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出典：HU
広島大学
（ひろしまだいがく）
国立広島県/寺家駅
教育学部 第四類（生涯活動教育系） 口コミ
4.12
(46件)
国立大学 434位
/ 1323学科中
- 学部絞込
- 学科絞込
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]教育学部第四類（生涯活動教育系）の評価-
総合評価良い音楽教育を勉強するには、とてもいい環境が整っていると思います。何より、いろいろな楽器に触れられるのは、魅力的だと思います。
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講義・授業良い授業は、基本的に、ピアノや声楽、管弦楽や吹奏楽、またオペラや指揮法などの実技が主でした。練習は大変なときもありましたが、自分の専門以外の楽器について勉強することは、とても興味深かったです。
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研究室・ゼミ良い教育学や楽曲分析、音楽文化などの分野から、関心のある内容について研究を進めていきます。およそ３年の終わり頃からスタートしますが、コツコツと地道に研究を進めることが大切だと思います。
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就職・進学良い各自の目標がしっかりとしていれば、教授の方々は、それに応じてしっかりとサポートしてくださいます。
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アクセス・立地普通大学行きのバスが運行していますが、最寄駅からは少し遠いかと思います。
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施設・設備普通練習室の数が少なかったり、また、特にピアノは老朽化が目立ちます。和楽器の授業で使用する箏は、数がたくさんあってよかったです。
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友人・恋愛良い年に一度の定期演奏会を通じて、学年の絆は深まります。また、同じ楽器を専門とするメンバーでは、飲み会なども頻繁に行われていたように記憶しています。
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学生生活良い入学してすぐのオリエンテーションや、学部全体でのキャンプなど、学生ならではの楽しいイベントがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容楽器の演奏技術、音楽教育、ソルフェージュや作曲、音楽科授業論などを学びます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機幼いころからピアノを習っており、大学でもピアノを学びたいと思っていたのと、ピアノ以外の楽器にも興味があったためです。
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就職先・進学先公的機関・その他
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID：675131 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部第四類（生涯活動教育系）の評価-
総合評価良い教育の広大と言われているだけのことはあり、誇りを持って指導している教授が多かった。
伝統もあり周りからの期待も多く、教師を目指す者にとっては良い環境と言える。
教育実習の期間が長いので、教師を目指さない就活生には少し酷かもしれない。教育界でも幅を利かせられる大学ではある。 -
講義・授業普通教師になる上で必要な教科はみっちり指導してもらえた。他大学の講義よりしっかり時間をとるので、楽に教師を目指すもの、教師を目指してない者にはなかなか苦痛になる可能性もある。
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研究室・ゼミ普通ゼミは選考によって大きく異なるが、印象としては皆それぞれが自分の論文テーマを持ち、それを個々に検証していっていた。関東私大のようなゼミ活が無い為、無駄な時間もないが、ゼミで就活の情報共有をすることもなかった。
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就職・進学普通教師になるものが多い為、普通の就活のサポートは極めて少なかった。自ら色々なイベントに参加したりしないと情報を得ることは難しい。
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アクセス・立地悪い市内から外れた場所の一山超えたところにキャンパスがあるため、自家用車・原付がないと通学は困難だった。周りは民家と田んぼしかない。
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施設・設備普通音楽棟など防音設備のある施設はあった。ただメンテナンスは行き届いておらず、ピアノの調律が狂っていたりした。
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友人・恋愛良い一人暮らしの学生が多く、周りに他の大学もないため、学内で密な人間関係を築くことが出来た。学内カップルも多かった。
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学生生活良い体育会サッカー部に所属していたが、中四国では強豪校であり、充実した部活動を行えた。かといって関東の大学よりは厳しくなかったので就活のトークにも使え・青春も出来いいとこ取りだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目から四年目までを通してすべて教師になるための授業が大半を占めていた。出席さえしていれば、レポートさえ出せば単位がもらえるといった授業は全くない。実技の試験も毎回あり、専科の楽器以外も一通り学んだ。卒業論文は自身でテーマを決め、様々な資料や実験をもとに作成した。
