郡など県内各所の自宅から通学する人が多いが負担が大きく、途中から西条に物件を借りて住み始める人も少なくない。大学周辺はスーパー、ホームセンター、飲食店など充実しているので日常生活を送るだけであれば問題ないが、中心地である広島市内に買い物や就活で行く際には時間と交通費の負担が大きい。
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施設・設備良いキャンパスは日本でも屈指の広さを誇るが、その分他学部の講義棟で授業がある時の移動には時間がかかる。ただし学内の主要施設(保健管理センター、学生プラザ、サークル棟など)は総合科学部棟付近にあるため総合科学部の学生は比較的移動を少なく済ませられるのではないかと思う。図書館は東広島キャンパスだけで3つあり、蔵書数は多いと思うので授業の参考資料などに事欠くことはあまりない。
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友人・恋愛良い総合科学部は他学部に比べて学部内で親交を深めやすいと思う。入学時に10人ずつ程度の班が作られ、4月末?5月初旬に開催される1泊2日のキャンプで披露するパフォーマンスに向けて約1ヶ月間練習しながら班内の仲を深める。この班のメンバーではキャンプ終了後も度々自発的に集まることがある。また、夏にも宮島でのキャンプがある。ゆかた祭りや大学祭では総合科学部の1年生全体で屋台などを出店する。サークル・部活動やボランティア活動、留学への意欲が高い学生も多く、その関係で他学部との交友関係を広げていく人もいる。
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学生生活良い総合科学部の学生を中心に構成されているサークルもあるが、学部問わず参加できるサークル・部に所属する人も多い。ボランティア系や音楽系の団体に所属する人が多い印象。大学の2大イベントとしてゆかた祭りと大学祭があるが、総合科学部の学生は1年生の時この両方で出店して利益をキャンプなどの新歓イベントの資金に当てる。2年生以降になっても有志で出店する人もいた。アルバイトは1年生の夏頃から始める人が多い。飲食店や塾講師、大学生協のアルバイトをしている人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は原則教養の授業のみを受講することになる。第二外国語は必修で、7カ国語から選択できる。中国語など人気のある言語は抽選になることもある。ロシア語、アラビア語などはマイナーだが単位は取りやすいと耳にした。通常は週2日の授業だが、主要言語は希望すれば週4日のコースを選択することもできる。また、選択必修として理系分野の授業を取る必要がある。専門科目の入り口として「総合科学」という学問がどのようなものか知る授業も1年間に渡って受講する必要があり、簡単な研究発表や論文執筆をさせられる。2年次からは1年次に取り切れなかった教養科目の単位を取得しつつ、それぞれの専攻に沿って専門科目を中心に受講することになる。3年次も同様だが、2年次の授業に比べてディスカッションや発表を中心に進む演習形式の授業が増える。順調に行けば3年で卒業に必要な単位は取り切れるため、4年次は卒業論文に向けた準備やゼミが中心になる。
23人中23人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426308 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]総合科学部総合科学科の評価-
総合評価良い幅広く学べる代わりに、何を学びたいかを主体的に決めていかなければ、浅い知識だけ身につけて卒業してしまうとよく教授にいわれます。
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講義・授業良い幅広い分野において授業が展開されます。中国史から量子力学まで、自分の興味の赴くままに学ぶことができるため、現時点で専攻の決まっていない人にも、たくさんの選択の余地があります。
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研究室・ゼミ普通研究室の見学が始まるのが、2年の後期からです。少なくとも三つ以上の研究室を訪問して、自分の学びたいことと照らし合わせて研究室を選びます。
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就職・進学良い公務員対策講座から、ESシート添削まで多くのサポートがあります。総合科学部を卒業した学生は、多くの分野で仕事をしているようです。特に中国新聞などのメディア系に多いと聞きます。
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アクセス・立地良い自然溢れる場所に立地しています。いわゆる都会っぽさみたいなものは皆無です。しかし住むところによれば、それなりに便利に過ごせます。腐っても学園都市です。
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施設・設備普通講義室も古びたかんじはあまりしません。神戸大学のような垢抜けキャンパスではないですが、地味に、しっかりとと大学してるなぁといった感じです。
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友人・恋愛良い入学してから数週間は、学部の先輩が開催してくれる、新入生の交流会があるため、それをきっかけに交遊関係をスタートさせることができます。
