大学と街の連携を意識した取組が多いです。:広島大学法学部法学科の口コミ

卒業生 / 2008年度入学

大学と街の連携を意識した取組が多いです。

2015年02月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学生活そのものを楽しめるところです。キャンパスが広く、街の郊外にあるため、穏やかな雰囲気で過ごしやすいです。街と連携してイベントの企画・運営・開催を積極的に行っているため、参加すれば貴重な経験ができます。資格取得のための講義や就職セミナー等も大学側がＯＢ・地域企業等と協力して行っており、バックアップ体制も整っています。
• 講義・授業

  良い
  教養科目から専門科目まで選択できる講義の範囲が広いので、偏りなく勉強することも、専門分野をしっかり勉強することも可能です。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスは郊外にあり、自然公園のような雰囲気です。静かで近所に住む一般の方も散歩に訪れるほどです。最寄のＪＲの駅からはバスで10分ほどで、バイクや自転車通学の学生も多いです。
• 施設・設備

  良い
  図書館や食堂、生協の売店がキャンパス内に3つずつあり、とくに法学部前の図書館は蔵書が豊富で自主学習用の環境も非常に整って使い勝手が良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  立地のせいか穏やかでのんびりした人が多かったような気がします。一人暮らしの学生が半数以上だったので、生活の面でもお互いに協力しあっていました。
• 部活・サークル

  良い
  学部内の部活やサークル活動がさかんでした。フットサルやバスケットボール、法律の勉強会サークルもありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律を扱う基礎となるリーガルマインドが身に付きます
• 所属研究室・ゼミ名
  民事訴訟法
• 所属研究室・ゼミの概要
  民事訴訟法で議論されている内容を判例や学説から学びます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  国家公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  法律にのっとって職務を遂行するとういう仕事に興味があったから。
• 志望動機
  学部の人数が比較的少人数だから。また、入試の試験問題が興味深かったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の点数を確実にとること、二次試験の問題に慣れておくこと。