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就職先・進学先大手金融の一般職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID：429652 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]教育学部第四類（生涯活動教育系）の評価-
総合評価良い田舎キャンパスではありますが、みんな下宿の家が近くて、とても仲がいいです。浴衣祭りなどイベントもたくさんあります。また、特に教育学部は広島大学が誇る名門なので、教採にも活きてくると思います。本当に入学してよかったと思える大学だと思います。
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就職・進学良い教採の結果はとてもいいです。西日本で先生になるにはぴったりの学部です！
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アクセス・立地悪い駅からは歩いてこれる距離ではありません。殆どが大学の近くに下宿しています。暮らしていく上で自転車は必須です！！
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施設・設備良い学内には音楽科があります。たくさんの練習室やピアノもあります。また、外部のコンクールやコンサート、イベントが行える規模の立派なホールがあります。
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友人・恋愛良い学部の新歓が充実しています。同級生とも先輩ともとても仲が良いです。
総合大学なので、サークルやバイトを通じていろんな学部の人と接する機会があります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先私は学校の先生になりたくて広島大学に入学をしました。今は、夢に向かって大学生活を過ごしています。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID：337345 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部第四類（生涯活動教育系）の評価-
総合評価良い地元で進学を考えている人には、よい大学です。就職実績も、中国地方では申し分ないので希望する企業が中国地方にある場合は第一の選択肢です。
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講義・授業良い大学の規模が大きいため、様々な専攻の学生と講義で一緒になる機会が豊富にあり、様々な専攻の学生と交流することができ、多様性を身につけることができる。
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研究室・ゼミ良い研究室では、先生に熱心に指導をしていただいた。卒論作成のために、何度も友人や先輩と徹夜をしたのは良い思い出です。
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就職・進学良い様々な大手企業や優良企業への就職実績がある。研究室の先生やキャリアセンターの方も皆、学生の就職を支援しようという気持ちがあると感じる。
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アクセス・立地悪い学校の立地場所が都心部でないのが残念である。生活に不便ではないが、学生時代はやはり都心でのキャンパスライフで活気に触れるべきと思う。
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施設・設備良い校舎自体は割と新しいのだが、だんだんと経年劣化が見えている。食堂が充実しており、オシャレなカフェもある。
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友人・恋愛良い沢山のまじめな学生がいるので、ともに努力できる友人がたくさんできる良い環境です。大学内でのカップルが多い印象ですが、すぐ噂になるので他大学の方がよいと思います。
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部活・サークル良いとても活動的な部活やサークルがあり、活気があると思います。サークル棟も広く、とても良い環境であると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教員免許の取得をすることができ、教員の先輩が多いです。
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所属研究室・ゼミ名住居環境学
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所属研究室・ゼミの概要住居内のエネルギー消費の意識と実態の差、それが教育レベルにどのように影響されているか
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先インフラ系
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就職先・進学先を選んだ理由地元に仕事があまりないため、その中でも一番大きくやりがいのある仕事
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志望動機広島大学は教育学部が有名なため、センター試験の点
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験結果を受けて、志望校を決め、二次試験の対策をした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID：80869 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]教育学部第四類（生涯活動教育系）の評価-