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学生生活良い60ほどのサークルがあるため、どんなにマイナーな趣味でも網羅されているように思えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的にほとんどの授業は、卒業まで自分の好きなように選ぶことができます。最終的にどの分野へ進むかがきまるのは、研究室配属がなされてからです。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校で、自分の専門を決めきれなかったというのが大きいです。しかしそれだけでなく、この学部の強みは、幅広い分野の教授陣が、互いの領域に対して無関心でなく、興味をもって互いに刺激を与えあっているところだとおもいます。
20人中19人が「参考になった」といっています
投稿者ID:580247 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年05月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]総合科学部総合科学科の評価-
総合評価良い良い点は、大学院進学率が比較的高く、本気で研究職を目指す意識の強い人の割合も高い。(サークルのOBには、院進学後に大学の専任になった人が複数人いる。)民間企業でも公募に出ない大手就職先がある。広島大学を対象に採用側から依頼がくるケースなど。人文系の研究職や専門職でもその傾向がある。高校教員になりたい人は極めて優遇される大学。教育学部や文学部のゼミにも出ることができる。県立高校の教員と県庁市役所などの公務員を希望した人で落ちた人を見たことがない。知っている先輩は全員希望通りの進路へ進んだ。悪い点は教授の中には人柄のよくない人がいる。
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講義・授業良い講義は学部間の境目があまりなく、他学部の授業も自由に受けることができる。レベルは高い。
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研究室・ゼミ良い研究室によってカラーが全く異なる。とても良い先生で仲良いゼミもあれば、先生の雰囲気が良くないようなところもある。ただ、ゼミや指導教員の変更は事務室に相談すれば変えてもらえる。
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就職・進学良い県庁、市役所、県立高校教員、博物館学芸員、院進学者が多い印象。もちろん、その時のゼミや自分の交友関係にもよる。院の進学先は、広島大学に進学する人が多い。
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アクセス・立地良い車通学、車通勤している人が多い。車があれば不便はないが、車がない人も特に困ることはないと思う。
周囲は郊外にある学生街といった雰囲気。ゴミゴミしたところが嫌いな自分には、最高の環境。基本的に徒歩圏内の店で用は足りる。県の中心部には車で20分ちょっとかかる。博物館や県立図書館などを利用するため、そちらの方面に出かける人が多い。県外出身者で、広島市内に住んで、東広島キャンパスに通う人もそれなりにいる。広島から電車で30分、西条駅からバス12?15分。これくらいの通学時間は普通だと考えている。 -
施設・設備良い綺麗で広い。図書館が複数あり、パソコンも1人1人に支給されるので常に勉強できる。おしゃればカフェ「マーメイド」とサタケホールの横のレストランがお気に入り。クリスマスになると大きなツリーが飾られるレストランで優雅なひと時を味わう人も多い。高級レストラン並みのスタイルなのに安価。そのレストランは、外国人利用者が多い。留学生だけでなく学会時などに研究者が利用するケースが多いためか。
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友人・恋愛良い欧米系から東南アジアなど、世界各国の人とまんべんなく会える。国籍に偏りがない。中には、国際結婚する人もいる。自分の周囲にはイケメンが多い。学生は人柄が良い人ばかり。
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部活・サークル良いサークル活動は盛ん。車で島や温泉に行くことが多い。一緒に勉強することも多い。
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イベント良い学内だけでなく広島地域に四季折々のイベントがある。県内の地域の方々と学術的なイベントを中心に様々な交流を持つ機会がある。広島県では広島大学の学生は町の人から愛され、優秀と思われている。おばあさん世代だと広大は天下一だと思っている人もいる。
その他アンケートの回答-
学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先【周囲】県庁、県立高校(英語、歴史、公民)、博物館学芸員、広島大学大学院
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現役or浪人生浪人生
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利用した入試形式一般入試
11人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:190314 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]総合科学部総合科学科の評価-
総合評価良い文系・理系といった学問領域の枠にとらわれずに様々な分野の講義を履修することができます。文系・理系のどちらで入学しても理転・文転できるのもこの学部の良いところです。必修の専門科目が少ないので自分の時間が多く取れますし、他学部の講義を履修することも可能です。文系・理系の枠にとらわれずに履修できると書きましたが、履修計画次第では文系・理系どちらかの分野の講義に偏って学ぶことも容易にできます。就職も広島大学の中では医歯薬に次いで良いのでオススメの学部です!