総合評価良い先生になるための授業が充実している。
専門授業は広く浅くといった感じ。全体的に良いと思う。ただ、教員免許を取ることが必修ではないが、必修の授業を取ると教員免許がほとんど取れるくらいの単位になるので、取った方が良いかも。教育免許を取らないのであれば他学部の授業を結構取らないといけないかも。 -
アクセス・立地悪い場所が悪い。特に西条は夏は暑く冬は寒いため気候が最悪。お店もあまりないので服などは皆んな市内まで買いに行っている。
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友人・恋愛普通教育学部の行事が多く、出会い自体はあるが、多くはない。特に学科は1人以外全員女の子なので波に遅れると逃すかも。
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学生生活普通学祭は夏と秋に２つあり、サークルもたくさん種類があるため充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目ばかりで特に専門はない。二年次から一気に専門科目が増える。調理学実習やアパレル科学の実習など。割と理系っぽい授業も多いので科学や物理をしっかりしておいた方が楽かも。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID：466327 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部第四類（生涯活動教育系）の評価-
総合評価良いそれぞれの学科でかなり専門的に学んでいくので、その点はすごく良いと思います。卒業資格に教員免許取得が義務付けられていないので、将来の道も自分で選択出来ます。
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講義・授業良い実技授業が多く、実生活にも直結して役に立つことを学ぶことが出来た。
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研究室・ゼミ悪いゼミ配属は3年の終わりに決まりますが、特にゼミとして何か活動するとかそういうのはどのゼミでもあまりないです。もともと学科の人数が少ない中でさらにゼミを分けるのでしょうがない部分もあるかと思います。
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就職・進学普通もともと教員になるための学部なので、一般就職を希望する人にとっては特にサポートはないです。学部のサポートを利用するよりも学校全体の支援センターを利用していました。
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アクセス・立地普通最寄駅からは距離があります。ただ、基本的にみんな周辺に一人暮らしなので、あまり不便さは感じないのではないかと思います。
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施設・設備普通設備自体は結構古いです。ただ、図書館や学食等設備が充実しているところも多いです。
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友人・恋愛良い大きい学校なので、学部でも繋がりを重視するのか、学部外での繋がりを重視するのかは自分で選べると思います。特に教育学部はこの二分化が顕著に現れる学部です。私はサークルとバイトに力を入れていたので、外での繋がりが多かったです。
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学生生活良い大きい学校なので、サークル等はたくさんあるので自分にあったところを見つけられると思います。活動頻度も様々なので、たくさん見学に行ってみるといいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容家庭科の教員免許取得に必要なことを学びます。中高の教員免許取得なので、かなり専門的に学ぶことが出来ます。主に2?3年で全ての単位を取得し、4年はほぼ卒業論文を書くのみです。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先ブライダル業界のドレスコーディネーター
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志望動機家庭科が昔から好きでもっと学びたいと思っていたが教員になるつもりはなかったので、教員免許取得が卒業資格に含まれない教育学部を探していたことと、中四国ではNo. 1の教育学部だったので、入学したいと思った。
投稿者ID：566054 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]教育学部第四類（生涯活動教育系）の評価-
総合評価良い授業内容は面白いものが多いと思いますが、全体的に「旧い体制の講座」だと感じています。先生方の中でもカーストがあるようで、ギスギスした雰囲気を感じることもままあります。基本的には良い先生が多いとは思うのですが、一部考え方や行動に疑問を抱く時もあります。基本的に「家庭科に興味のない人間」は冷たく扱われる講座なので、私のように最初から一般企業への就職を考えて入学した人間にはなかなか暮らしにくい環境だと思います。実際、大学院は外部に出るという子も多くいましたから。
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講義・授業良い幅広い授業があるので様々な知識を身に付けることが出来ます。衣食住、保育、家庭経済など分野が細かく分かれていますので自身の興味や進路に応じてより深く学ぶことも出来ます。 しかし、教員の強要があったりしてとりたくないのにとらなければならない、或いは「とらないと風当たりが強くなるかもしれない」という授業が存在しているため、1点減らし、4とつけました。