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講義・授業良い総合科学部には生徒数以上に多くの実績ある先生方が在籍しておられます。また総合科学部では他学部の講義を履修することも可能なので総合科学部に限らず広島大学に在籍している全ての先生の講義を履修できます。なので幅広く知識をつけたいという学習意欲の高い人にはこの上ない環境です。
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研究室・ゼミ良い1年次の教養ゼミではグループ学習が主です。またゼミは10人単位なので先生も1人1人に相談にのってくれたりと親身になって対応してくれます。節目の時期には面談が設定されるので心配することなく大学生活にスムーズに慣れることができます。
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就職・進学良い広島大学では医歯薬に次いで就職が良いそうです。企業や公務員への就職、大学院進学どの道でも総合科学部では選択することができます。またどの教科でも教員になることができます。
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アクセス・立地普通広島市には電車で40分と離れています。しかし映画館や飲食店、アミューズメントパーク、エディオンなど1人暮らしや大学生活をエンジョイするために必要なものは大学周辺にもたくさんあるので大学生活には困らないと思います。
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施設・設備良い東大など旧帝大などと共にスーパーグローバル大学に制定されており、日本大学ランキングでも12位にランクインしたので最近では数多くの施設も建設されています。東広島キャンパスは日本で3番目に広大なキャンパスなのでキャンパス内に大きい図書館がいくつかあったり、博物館などもあるので資料も豊富です。
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友人・恋愛良い総合科学部は学部の行事が盛んな学部なのですぐ仲良しになれます。総合科学部ではまず孤立することはないと思います。学内カップルも多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専門的な学習はなく、2年次から主専攻を決めて専攻した分野を中心に学んでいきますが、専攻した分野以外の分野の講義を決められた単位数は必ず履修しなければなりません。とはいえ他分野とはいっても全くキツイものではないです。また決められた単位数を越えて他分野の講義や他学部の講義を履修することも可能です。
12人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:280959 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合科学部総合科学科の評価-
総合評価良い教育の質の高さ、学べる学問の多様さ、交友関係の構築のしやすさ、設備の充実具合が高水準でまとまっているため。
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講義・授業良い学科の特性上、理系・文系を問わず多様な学問を学ぶことができ、時間割も基本的には自由に構築することが可能です。 様々な可能性に触れ、自身のこれからを定めていきたい方にお薦めします。 自己管理能力を問われる面もありますが、その点も含めて成長が期待できる場所です。
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研究室・ゼミ良い国内有数の設備、優れた研究者というように、学ぶ上では充実した環境にあるため、自身の可能性をつぶすことなく成長できると思う。 何より、研究者としてだけではなく、教育者としても優れた人材が集う大学であるため、安心して自分を任すことができる。
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就職・進学良いネームバリューが強い。少なくとも大学名が自身の評価に悪く働くことはなく、むしろ追い風となった。 企業説明会の開催、OB・OGの紹介、模擬面接の実施や履歴書の添削など、就職をサポートする体制も整っているため、就職活動中は何かと支えられた。
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アクセス・立地普通大学を中心に発展した土地であるため、日常生活を送るにあたっての一通りの施設はそろっているが、最寄り駅まで些か距離がある。
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施設・設備良い構内にいくつも図書館があり、保有する書物・資料の数は大変充実している。 各々の研究室においても十分な設備を備えていると聞いており、少なくとも自分の在籍していた研究室では当時最新の機材を用いて研究することができた。
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友人・恋愛良い学部内での男女の比率に偏りがなく、1・2年次には親睦を深めるイベントが催されるため、交友関係の構築が苦手な自分であっても男女問わず友人ができた。 また、他の学部・学科と接する機会も多いため、サークルや部活に入っていなくとも自然と交友の輪は広まった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、一般教養を中心に学びながら、自身の進みたい分野を模索しました。 2年次は、心理学を専門に決め、その分野における基礎知識や研究手法を学びました。 3-4年次は、より厳密な専門として認知心理学を学ぶことを決め、該当する研究室に配属され、 論文作成に取り掛かりました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由国内トップシェア、長い歴史、高い自己資本比率、営業なし、クビなし
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志望動機自身の学びたいこと、進むべき道が見つかっておらず、様々な可能性に触れることでそれらを定めたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか対策なし。 授業で習ったことだけものにしていれば問題なし。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:184056 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]総合科学部総合科学科の評価-
総合評価良い総合的な偏っていない人たちが集まっています。いろんな人と会えます。いろいろな視野を持っており興味深いです。
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講義・授業良い熱心な先生方の授業、講義を受けることができます。たくさんのシラバスから選べます
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研究室・ゼミ良い専門的な授業、内容の講義を受けることができます。興味分野にあったゼミがあると思います。
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就職・進学普通学生支援室、学部の支援室ともにたくさんの情報を共有してくれます
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アクセス・立地良い最寄り駅からは遠いが、キャンパスは広くて自然が多くて開放的です
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施設・設備良い教室がとても多く、自主学習もすることができます。食堂も広いです。
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友人・恋愛良い総合大学なので様々特性の人たちと接する機会があると思います。