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研究室・ゼミ良い研究室によって活動開始の時期は異なりますが配属自体は3年生の時に決まります。担当教員によって研究室内でのルールも異なっています。研究室決めは定員が決まっている割に学生内で話し合い決めることになるため、学年によっては揉めることもあります。教員の介入はほぼありません。 本当に行きたいゼミややりたい内容があるならばその旨を行きたい研究室の教員や同級生にアピールしておくと良いと思います。 何となくで研究室を選ぶと後々後悔すると思います。
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就職・進学悪い家庭科の教員養成の課程の割に教員志望者が少ない学年が多いように思います。教員になろうとする学生へのサポートは手厚く見えますが(過剰すぎて自分で勉強する時間が削られているように見えなくもないです)それ以外の学生へはほぼノータッチです。夏に就職フォーラム(今年から名前が変わるらしいですが)が行われ、公務員・教員・一般企業就職をした先輩を招き話を聞く機会がありますが、一般企業といっても分野が幅広く、自分が聞きたい話が聞けないことが多いです。その割にほぼ強制参加なので疲れます。
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アクセス・立地悪い最寄駅は山陽本線の西条駅、最近出来た寺家駅近くに住む学生もいます。家賃を安く済まそうと思ったら寺家、田口辺りに住むのが良いですが、その場合通学に時間がかかるのでバイクでの通学の学生が多いです。学校に近い下見地区はどうしても家賃がやや高めになります。 駅から大学までの移動手段は自転車で30分、バスで20分ほどですがバスの本数は多いとはいえず、終バスも大分早いです(平日で22:30くらい、土日に至っては22:00です) 大体の生活は何とかなりますが、遊びに行こうと思ったら車が必要です。
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施設・設備普通教育学部の校舎は非常に古いです。トイレも奇数フロアだけ綺麗、偶数フロアは古い挙句、一部外と直結しているため時々カメラなどを置かれることもあると聞きました。 調理実習室は最近来た調理学の先生のお陰で大分よくなりましたが、それでも調理器具や実験道具などが古い部分もあります。
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友人・恋愛普通私自身はサークルに参加していないため詳しくは知りませんが、良いサークル・部活に入部した子たちは交流を広げ、楽しく過ごしているように見えました。しかし、一部風紀の乱れたサークルに所属したら最後、朱に交われば赤くなるとでもいいましょうか、成績は落ち、素行も悪くなる、といったこともあります。偶然かと思っていましたが、学生妊娠・出産することが多いサークルというのが存在しているそうです。 学科に関しては八割から九割女子なので男子学生はなかなか苦労することも多いのではないかと思います。
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学生生活良いサークルの種類は多く、珍しいものもあるため、興味を持てるものが見つけやすいのではないでしょうか。私自身は何をしようかと迷っているうちに入部出来ずじまいでしたが、後々友人に聞いたら別に途中からの入部も可能だったそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目(言語系と自分が興味のあるものを適当に)と専門の基礎を学びます。2年次から本格的に専門科目を学びます。調理実習、被服実習なども入ってきます。家庭科教育についても詳細に学び、模擬授業を行ったりもします。3年次に教育実習があります。祖の頃には卒業単位を殆どそろえておく必要があります。4年次はほぼ授業はなく、卒業論文・研究となります。卒論は研究室によって体裁や文字数・ページ数指定があるときいています。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先現在大学院の2年生で就職活動中です。食品関連メーカーへの就職を希望し、就職活動を行っています。
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志望動機私自身は別に教育に興味があった訳ではなく、今この大学にいる先生の専門性に惹かれて入学したいと思いました。先生方のそれぞれの専門性は確かですので(指導力に関しては先生それぞれで大分差があるような気はしますが)入学したことに後悔はしていないです。
投稿者ID：538108 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部第四類（生涯活動教育系）の評価-
総合評価良い県内で唯一の国立大学のため、施設や学ぶ環境において、個人的には満足しているため。教育にも力を入れており、就職もそこまで困らない。
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講義・授業普通個人レッスンの時間があまり確保されておらず、不満に感じでいたから。
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研究室・ゼミ普通ゼミの教諭に指導していただく機会があまりなく、自力で論文を書いていたから。
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就職・進学良い専門の方がスタンバイしておられて、質問をする場所が設けられているから。
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アクセス・立地悪い駅からとにかく遠い。バスも割と高い。夜は便も少ない。歩くと最寄りのJRの駅から1時間はかかる。
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施設・設備良い学内がとにかく広く、いろんな施設があり充実しているため、大学で収まることが多いため。