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学生生活良い体育会所属も、サークルもたくさんあります。みんな一生懸命に取り組んでいます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容他学部とはちがい、文系理系に関わらず広い分野の授業が開講されています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機様々な分野から興味のあるものを受講することができるからです。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:672749 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年05月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]総合科学部総合科学科の評価-
総合評価良い独自の助成金や授業料免除制度があり、厳しい経済環境にある人でも優秀なら無料で入学し卒業出来る。
教授のなかには人柄の良くない人もいるようだ。 -
講義・授業良い他専攻の授業も履修出来る。学科にとらわれず、良い先生の講義を選ぶべき。
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就職・進学良い大学院に進学し、研究職につく人が多い。民間企業からも公募にでない募集がくる。高校教師になるのにも有利。
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アクセス・立地良い車があれば便利だが、ほどよい郊外の住宅街と学生街といったところ。
その他アンケートの回答-
学科の男女比6 : 4
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現役or浪人生浪人生
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利用した入試形式一般
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:190240 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]総合科学部総合科学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことがまだ見つかってなくても、なんでもできるからゆっくりやりたいことを見つけられます。
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講義・授業良いオンラインやオンデマンド授業が充実していて、家でも講義を受けれます。
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就職・進学良いチューターの先生が、親身になってサポートしてくれるから、自分のやりたいことを絞りながら、本当に自分が進みたい道を決めれると思います。
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アクセス・立地悪い広島市内に住んでいるので、通学が1時間ちょっとかかります。でも意外と西条にはご飯屋さんとかいろんな店があって充実してるので、もし住むことになってもそこまで不便ではないと思います。
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施設・設備良い人気授業では、授業を受ける生徒が全員入れなくなることもしばしば、、、
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友人・恋愛良いオンラインでも友達になれるし、対面になったらディスカッションとかで友達になりやすいと思います。友達にも同級生と付き合ったら先輩と付き合ったりしてる子がいます。
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学生生活普通コロナで色々中止になって、よくわからないけど、大学祭や浴衣祭りなど、結構催しは多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自然、人間、社会探究領域の3つに分かれていて、自分のやりたいことを2年生から学び始めます。1年生は、全学部共通の教養科目を勉強します。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機夢とかやりたいことがまだ決まってなくて、ここならなんでもやりたい勉強をできるから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:786565 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合科学部総合科学科の評価-
総合評価普通可もなく不可もなく、学生自身の取り組み方次第で如何様にもなる大学かと思う。ど田舎にあり、外からの刺激が乏しいのは欠点だが、その中でも自分がやりたいことを見つけて、紆余曲折しながらでも進んでいけばきっと得るものはある場所。あまり期待をしすぎず、自力で大学生活を楽しむくらいの気概のある人がいいのではないかと思う。最近妙に国際化に力を入れているが、実態は全く追いついてない感がある。ただ、留学生の数もそれなりにいるし、プログラムにしても自分から求めていけば利用できるものも多い。
また、これはどこの大学でも同じかもしれないが、やはり大学生活で得た一番大切なものは、気の置けない友人達。これは積極的、消極的関係なく、自然と(ある部分では勇気も必要だが)できるものなので、あまり心配はいらないと思う。 -
研究室・ゼミ良い私の所属したゼミは先生が研究熱心な方で、かと言って無理に押し付けようとはせず非常にいい距離感で見てくださった。
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就職・進学良い学生支援グループの職員さん達はとても親切で、広大生向けの求人を見れるページがあったり、専門相談員の人と面談できたり、こちらからアクションを起こせば色々なものを手に入れられる環境ではあると思う。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先団体職員(総務)
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465700 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]総合科学部総合科学科の評価-
総合評価良い勉強と私生活どちらも充実している。勉強面に関しては、好きなことを専門的に学べて良い。私生活でも友人に恵まれ、恋人もでき、毎日充実した生活を送れている、
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講義・授業良い学生に親身な教授が多いと思う。また好きな授業を履修することができるので、飽きないし、意欲が生まれる。
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研究室・ゼミ良い専門的なことを学べる。1人の教授が指導員としてついてくださるので、質問しやすく、学ぶ環境が整っている。
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就職・進学良い就職実績は高いが、就職活動のサポートはない。実際に先輩はほぼ全員いいところに就職できている。就活のサポートはないが配慮はある。
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アクセス・立地悪い駅までも遠く、市内までも遠い。最寄駅がバスで20分、市内がその最寄駅から電車で40分もかかるほどアクセスは良くない。
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施設・設備良い実験環境が整っている。私は実験を用いて学んでいるので、高性能な器具が揃っており、学びやすい環境が整っている。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、グループは何個もあるが、みんな仲良くやっている。大学は嫌いな人とは付き合わないで済むからだろうか。
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学生生活良いイベントが多い。学祭ではみんなで団結して出店したり、学部のイベントとしてキャンプや体育大会があり、楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年の時は、教養科目を学び、2年からは好きな分野に分かれてより専門的に学んで行く。三年生では研究室に配属される。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409054
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