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友人・恋愛良い学生の街で、下宿している学生が多いため友人や恋人と自由に過ごせる。
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学生生活良いサークルには所属していなかったが、チラシやSNS等を通して、色んなサークルが活動していることを知った。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育全般、専門的な楽器の演奏法や指導法、オーケストラや吹奏楽等様々なことが学べるコース。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先教員、銀行、IT関係等様々。
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志望動機県内唯一の国立大学であること、音楽が専門的に学べ教員免許を取得できる大学であったから。
投稿者ID：567769 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]教育学部第四類（生涯活動教育系）の評価-
総合評価良いこの学科は家庭科の中高の教員免許を取得することができます。他にもフードスペシャリストや学校図書館司書教諭など取得することができます。就職先も幅広いので、文系で将来何をしたいか迷っている人にはいいと思います。授業は家庭科の教員免許取得に必要な教員の知識、衣食住のものがメインです。大変ではありますが、工学部の建築の授業も受けることができ、二級建築士の免許の取得もできます。ただ、工学部の授業は難しく諦める人がほとんどだと思います。衣食住の授業は調理実習やアパレル製作など、実習関連は充実しています。
学科の人数も少なく、教授と関わることが多いので厳しく熱心に指導してくれます。教授は厳しい方が多く、社会に出て必要なスキルを身につけるよう指導してくださってると感じます。
また横と縦の繋がりがあるのも特徴だと思います。入学時のオリエンテーションでは一泊二日でキャンパスのようなイベントがあり、そこで同級生先輩後輩と仲良くなることができます。 -
講義・授業普通衣食住に関する授業は、日常生活にも役立ちます。
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研究室・ゼミ普通三年の後期から配属されます。研究室によっては実験などします。
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就職・進学悪い教員の試験のサポートはありますが、一般企業のサポートは正直あまりないです。
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アクセス・立地悪い広島市から１時間ほどかかります。でも学園都市で居酒屋も多く楽しいです。
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施設・設備悪い教育学部棟は古く、少し汚いです。
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友人・恋愛良い場所が田舎なので、学生同士の関わりは多いように感じます。人間生活系コースは女子ばかりなので、学科は女子校みたいで楽しいです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先設計事務所/事務
投稿者ID：466287 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部第四類（生涯活動教育系）の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、非常に充実していた。大学内や大学外、サークル、バイト。
特に学生生活は、ゼミの仲間が非常に親しくしてくれて朱応人数のクラスだったため和気あいあいとしていた。 -
講義・授業良い講義の内容は充実していた。
特に教授は、みんなから信頼されていて
講義中の雰囲気も良かった。
課題は難しかったが自分が希望するものだった。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は3学年になるときで、友達と一緒に受けたいゼミを希望した。
将来的にやりたい職業に関連あるものを選択した。 -
就職・進学良い教師養成大学としては、名門で多数の教師を輩出している。
自分自身は、教師の道へ進もうとは思っていたかった。 -
アクセス・立地良い大学の近くにアパートを借りていたため、アクセス自体はよかった。
バイト先にも近く環境としてはよかった。 -
施設・設備良いキャンパスは非常に広大で、その中での施設も充実していた。
図書館も複数あり、必要な資料をすくに調べられるようになっていた。 -
友人・恋愛良いサークルはサッカー部に所属していて、マネージャーをやっていた。
学内の友人関係は、非常に充実していた。 -
学生生活良いサークルはサッカー部で、マネージャーをしていた。
まあまあ強いサークルで、遠征や合宿も頻繁にあった。楽しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初に入学してからのオリエンテーションで、クラス全員でのミニ合宿があったが、
これが非常にみんなと打ち解ける機会になった。 -
就職先・進学先大手通販会社の総合職
投稿者ID：426172 -
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
偏差値が近い国公立文系大学
このページの口コミについて
このページでは、広島大学の口コミを表示しています。
「広島大学はどんな学校ですか？」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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